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いんぼう

もうじゃない


「あぁー・・・疲れた・・・」

「また、妹と、その友人?」

「そですよ・・・クレアさん・・・」

はぁ・・・ちょっと、簡便な・・・?

















「ティアナおねちゃ、おはよーございます。」

「はい、まどかちゃん、おはよー」

「ほむー」

「はい、ほむらちゃん、おはよう。」

「イリヤちゃんは?」

「寝てるー疲れてるんだって。」

「ほむー」

「ぷいにゅー」

なんて、感じで、午前7時半くらい、早起きの娘たちはどうでも良いとしてですね。

ま、一時間経っても、ウンディーネ見習いの彼は来ない。

「まどかちゃん、ほむらちゃん、ご飯、食べちゃってー」

「ほむー」

「はーい。」

って、感じでですね。

「アリア社長も、まんまがありますよ~」

「ぷいにゅ~♪」

今日は、なんか、早口ね。

喜んでるわ。

っていうか、ほむらちゃん、出てくるのは良いけど、あの台詞しか言わない気がする。

「ほむぅー・・・」

「ぷぷい?」

「そういえば、いっしょにねてた、アイリスおねちゃが、いないね。」

イリヤちゃん、そういえば、アイリスさんも、まだ、寝てるのかしら?

などと、アイリを含むまどかちゃんたちに、あれです。

朝食を与えていたとき、あれです。

「おはよーござーいまーす・・・」

「イリヤちゃん、随分と遅いわね。」

「あー・・・なんか・・・昨日、色々とあって・・・」

眠気眼を擦りながら、うとうとして、千鳥足で、どこかへと向かっていくイリヤちゃん。

「そっち、お風呂・・・」

「あ・・・・・・」

「ね、眠い・・・」

相当、眠そうってことは、あれね・・・

イリヤちゃん。

まぁ、昨日、色々とあったのね・・・

己を警戒するために、色々と疲れてしまったと。

「あー・・・練習時間、送れちゃう・・・」

「今日は、休んで良いよー?」

「ぷいにゅぅ・・・」

「良いの?」

「イリヤちゃんは、ちょっと、働きすぎね。」

「じゃー・・・お言葉に甘えますー・・・」

と、ソファで、一眠りしそうなんだけど・・・

相当、プレッシャーがあったのね・・・

「ぷいぷい?」

「大丈夫だよー・・・アリアー」

本当に、大丈夫か・・・?

などと、思う中で、あれです。

「ぷ、ぷいにゅぅ!?」

「えへへー、アリアのもちもちぽんぽん、ゲットー」

あぁ、もう、イリヤちゃん、あれだわ。

まだ、夢の世界だわ。夢の世界にいるわ。

「まったく、だらしないわね・・・」

「ん・・・?あ・・・?アコ・・・?」

「その、見るからに厄介者が来た。って、顔はやめなさい。」

「だって、あんた・・・」

そういうのは、無理だろ。

的な、感じでですね・・・

寝てる隙にこいつは、何かをしそうてきな感じでですね。

仲が悪いからねぇ。

「もう、私の膝を使いなさい。って、言ってるの・・・その、いつも、迷惑、かけてるっぽいし・・・」

「・・・勧誘じゃないよね?」

「あんたはー!!」

警戒しすぎたがゆえに、一種のデレに気づかない・・・

そういう、世界。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

せっかくの優しさを無碍にしちゃったわけですか、なんかもったいないような気がする。
まぁ、できるなら、その優しさをイリヤさんのために諦めるって方向に向いてくれれば、とも思いますが(苦笑
こいつは、まだ当分は苦労しますね、イリヤさんは(しみじみ
彼女に心の平穏が訪れる日はいつになるやら(遠い目
今回もごちそうさまです。
それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2012/05/16 08:21 | URL |

Re: タイトルなし

なんていうか、突然のデレに対応できていないかのような感じですよね。まぁ、実際、出来ていないんですけど。
本当に、その優しさを別方向に向けてほしいですよねー
イリヤさんの受難は、まだまだ続きます・・・
彼女の心に平穏は・・・訪れるのかなぁ。
そんな感じで、あれです。
明日も頑張ります。

| 月 | 2012/05/16 09:10 | URL |















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