2012.05.26 Sat
飽きるネタ
夫婦喧嘩も収まってですね。
まぁ、あの、私も、衛宮邸(ネオ・ヴェネツィア)から通うことにしましたよ。
まぁ、時折、向こうで泊まって、アリアと一緒に寝るんですが。
今日は、そういう話じゃない。
「フローレンスさん家が大変らしい。」
キリツグが、変な行動を起こしそうで怖い。
「はぅ?」
「起源弾・・・」
「とりあえず、そのネタ・・・飽きてきてる・・・」
って、感じでですね。
「これは、ネタではなく・・・」
んな、小山力也ボイスで、ネタじゃないって、言われても、逆に怖いわ。
「大体、アリアが、その弾丸の危険性を理解している時点で、出したらNGでしょ?」
「いや、しかし。」
「しかしじゃないの。もう、キリツグと遊んであげないよ。」
「それは・・・困る・・・」
大体、プリキュアに起源弾、魔法少女に起源弾、猫に起源弾・・・
何回、同じことをすれば・・・
「・・・・・・お姉ちゃんが、パパを取ったー!!!!!!!!!」
M
A
☆
T
A
☆
K
A
・
・
・
「お前、そのネタ、飽きてるってわからないのか・・・?」
「だって、パパは僕のだ!!」
同じネタを使おうとも、こいつの場合は・・・
なんていうか・・・
「いや、士郎?お前も、そろそろ、一人でトイレくらい・・・それに、ワカメ君とか友達が・・・」
まぁ、なんだろうね・・・
これね・・・
「やーだー!!!!」
士郎が、こいつは、本当に・・・
ねぇ?
「ふっ・・・」
舞弥が、これだから、士郎は。
って、顔をして・・・
おい、馬鹿にされてんぞ・・・?
キリツグは、士郎が初めての男の子だから、大切にしたのはわかるけどさぁ・・・
「ぷい?」
「何か、やってらんないよぉ・・・ありあぁ・・・」
「ぷいにゅ・・・」
頭に、肉球ぽんぽんやられるのは、気持ち良いです。
でも、なんていうかですね・・・
いや、どうでも良いんですか。
「ぷいぷい?」
「疲れちゃった・・・」
まぁ、どうでも良いんですけどね。
「ぷいにゅぅ・・・」
って、感じで、
「あー、大丈夫?イリヤちゃん。」
「疲れましたぁ・・・」
クレアさんの、あの、肩をもんでくれて、うれしい限りでございます・・・
あぁ・・・
至福の時。
あぁ、おっぱいが、あたってる・・・
肉球も当たってるし、なんていうか、あぁ・・・
至福の時間だわ。
なんて、思ったりですね。
「ぷいぷい。」
「って言うか、こういう仕事は、お母さんがするもんじゃないのかね?」
「お母さんは・・・何をやってるんでしょうね・・・」
と、言うことで・・・
そのころの母親・・・
「にゃぁー・・・」
「くー・・・」
「あらあら、アイリスさん、セイバーと縁側で気持ちよさそうに。」
「タオルケット、もってこなきゃ。」
と、言うことで、寝ていた。
「今の描写、意味ないんじゃ・・・?」
「これが、尺稼ぎってやつよ。」
「管理人ェ・・・」
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑
士郎くん、ひさびさに出たと思ったら(汗
相変らずファザコンというレベルを超越しているようなことを(しみじみ
まぁ、らしいと言えばらしいですけどね(苦笑
そして、そんな士郎くんのイメージをも吹き飛ばす、いつもどおりなアイリさん。
うん、切嗣さんちはこうじゃないとですね(笑い
今回もごちそうさまでした。
それでは、今回はこれにて。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2012/05/26 06:00 | URL |