2011.11.24 Thu
ギルにゃん
「そ、そんなことは・・・まだ、ないです。」
結局、何ていうかですかね。
ま、まだ、ちょっと、あの、話しかけると死にます。
えぇ・・・
操舵は難しいのです。
いや、マジで。
「うなぁ・・・」
最近、灯里ママさんと一緒に練習することが多くなりました。
まぁ、そんな感じで、特になんやねん。
って、感じですが。
「ぷいぷい。」
アリアには心を許してるような感じですが。
まぁ、そんなことより。
「にゃぁ。」
「はいはい。良いこだねぇ。」
ギルニャメッシュが見事に灯里ママさんの膝枕を占領しているって言う感じで。
ギルニャメッシュ・・・
「むにゃぁ・・・」
すげー、蕩けきってる。
でも、今の言葉を人間語に翻訳すると、こうよね。
「貴様、私の嫁になれ。この、太ももの心地よさは~」
だよね。
まぁ、そんな感じで、アレですね。
なんていうか、ギルニャメッシュ。
こうして、あの、何か見てると色んな意味で可愛く見えてきます。
でも、猫だから許されるんだろうな。
何て、思ったりするわけですが。
ギルニャメッシュ的に、それは、それでよかったな。
何て、思います。
人間だったら、アリシアママさんに殺されてる・・・
かも、しれない・・・
って、思うほどに結構、あれです。
人間形態だったら、やっちゃいけないことをしまくりです。
『この膝枕は私のものなのだ~』
すっげー、猫でよかったね。
何て、思いたくなりましたが。
『ほう、英雄王ともあろう人間が一人の女子にそこまでとは。』
『何!?黙れ!!雑種!!』
あ、イスカンニャル・・・
そういえば、あの二匹は仲が悪い。
っていうか、いや、喧嘩するほど、仲がいいというか、なんというかで
。「にゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
この後、追いかけていきました。
この後、にゃん杯戦争にでも、発達しそうです。
いや、マジで・・・
そんな感じで、
「ギルちゃんも・・・」
ギルちゃん!?
「やっぱり、アリア社長のもちもちのほうが良いですね~」
「ぷいぷいにゅぅ~♪」
気付かないうちに、ギルちゃんこと、ギルガメッシュはアリアに敗北したのだった。
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
ギル様が完全敗北している(汗
まぁ、ギャグ扱いされるとあの人ほどその言葉が似合う人はいないけど、シリアスだとあの人ほど似合わない人もいない。
両極端ですね、ギル様は(しみじみ
そして、あいかわらず、イスカンダルとは仲が悪いというね。
仕方のないことですが(苦笑
今回もごちそうさまでした。
それでは、今回はこれにて。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2011/11/24 00:18 | URL |