2011.10.14 Fri
ペルソナ4 #02 「The Contractor's key」

まぁ、本当にOPが入ってきました。正直、前のままでよかったのにwwwまぁ、かっこいいから良いんですけどね。
前回はギャグが滑っているっていう、この・・・あれですね。
P4のあれとか、まぁ、ちょっと期待しすぎた感があるけど、それ以上にですね。

ギルティクラウンが期待以下だったような感じで。
まぁ、小さいテレビに送り込まれ、気づけば、戻ってきたような感じで。
とりあえずですねぇ・・・
向こうの世界はゼロ時間は表と裏の世界~的な感じでございますね。
まぁ、雨の日に百合ップルがデートに誘われ、あっさり振る百合ップル。まぁ、振られたような感じですけどね。
っていうか、そろそろ、小西さん、死んだイベントが来るかな?

しっかし、まぁ、千枝は可愛いな。
小西先輩の死を聞いた陽介・・・
マヨナカテレビに彼女が映っていたような感じだわな。
あのテレビの中に映った人間は皆、殺され戻って、死体として。
マヨナカテレビの真相を探るために・・・

さて、陽介は気になり、悠と一緒にマヨナカテレビっていうか、昨日と同じ場所へ。
とりあえず、向こうで霧が振ると、向こうの世界が晴れたりと。
送り込んだか、送り込まれたか・・・その真相はまた、何れ。
まぁ、真犯人はいるからねぇ・・・

とりあえず、クマが可愛いついでに、あっさり引き受ける悠が可愛いというかなんというかwww
とりあえず、小西先輩は確実にもう、お亡くなりになってますしね。
陽介が小西先輩の処に行くも声が聞こえず。

そこで、小西先輩の声を聞いてしまったっていう。
本心は解っているはずではあるのにね。
まぁ、そこで、現れたのはもう一人の自分。
こいつが、シャドウになるか、ペルソナになるかは、陽介次第。

否定すればするほど、それはシャドウ。

とにかく、己を否定すればするほど、それは、シャドウとなる。
まぁ、えてして、シャドウと化したあいつを倒すために一応、ペルソナを召喚するものの。
しかし、所々に、真剣なシーンに笑い?を、入れるのは、いかがか。某アニメを思い出す…っていうか、シリアスにはシリアスのままで言ってほしかった。

でも、陽介は説教パンチで、もう一人の自分を受け入れることに。

あれ、原作じゃもうちょっと、良かった分、ちょっと、幻滅、
とりあえず、それでも感動してしまうのは原作を思い出すからで。
まぁ、ジライヤ獲得です。
己を受け入れてペルソナを得ることができたわけで。
送り込んで、自分の闇に自分を食わせると。
犯人はあいつ・・・
まぁ、こうして、己の闇に打ち勝つってのは難しいと同時に大事って言う。

そういうことを、教えられたなぁ・・・
まぁ、現実、そういうことは難しいですけどね。

次回は、千枝編か・・・今回は、一話より良かったかも。
でも、シリアスシーンにギャグは入れちゃだめだ・・・
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