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友春がいちゃいちゃするだけの話

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もし、合宿前に出来上がっていたら二人でイチャイチャしてたよね。
なんて、思ったりする。
はい・・・とりあえず、この二人です。
この二人で、イチャイチャです。
合宿場でイチャイチャしまくってます。
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まぁ、二人で、百合百合視まくってる感じよね。
この二人が・・・!
百合百合!いちゃいちゃ!
って、感じで、歪み無いです。
まぁ、ichiiさんが読んだら、すぐに切るであろう的な感じの話になっております。
最終回記念とかじゃないです。
まぁ、いちゃいちゃさせたいだけです。
って言うか、原作に友春ルートが無いのがいけないんです。
はい・・・・では、行こう。
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「貴女はもう、パートナーは決まったんですか?」
「はい。決まりましたよ。とっても素敵で大切な子です。」
「七海―、チョイ、良いかー」
「あ、はーい。」
「すいません。お呼びがかかったので。」
「えぇ・・・」
とりあえず、早く行かなきゃ。
「もう、此処は私のいるべき戦場ではないわ。此処で・・・過去に飛べない・・・Dメールはどうやったら、送信できるのだろう・・・」
なんか、電波なことを一之瀬さん言ってたけど、何でも無いよね。
「翔君、お待たせ。」
「おー。んで、いきなりだけどよ。七海ー、そういえば、お前、パートナーとか決まったのか?」
「え、と・・・あ、パートナー・・・」
「そのさ、組んでないなら俺と・・・」
「翔君には別の相手が・・・」
「そうですよ!僕がいるって言うのに、翔ちゃんは・・・」
この後、翔君はどこかに連れて行かれてしまいました。
不憫ですね・・・
なんか、出てくるたびに四之宮さんに色々とやられてしまっているような気がします。
しかし、さっきからやたら、視線を感じてしまうのは何故でしょう。
変に突き刺さると言うか、嘗め回されるような感じで見られていると言うか、どういうことなんでしょう。
しょうじき、ちょっと、こわいです。
みられるのが嫌って言うか、どこか、何かをねらっているかのような、まじまじと見られると嫌な悪寒が走ってしまいます。
早く、此処を抜け出したいと思ってしまうほどに、足を前に踏み出そうと思ってもそれが、出来なくなっている。
見られるのに慣れていない。
そんな私がいるのも事実で。
「七・・・」
「はいはい、男共は春歌を見るのはやめなさーい!」
突然当たる背中に豊満な胸の感触。
さらに、暖かい人肌。
私は、この感覚を知っている。
「七海春歌は、私のパートナーになりました!残念ですが、他の人を探してくださいねー♪」
耳に聞こえる、大好きな愛する人の心地良い勝気な声。
ぎゅっと当たる感触が私に安心を与えて、その人に触れたくなるけど、今はダメ。
「残念だけど、春歌を狙っていた子達は全員、引きなさい!」
「な、なんだと・・・!?」
「もう、パートナーが出来ていたダム・・・」
なんか、神宮寺さんと聖川さんが落ち込んでいるのはどうしてだろう?
聖川さん、心のダムが決壊して洪水って書いてある・・・
何か、凄い突っ伏していると言うか、何と言うかで。
「春歌・・・ごめんね。」
手を引いて突然、友ちゃんは走り出した。
とりあえず、誰もいないところに?
「あ・・・」
ふと、抱きしめたい感覚に見舞われてしまう・・・
でも、今だけは、我慢。
二人きりにならないと、ダメ。
そっと、抱きしめて私を包む腕が胸元に当たって、少し体が火照る。
此処まで、熱いのを見せちゃうと、誤解されないかな?
って、思ってしまったり。
「友ちゃん、遅いよぉ・・・!」
「ごめんね。ちょっと、準備してたら送れちゃって。でも、春歌がナンパされる前に、こうして助けられて良かったよ。」
妖艶な笑みで私を見る友ちゃん。
そんな、友ちゃんが大人っぽくて、もじもじしてしまう私がいたりする。
友ちゃんの色気は普通の学生には良く出せないような感じがします。
ただ、最近の女優さんのこととか、良く解らないんだけど。
「海・・・だね・・・」
「うん・・・そうだね。友ちゃん・・・」
すっと、友ちゃんが後ろから優しく抱きしめてきた。
伝わってくる鼓動は優しくて暖かい。
新婚旅行・・・って言うのはおかしいかもしれないけど、一緒にいるだけで、嬉しいものなのかも。
「とりあえず、部屋に行こうか?」
「うん。」
そわそわする気分を抑えながら、友ちゃんの左腕を全身で包んで目を合わせた。
かっこよく私の瞳を見て、ドキっとしてしまう。
周りが見ているときの顔と二人きりのときに見せる顔は違う。
今は、大人っぽい顔で、戻ると。。。
「やっと、二人きりだ・・・春歌ぁ・・・」
「そうだね。そういえば、聖川さんや、神宮寺さんが凄い、ショック受けてたけど・・・」
「予定していた子を誰かに取られちゃったんじゃないの?」
「あぁ・・・そっか・・・ソレは、凄い大変だ。」
「そうよ~私も春歌を・・・って、このままじゃ、長くなるから・・・とりあえず、此れ。」
「此れ?」
「予定表を考えてみました!」
「予定・・・?」
友ちゃんから渡された、丸くまとめられた一枚の紙。
それを開放してみると・・・
「春歌とキス・・・春歌とエッチ・・・う・・・」
「どうしたの?春歌。」
自然と顔が赤くなってしまう。
その理由は、勿論、友ちゃんとそういうことをする妄想をしてしまったから・・・
「想像したら、恥ずかしくなった・・・」
「もう・・・私が一方的に春歌にしていたとはいえ、春歌と一緒にするのは初めてなんだから・・・今更、無しとかは、無しだよ?」
「うん・・・」
「春歌と練習・・・が、基本?」
「うん。後は、適当に春歌と一緒に日常を謳歌する感じで。」
「私と、一緒・・・」
「とりあえず、最初は練習しよっか?って言うか、どういう曲を作るか打ち合わせ。」
「うん。そうだね。って言うか、意外・・・」
「何が?」
ちょっと、私自身がそういう目で見ていたのも悪い気がするけど・・・
「うぅん。なんでもないよ。」
「言いなさい。」
う、ちょっと、笑顔できつい言い方かも・・・
「最初に、するのかなって・・・?」
「あぁ・・・そういうことね。じゃぁ、始める前に・・・」
「え?」
「ン・・・ちゅ・・・」
「ん・・・あぅ・・・」
始まりのキス。
海の見えるバルコニーでキスを交わして始める打ち合わせは私の身体を熱くさせる。
ただ、この後、集中できなかったのは・・・
言うまでもない・・・
「ど、どうした?」
「友ちゃんのキスが情熱的すぎたからぁ・・・!」
打ち合わせしても、見つめてしまう友ちゃんの唇に内容が半分も入ってこない。
求めてしまうから、熟れてしまう。
貴女の唇・・・
「ご、ごめん・・・?」
「謝るなら、キスの続きしたいよ・・・」
「え、えと・・・」
自分でも、積極的な言い出しに驚いている。
「あぅ・・・私、友ちゃんと付き合ってから、エッチな女の子になっちゃったかも・・・」
多分、付き合う前に友ちゃんに身体を弄ばれて、付き合ってからはキス止まり。
どうにもならない感情に、友ちゃんは見るに見かねて、そんな私を優しく抱きしめてくれた。
「春歌の身体、欲求不満なんだね。」
「ち、ちがう・・・そういうわけじゃ・・・」
拷問のように長かった打ち合わせ時間、焦らすように見えた友ちゃんのしぐさ。
布越しから伝わってくる友ちゃんの指の温かさ。
敏感なところを何度も何度も弄られて変な気分になってしまいそう・・・
「ちゅ・・・ん・・・」
片腕で器用に上半身に着用しているものを脱ぎ捨て、友ちゃんは私の分まで外し、二人のその乳房を露出させた。
キスしながら、擦れあう、胸の先端に貪りあう唇。
声が出ない状況で、さらに、友ちゃんに下半身を弄られてくちゅくちゅと淫らな音が聞こえてくる。
気持ちよくて、必死に声を抑えて・・・
「どうしたの?」
「外に漏れちゃう・・・声・・・」
「ふぅん・・・」
サディスティックな顔を浮かべる友ちゃんはさらに、
「ひゃ・・・あぁ・・・だ、だめだってばぁ・・・」
さらに、指を押し込めるように
「ひゃぅ!?」
「すっごい、濡れてきたね・・・春歌・・・。」
「もう、友ちゃんがっ・・・触るから・・・」
「触っちゃ、ダメ?」
「ダメじゃ・・・」
さっきよりも、大きく、ぐちょぐちょって淫らな音が激しく、耳に響く。
ずっと、恋人になってから、ずっと、友ちゃんに触って欲しかった場所が友ちゃんに触れてもらって喜んでいる。
友ちゃんの指が私の媚肉を抉る度にビクビクッて、動いて、蜜が造られて、足を蔦って、流れ落ちていく。
蔦って流れ落ちていく音・・・
「友ちゃん、友ちゃん・・・」
「春歌・・・」
友ちゃんに触れられるだけで幸せと感じてしまう自分の全ては友ちゃんに委ねて、そして、優しくくちびるの暖かさが、私の全てを覆っていく。
あぁ、貴女にこうされるだけで、私は、ここまで、幸せになってしまう感覚。
貴女に抱かれるだけで、貴女にキスされるだけで、どうして、ここまで身体が蕩けてしまうのかと。
お母さんに抱きしめられているような感覚。
キスされて、気分が何処か、淫乱になっていくような感覚に襲われて、舌を絡めるだけで幸せ。
二人の体温を共有するだけで、こんなに・・・
こんなにも、幸せな気分になってしまう。
私を心から愛してくれる人。
そんな私を友ちゃんが愛して幸せすぎて私は立っていられない。
自分の身体が自分でいられなくなるような、そんな感覚。
自分でなくなっていくように、自分の意識が消えていくような遠のいていく。
口は粘膜で繋がって、そっと、貴女に全てを委ねて・・・
「って、春歌!?」
「ふにゃぁ・・・」
こうして初めて昇天して気を失ってしまった・・・
「ちょっと、春歌!?」
「あぅ・・・ちょっと、気を失って・・・」
この人に導かれて、この愛という名の牢獄の中に囚われて幸せの絶頂にいる私。
「その・・・ごめんなさい。」
「いや、それよりも、大丈夫?」
「うん・・・」
友ちゃんを満足させることが出来ていない。
それが、ちょっと、心残りだったり。
「って、きゃっ!?」
「もう、あんたは・・・(重い・・・)」
お姫様抱っこされて、ベッドに運ばれて、此れで感じてしまう温かさに全てを委ねて、また、私は眠りについてしまう。
「ゆっくり休もう?」
「あ、うん・・・」
友ちゃんにお姫様抱っこまでされて、恥ずかしい・・・
でも、嬉しい・・・
好きな人にああいうことされるだけで、幸せなんだ。
全体が暖かくなって、それだけで、
「まぁ、あれだけで、春歌が気を失うなんて、思わなかったけどね。」
「ごめんなさい・・・」
「謝んなくていいよ。」
「うん・・・でも、まだ、足が動かない・・・」
「ふふ・・・感じすぎちゃったんだ。」
そっと、私の寝ているベッドに優しく入り込んで私の傍にいてくれる友ちゃん。
歌の方向性とか、色々と打ち合わせしたかったんだけどなぁ・・・
でも、今は、こうして甘えさせてくれるから好きに甘えたいの。
少し、撫でてもらうだけで幸せというか、なんというか。
こうして、触れられるだけで心の拠り所を得られたような、そういうのを求めていたわけではないけど、心から甘えられる人?
あぁ、そういう・・・
「どした?春歌。」
「うぅん。」
これだけなのに、
「幸せだなって・・・」
「そう?」
「うん。友ちゃんは?」
「幸せだよ。春歌が私の大切な人で、パートナーだから。」
「友ちゃん・・・」
最初の告白からここまであって、正直、自分でも信じられない状況に今はいるわけで。
HAYATOを自分の中の偶像だと気づき、そして、目の前に現れた本当に大切な人は女の子で。
「歌、作れそう?」
「うん・・・友ちゃんと一緒にいて感じたこと、友ちゃんに唄ってほしいな・・・」
「出来るの、待ってるよ?」
「うん。」
「春歌・・・」
「え?」
「キスしたい。」
「え、えと・・・その・・・」
「嫌?」
「じゃ、ないです。」
「良かった・・・」
そっと、身体を引き寄せられて、キスされて、平然と受け入れている自分に疑問を持つことは無い。
顎を優しく上げられてかっこいい友ちゃんに優しく、キスされることを幸せに思う。
その後、友ちゃんに優しく抱きしめられることはまた、幸せなのだ。
肉体的な疲れが一気に消えていくような感覚に襲われて、二人一緒に眠りについた。


目が覚めてからは晩御飯を食してから近場を二人で探検。
雑談しながら、何か、インスピレーションを得られないかなって思って、友ちゃんと一緒に探検していたら何故か、
「遺跡?」
「だよね。」
ふと、インスピレーションが生まれそうで、某超時空要塞シリーズのゼロ辺りに出てきそうな感じの遺跡・・・
「鳥の人?」
「へ?何が?」
「あ、ごめん。なんとなく。」
「そういえば、友ちゃんは何で、歌もやろうと思ったの・・・?」
「へ?」
急に聞きたくなった。
女優まで目指して、なおかつ歌手まで。
私には良く解らないけど、
「最初はね・・・女優のつもりだったんだよ。」
「女優だけ?」
「そう。でもね、とある歌が私も女優と歌手、一緒にやりたいって思ったの。」
「歌・・・?」
「うん。」
「聞きたい?」
「え、ここで?」
「そう。」
そう言うと、友ちゃんに抱きしめられた。
「歌っている私を全身で感じて欲しいんだ。」
「うん・・・」
友ちゃんの唄った歌は愛の輪郭と言う歌だそうです。
全身で感じた友ちゃんが本気で唄った曲は子守唄のようで、暖かくて、包み込まれているような感じがした。
「これが・・・」
初めて聞いた友ちゃんが全力で唄う歌。
友ちゃんが、この道に入ろうとした切欠の歌。
私が、初めて、友ちゃんの・・・
「どうだった?」
「綺麗だった・・・お母さんに包まれているような優しさ・・・ソレが、心地良くて、」
「うん・・・ありがと・・・」
浮かぶインスピレーション。
部品はどんどん出てきている。
友ちゃんのために作るた歌の部品・・・後は、完成させるだけ・・・そういう、段階に入ってきている気がした。
「春歌に歌を作ってほしかった・・・出会った時から・・・でも、この感情がいつからか、恋愛に変わって行って・・・それでも、ちゃんと、今、こうしてある形が嬉しい。春歌に私の歌を作ってほしくて、今日は、誰でもない春歌の前で初めて自分の全てを出し切って唄ったんだよ?」
「友ちゃん、今まで・・・」
「まぁ、本気って言うのを隠そうと思っていたわけじゃなくて。パートナーになる人に、初めて春歌を見たとき、私の全てを聞いて欲しいって。」
「あ、あわわ・・・」
「どうしたの?」
「凄い・・・愛の告白みたい・・・」
「ふふ・・・そっか・・・告白する日は、歌を唄って置けばよかったね。」
「あぅ・・・でも、あの、告白も嬉しかったよ?」
「ありがと。春歌・・・」
顔が紅くなってる。
自分で解るくらいに・・・優しく抱きしめられて、この一生をかけて愛するであろう人の言葉が、この人のための歌を、この人のための歌を作らせることを決心させる。
今から、動き出したいくらいに。最高のパートナーを得たことを神に感謝した。
上目遣いで見てしまう、その人は、誰よりも優しい顔をしているような気がした。
「なぁに?帰ったら、恋人を放って作業?」
「大切な人のための・・・作業だよ?」
「うん・・・知ってる。」
そっと、言葉を並べて、後ろからそっと抱きしめるその人の体温を感じながら、
「出たもの、全部、まとまった・・・」
「お疲れ様。」
「ありがと。友ちゃん。」
今、こうして、好きな人の為に歌を作る幸せを実感して首をそっと、上に向けて、手を伸ばして友ちゃんの顔を掴んだ。
「お?」
そのまま、引き寄せて不意打ちなキス。
ほんの一瞬なのは、首が痛くなったから。
「まとまったんだ?」
「歌に使うフレーズは・・・ね。」
「見せて?」
「まだ、内緒。ちゃんと、出来たら・・・ね?」
「もう、すぐに見たいよ。」
「だぁめ。」
意地悪に言った後に悪戯に友ちゃんの胸に触れて心臓の鼓動を聞く。
いつもより、激しい鼓動そっと、友ちゃんを抱きしめて“疲れちゃった”の合図を出して、友ちゃんを抱き枕にして一緒にベッドの上に倒れこむ。
「どうしよっか?このまま、寝ちゃう?」
「まだ、してないこと・・・あるよ?」
また、友ちゃんの鼓動が激しくなった。
此れは、此れで、幸せで、私の言葉一つで友ちゃんの身体を支配しているような、そんな実感が何処か、自分の中にあるサディスティックな部分を呼び起こそうとしていた。
今、こうして、私が抱きしめている形で友ちゃんを拘束している。
「友ちゃん・・・好き・・・」
「私も・・・」
「誰よりも、大好き・・・」
「知ってる。」
「ね、行こうか?」
「何処に?」
「水着に着替えて・・・」
「着替えちゃうの?」
「やっぱ、良い・・・」
「そう?」
「外でしたい・・・」
「春歌らしくないね?見られたい?」
「は・・・」
ことの重大さに気づく自分がいる。
「さっきの場所で、しよっか?」
「さっきの場所?」
「うん・・・」
言われて友ちゃんと一緒にゆっくり、歩いてたどり着いた場所はさっきの遺跡・・・
「ここなら、誰も来ないよ?」
「うん・・・」
真夜中なのに、暖かい。
服を着てると、ちょっと、苦しいくらい。
誰も見ていない場所で、二人で、
「春歌・・・」
「友ちゃん・・・」
名前を呼び合って、キスして、着ているものを全て、脱いでも、産まれたままの姿になることに抵抗はなかった。
誰もいない安心感と、愛する人と二人でいることの充実感、アダムとイヴになったような感覚が何か、感覚を狂わせていたような気がする。
改めてみると、友ちゃんの身体は、凄い健康的で、胸とか凄い小さい私は、ちょっと、寂しいかもしれない。私の前で友ちゃんが自らの裸体を初めて見せた。
妖艶で、それでいて、素敵で、見ているだけで、私も自然と体が熱くなる。
好きな人に体を見られるって、こういうことなのだろうかと一人思う。
下の毛もちゃんと、切りそろえているところが、大人っぽくて私の身体が反応して熱くなってしまう。
まだ、
「私の身体って、友ちゃんに比べるとお子様だな・・・」
「春歌の身体だって可愛いよ・・・」
見られているだけで、乳首が勃起していることわかる。
そして、
「お昼は春歌だけ満足したから・・・私、まだ、欲求不満で・・・」
足を蔦って、完全に閉じている割れ目から流れる友ちゃんに初めて性的興奮を実感している自分がいる。
大人な友ちゃんの身体が可愛いと思ってしまうほどに、今は、彼女が愛しい。
大きい胸についている先端の蕾は焦らさないで早くしてと、言っているような気がした。
「良いよ・・・春歌から・・・して・・・」
「本当にここでするの・・・?」
「春歌が誘ったくせに・・・い、いやなの?」
「うぅん・・・」
二人の胸の蕾が擦りあって、下半身をぬらしている。
月明かりが照らす中で。
「ちゅる・・・」
「ん・・・ぢゅぷ・・・」
二人だけの時間、時を止めたようにどれだけ長い時間キスをしているのか解らないほどに唾液と唾液が絡み合って、押さえきれなくなった途端に、はみ出して、胸に垂れてローションのような役割を果たす。
ぬちゃぬちゃって、いやらしい音が胸と胸の合間に響きわたる。
(なんだろ・・・変な気分になってくる・・・)
キスして身体が火照り全身に何かが程場知ったような感覚が襲ったとき、両手を拘束するように掴んで、その胸にキスをした。
「きゃっ・・・!?」
「欲しいよ・・・」
口の中で友ちゃんの胸の先端にある蕾を刺激するだけで弱くなっていくような、友ちゃんの声。
口の中で、吸い上げたり、下で転がすだけで
「あっ・・・あ・・・ひ・・・あぁ・・・!」
友ちゃんの声が小鳥の囀りのように未来の歌姫は私の目の前で喘ぎだす。
「あぁ・・・りゃめ・・・乳首はかんじゃ・・・あぁ・・・」
吸い上げるだけで、胸の先端から液が出ているような気がした。
母乳ではないけれど、何処か、懐かしい感覚。
「ダメだってばぁ・・・そこ、よわいみたいだからぁ・・・!」
誘い込むように優しく支えて、綺麗な石畳の上に横になって、友ちゃんの胸を吸い上げて、吸ってない乳首を自分の指で刺激を与えるだけで、友ちゃんは喘いでくれた。
よじる姿は、子供のように見えてしまうほどに、可愛い。
「よわいのにぃ・・・だめなのぉ!そこ、だけはぁ・・・あぁ・・・!」
あぁ、こんな、弱い友ちゃんを見せられるだけで、興奮しちゃうよぉ。
「おっぱいばかりじゃいやぁ・・・」
胸ばかり愛撫していて、
「ひゃぁ・・・あぁ・・・ダメなの・・・何か、何か、きちゃうよぉ・・・!」
蕩けるような顔になってる。
そんな、彼女の友ちゃんの顔が愛しいと感じてしまうから、余計に愛撫したくなる
「来ちゃうって、いってるのにぃ・・・!」
ふと、足元に暖かい何かを感じたとき、
「友ちゃん・・・お漏らし・・・?」
蜜が大量にあふれ出ていた。
私の身体を濡らすように。
そんな、友ちゃんの顔・・・秘部がショートしたようにじんじんするような、感覚に襲われて、その姿を見ただけで私も何かが垂れるような感覚を覚えた。
好きな人の、幼い姿に何か、擽られる。
「しちゃったのぉ・・・春歌のせいで、こんなになったんだよぉ・・・」
ビクビクッと、身体を震わせていつもの、勝気な性格とは真逆な彼女の肢体・・・
これが、淫らと言う感覚なのだろうか。
友ちゃんが私の舌で気を失いかけていることは、私の脳内麻薬を爆発させたような何かを感じたから・・・
「友ちゃん、私のも・・・して・・・私、友ちゃんの蜜・・・のみたいから。」
友ちゃんにお尻を向けて、今か、今かと友ちゃんの舌と指を待ちつつ、友ちゃんの割れ目を開いて刺激し始めたとき、
「にゃ・・・あ・・・」
身体全体がびくんってなって、自分でも解るくらい、自分の蜜がとろんって、なって、蜂蜜のように友ちゃんの口に運ばれていくのが解る。
友ちゃんが私の膣に指を入れて、抉っている。
抉って、
「春歌の・・・ぴんくいろで、すっごい、綺麗だよ・・・」
「感想とか、言わないでェ・・・」
友ちゃんの、ソレを愛撫するのを忘れて、一人、自分の快楽に酔い浸る。
ガクンって、腰を落した瞬間には友ちゃんの反撃が始まっていた。
寝ている私にしていたこと。
起きている私は今、ソレを感じて神経が飛びそうだった。
無理やり、くぱぁって、感じがして開かれたと実感した。
友ちゃんに私の膣が丸見えであることに恥じらいをおぼえる前に、そこに、キスされていた。
「友ちゃん、声、漏れちゃ・・・ひゃっ!?」
触れている手が自分の花弁じゃないことをづいたときは、
「そこ・・・ちがぁぁ・・・!!」
「だぁめ・・・春歌の全部は私のものだよ?」
淫靡な手つきの友ちゃんは、そのまま、お尻の穴まで触れてゆっくり、快楽を与えてくれた。
「すっちゃ、だめぇぇぇぇ!!!!」
吸い上げるように、舌を入れて嬌声が上がってしまう。
「春歌の蜜・・・」
私と友ちゃんの胸がぷにゅって、なって、刺激をして
「ひぃぃぃ・・・・・・ひゃぁ・・・・・・」
私も、友ちゃんにしてあげたくなって、友ちゃんの蜜を口で吸い上げたとき、とろとろの蜜を飲んでいる自分の姿が反射する石に映りこんで、今、自分が、どれだけエッチな顔をしているかわかってしまった。
ぐちょぐちょって、いやらしい音を奏でて体が楽器になっているような感じだった。
「春歌ぁ・・・すっごい、きもちいよぉ・・・」
「友ちゃん、私も・・・」
ただ、単純な行為であるはずの愛撫が、何故、こうも快楽になってしまうのか。
考えることは、愚かであるともう一人の私がつぶやいて、あぁ、今の自分は本当に友ちゃんとエッチなことをしているんだ。
言いようも無い身体全体に走るような性的興奮は、ただ、好きな人と一緒にいたいが為に、爪弾かれるだけで二人の身体が淫らな音を奏でる楽器。
「春歌・・・春歌の蜜・・・いっぱい・・・」
「あぁ・・・友ちゃんの蜜、いっぱい、流れてきた・・・」
「春歌の舌、すっごい、暖かい・・・」
「友ちゃんのも・・・」
ねっとりとした、友ちゃんの生暖かい舌が膣を抉るたびに、失禁したような快楽が私の身体に襲い掛かる。
激しく漏れるたびに、びくびくって、身体が反応して、また、襲われる・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
撫でられる度に快楽が襲う。
そんな、何かに身を委ねて、それが、気持ちいことであると知るのはまだ、先でいい・・・
「春歌、すっごい、よ・・・ぐっちょりしてて・・・私と同じ・・・」
お漏らしした自分の姿を実況されるたびに熱くなるものがある。
友ちゃんの自分を感じるような顔を見つめたとき、それは、友ちゃんらしくない余韻に浸っている顔・・・
すっごい、淫らで、誰にも見せたくなくなるような、そんな、顔。私だけの友ちゃんなんだ・・・
「あぁ・・・はぁ・・・」
「ね、交わろう?」
「ふぇ、うん・・・」
最初のキス
「あん・・・」
「どうしたの?」
「初めてだから・・・」
「私もだよ・・・」
好きな人の前で見て欲しい。
「春歌、今、凄い可愛い・・・」
「友ちゃんもね・・・」
友ちゃんと私の花弁が繋ぎあうように擦れあう。
「あ・・・すご・・・」
こすれあわせて、さっきよりも、明確に聞こえてくる。
二人の花弁は完全に楽器になって、淫らを音が音楽のように奏でられる。
ぬちゅんぬちゅん・・・ぐにゅぐにゅって・・・リズムも何もかも出鱈目なのに、私たちを天国に誘うように体は熱くなっていく。
「はぁ・・・あぁ・・・熔けちゃいそうだよぉ・・・」
体の芯が熱くなって、息遣いが激しくなって蜜という名の愛液がより、ぬちゃぬちゃと音を奏でて、私と友ちゃんを別世界へと誘うように、クリトリスがこすれあって、二人で、初めての感覚に酔いしれるようにおしっこと蜜が混ざり合うのが心地よかった。
ぴしゃって、漏れる音・・・ぐにゅって、二人の肉が混ざり合う音・・・ぬちゃって二人の身体と液が混ざり合う音・・・鼓膜を刺激して、少し、身体を起こして、二人でキスをする。
何度も、何度も、舌を絡めて、涎が溢れて、胸に落ちても、ソレを気にしないで、時に抱きしめあいながら、また、混ざり合う。
「ハァ・・・ん・・・ちゅ・・・」
「れろ・・・ん・・・ん・・・も・・・ちゃ・・・」
「は・・・りゅ・・・かぁ・・・!」
二人の息遣いとキスが何もかもをぐちゃぐちゃにして、混ざり合う感覚と、その声は木々の声を完全に断ち、二人の蕾はもう一度、混ざり合った。
奏でられるたびに愛しくなっていく。
貴女のこと。
あぁ、貴女にこうされるだけで、私は・・・私は・・・今、幸せの絶頂にいる。
くにくにって、音が奏でられて、私が友ちゃんの顔を見たとき、嬉し泣きなのか、涙が流れているような気がして可愛くて愛しい存在に、また昇華していく。
「春歌・・・ずっと・・・ずっと、一緒だからね・・・!」
「うん・・・友ちゃん、ずっと、・・・ずっと一緒・・・!」
「春歌・・・一緒・・・一緒に・・・」
「友ちゃん・・・・・・!」
「春歌ぁ!!」
身体に電流が走ったような感じ。
「春歌・・・」
「友・・・ちゃん・・・」
お互いを求めてキスした瞬間に、私と友ちゃんの蜜が華が還り咲くように吹き出てしまっていた。
お互いの蜜がお互いを濡らす。
「春歌・・・」
そっと、大好きな人は私を抱きしめて月明かりの空を眺めていた。
私は頭から強く抱きしめられていたから、月が照らす空は良く解らなかったけど、友ちゃんの豊満な胸に抱かれて伝わってくる暖かさは初めての交わりで少し冷えた私の身体を温め、余韻に浸るには十分な暖かさだった。
ほっと、するような優しさ。
友ちゃんが私の髪を掻き分けて、身体を動かし、余韻に浸るキス・・・
甘い甘いキス・・・
ソレが、何秒だったのか、いえ、何分だったのか、考えるのがバカに思えてくるほどに甘いキス・・・
それが、心地よくて、此処で眠ってしまいそう・・・
「戻ろうか?」
「そだね・・・」
でも、このままだと風邪を引いてしまうから・・・戻った後も変わることなく貴女と交わりたい。
「エッチしてるときの友ちゃんって、凄い、可愛い・・・」
「そう・・・?」
「そうだよ。」
戻っても余韻を忘れたくないが故に二人で抱きしめあって眠りについた。
幸せだ・・・
こんな、単純なことかもしれないけど、幸せっていえるような、そんな、温もりを友ちゃんが与えてくれた。
これだけで、幸せな自分がいる・・・


朝・・・
まどろみ・・・
「あ・・・そっか・・・裸で寝ちゃったんだ・・・」
「おはよ。春歌。」
「う、ん・・・」
陽光に照らされた、友ちゃんの身体は純白の宝石のように輝いていた。
「春歌・・・」
タオルケットで上半身を隠す私の腕を優しく解いて、屈みながら、私の唇を奪う。
「あ・・・」
「ん・・・?」
昨日の残り香を肌で感じて、どこか、嬉しくなった。
今、この、幸せな気分を維持して大好きな人のための歌を創ったら良い物が出来そうな気がする・・・
朝食をとった後、友ちゃんの腕を引っ張り、急ぎ、曲作りに走る。
振り向きざまに見た大好きな人の顔は苦笑しながらも喜んでいるように見えた。

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