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・・・・・・?

う?


「う・・・?」

なんか、へんなのみつけた。

ぴんくいろでむにゅむにゅしてるの。

「ぷぷい?」

「アリアしゃちょう、へんなのがある。」

ゆびをさしてみると、こんどはむこうからきた。

しょうじき、なんか、きもちわるい。

「あれ、アイリじゃないか。こんなところで、何をしているんだい?」

「うー・・・」

「ぷいぷい・・・」

「全く、突然、こんな世界に着ちゃったもんだから、驚いたよ。ソレより、見たかい?エキドナがまだ、生きてんの。」

「う?」

だれ・・・?

この、なれなれしくはなしかけてくるのは。

しょうじき、わたくしにきやすくはなしかけることなど、ゆるしませんわ。

「うー・・・?」

「覚えてないの?僕だよ。」

おぼえていませんわ。

ぼくなんて、いわれても、そんなももいろの、うねうねしたものにしり合いはいませんもの。

「じゃぁ、こうすればわかるかな?」

「う?」

あ、何か、

「ぷいにゅぅ!?」

「ふふ・・・そっちの白猫も驚いてるようだね。」

うねうねしたものが、アリアしゃちょうにかわっても、

「本当に思い出せないの!?」

「う。」

おもいだせませんわ。

「ぷぷい?ぷいにゅ?」

「アリアしゃちょう、これ、しらない。」

そんな、ピンクのうねうねがアリアしゃちょうにかわってもよくわかりませんわ。

まぁ、これもなにをいっているのかしょうじき、よくわからないようなかんじですけど。

「だって、前に沼地の魔女の元で働いてたじゃん!」

「う?」

そんなかた,おりましたっけ?

っていうか、このかた、ひととみていいのかわかりませんが、おかしいですわ。

あたまのほうが、しょうじき、ざんねんというか、なんというかで。

「本当に覚えてないのかい?」

「う。」

はひ。

おぼえてませんわ。

「って言うか、さっきから、何、そんなに、一言しか喋んないのさ。僕たち、仲間だったのにさ。」

だから、あなたのような知り合いもいませんし。

それいぜんに、わたくしのことばがわかることにちょっと、びっくりですのよ?

「う?」

だれだか、わかりませんわ。

わたくしをしったとしても、それは、かんけいのないことですわ。

アイリとしては、ママと撫子やかわいい妹たちがいれば、それでじゅうぶんですのよ。

「って言うか、警戒しすぎだよ。アイリ。僕だよ。メローナだよ?」

「うー・・・」

また、ぐにゅぐにゅしてますわ。

そしたら、こんどは、マニアックな兎耳の全体的なピンクのおんなのこにかわりましたわね。

っていうか、

「思い出した・・・?」

「うー・・・・・・う!」

あぁ、そういえば、そうでしたわ。

貴方、そういう感じでしたわね。

はい。

はいはい。

そういえば、そうでしたわ。

あ・・・

あぁぁぁぁ・・・・・・・・・

メローナ。

そういえば、いましたわね。

「ぷいにゅ?」

「むかしの、おともだち。」

「ぷいにゅぅ♪」

「だめ、アリアしゃちょうはここにいて。」

「ぷい。」

って、ことで。

あれですわ。

「うー♪」

お久しぶりっすー♪

「いわれて思い出されるのは、一番、ショックだよ・・・僕にとっては・・・」

「う?」

「ショックを受けんな。って?」

「うー。」

「アイリがいけないんじゃないかー!」

「う。」

「って、いきなり、なにしにきたはないだろ?まったく、アイリのせいで、調子狂っちゃうよ。」

「う。」

「人のせいにするなって?」

「うー。」

「ぷいにゅ。」

まぁ、とりあえず、はなしくらいはきいてあげてもかまいませんわ。

「それでさぁ・・・なんか、気づいたら、僕はここにいたんだよねェ・・・てっきり、沼地の魔女に殺されたとおもったら、こんなところに飛んじゃって、色々と考えるのもバカらしいし。」

「うー」

「なに、その、特に興味ないって顔は・・・」

「う?」

「聞いてないし・・・」

「っていうか、なんなのさ・・・ここは・・・」

「ここは、アクアですわ。」

「アクア・・・」

「ぷいにゅぅー♪」












「ガ、がっくん・・・」

「ん?」

「この世界にはスライムみたいな女の子がいるんだね・・・」

「猫神さまもいるから、ソレは、いるでしょうよ・・・」

「だよね・・・」

うねうねして動くあの物体に何処か恐怖を覚えたっていうか・・・

あれと普通に話してるアイリちゃんって、一体・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 メローナさんが登場ですね~。
 ピンク色のうねうねでわかりましたけど、名前までは出てこなかったというね(汗
 いや、だって、ねぇ(苦笑
 ま、まぁ、とにかくです。
 前世の仲間の登場。これからどうなることのかが気になるところです。
 今回もごちそうさまでした。
 それでは、今回はこれにて。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/09/29 00:14 | URL |

Re: タイトルなし

メローナさん、登場です。
ピンク色のうねうねで、完全にわかるようにしました。はい。
なんやかんやで、もう、あれですよ。メローナさん、降臨ですよ。
うねうねだけで、笑っちゃいますからねェ・・・
そんな感じで、前世の仲間が出ても、特に何も無いです!
まぁ、大丈夫かとは思いますが。
明日も、頑張ります。

| 月 | 2011/09/29 00:25 | URL |















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