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マザーコンプレックス

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まどかママ・・・
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まどか・・・
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マミさん・・・
久々に、まどかSSだねー・・・
今回は、見ての通りの組み合わせとなっております。
もうちょっと、ドロドロしたものを書きたかったんだけど、マミさんがあれです。
親がいないので、ちょっと、そういうこと・・・
求めたら。
的な感じで。
そんな感じの何とも言えないっていうかあれ。
どこか、とち狂ったような内容になった。
はい・・・まぁ、あれです。
疲れました。正直にいえば…
そんな感じで、終わり。


「へぇ・・・まどかが、最近、ストーカーで悩んでるって行ってたけど、こういうことだったとはねぇ・・・」
「え、あ・・・その・・・許して・・・」
「だぁめ。悪い子にはお仕置きしなきゃ。私の娘をストーカーする度胸は認めてやるけどさ。」
「い、いや・・・」
「悪くはしないさ・・・まどかのペットになるならね・・・」
「まどかのペット・・・」


そういえば、最近、暁美さん自体、見なくなった。
「鹿目さん、私の話・・・聞いてくれるかしら?」
鹿目さんが好きで好きで仕方なかった。
彼女を狙っている子は他に、何人もいたけど、抜け駆けと言うわけでもなく、真っ先に鹿目さんに告白した。
好きだって。
愛しているんだって。
快く私と付き合うことを許可してくれた鹿目さん。
その笑顔を一生かけて、大事にしようと思った。
なのに・・・どうして・・・
今、私は、まどかとまどかのお母様に・・・
「マミちゃん、可愛いね・・・まどかの彼女にするなら、合格点だ・・・」
「あ、ありがとうございます・・・」
妖艶な瞳で私を見つめてくる、まどかのお母様に私は緊張せずにはいられなかった。
女帝のように椅子に座る、まどかのお母様。
そのお母様に縋り付くまどか・・・
どこか、圧倒される気分になりながらも、この関係が心地いいとまで思ってしまう私は、マゾなのだろうか。
何故、このような状況になったのかは、私自身に問題があると言えるかもしれない。
私は、まどかのことを知らなさ過ぎたのだ。
知ってしまえば・・・それこそ、抜けられなくなってしまうほどの秘密と言えばいいのだろうか。
「これからは、マミちゃんも名前を変えようか。鹿目マミって。」
「あ、ありがとう・・・ございます・・・」
誰も知らない。
私しか知らない。
そんな秘密を共有できる幸せ・・・
少なくとも、私は彼女より扱いが良いはずだ。
彼女に愛される権利は私が得たのだから。
そして、私のママ・・・


「此処で三平方の定理とか使うと楽になるんだけど・・・」
「うぅ・・・そこまで、わかんないよぉ・・・」
「そうね。ゆっくり、なれていきましょう。」
「うん・・・」
頭を抱えながら、悩む姿が可愛いというか小動物だ。
ただ、成績も伸びているのは事実だし、まだ、テストまで余裕もあるから焦らなくて良いのに。
「おーい。」
突然、扉が開きまどかの、お母様が姿を現した。
二児の母とは思えないほどの妖艶な外見につい、引き込まれると同時に、会えるのが嬉しかった。
ひょっとしたら、私は、まどかではなく、この人に会うために、まどかを口実にしたのではなかろうかと、馬鹿なことを考えていた。
一瞬、学校で見たことのあるこの人の姿に一目ぼれしたのかもしれない。
そして、何度か家であっている。
でも、確かに求めてしまう母親の面影。
まどかが、羨ましい・・・
「まどかー、もう、7時だぞー?」
「あ、ほんとだ・・・」
4度目の鹿目さんの・・・
いえ、まどかの家にお呼ばれした今日。
付き合って初めての御呼ばれが勉強会だったのは、ちょっと、ショックだったけど。
「それじゃぁ、そろそろ、帰らないと・・・」
「マミちゃん、泊まっていけばいいのに。」
「え、でも・・・」
「どうせ、家に帰っても、彼女がいるわけじゃないんだったら、いいんじゃない?」
お母様との関係も比較的良好。
これは、仮に結婚しても問題は無いと言うことになる。
彼女にも言えない秘密と言うのは誰にでもある。
大好きな人だから、秘密を共有したいと言うわけでもなく、私の彼女である鹿目まどかは、どこかそういう部分を持っている少女だ。
まさか、暁美さんと浮気?
いや、そんなわけが・・・
美樹さんに寝取られたとか、そういうことかしら・・・?
佐倉さんに色々と手解きを受けたとか、そんなのは、だめよ。
それに、美樹さんは佐倉さんと出来てるくらいだし。暁美さんはどうなっているのかしら?
彼女のまどかの大好きっぷりは、誰から見ても解るはず。
まさか、此処で引き下がるとは思えないし・・・
何をしているのかも、理解は出来なかった。
とりあえず、もっと、誠実に生きなければだめ。
まどかと結ばれないから、男に抱かれるなんてことにはなって欲しくないわ・・・
こんな、年齢でエッチとかするのは良くないと思うの。
正直、私をネタにして、男性としなければならない、そういう薄い本を見るとショックを受けてしまうわ・・・
あ、メタ発言はここまでにしておきましょう。
もっと、誠実にならなきゃだめだと思うの。
でも、女の子同士なら、ありよね・・・?
おそらく、私は、これから男性を愛すると言うことは絶対に無いとは思う。
「ママもああ言ってるし、マミさん、今日は泊まろう?」
「良いの?」
「うん。」
いたいけな笑顔。穢れを知らない、その瞳に映る巴マミと言う私自身の姿。
彼女の中では、相当、私は美化されているようだった。
話は、脱線してしまったけど・・・
とにかく!
しかし、深く考えないことにしようと思う。
私だって、悩みはあるくらいだ。
友達が始めて出来て、今後も増えることとか、ちょっと、心配。
でも、その、友達が出来て、その友達が彼女になったこととか・・・
私にとっては嬉しいことこの上ない。
でも、気づけば、まどかの友達が私の友達になるとしても、考えてみれば、私と同い年の友達が一人もいないことにいまさらながら、気づく。
ま、まぁ、そのうち出来るわよね・・・?
たぶん・・・
「じゃぁ、決まりだ。どうせだったら、このまま、居座っちゃえば良いのにね~」
「で、でも、それは・・・」
「私も、マミさんと一緒に暮らせると嬉しいな~マミお姉ちゃん。」
「も、もう、まどかったら~」
胸が熱くなる感情というのは、このことを言うのだろうか。
まどかにお姉ちゃんと呼ばれると興奮してしまう私がいる。
「二人とも、ラブラブだー私の入り込む余地はまったく無いね。」
軽く笑いながら、その瞳はどこか妖艶で、蛇に睨まれたかのような、それでいて、私の奥底を見ているような、いや、すでにわかっているかのような、そんな感じがしてならない目だった。
鹿目詢子・・・
まどかのお母様・・・
そして、ゆっくり、口を動かして詢子さんは何かを言っていた。
その言葉の意味は?
「マミさん?」
「え、あ、なんでもないのよ・・・?」
「そうですか。」
「まったく、だめね。」
折角泊めてくれるというのに、妙な疑りをかけてしまうのは。
まどかのお父様が折角、私のためにも用意してくれた夕食が不味くなってしまうわ。
楽しい・・・
素直に、そう言える空間。
私も両親が生きていれば、こういう感じで楽しくなっていたのかしら。
ちょっとした幻想を抱きながら、箸を動かしてゆっくりと口元に運んでいく。
「ん・・・美味しい・・・」
「でしょ~?パパとママが一緒に料理を作ると、本当に美味しくなるんですよ。」
「じゃぁ、今日は、運が良いのね。」
まどかとこうして一緒に晩御飯を食べる幸せ・・・
いえ、それ以上に家族と一緒にご飯を食べる感覚に私は感動していたのかもしれない。
そして、ママと一緒にご飯を食べる幸せ・・・
「マミさん、お風呂、一緒に入ろう~」
「ま、まどかと、お風呂・・・?」
「嫌?」
「嫌では・・・ないけど・・・」
色々といらぬことをして、まどかを傷つけそうで怖いと言うかなんと言うか、いや、それよりも、まどかと一緒にお風呂。
どこか、犯罪的で黒髪の彼女がやってきそうな感じだけど、姿を現さないことは幸運と見ても良いのかも。
襲おうとしても、私の理性はそれを許さない。
これは、良いことなのだろうと勝手に解釈する。
「マミさん、何もしてくれないの?」
「もう・・・いくら、私のおっぱいが大きいからって、淫乱なわけじゃないのよ?」
「冗談です。」
期待していたのかしら・・・?
で、でも、ダメよ。
「わかればよろしい。」
とりあえず、ボッチだから複数の男と絡んで性欲処理とかそういう薄い本は勘弁して。
本当に、そういうこと、好きじゃないんだから・・・まぁ、相手が女の子なら良いけど・・・まどかが相手の一対一のそういう本なら、良いんだけどなぁ。
「パジャマ、小さいかもしれないけど・・・」
「大丈夫よ。これくらい・・・これ・・・くらい・・・。」
きつい・・・胸の辺りが・・・仕方ないので、
「胸の辺りは・・・」
「あぅ・・・」
「あぁ、もう、そんな悲しい顔をしてはだめ。」
「はい。」
「まどかだって、いつかは、こんな風に大きくなるわ。」
「本当ですか・・・?」
「えぇ。もちろんよ。」
すっごい、うらやましそうな顔で見るのは、まぁ、仕方ないのだろうけど。
こんな、胸なんて脂肪の塊なんだから、そう、見ないの。
「それじゃぁ、寝ましょうか?」
「はい。じゃぁ、マミさんの布団しかなきゃ。」
「まどかとベッドの上で一緒に寝たいなぁ。」
「え?」
「いや?」
「いやじゃないですよ。」
そっと、後ろから抱きしめて耳に息を吹きかけるように、だめかな?
と、聞いたとき、まどかの体温が熱くなるのを感じた。
可愛いなぁ。
でも、こういうことをしては、まだ、だめ。
うん・・・
それだと、どこぞの黒髪ロングの人と変わらないような気がしてならないから。
ただ、こうやって焦らして、今夜、まどかがお願いするのを待つの。
「マミさん、右側と左側、どっちがいいですか?」
「くす・・・まどかの好きにして、いいわよ。」
今日は眠れないだろうと思う。
友人・・・
いや、彼女だけど、一緒のベッドの上で語ることは少なくないのだ。
まどかのベッドの上・・・まどかの、ベッドの・・・軽く、横になると、まどかの匂いがする。
私の体の匂いが、まどかの匂いになっていく。
まどかに満たされていくのね。
私の体は・・・
「まどか・・・」
「マミさん?」
「好き・・・」
「ありがとうございます・・・」
好きって言ってくれないの?
多少の悔しさのようなもが私の中に駆け巡った。
まどかに好きって言ってほしい。
そっと、抱きしめながら、妹に甘える姉のように、鼻孔はまどかの匂いを吸収する。
まどかは、そのまま、照明を消して何とも言えない空気の中で私も眠りについた・・・


「まどか・・・?」
目覚めれば、まどかがいない。
「1時・・・?」
まだ、4時間しか経ってなかったんだ・・・
「まどか、トイレ・・・?」
そうだろうと思いこむ。
ただ、何もない。
それから、何もなかった。
帰ってこない。
「まどか・・・どこなの・・・?」
一人で自慰行為に耽ってもばれずに帰ってこないまどか。
心配になって、部屋を抜け出し、まどかを探し出す。
変なことになっていなければ良いけど。
嫌な予感が頭の中を過ぎる。
まさか、魔女ではなかろうかと。
恐る恐る足を進めると、照明が洩れている部屋があることに気づく。
「まどか、マミちゃんが泊まってるのに、良いのかい?」
「良い・・・のっ!だったらぁ、マミさんも・・・一緒に・・・一緒にね・・・?」
まどかの声がする。
そして、まどかのお母様の声も。
私のこと話してる?
何を、話しているの?
部屋に入ってはだめ。
近づいてもだめだと。
ただ、そう、私の理性は語りかける。
ただ、2割の恐怖と8割の好奇心が私の体を支配する。
その先に行っても良い物かと躊躇するもののすでに、足は好奇心に負けて動き出している。
理性ではだめだと言いながらも、本心は行きたくて仕方ないのだ。
興奮する衝動を収めつつ、目の前にある現実を受け入れようとする心構えをする。
ゆっくり、足音を出さないように近づき、その照明の漏れている部屋の前に今、私は存在している。開いているドアの隙間から部屋を覗く。
そこには信じたくない背徳的なものが確かに映し出されていた。
「ママ・・・ママの・・・・・・!」
これは、どういうことなのだろう・・・
私の目が変なものを映し出している。
いや、それが、現実だ。
「まどかの中は暖かいねぇ・・・指越しから、まどかの雌汁の暖かさも伝わってくるよ・・・」
ソファに座りながら、全裸のまどかのお母様と、まどかが絡み合っていた。
小さいまどかが、まどかのお母様の太股の上に乗って、子供が甘えるように。
「ママのおっぱい・・・えへへ・・・まだ、ミルクが出るんだ・・・」
「まどかのためならね・・・」
まどかのお母様の胸は確かに豊満・・・私以上といっても良いのに、さらに、母乳が吹き出ている。
「まどかと、こういうことするようになってからだな・・・」
「ん・・・ママミルク・・・」
慣れた手つきで、その豊満な胸を絞り、無造作に撒き散らすことを喜ぶ子供のように、まどかは、その胸を揉み、さらに、抵抗もなく、口は、その胸に触れ、ミルクを飲み始めていた。
背徳感・・・まさに、見てはいけないものを見てしまったと言うべきか。
まどかの中で私は一番ではないの?
何を言っているのだ。
まどかの家族だ・・・大切じゃないわけじゃない。
しかし、これは・・・何も知らずにただ、私は、夢中で下着の中に指を入れていた。
「まどかぁ・・・」
目の前で妖艶に絡む、まどかとまどかのお母様の行為・・・
「まどかは、本当にこれが好きだな。」
「だって、ママの舌、すっごい、暖かくて私の全てを包んでくれるみたいに・・・」
舌と舌を絡めると言うより、混ぜ合わせていると言ったほうが適切かもしれない。
「ん・・・ん・・・」
「ちゅ・・・ん・・・」
唾液が零れ落ちることなど、ものともせずにディープキスを続け、まどかの幼い胸と、まどかのお母様の豊満な胸がこすれあっている。
母乳が噴出し、まどかもミルク塗れだ・・・
「そんなに、おっぱいばっかり・・・」
「寂しいの?ママ?」
私は中学生でも、この胸のサイズはそうそう、お目にかかれるものではないと思う。
この胸とまどかのお母様の胸を自分に投影して、まどかと言う小悪魔に虐待を受けている、その胸を弄るように
「ん・・・ん・・・まりょかぁ・・・まりょかぁ・・・」
両腕で胸を挟み持ち上げて自ら口に含み、そして、舌で乳首を愛撫する。両手は自分の下半身を慰めるので手一杯だ。
目の前で繰り広げられている光景はいけないことなのに、わかっていながら、自慰に耽る私を穢れた存在だと思いながら、その背徳心をスリルにして、ましてや愛している人のみだらな姿をオカズにして、何をしてしまっているのか。
あぁ、でも、手が止まらない。
「とまらないよぉ・・・」
悪いことだって、解っているのに。
「あぁ・・・わたしも・・・ママの・・・」
いつしか、私の身体はかつての母の母乳を飲みたいと言う欲求も入り込んでくる。
まどかに胸を弄られながら、まどかと一緒にお母様の母乳を飲みたい・・・ママ・・・欲求は募れば募るほど指の動きを早くする。
10本の指が、私の肉壷を刺激して体験したことは無いが触手に攻められると言うのはこういう気分なのだろうかと馬鹿なことを考えている。
快楽を求めるばかりに、馬鹿になっていくのを実感できる。
やめれば良いのに、欲しいと感じてしまう。
私のまどかが、私じゃない女の人と絡み合っている。
男だったらティロ・フィナーレで撃ち殺しているのに、どうして、女性だとこうも興奮してしまうの?
もっと、求めて、求めて、まどかが乱れる姿を見たい・・・
「ママ!?そこ、だめだよぉ!!」
「まどかが潮吹く姿は可愛いから見せて?」
あの顔、まどかのお母様の妖艶な顔に釘付けになってる。
「私も・・・だめ・・・私もぉ・・・」
私も、あの顔で見られたい。
まどかと一緒にやられたい・・・
あぁ、まどかがお漏らししてる・・・
まどかのお母様の体に、まどかの液がかかってる・・・
ただ、ただ、その姿はより、彼女達を美しく見せていた。
そして、私も同時に昇天していた。
だらしなく、舌を出しながら、目の前にいる二人を鑑賞し自分の愛液で生臭くなった指をどうするかと考えている余裕も無い。
バランスを維持することも出来なくなり、その場でへたり込む。
「まどか、可愛かったよ・・・」
淫靡だ。
「ママ・・・」
ゆっくり、そして、キスをして何と言う、親子関係なのか。
でも、うらやましいと思える。
何に、うらやましいのかは解らない・・・でも、憧れずにはいられなかった。
「じゃぁ、そろそろ、本番にしようか・・・」
「うん。」
まどかが、可愛らしく頷くと、二人は私を見たような気がした。
「さっきから、見られてたもんね。」
「まぁ、悪い気はしなかったけどさ。」
気づかれてた?
余裕の笑みといったほうがいいのだろうか。
その笑顔で、私を見て、二人はゆっくりと口を動かした。
「おいでよ。マミさん。」
「おいで。マミちゃん。」
「「ずっと、見ていたんだよね?」」
「あ、あ・・・」
足がすくんで動けない。
ずっと、覗きをしていたという実感を今、味わって、さらに、ばれていたということに背筋が凍りついてしまった。
産まれたままの姿のまどかが、こっちに駆け寄ってきて、扉を開けた。
「マミさん?」
「まどか・・・聞いてない・・・こんなこと・・・」
何をいえばいいのかわからない。
でも、脳内にとっさに出てきた言葉をたどたどしく口にした。
「ごめんなさい。隠してて・・・」
自然と溢れ出る涙を、まどかは、その舌でなめ取り、妖艶な笑みを浮かべた。
「でも、マミさん、こういうことしてくれなかったし。」
「どうして・・・お母様と・・・」
「ずっと昔から。マミさんと出会う前から。」
「そんな・・・そんなに、前から・・・?」
「可愛くて仕方ないんだって・・・私もママにそういうことされるの嫌いじゃないし・・・それに・・・ママ、凄いんだよ・・・?」
ゆっくり立ち上がり、まどかのお母様の元に連れてこられた。
この人の発するものはなんだろう。
「でもね、私も小さいときにママに甘えられなかったから、こうして、ママに甘えることが出来るのが凄い嬉しいの・・・」
どういう形であれ。
ただ、こうして、母親に愛されることを悪いことは思えない。
昔本で読んだことがある。
中々会えない親と子供の関係性というものを。
あながち、間違いではないのかもしれない。
背徳的なものなど、気にせずに常に前に行く何か。
こうして、座っている姿を見ると女帝・・・
そのような言葉が似合う。
いわば、まどかのお母様の空間の中に入ることの許された私の立場は何なのだろう。
本来、許されないことであるはずの行為もこの人の前では全て許されてしまうかのような、オーラを持っている。
惹かれてしまうのも解る。
同姓で、さらに、母親でありながらも、抱かれたいと思ってしまう感情も理解できてしまうほどに。
魔女の空間ではないけれど、通常空間とはかけ離れたかのような煌びやかを持っているといっても良いかもしれない。
「マミちゃん、緊張してるんだ・・・可愛いね・・・それでいて、まどかの面倒も見てくれて。」
「い、いえ・・・」
「両親が先に逝ってしまったんだってね。まどかから、聞いたよ?」
「でも、今は・・・一人でも・・・」
「寂しくないのかい?」
どこか、全てを見透かしているかのような言い方に腹が立つわけではなく、見透かされて、心の奥まで、見透かされているかのような気分だ。
包まれているような、そんな暖かいもの。
緊張してる中で、まどかの彼女として合格点をもらって鹿目マミとママに呼ばれたとき、どこか、嬉しくなった。
巴の姓を捨てていいと思うほどに。
もっと、覗いて欲しい・・・
自然と、この親子にもみくちゃにされたいという醜い欲求まで産まれた。
「良いんだよ?マミちゃんはまどかの彼女だ。だったら、私はマミちゃんのママなんだから。」
「ママ・・・・・・?」
「そうだよ。マミお姉ちゃん・・・ママって、呼んで良いんだよ?」
弱いところを付かれても、悪い気分ではないと思った。
「ママ・・・」
「なぁに?マミ。」
ママと呼べば、戻ってくるその声に。両親の顔は覚えていない。
でも、今、私は新たな母親を得たという実感に浸っていた。
冗談半分で、お姉ちゃんと呼ばれ、目の前にいる人をママと呼ぶ。
悪い気分ではないと同時に、嬉しさがある。
「ママって、呼んで良いの・・・?」
「良いよ。マミ。」
「ママ・・・!」
思わず、咄嗟に、私はママに抱きついた。
「ママ・・・ママ・・・ママが欲しかったの・・・」
もう、一人じゃない。
彼女もいるし、新しいママもいる・・・
「ママ・・・」
咄嗟に私はママの胸に飛び込んだ。
ママの胸をむさぼりながら、ママのおっぱいから溢れ出る母乳を飲んでいた。
「マミちゃんは、赤ちゃんでちゅねー」
赤ん坊をあやすみたいに、頭をなでられ、そのように抱っこされて精神年齢が幼くなっていく感覚を実感した。
「ん・・・ん・・・ん・・・」
必死で忘れていた母の味を思い出す。
あぁ、この味がママの味なのだと身体に染み込ませた。
穢れを知らないようなママの桜色の乳輪と乳首に・・・
「マミさん、可愛いなぁ・・・」
「まどかも、おいで。」
「うん・・・」
「ママぁ・・・」
「マミちゃんのママは、ここにいまちゅよ~」
「ママ、ママ・・・いる・・・」
この人の前では子供なんだ。
子供でいられるんだ。
心の底では、まどかと一緒に甘えたいと思っていた目の前の人に甘えることが出来る。
嬉しい・・・
まどかと私のママ・・・
二人で、ママに甘えることが出来る。
二人で、ママのおっぱいから放出される母乳を飲んでいた。
二人でずっと・・・
「ママのおっぱいは美味しい?」
「うん・・・」
途絶えることの無いママの母乳をお腹いっぱいになるまで私たちは飲み続けた。
「っ・・・ぁっ・・・!」
ママが昇天したような、そんな顔をしていた。
体がビクンと一瞬、はねた後、その腕で私とまどかを優しく抱きしめた。
「ほら、もう、寝ようか。」
それでも、時間は嫌でもやってくる。
「いや・・・ママと一緒に寝るの・・・」
「私も、ママと寝たい・・・」
「ね、良いでしょ・・・?ママ・・・?」
ママのことが好き。
私とまどかは、ママのことが好き。
ママ・・・私とまどかのママ。
全て、子供に戻って私たちはママに恋をして、ママを愛している。
二人で・・・
「仕方ないなぁ・・・じゃぁ、おいで。」
その夜はママを真ん中にして二人でベッドの上で一緒に入った。
「マミ、まどか・・・」
ママが私たちの名前を呼ぶ。
まどかも好きで、まどかのママまで手に入れたことが嬉しくて、ゆっくりと眠りにつく。
「ママ・・・」
「大丈夫・・・これからはママもいるから・・・」
「うん・・・」
ママとに抱きついて、私はその夜、眠りについた。
私の中は充実感に満たされていた。
ママの身体は私の孤独を全て埋めるほど、暖かかった・・・

| 魔法少女まどか★マギカ | 09:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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