2011.06.30 Thu
ヒデヨシちゃんとノブナガ様もやっぱり好き。


やっぱり、そういう感じがしてならないのでね・・・好きですよ。ノブナガ様とヒデヨシちゃん。やっぱり、二人がメインの話であるからこそ、面白いというのがあるのかもねーって言うか、好きですよ。
ウン・・・素敵だと思いますよ。これは・・・

南夜間やで、やっぱり、可愛いなーって言う・・・
ヒデヨシちゃんが、どうも、あれだからね。
無力可愛いというか、何と言うかで・・・んで、ノブナガ様が守るというね。無力な姫とそれを守る王というか、何と言うか、そんな感じで素敵だと思いますわよ。

何かなー良かったよ。これ・・・
ノブナガ様とヒデヨシちゃんの関係をずっと、描いてきたような感じででね。
途中で、感想抜けている部分もあったけど。

やっぱりね・・・
このシーンは色々と反則だと思うよ!!
いや、マジで!!
このシーンは反則だと思うんだ!!
百合キスシーンは、はははwww
百合キスシーンが後半からあざとくなっていく感じでアレですよ。
上手いなーって言う感じでね。

ま、口移しですが・・・
添えでも、百合キスシーンはアレですよ・・・接吻は接吻ですよ!
キスですよ!!などと、言う感じでですね。
はぁ・・・戦国乙女、美味しかったなー・・・
百合的な意味でサ・・・
これは、もう、あれやもん。
本当に・・・
いやいや、もう、百合キスですね。こっから、色々と動き始めた感じがしてならない。
っていうか、こっから、一気にどーんって、上がって行ったような気がする。
今までのチャージ期間が一気に出たような。
そんな感じがしてならない。
最終的には、ご馳走様でした。
肺・・・いや、根・・・ありがとうございますですよ。

そりゃ、この人もこうなるか。
って、感じでですね・・・
はぁ・・・なんていうかさぁ・・・
あけりんも良かったよねぇ・・・ありがとうございましいた。
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