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たまにはあなたと・・・

贅沢


眠ることで、ふと、思い出すこともあるわけで。

「嫌な夢見た・・・」

当初は会うだけで楽しいと思った夢ノ君。

しかし、今、僕は彼に会うと不快な思いをする。

変わりすぎた彼の心。

何故、そこまで変わってしまったのかと思ってしまう。

人と殺し合う時空管理局。

それは、非殺生の現実とは違う本当の殺し合い。

何れ、時空管理局など、全て、このような醜い組織になると告げられた、あの人の言葉。

神の力を持つ物達がただただ、ただ、世を嘆いて世界の存続件を駆ける中で、一つの世界は覇権争いに身を投じて人類同士を殺し合う。

なんという、愚かな生き物か・・・

これが、人間なのか。

人間なのだろうか・・・

悪魔。

悪魔とは人。

しかし、この世界の人間を見てもそれを受け入れることのできない僕がいる。

変わる必要などないと思いながら、あの夢を見るたびに人の優と負の感情を垣間見てしまう僕がいる。

何故、見せるのか・・・

望んでいるのか?

僕が。

人と言う生き物を知ろうと、その真理を知ろうとしているから、そのようなことをしてしまうのか?

「人類ニ生キル価値無シ。」

夢の中の人がただ、それを口にする。

見てきたのは人の何だ。

ただ、ただ、僕の中であの人は常に悲しみ、そして何かと戦い、人を殺して、そこに後悔を見せていない。

本当に人に生きる価値が無いというように。

ただただ、神々の戦いは熾烈を極める。

そこにいたのは、ティーダ兄さんや、ティア姉さん。

この世界の二人とは180度変わってしまっている、二人。

無論、僕の世界とも違う。

ただ、彼等は戦い、そして、神と協議する。

アリシア・テスタロッサ・・・

黒い髪の戦乙女・・・

「っ・・・あぁ、もう・・・」

考えるだけで頭が痛くなる。

受け入れる気もないほどに。

僕たちの戦いは遊びなのかとふと、疑問に思いながら、ただただ、考えることはおろかと思い、眠りにつく。

もう・・・

眠ろう・・・

ただただ、自分に言い聞かせて、眠ってしまうおうと。

侵略知的生命体はかつての神・天使・悪魔・・・

ただ、思うことは、その世界に僕が生まれていたら・・・

どうなっていた・・・・・・?
















なんていうか、おはようございます。

いや、まだ、夢の中の世だよね。

そっか、まだ、夢の中の世界か・・・

そうでなければ、こうはならないよね。

なんて、思ってしまったわけで。

「ぷいにゅぅー・・・」

また、知らない場所・・・?

ん?

ネオ・ヴェネツィアの海を歩いているということは、そういうことで良いのかな?

これは。

「ぷいにゅぷい。」

アリア社長がいるということは、そういうことで良いのかな?

やっぱり、ネオ・ヴェネツィアの海をこうして歩くというのは実際に思うこともあったり、無かったりで結構、緊張したりします。

「落ちたりしないかと・・・」

「大丈夫だよ。クレアちゃん。」

「あ、アリア社長。」

人間形態ですね。

久しぶりの登場で、相変わらずおっぱいが大きいにもほどがあるような感じですが、でも、可愛いので、これはこれでありだと思います。

いや、マジで・・・

でも、アリア社長はどっちの携帯になっても可愛いな。

などと、思ったりするわけで。

向こうでも人間形態にはなれるけど、この場合は、色々と制約があるようなないような、まぁどうでも良いんですが。

「それよりも、ここって・・・やっぱり、あそこなの?アリア社長。」

「そうだよ。此処は・・・」

「あら、いらっしゃい。」

「ぷいにゅぅ~♪」

アリア社長の駆けよる先には黒のサマードレスを着たその人が神秘的な雰囲気を醸し出す黒髪の妖艶な女性、彼女の名前はケット・シーさん。

言うまでもなく私を此処まで導いた存在であるわけで、

「前にもお会いしましたね・・・」

「そうね。」

ただ、彼女が言うには

「導かれたのは私・・・呼んだのは貴女」

単にさびしいとか、そういう問題ではなく、なぜ、私がこの人を読んでしまったのかはわかりませんが、ただ、友達に会いたくなるような感覚なのかもしれません。

ゆっくりと紅茶を飲みながら、ただ、このすべての世界を見守るその人の名前。

「この夜はこの世界は変わるだけ。ただ、一つの乱れがそうさせたのかもしれないわね。」

「乱れ?」

「そう、ちょっとした歪み。」

それは

「欲望的なものではないわ。神の力を持つ者たちの悲しみ・・・」

神の力って、なんでしょう?

などと、思う中で凄いものなんだろうなーって、言葉だけ聞けば思う訳で。

ただ、目の前にいる、この人も相当凄い人であることくらいは解っているわけで。

「今日は、荒れているわね・・・スサノオは。」

「前々から・・・いや、やっぱやめよう・・・」

聞けば違う存在になるような気がしてしまった。

「そうね。懸命だわ。しかし・・・」

ただ、外を眺めながら、

「別世界なのに此処まで干渉してくるなんて・・・どれほど、荒れているの?あの子は。」

「息子さん?」

「違うわ。知り合いの男の子よ。」

「そう・・・なんですか・・・」

「そう。繊細でとてもナイーヴで良い子。」

「そう・・・なんですか・・・?」

「そうよ。英雄と呼ばれることを嫌う力だけは強くても精神だけは弱い子・・・」

「はぁ・・・」

「でも、良い子なのよ・・・それでも。人と接することは苦手だけど。」

夢はまだ、覚めない。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 アリア社長がひさしぶりに擬人化しましたね~。
 いや、人型モードか。
 そして、ケット・シーさんもまた。
 久しぶりな人が今日は出てきますね。
 でも、まだその夢は醒めそうになさそうですな。
 これからどうなるのか。
 そこんところが気になる限りです。
 それでは、今回はこの辺で。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/06/27 06:00 | URL |

Re: タイトルなし

久々だけど、アリア社長自体はほぼ、毎日出ているような感じで。
なんや、かんやで書くと可愛い感じで。
ケット・シーさんと、悠介と言い、まぁ、こっちでは本当に久しぶりな感じで。
彼女と彼はそんな感じな。
まぁ、夢は今日で覚めたりしたりするわけですが。
特に、問題は無い感じで、何れまた、現れるでしょう。
そんな感じで・・・
明日も頑張ります。

| 月 | 2011/06/27 08:51 | URL |















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