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とりあえず、雨の日。

八神家の干渉してない感じが。


「シ、シンシアちゃんが・・・あ、灯里ママと一緒に・・・」

えぇ・・・

え?

あ、クレアちゃんとしては心配ですよ・・・

「とりあえず、死んではダメ」

「ふわぁ・・・」

「あ、エレノアちゃん・・・」

「おはよっす・・・」

「あ、うん・・・」

前まではシンシアちゃんはエレノアちゃんに一目惚れしてたところもあったんだけど、此処に来て変わったなー

って、思うと同時にですね。

「あぁ・・・Gガン見るか・・・」

こいつは、何か、オタになっていってるような気がしてならぬ。

ま、ガっくんもそうなんですけどね?

っていうか、シンシアちゃんが乙女になってるのがなー

ちょっと、ビクリです。












雨の日はちょっと憂鬱だと思ってたけど、好きな人と一緒にいられることが出きれば、それは、凄い幸せな事なのです。

私の好きな人は年上で凄い優しくて綺麗で誰よりも素敵な事を見つけるのが得意な人。

私の素敵もいっぱい、教えてくれた人。

「これだけ、雨が連続で降っちゃうと退屈だね。灯里ママ。」

灯里ママが大好きです。

こうして、一緒にいる時間を一緒に共有して一緒の空間で過ごす。

「でも、雨の中で捜せる素敵って、いっぱいあるんだよ。」

「わ、私・・・灯里ママとこうして一緒にいる時間は、凄い幸せだよ?雨でも、灯里ママと一緒にいられれば・・・」

灯里ママのいつものポジションにはアリシアママがいる。

でも、今日はアリシアママはウンディーネの会合で家を空けているから、その間だけは・・・

「ありがとう。私も、シンシアちゃんと一緒にいれて、とても嬉しいよ。」

解ってるんだ。

灯里ママの中にいる私は自分の娘と同じ位の可愛さで、アリシアママ程に好きではないと言う事も。

灯里ママの中には、いつも、アリシアママがいる。

その間だけは、灯里ママの笑顔を独占できるから・・・

私だけの灯里ママになれるから。

いいよね?

それくらい一緒でも良いよね。

でも、何れは私の心で灯里ママを私色に染めたいの。

染めて、私無じゃ生きられないくらいに愛して欲しいの。

灯里ママに愛されるだけで、全てが変わると思うから。

だから、灯里ママが欲しいんだよ。

「灯里ママ・・・」

「なぁに?」

「うぅん・・・」

一緒にいるだけで幸せだから、その幸せを独占したくなる。

でも、私だけの・・・

私だけの灯里ママになってって、いえない。

言ったら・・・

終わってしまいそうだから・・・














「ぷいにゅぅー」

何か、詩人?

上の人視点の話が、異様に大人。

あ、でも、独占欲が凄い強い。

「あー、雨だねー」

「ぷい。」

珍しい組み合わせだなー

と、自分でも思います。

「雨かー・・・」

「ぷいにゅー・・・」

意味無く、突っ伏してる訳ですが・・・

その隣に、アリア社長もいるわけで。

一緒に転がったりするだけですよ。

「なんか、無いかなーアリア社長。」

「ぷいにゃぷい。」

「無いよねー」

「ぷいにゅー」

ティーダ兄さんは寝てます。

エレノアはGガン見てます。

そして、僕は・・・

「AKBかぁ・・・」

「ぷいにゅぅ・・・」

AKB総選挙を意味無く見てます。

「ぷい・・・」

「大島優子は2位か・・・去年の軌跡を見て思うのは、本当にセンターで頑張ってたなーって、思うよ。」

「ぷい。」

前田敦子さんも、今年は1位と言う事で、二人とも1位でいいのではなかろうかと思える位に、何か、感動できるあれだった。

私的には小嶋さん、もうちょい、上かな。

って、思ったけど。

「ただ、総選挙とかやると・・・ある種、彼女たちの関係が拗れたり、彼女たちの最も・・・プレッシャーになるのでは・・・」

無かろうかとは思いますが。

「AKBか・・・」

人数が多い・・・

何れ、ネオ・ヴェネツィアでも、UDN48とか、出来そう・・・

って、前にも似たようなネタを・・・

「ぷぷいにゅぃ。」

あ、だめだしされた。

まぁ、良いんだけどさ。

たまには、こうして、アリア社長を抱きしめるのもいいよね。

やっぱり、もちもちぽんぽんだわ・・・

「ぷいにゃぁぅぷい♪」

この感触は。

なんて、感じで。

えぇ。

すいません。

野郎とアリア社長じゃ絵になりませんか。

そうですか。

「あ、そだ。アリア社長。」

「ぷい?」

僕の質問にも、こうして答えてくれる訳ですよ。

「エレノアに夜光珠のペンダントを渡したようだけどさ。」

「ぷいにゅぷい。」

「え、つい、最近の出来事なの?」

「ぷいにゅ。」

そなんだ・・・

過去と未来の世界を自由に行き来できるケット・シーの力。

この時代のアリア社長が向こうの幼いエレノアに会いに行ってもおかしくないか・・・

「あの人って、誰・・・?」

「ぷーいにゅ。」

「内緒って、僕は、身内だけど・・・それでも?」

「ぷい。」

アリア社長は何れ、解ると言っていた。

時折、アリア社長はこうして僕達の世界に溶け込んでいるけど時々、全く違う次元の存在になることがある。

それは、一体、何を示しているのか・・・












「私には解らないよ・・・」

「そうね。解る必要は無いわ。」

「ケット・シーさん・・・」

「人はそういう秘密を知らないほうが幸せな事もあるもの。」

「はぁ・・・」

「知ってしまったが故に引き返せなくなる。知ってしまったが故に、暴走する。それは人の性よ。」

気付けば、ネオ・ヴェネツィア全てを使った庭園でお茶しているケット・シーさんに出会いました。

でも、私は

「クレアちゃんが私の全てを知らないけど。私はそれでも、必然的に知ってしまう。貴女の嫌な思い出もね。」

「あの・・・」

アリア社長や全ての猫は、猫の王様であるケット・シーさんの端末・・・

「ん?」

「わたしの前世とか・・・色々とわかるんですか?」

「干渉しちゃえば全てが入り込んでくる。一度、クレアちゃんの世界に私が言った瞬間、クレアちゃんの全て、クレアちゃんの家族の全てを知ることが出来たわ。」

でも、敢えて何も言わない。

「私の前世って・・・」

「良い子だった。今のクレアちゃんと同じ位ね。」

「ほ、本当ですか?」

「本当。」

過去の話はあまり、話さない。

全ての話を話すことは出来ません。

ケット・シーさんは静かに笑いながら、私を見ていた。

「じゃぁ、シンシアの恋愛の結果も・・・」

「勿論。」

ちょっと、気になる・・・

「で、どうしたい?」

「あのね・・・やっぱ、やめます・・・」

「そうね。それが、一番、良い判断だわ。」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ケット・シーさんがひさびさの登場ですね。
 それにしても、クレアちゃんの前世か。
 気付いている人が大半だと思うけど、今は秘密かな。
 まぁ、そのうちわかるという感じです。
 それはさておきです。
 八神家のブラザーズはずいぶんとのんびりとしていますね~。まぁ、それもまたよしですが。
 兄はAKB、妹はGガン。共通点はありませんが、それでも、ああ、兄妹だなぁと思えるのが不思議です。
 うん、今回もごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/06/18 06:22 | URL |

Re: タイトルなし

ケット・シーさんは色々と知っているような感じで。
クレアちゃんの前世とか把握済みの設定になっております。
流石は神様や・・・などと、思ってしまうほどに。
そんな感じで、まぁ…あの、そのうちですね。
はい・・・いろいろと、楽しみに。
八神家の人間は、まぁ、もう、色々と無気力ではないですが、雨ですので本当に。
兄弟としてオタク的な趣味としては目覚めつつある方ではございます。
そんな感じであれですね。
明日も頑張ります・・・それでは。

| 月 | 2011/06/18 09:15 | URL |















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