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疲れ。

た。


「んで、逃げられたと。」

「うん・・・申し訳ない・・・」

しかし、まぁ・・・

アリア社長の逃げ足にも困ったものというか、何と言うか。

「そんなこともあろうかとね。」

「はい?」

出てきたのは、ヴィヴィオ姉さん。

「捕まえたー」

「おぉ・・・」

「ぷいにゅぅ・・・」

「うなぁ・・・」

既にアリア社長とマダラ社長はティア姉さん達に捕まっていました。

「なんか、あっけない。」

とにかくですね。

今日は、行く事になったわけですよ。

ほら、その、なんていうかですね。

健康診断に。

「はふ。」

「ん?なぁに?姫子ちゃん。」

目の前に現れた、桃子姉さん似の娘さんですね。

なんか純粋な、フローレンス家の娘さんにしては良い子です。

差し出したのは、二号店の社長さんでしたね。

「あぁ、ハー社長もそうですね。」

二号店の社長さんを連れてね。

今日は私が行こうと思ったんですがね。

「じー・・・」

もう一人の娘である千歌音ちゃんに凄い、睨まれてる・・・

「あ、千歌音ちゃん!」

無邪気に手を・・・

なんだろう・・・

凄い、根に持つタイプなのかな?

彼女。

「姫子。」

なんか、まぁ、姫子ちゃんを聖母と呼ぶのであれば、千歌音ちゃんは嫉妬深い女の子?

うん。

とりあえず、独占欲が凄い強い。

灯里ママには誰にも渡さないアリシアママの用にですね。

凄い、激しいですよ・・・

彼女。

「姫子はわたさない・・・」

既に言葉を喋れるようですが。

「いや、私、その気がありませんので・・・」

「うそ・・・」

嘘じゃない!

「千歌音ちゃん、疑ってはダメ。」

だから、そんな見つめないでくださいよ・・・

いや、睨むなよ。

マジで。

睨んでもらったら困るんですよ。。。

「じゃぁ、キスして・・・」

「仕方ないなぁ。甘えんぼさんの千歌音ちゃんは。」

「姫子の前では甘えんぼ・・・」

幾つになっても、なんとやらですか。

吉本の芸人ですか?

あなたは・・・

この前、マラソンを終わらせた。

それよか、千歌音ちゃん、あなた達・・・

何歳でしたっけ?

管理人にも、もう、その記憶がないよね?

っていうか、

産まれて、一年とちょい位だよね・・・?

「桃子姉さんも、私に社長の面倒をですね・・・?」

でも、それよりも、まず・・・

千歌音ちゃんに・・・

「あの、突っ込んでいいですか・・・?」

「クレアお姉ちゃん、ちょっと、待ってて。千歌音ちゃん、キスしないと止まらないから。」

「あ、うん・・・待ってる。」

「キス・・・姫子の唇・・・姫子の・・・」

何?

千歌音ちゃん、怖い・・・

なにそれ、怖い。

私はフローレンスの天使な女の子には弱いです。

えぇ・・・

これから、私の運命を握るかのごとく、女の子が登場するようですけどね。

なんていうか、ビックリです。

こんなに、天使で可愛い女の子がいるなんてですね。

もう、あの、こういう、天使みたいな子が多めなら良いんじゃないですかね?

皆、欲望ばかりの女の子ばっかりの中にいる天使の女の子が可愛い。

「クレア!マダラ社長が・・・そっちにこなか・・・いた。」

「あ、亜美ちん。」

イチャついている二人を尻目に

「さぁ、参りましょう!健康診断!」

「何で、あんたテンション高いの?」

「なんとなく!」

まぁ、なんだ。

この後、いつもの三人を交えて健康診断です。

いつ、着替えたんや?

って言う、突っ込みは無で行きましょうね!

いや、マジで!

とりあえずさぁ・・・

「さっきから、ネコ社長達が思いっきり、抵抗してるんだけど・・・」

「そりゃ、注射が怖いからに・・・」

正直、腕が・・・

痛いです・・・

「たぶん、去年と同じ感じになるんだろうなぁ・・・」

去年は、二人ともいなかったけど・・・

どうせ、地獄だったんだろうなー

って、思わせる、新規4人の顔・・・

いや、まぁ社長とヒメ社長はわたしが持って行ったんだった。

つまり、付き添いに姫屋とおれプラの二人はうわさを聞きつけてる以前に、暴れてる・・・

「しかし、この道ではぐれたら・・・」

「正直、その前に私・・・噛まれてるんだけど・・・」

「綾乃・・・」

みゅぅ社長もおとなしいように見えて、噛むんですね・・・

驚きましたよ。

はい・・・

「ハー社長!?いつも、クールな貴女はどこに行ったんですか!?」

「ハー・・・!」

「ぷいにゅぅ~!」

周りから見れば、動物虐待と見られるかもしれませんね。

免疫の無い人にとっては。

でも、このイベントはもう、ネオ・ヴェネツィア恒例のイベントですよ・・・

猫社長の暴れる日として。

子供たちからは、猫社長の泣く姿が可愛いということで評判でもありますが・・・

「連れてくるこっちは地獄よ・・・ったく、今年は飛鳥がやる予定だったのに・・・」

「なんで、飛鳥じゃないの?」

「フルーレさんとラブホ行ったから・・・」

・・・どうでも良い。

亜美さんはキレ気味です・・・

「注射が怖い。」

饅頭怖いとは違った味わいですね・・・

はい・・・

「ヒメ社長・・・」

アイナは飛び出そうとするヒメ社長を必死に掴み、「まぁぁ!!!」

「こら・・・!」

まぁ社長の雄たけびを必死にやめさせようとするアスミ・・・

もう、この時点で、猫社長の大合唱ですよ。

なんとか、押さえつけて健康診断をやる場所に行ったものの、結果は去年と同じ。

全員、終わるまで、三時間ほどかかったわけで。

去年以上にパワーアップしてた・・・

アリア社長は運ぶまでが大変だったわけで。

体重掛けてくるし。

まぁ社長は叫びで失神させた隙に逃げようとするし。

マダラ社長は擬人化して女医を落とそうとして。

みゅぅ社長は注射してごめんなさい。

と、言いたくなるくらい罪悪感を感じさせる罪作りな表情。

ヒメ社長は光速を超えた・・・














終わったとは・・・

「ぷいにゅぷい♪」

「ま!」

「うなぁ」

「みゅぅ♪」

猫社長たちは、凄い元気でした。

でも・・・

私たちは・・・

「疲れた・・・・・・」

「もう・・・今日、練習・・・無理だわ・・・」

「死ぬ・・・・・・」

「うぇ・・・・・・」

「痛い・・・・・・」

度重なる猫社長達の暴走行為で満身創痍状態だった・・・

勘弁して・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 嫌なものを回避するためには、どんな手だって使ってやるっていうネコ社長たちの心意気が見えますね~。
 付き添いする方々は堪ったものじゃないですが(苦笑
 原作一番の暴れっぷりだったヒメ社長は光を越えたみたいですし(汗 他のネコ社長も、なんというか、すごいですよね(しみじみ
 うん、来年も大変そうですね。
 今回もごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/05/30 06:18 | URL |

Re: タイトルなし

その分、疲れがかなりたまってしまうし様のようでございます。
可愛いを武器にしても無駄だと解りながら、最終的には実力行使に出て、最終的には捕まってしまう感じですが。此ればっかりは、ウンディーネとのなかもちょっと、険悪?になろうとしたり。
ヒメ社長は、光を超えた時点で、もう、なんでもアリかなーっていう。感じがしてきてしまいました。
来年は、死傷者が出そうで巣・・・
そんな感じで、明日も頑張ります。
はい。

| 月 | 2011/05/30 09:02 | URL |















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