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空気

読んで。


「くりゃー」

アイリちゃんは基本は凄い良い子です。

最近じゃ、少しは喋れるようになってきたのはいいけど・・・

私のこと・・・

「くりゃー」

私、くりゃーこと、クレアです。

はい。

「ありあーありあー!」

「ぷいぷいにゅ~♪」

言葉を喋るほどに成長しました。

まぁ、アリア社長の名前と

「てぃあーままー」

ティア姉さんの名前と、

「なでしこ。」

恋人の名前ですね。

はい。

まぁ、単純に言えば、のろけです。

ヴィヴィオ姉さんは言うたびに失敗しているので、言えないような感じで。

まぁ、難易度高そうですしね。

仕方の無い事なのかな。

なんて、思ったりしちゃってるんですけどね。

あぁ、一歳のころの幼女ってこんな感じなんだろうなー・・・

何て、思いながらもあのころの凶悪な印象もなりを潜めてですよ。

シンシアの純粋な恋心。

ソレを応援する訳で。

まぁ、何だろうね。

今日は、ちょっと、疲れている感じではございませんが。

んー・・・

得てして、ソレは・・・

「ぎゃぁぁぁぁ!!!!!」

アイリちゃんの精気吸収に利用されるって言うオチ。

うん・・

やっぱり、変わってない。

とりあえず、アレだよね。

シンシアはこれから、暴走せずにすんだからさ。

此れは此れでありだと思うわけですよ。

「アイリちゃん。」

「くりゃ?」

クレアだけどさ・・・

くりゃは無いと思うわけで。

「まぁ、良くやった。」

「う!」

んじゃぁ、

「アリア社長、仕事にいこ!」

「ぷいにゅぅ♪」

いやぁ、今日は本当に助かったわ。

ありがたい限りでございます。

アリア社長と一緒に入れてよかった。

じゃ無くて、シンシアが馬鹿なことをしでかす前にアイリちゃんが精気を吸ってくれて本当に助かりました。

はい。













と、言う事でこれは妄想でした。

と、今日も帰ってきてアイリちゃんがシンシアの精気をすってくれているかなー

と、思ったら・・・

はぁ・・・

ソレよりもですね・・・?

アレです、此処まで、長い前置きをしたいくらいに、現実逃避しても、もう・・・

ゴールしてもいいよね・・・?

全部、妄想でした。

アイリちゃんはですね。

ちゃんと、喋ってますよ。

「くりゃー、おかえりー」

「ただいまーアイリちゃん。」

精気吸いたいような顔で見てくんな・・・?

ちょっと、そういう、よだれなんて、思うわけでござんすが。

いや、本当に勘弁してくれませんかね?

「せいき・・・・・・」

「いや、ちょっと、アイリちゃん!?」

「くりゃーのせいき・・・」

いや、でも、このまま吸われれば・・・

私もアレだから、それでいいのではなかろうかという悪魔の囁きが聞こえてまいりました。

うん・・・

そうだ。

ならば、この・・・

この、アレですよ。

「灯里ママ♪」

「シ、シンシアちゃん、くっつきすぎだよ~」

っていうか、まだ、胸に埋もれてやガッたか・・・

っていうか、ウンディーネやってる人、皆、帰ってきてないし・・・!

どういうこと・・・!?

ねぇ・・・!?

っていうか、

「ア、ガックンガイナイサガシニイッテコナキャ。」

クレアお姉ちゃんもいないようだし、クレアちゃんも帰るか。

と、言う事で、アレですよ。

もう、ガっくんもいないしね。

この、あの、有無をも言わさないような空間はでるべきだと思う。

「あれ?クレアちゃん、何やってんの?」

「がー」

あ、アイリちゃんはガっくんをがーと、言いますね。

はい。

「あ、アイリちゃん。さっき、ティアさんがよんでたよ。」

「ままー」

と、言う事で・・・

ガっくん、笑顔でアイリちゃんを送り出しやがったわけですけどね?

空気を読め彼氏ぃぃぃいぃぃいぃぃ!!!!!!!!!!

もう、ガっくん、KYだ。

KYにも程がある・・・


KYにも・・・

「っていうか・・・アイリちゃんを送り出した時に睨んだのって、こういうことですか・・・?」

「そう言う事ですよ・・・」

「うわ、一人だけ・・・」

本当に、ちょっと、勘弁してくださいよ。

もう、私だけでも夢物語で終わらせたかったんですから。

「ガっくん・・・?」

「クレアチャン、ヘヤニイコウ。」

ガっくんも、流石に空気を読んだようです。

あの、ちょっと、この光景の意味を理解したかのごとくですね。

「そうだね。ガっくん。」

「あらあら、二人ともそろそろご飯よ?」

・・・この声は、アリシアママではございませんか。

なんて、空気の読めないところで。

本当に空気が読めませんね。

この人。

いや、まじで。

それよりも、この状況で入ってきたら、色んな意味でヤバイ・・・

やばいにも程があるよぉ・・・

ちょっと、助けてぇ・・・

「あらあら・・・・・・」

重みが・・・

重力が・・・

あぁ・・・!

もう・・・!

あらあらの重みが!!

アリシアママは灯里ママの顎をその、白い手でこともなく持ち上げ深いほうのキスをしたという・・・

そしてシンシアが固まっていた・・・

見たものは、想像できる。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 アリシアさんが先制を取りましたね。しかもボディーブロークラスの一撃で(しみじみ
 小さくても、危険な芽は小さいうちに摘み取っておくってことでしょうね(しみじみ
 それだけ灯里さんラブなアリシアさん相手に勝ち目なんて存在しない気もしますが、それでもシンシアちゃんは頑張るんでしょうね(遠い目
 応援は、できませんけどね。
 今回もごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/05/23 08:59 | URL |

Re: タイトルなし

アリシアさんは、容赦しませんからねー・・・原作では、そういうこと、しなさそうですがwただ、真っ黒なのよ♪と、言うアリシアさんの中の人の声を聞いてですねw
小さくても、やっぱり、摘み取りたいんでしょうね。
応援したら、怖いですからね。ちょっと、怖いです。
あそこまで、らブラブな二人にもう、勝ち目なんて存在していないかの如くですが。
ただ、まぁ、シンシアちゃんも頑張れば何とか…ならない・・・
そんな感じで、頑張ります。

| 月 | 2011/05/23 09:53 | URL |















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