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双天って何よ。

そう、言いながら、全く触れてない件。


「ぷいにゅぅ~♪」

アリア社長は駆ける。

子育てと言うか、進んで子守りする猫社長さん。

「あぅあぅ~」

「ぷいにゅ。ぷぷい♪」

あの、可愛らしい容姿からか、赤ん坊は皆、心を開くのも説得力があります。

ただ、

「アリア社長、面倒見てくれるのはいいけど・・・」

「まぁ、良いんじゃないかな?」

お母さん達の仕事があまり無かったりと、ちょっと、あれです。

ちょっと、あれですよ。

はい。

一種の、アリア社長の趣味になっているような感じがしてならない、アリア社長。

アリア社長の子育て。

まぁ、あれですけどね。

アリア社長が色々とやったりと、お母様方と、アリア社長の協力あってこその、良い子・・・?

「う?」

アイリは・・・

アイリは・・・

怖い。

精気数とか、向こうの人たちが何をしてくれるか、なんていう感じでね。

「うー・・・」

「ぷいぷいにゅ♪」

「はぅ♪」

アイリ、喋れるよね・・・?

色々と、面倒臭いから、喋らないだけ?

っていうか、歩いてるし・・・

アイリが、歩いてる・・・

アイリが・・・

「ママー♪」

ってか、ママ言った!?

「アイリー♪」

ティア姉さんが可愛がりたくなるほどの可愛さである事は認めますけどね。

姉さんが、可愛い。

ヴィヴィオ姉さんが、可愛くて仕方ない。

「マミも良い子~♪」

ティア姉さんの筋力?

に、驚きますよ。

私。

アリア社長は、可愛いです。

っていうか、個性が強すぎる・・・

あの子達。

「そんな感じで、アリア社長は可愛いです。」

「いや、いつも、可愛いけどね。」

「コレでいいんかなー・・・何て、思うんですかね?」

「まぁ、可愛いんから、いいんじゃないですか?」

「ね、シンシア・・・」

「何?エレノア。」

「双天って、何?」

「双子の点・・・?」

漢字が違うよ・・・

何か、もう、お話に・・・

「はぁ・・・」

それより、双・・・

って、ついてるから二人?

将来は、私の嫁とか・・・?

うぅん・・・

「灯里ママ・・・」

ま、こいつは、ないか。

灯里ママに振られると解っていながらぞっこんだしね。

「・・・ハァハァ・・・」

解ってない気がする。

とりあえず、落ち着いたら無限書庫で色々とやるか。

ま、帰りたくないんですけどね。

僕としては。

とりあえず、僕としては、シンシアの玉砕がみたい。

そんな感じで。

「そういえばさぁ・・・」

「んー・・・?」

「兄者がね?」

「兄者て・・・」

何か、もう、呼び方とかどうでもいいです。

とりあえず、あの、嫁の暴走を止める事が出来ない兄を情けないと思うのは仕方ない事じゃないでしょうか。

そろそろ、妹もツンデレに入って、兄を邪険にするシーズンにもなってきました。

えぇ・・・

ティア姉さんは、

「あぁ、私・・・そう言えば無いなぁ・・・ほら、非難しようにもしようが無い人でしょ?」

「まぁ・・・」

非難しようにも正直、自分にとってマイナスになる面が無いと言うね。

ただ、うちの兄の場合は・・・

嫁の尻に敷かれっぱなし・・・

ちょっと、情けないです。

「でも、ティーダ兄さんもお嫁さんには弱いわよ。」

アルドラ姉さん・・・

確かに、あの人はちょっと、シンシアのお父様以上に怖い。

「ガっくん、お疲れですか?」

「んー・・・今日は、ちょっとね。」

「じゃぁ、アルドラ姉さん直伝の、アマラ王国秘伝のマッサージを・・・」

「謹んで、遠慮させていただく!!」

「いや、遠慮しないで。」

「いやぁぁぁぁ!!!」

あぁ・・・

骨がゴキゴキ鳴ってるわ・・・

「ぎゃっ・・・うっぎゃぅ・・・」

骨が・・・

あぁ・・・

ちょっと・・・

「ちょ、ガっくん!?がっくん!?」

アマラ王国の威光にひれ伏したか・・・

兄さん・・・

馬鹿ですか・・・?

嫌ならば、断れば良いものを・・・

残念です。

兄者め・・・

え、断ってるって?

でも、真意が伝わってないから、あれじゃないですか。

「アリア社長、少し休んだら?」

「ぷいにゅい♪」

実は、僕、声が聞こえるようになりましてね・・・

まぁ、あの、ファーストコンタクト以来、此処に来て張り詰めていた何かが、描写されないうちに何かが弾けた感。

楽に慣れたから、どうも、アリア社長の声が聞こえるっぽい。

ってな訳で、

「ぷいにゅ。」

僕の胸の中に飛び込んできた感じで。

あぁ・・・

あかん・・・

この感覚は、気持ちい。

再び、彼女の声が聞こえる。

彼女の言っている事が、今は理解できる。

あぁ・・・

えェわ・・・

そんなことより、この感覚がええわ。

アリア社長が、可愛い・・・

「ぷい?」

「ふぅ・・・」

癒し?

癒しだね・・・

「アリア社長。」

「ぷぷい?」

やばい・・・

本当に声が聞こえる・・・

かわええ・・・

とりあえず、声をかけたものの、大してかけるべき言葉があるわけでもないので。

「ご苦労様。」

「ぷいにゅい♪」

アリア社長は僕の顔の方向を向いて、ありがとう。

って、言いながら、頭を下げたのだった。













「犯人は・・・K・・・」

この日、兄者が逝った・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 双天は、まぁ、最強の両手武器使い的な感じな名前です(ぶっちゃけ
 まぁ、それはさておきです。
 ひさびさな登場のエレノアちゃん。しかし、どこかすれていますね。
 そんなエレノアちゃんもいいと思うんですが、秘伝のマッサージを受けたガっくんに全部持って行かれた感が(汗
 まぁ、仕方がないかな。
 とにかくです。今回もごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/05/14 06:20 | URL |

Re: タイトルなし

あぁー・・・最強の両刀使いですね・・・なるほどなー
んな感じでどうも、エレノアさんですね。
久々に登場ですが、本当になんかもう。って感じで、兄の態度に呆れているかのごとく。
やっぱり、やられているのがマッサージでギャーやられたことが情けないと思っているようです。
そんな感じで。
明日も・・・
明日も頑張ります。

| 月 | 2011/05/14 07:47 | URL |















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