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なんだかんだで。

此処まで。


「もう、私達が結婚して・・・長い年月が過ぎたような気がする・・・」

っていうか、

「奇跡的に、この作品が二年も続くとは思えないほどのアレなんですけどね?」

「そりゃぁ・・・確かに、奇蹟に等しいわね・・・」

「でしょ・・・?」

「うん・・・」

まぁ・・・

本当にですね・・・

一昨年の今くらいでしたっけ?

本当に・・・

ねぇ・・・?

「何か、凄い、馬鹿やってた気がする・・・」

「管理人が馬鹿なときは、馬鹿な作風になるし、酷い時は酷すぎる作風になるって話よ。」

それが、世の中の仕組みと言うか、なんと言うか。

まぁ、どうでも良いんですが・・・

管理人のテンションによって、此処まで変わる作品なんて、アレですよねぇ・・・

「まぁ、いいんだけどさ。」

「とりあえず・・・無駄に特別的な話が多いですね・・・」

っていうか、

「暇だね。ティア。」

「そうね・・・珍しく、二人きりだもんねぇ・・・」

「んー・・・」

「アイリたちも寝ちゃってるし、クレアちゃん達、練習だしね。」

まぁ・・・

何て言うかですね・・・

ここまで来ると、色々と大変ですね・・・

何か、眠いけど。

っていうか、まぁ・・・

「いつの間にか、子供も此処まで増えたよね・・・」

「あ、解るわ・・・・」

「それよか、五人も産んだ私を褒めなさい・・・」

「いや、なのはは、私が生んだから。」

「あ、そっか・・・なのはは、ヴィヴィオが産んだんだっけ?」

「そうそう。」

「まぁ、あんたは・・・変わんないわね・・・容姿が・・・」

「まね。ティアは、変わったね。何か。」

そんな感じで、おはようございます。

いや、何でもないわ・・・

うん・・・

ま、今の私、原作で言う初登場時の姿なんですけどね?

ほら、あの、なのはの学校の制服を着てる写真が流出した、あの時の五歳の姿ですよ。

んで、五歳のときのティアは、それは、それは、もう、可愛かったですよ。

アイリに似てる感じでですね。

アイリの髪が朱色になった感じで、あの、ティアは可愛かったです。

いつも、一緒だったからねー・・・

何て、まぁ・・・

考えてみたら、可愛いもんですよ。

あの頃からティアは私のことが・・・

私もティアのことが・・・

って、感じでしたね。

懐かしい思い出ですよ。

まぁ、結婚してから色々とありますけどね。

小生意気なガキとか、いろいろといますし。

ティアを付けねらう、嫌なガキですよ・・・

まぁ、私とアイリが色々と処理したりしてますけどねぇー・・・

長女の桃子が生まれて、次がなのはか・・・

何か、二人とも、受けだよね。

最初はアレだったんですけどね。

何かもう・・・

今となっちゃ、残念と言うか、受けに・・・

「は・・・!」

「どうしたの?ヴィヴィオ?」

「考えたら、私、お婆ちゃんじゃん!」

「何を今更な事を・・・」

どうでもいい話、アイリ達ばっかりにかまけてたから、すっかり、そのこと忘れてたよ!

エプロン姿のティアって、何か、エロいなぁ・・・

刺激的というか、人妻!

的な感じで、本当に、そう思っちゃいます。

「裸エプロンなら、良かったんだけどなー・・・」

「何をいってんのよ?」

「あ、聞いてた?」

「うん。」

まぁ・・・

何かさぁ・・・

良いよね。

刺激的でさ・・・

裸エプロン。

人妻!

って、感じがしてさ。

「アイリ達が裸エプロンをまねしたら、どうするの?」

うん・・・

「ふわぁ・・・・・・」

何か、おはようございます。

ヴィヴィオちゃんですよ・・・

あぁ・・・

肩、凝った。

「何か、二回くらい・・・挨拶した気がする・・・」

「まぁ・・・ぼけ・・・?」

「そうかも・・・」

うん・・・

正直、二人だと

「ティアを食べたいんですけどね?」

「そう言えば、最近、あんた、やらないわね。」

「やりたいんだけどさ・・・」

「やりたいけど?」

「ほら、マミとかの教育とかね?」

「桃子のときにもそれを言って欲しかったわよ。」

「ごめんねー♪」

てへへ。

的な感じで。

「まぁ・・・あんた・・・桃子のときとか、なのはのときは・・・」

「まぁ・・・なのはは、明らかに、私達のせいで・・・」

考えてみれば、なのはの目の前で普通にしていた、私達っていったいですね・・・

「なのはが、野外でやるとは思いませんでした・・・」

「私もよ・・・」

とりあえず、目標としては・・・

「中学生までは健全な子にしましょ?」

「うん・・・賛成だわ・・・で・・・ティア・・・」

「何・・・?」

「頂きます。」

「やっぱり、朝にやることは・・・あ///」

「んー・・・ティアァ・・・」

この後、私、ヴィヴィオが美味しくいただきました。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 あ、なんか久々に登場しましたね。ティアママンとヴィヴィオママンが。
 本来なら主役なのに、ここ最近はあんまり出番なかったですし、本当にひさびさな気がします(しみじみ
 しかし、考えてみれば、この二人事実的におばあちゃんなんですよね。
 でも、そうなると、灯里さんとアリシアさんも。
 うん、考えるのはやめましょう。
 とにかくです。今回もごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/04/30 00:04 | URL |

Re: タイトルなし

久々に・・・まぁ、脇役として結構、でてるんですけどねwww
出番が無いのは明らかに、アイリちゃんとかが出番を奪っているのかもしれませんw
桃子さんに姫千歌という子供が生まれたので、この二人は、もうお婆ちゃんですしね。
何気に灯里ママとアリシアママはもう、曾お婆ちゃんですし。
えぇ・・・まぁ、曾お婆ちゃんの癖に若々しすぎてwww
そんな感じで、アレです。
明日も頑張ります。

| 月 | 2011/04/30 00:20 | URL |















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