ＡＱＵＡを照らす月光

アニメ。

まぁ、そんな感じで・・・

「ティアと・・・私ヴィヴィオで今日はお送りです。」

ノイタミナ枠も始まったという訳ですので。

管理人の見ているアニメ=私等の見てるアニメ。

今後、この世界に来るだろうなー

なんて、思える感じで。

まずは・・・

「青のエクソシストー・・・」

「まぁ、楽しかった。

「一話だけど、掴みは良かったね。このアニメ。」

「うん。サタンの子供である主人公・・・まぁ、今後はどうなって良くのかしらね？」

「気付けば、終わってた感じで、楽しかったからね。」

「んー・・・掴みは良かった。後は、今後。」

「どういう役割を果すか気になるわね。」

「面白い夕方アニメになれば・・・文句は無いわ。」

「私も。」

「聖痕のクウェイサーは・・・？」

「あぁ、管理人・・・小僧のせいで・・・色々と・・・」

「あぁ・・・」

「カチャ華だけで良いのに・・・って、いってたよね。」

「まぁ、様子見よ。」

「ってな訳で、改めて・・・今季見てるアニメ評価ー」

「え、前に、別の記事でやったのに?」

「んー・・・そう。」

とりあえず、やってまいりましょうか。

レビューしてない奴、している奴、多めで。

「日曜枠。」

「あ、新規じゃ花咲いろはだね。」

「うん。意外と、百合的にも評価が高いアニメかな。」

「朝ドラ的な内容だよね。」

「あぁ、それ、わかる。舞台が旅館だからね。」

「それもね。」

えぇ・・・明るく痛快ってわけじゃない、その中にあるリアルな人間ドラマ。

「いやぁ・・・主人公が死ねとか二回言われるアニメも中々ないね。」

｢そうね。でも、その中で・・・暖かさを感じるドラマがあったりするからまた、楽しい。」

「んー。ただの萌えアニメより私、楽しいわ。」

「あ、解る。」

んで、

「戦国乙女。」

「あぁ・・・もう、これ・・・バサラを女の子にして、ついでに言えば・・・」

「女の子だけの世界・・・つまり、百合！」

「まぁ、パチスロのアニメと言う事で。」

「パチスロ枠は百合枠だからね。」

「そうね～」

「とりあえず、言えば物語は甲冑集め。」

「まぁ、そんなかで、現代から戦国時代に来た子が百合百合すると。」

「まぁ、Rioのようなもんよ。」

「っていうか、まぁ、パチスロ枠は百合ですので。」

「そうね。」

「ノブナガはヒデヨシにデレてるねー・・・」

「アレで、相手されなくて寂しくなったミツヒデが謀反を起こすという設定になるんじゃね？」

「あぁ、そうかもね。」

「銀魂は・・・」

「まぁ、いつも通りだから、良し。」

「いっか・・・」

さぁて、次は～

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

「意外と、面白かったわね・・・これ。」

「バラバラになった幼馴染達がとある少女のお願いによって再び動き出すお話ね。」

「まだ、始まったばかりだから、あれなんだけどね。」

「ひきこもりとか、色々といるよね。」

「まぁ、スタッフが本当に気合を入れて造ったって言うから、掴みは良かったわね。」

「これ、見ても良いよね。」

「うん。」

んで、次は

「Ｃ・・・ですね。」

「ってな訳で、Ｃですよ。」

「Ｃ・・・」

「動き出した時、管理人はペルソナ？とか、言ってたけど。」

「違うよね？これ・・・」

「プレイヤーの将来が担保になってそのお金をあなたの才能で運用してみませんか?」

「と、言う感じのアニメ。」

「そこで、戦うのかな？」

「いやぁ、解らないけど・・・一話の謎の展開とか人間関係は何か、思わせるものを私には感じたよ。はい。」

「あぁ・・・そうね・・・これも、今後・・・大いに期待していいわね。」

「そだね。」

ってな、訳で・・・

「日常・・・だね。次は。」

「日常・・・と、言う名の非日常・・・と、言う事で。」

「まぁ・・・京都アニメーション・・・」

「・・・どうでもいいんだけどさ・・・」

「うん・・・まぁ、特に無いわね。」

「んで・・・今期、管理人最悪と言っている・・・DOG DAYS・・・」

「まぁ・・・掴みが最悪にも程があったのよ・・・」

「うん・・・解るけどさ・・・」

「一応、監督・脚本は私等の原作に関わってんでしょ？」

「まぁねぇ・・・」

「ただ、3話でアレってのもねー・・・」

「今後、化けても・・・最初の数話のつまらなさは拭えない・・・」

「どうなるかなー・・・」

「もう、どうでも良いけどねー・・・」

「とりあえず、残念でした・・・」

まぁ、今後に期待して何とかしなければならない・・・

「無駄にキャストが豪華でもアレじゃねぇー・・・」

「そうねぇー・・・」

「管理人曰く・・・子安さんが本当に詰まらないキャラ・・・」

「まぁ・・・そうとしか・・・」

ただ、ギンガナムとかに触発されすぎな感じもしますけどね・・・

「ただ、これから・・・本当にこれから、何とかしなければだめ。」

「そうね・・・」

じゃぁ、次。

「Aチャンネル。。。」

「百合枠。」

「良い感じで、百合ですね。」

「ゆったり・・・百合。」

「日常百合。」

「咲とスト魔のスタッフだっけ？」

｢そうね。管理人、楽しんでるわね。」

「まぁ・・・ゆったり見れるしねー・・・この話。」

「百合的には一番、美味しいです。」

「はい。」

「んじゃぁ・・・TIGER & BUNNYで締めか。」

「そうだねー・・・」

「どうだった？」

「まぁ、面白いと思うよ？管理人の心も掴んでるし。」

「サンライズ製作のオリジナルアニメと言う事で・・・」

「久しぶりよね・・・ガンダムじゃないのは。」

「うん。」

「一話から楽しめてるよ。これ・・・」

「ただの戦闘アニメじゃなくて、その中にある人間ドラマとかがまた・・・」

「ハートフルストーリーだよね。これは。」

「んー。だから、ちゃんと、お話ができてて、私としては満足かな。」

「あ、それは、同感。」

と、言う事で・・・

「まぁ、こんな感じかしら？」

「まぁ、こんな感じだね。」

「屋根の上ね・・・」

「屋根の上だ・・・」

「ＳＡＫＵＳＡＫＵ・・・」

「まぁ・・・楽でいいじゃない。」

「そだねー・・・」