2011.04.24 Sun
かだい。
「クレアさん、おはようございます。」
「・・・おはよう。」
「何、テンション低くやってんのよ。」
「いや・・・お二人が来る事、聞いてなかったんで・・・」
「「ハッ・・・!?」」
プリキュアの百合ップルのうちの一組が来るような感じで。
とりあえず、キャラ絵の影響で幼く見えるかもしれませんが、私とつぼみとえりかは、幼馴染となっております。
嘘です・・・
幼馴染ではなく、親友関係と言う事でね。
まぁ・・・
プリキュアですんで・・・
一気に親友が増えたような感じですね。
うんうん・・・
本当に、親友って、いいものだなーなんて感じで。
「アリアもおはようです~♪」
「ぷいにゅぷぃ~♪」
シプレとも仲良い感じでね。
アリア社長。
なんか、アレですねー・・・
アリア社長と
「ぷい?」
ももねこさま。
「むや?」
この二匹は一体、何何でしょう?
「ももねこです~♪」
「むや。」
コフレさんもいるんですね。
まぁ、そんな感じで・・・
何か、もう、色々とビックリしなくなりました。
ももねこさまも、アリア社長も大事なお友達ですし。
ついでに、あれです。
シプレも、コフレも大事な友達ですよ?
はい。
「って、ももねこさま、いつのまに?!」
「わぁ・・・可愛い・・・」
「っていうか、クレアと一緒にいるんじゃないの?」
「いや、ももねこさまは、私がピンチになったときに凄い力を貸してくれるので。」
「じゃぁ、今、ここにいるのは・・・?」
「むや。」
「遊びに来たんだね。」
「むやぁ。」
普段は竹原市に住む、謎のネコさんとしてそこに君臨しているアリア社長のお友達で、人間形態になる猫さんです。
ついでに最近、よく来るようになりました。
ただ、ぽってさんとかは、なかなか来ないんいんですけどね。
まぁ、色々とありますけどね。
とか、思いましたけど、今はどうでも良い感じに可愛いです。
しかし、まぁ、私、こっちの世界で14歳になってしまったかのような感じで。
そっちの方が、問題あるんじゃね?
なんて、思ったりもしたけど、こっちの世界は快適です・・・
ミッドじゃ、コードギアスはやってないからなぁ・・・
うんうん・・・
ってか、
「おや、ハートキャッチな二人組みじゃないか。今日は、いつきちゃんはいないのかい?」
「あ、クレアお姉さま!」
「お姉さま!」
え、お姉ちゃん!?
何、いってんの!?
ちょっと、いや、何を、呼ばせてんですか!?
いや、確かに、お姉さまと呼ばれるほどの美貌を持ってますけどね!?
ちょっと、待ってくださいよ・・・!!
それは、ないですよ・・・
「彼女たちが私を勝手にそう、呼んでるだけさね。」
ぜったい、いわせてる・・・
そりゃ、確かに・・・
モデルとかやってもおかしくない美貌を持っているフローレンス家・・・
「まぁ、アレだ。クレアちゃんに、課題を言いに来た。」
「へ?」
「課題・・・?」
「んー・・・」
「な、なんでしょう・・・?」
何か、凄い嫌な感じがする・・・
凄い、嫌な感じがしてならない訳ですが・・・?
あの、ちょっと・・・?
「ネオ・ヴェネツィアを案内しなさい。」
「それは、前にやったけど?」
「ゴンドラで。」
「あぁ・・・なんだ・・・ゴンドラで・・・あぁ・・・」
はいはい。
なるほどね。
「ゴンドラだって、アリア社長。」
「ぷいにゅぅい♪」
あぁ・・・
ゴンドラね・・・
「って、ゴンドラ!?」
「あんたは、今、何?」
「ウンディーネです・・・」
「はい。と、言う事で・・・お客さん乗せるのも立派な訓練。言ってきなさい。」
「はひ・・・」
ってな訳で・・・
続く・・・
短いのは管理人がスパロボやってるから・・・
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
クレアちゃんが観光案内。
できるとは思いますが、なんだか、そこはかとなく不安ですね。
でも、大丈夫だと僕信じています。
しかし、お姉さまと呼ばれているクレア様に完敗です。たしかに、そういう呼称がすげー似合っていますし(笑
そんなわけで今回もごちそうさまでした。
それでは、今回はこの辺で。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2011/04/24 06:16 | URL |