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ラッキハッピレズハッピー

っていう、内容でもない。


「ティアおばさ~ん?」

玄関前に・・・

ちょっと、可愛い子がいるような感じで。

まぁ・・・

なんだろう?

この前、最終回だったから・・・

ちょっと、出ちゃいました。

的な・・・?

そういえば・・・

犬の日っていう、なんか、どこか、キャラデザ的に親近感を覚えるような・・・

いや、それは、どうでも良いとして。

彼女の正体は、後半で良いかな?

レズハッピー?

カーテンを開いて静かな木漏れ日の優しさに包まれてない彼女。

まぁ、そんなことはどうでも良いんだけどさ。















「ぷいぷいにゅぅ♪」

アリア社長が踊ってる感じで・・・

「アリア社長♪」

「ぷっぷいにゅぅ♪」

アリア社長、踊ってるなぁ・・・

なんか・・・

もう・・・

可愛いよ・・・

可愛いよ・・・

アリア社長・・・

「ぷいにゅぅ♪」

なんか・・・

もう、すごい、可愛いです。

アリア社長。

「うふふ・・・」

「ぷいぷい♪」

手を振ったり、もちもちぽんぽんを弾ませたり。

あはは・・・

もう・・・

可愛いなぁ・・・

すごい、可愛く映って見えるわけですけどね。

あはは・・・

アリア社長、可愛いなあ・・・

アリア社長、なでなでしてあげよう。

「ぷい♪」

考えてみたら、10年以上の付き合いです・・・

アリア社長とは・・・

まぁ…

でも…

10年以上と言いながら・・・

あれですけどね。

えぇ。

あんまり、そんなに、生きてない感覚。

可愛いです。

アリア社長。

「ぷいぷい♪」

もう・・・

可愛いなぁ・・・

本当に。

伸びして、アリア社長のポンポンが、弾んで、なんか・・・

あぁ。。。

もう・・・

良いなって、思いますよ。

これ・・・

もう・・・

そういえば、私、本来の世界での記憶があんまりないような気がするんですけど。

気のせいですかね?

気のせいですよね?

たぶん・・・

本当に、向こうの記憶は3歳のときと13歳のときのちょっとした記憶しかないんですけどね。

えぇ・・・

まぁ・・・

なんで・・・?

「ぷいぷい。」

「アリア社長?」

素敵な言葉を駆けていただきました。

はぁ・・・

なんか・・・

良いな・・・

可愛いな、アリア社長。

ほほを赤くしてそれを両手で持ち上げるしぐさが、すごい・・・

もう・・・

可愛いです。

その仕草で皆がノックアウトですよ。

もう、

「ぎゅ~♪」

「ぷいぷい~♪」

あぁ・・・

もう、可愛い・・・

この感覚・・・

あぁ・・・

もう・・・

癒される。

あぁ・・・

もう・・・

今日は、「・・・」が多いとか言ってはダメです。

言ってはいけないのです。

おっぱいですから。

だって、おっぱいですもの。

いや、そうじゃなくて。

アリア社長が可愛いからいけないんです。

なんか、癒し雰囲気ですよ。

これ。

「ぷい?」

やっぱり、首をかしげる子の姿は可愛いです。

良いお腹してます。

私が座ったら、すぐに私の膝の上にちょこんと座って・・・

倒れると一緒に倒れて・・・

本当に、可愛いですよ?

あげませんよ?

アリア社長。

「クレアちゃん・・・」

「何?クレアお姉ちゃん。」

そばに好きな人がいるって素晴らしい。

そんな私の生活は色々と、充実しています。

ふふ・・・

楽しいな。

今日はすごい楽しいですよ。

なんか、もう・・・

良かった。

うん・・・

アリア社長は可愛いし。

「現実から・・・目をそ向けちゃだめよ・・・?」

「へ?」

急なプリキュア篇を二本もやったから、

「マミちゃんとアイリの出番が減ったじゃないのよぉ!!」

ティア姉さんが、ご立腹です・・・

いつの間にか、タイラントオーバーブレイクを決められてた私がここにいます。

あぁ・・・

やばい・・

そろそろ、いろいろと来そうだ・・・

バーナウムドラグーンとか、色々と来そうな感じがしてなりません・・・

「どうすんのよ?ドーターコンプレックスのティア姉さん・・・」

「うぅ・・・」

アイリちゃん、確かに出番減ったけどさ・・・

流石に、こうなるとはよそくできなかった・・・

「ほ、ほら・・・でも、二本目はちょこっと、出たし・・・!」

「あんなの、だめ!」

はぁ・・・

「もっと!もっと、愛理の可愛さをアピールして!」

アイリちゃんの可愛さなんて・・・

もう・・・

カーテン開いて、そんなこと力説をしないでください。

ティア姉さんがわざわざ、言葉にするから、皆・・・

解ってますよ・・・

もう・・・

なんか、どうでも良い・・・

「だって、こんなに・・・アイリは・・・」

それよか、アイリちゃんを自慢しすぎてマミちゃんのこと、おいてけぼり感。

もう・・・

美琴ちゃんのこと覚えてる人、どれくらいいるよー・・・?

アレインちゃんとかさぁ・・・

まぁ、どうでも良いんですけどね。

「ティア姉さん、それより・・・さっきから、チャイムが・・・」

そんな感じで・・・

ね。

強引な手法で冒頭部分の美女が明らかにー

とりあえず、アイリちゃんとマミちゃん抱いて玄関にー

「あら、リオちゃん。」

え?

マジで・・・?

「ティアさぁん!」

「あらあら。」

え、あなた・・・

アニメの世界の・・・

「クレアちゃん。」

「え?なに?」

「気にしたら・・・負け。」

そでした。

でも、明日はリオさんの出番はありません。

異常。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 リオさん。予想外の人が出ましたね。
 でも、明日は出ないという。……おいたわしい(ほろり
 ちなみに、うちの最終回で出たのは、クレアちゃんではないんですけどね(苦笑
 理由はおいおい。
 さて、ティアママンがあいかわらずの親バカっぷりを発揮していますね~。でも、それでこそのティアママン。
 うん、そんなティアママンでこれからもいてほしいものです。
 今回もごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/04/20 00:07 | URL |

Re: タイトルなし

まぁ・・・今後の出番はないんですけどね。いろいろな理由もないですが。何というか。
これから、良い感じにちょくちょく出てくる感じで。
あれ・・・?違いましたっけ・・・?なんて、感じ出ですね。きょうも、突っ走っていきたいです。
ンな感じで、予定外のプリキュア篇のせいで・・・ちょっと・・・
アレな感じになってますね・・・はい。
ンな感じで、これからも、頑張りたいと思います。
ティア姉さんに怒られそうですが・・・
頑張ります・・・

| 月 | 2011/04/20 00:18 | URL |















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