2011.04.20 Wed
ラッキハッピレズハッピー
玄関前に・・・
ちょっと、可愛い子がいるような感じで。
まぁ・・・
なんだろう?
この前、最終回だったから・・・
ちょっと、出ちゃいました。
的な・・・?
そういえば・・・
犬の日っていう、なんか、どこか、キャラデザ的に親近感を覚えるような・・・
いや、それは、どうでも良いとして。
彼女の正体は、後半で良いかな?
レズハッピー?
カーテンを開いて静かな木漏れ日の優しさに包まれてない彼女。
まぁ、そんなことはどうでも良いんだけどさ。
「ぷいぷいにゅぅ♪」
アリア社長が踊ってる感じで・・・
「アリア社長♪」
「ぷっぷいにゅぅ♪」
アリア社長、踊ってるなぁ・・・
なんか・・・
もう・・・
可愛いよ・・・
可愛いよ・・・
アリア社長・・・
「ぷいにゅぅ♪」
なんか・・・
もう、すごい、可愛いです。
アリア社長。
「うふふ・・・」
「ぷいぷい♪」
手を振ったり、もちもちぽんぽんを弾ませたり。
あはは・・・
もう・・・
可愛いなぁ・・・
すごい、可愛く映って見えるわけですけどね。
あはは・・・
アリア社長、可愛いなあ・・・
アリア社長、なでなでしてあげよう。
「ぷい♪」
考えてみたら、10年以上の付き合いです・・・
アリア社長とは・・・
まぁ…
でも…
10年以上と言いながら・・・
あれですけどね。
えぇ。
あんまり、そんなに、生きてない感覚。
可愛いです。
アリア社長。
「ぷいぷい♪」
もう・・・
可愛いなぁ・・・
本当に。
伸びして、アリア社長のポンポンが、弾んで、なんか・・・
あぁ。。。
もう・・・
良いなって、思いますよ。
これ・・・
もう・・・
そういえば、私、本来の世界での記憶があんまりないような気がするんですけど。
気のせいですかね?
気のせいですよね?
たぶん・・・
本当に、向こうの記憶は3歳のときと13歳のときのちょっとした記憶しかないんですけどね。
えぇ・・・
まぁ・・・
なんで・・・?
「ぷいぷい。」
「アリア社長?」
素敵な言葉を駆けていただきました。
はぁ・・・
なんか・・・
良いな・・・
可愛いな、アリア社長。
ほほを赤くしてそれを両手で持ち上げるしぐさが、すごい・・・
もう・・・
可愛いです。
その仕草で皆がノックアウトですよ。
もう、
「ぎゅ~♪」
「ぷいぷい~♪」
あぁ・・・
もう、可愛い・・・
この感覚・・・
あぁ・・・
もう・・・
癒される。
あぁ・・・
もう・・・
今日は、「・・・」が多いとか言ってはダメです。
言ってはいけないのです。
おっぱいですから。
だって、おっぱいですもの。
いや、そうじゃなくて。
アリア社長が可愛いからいけないんです。
なんか、癒し雰囲気ですよ。
これ。
「ぷい?」
やっぱり、首をかしげる子の姿は可愛いです。
良いお腹してます。
私が座ったら、すぐに私の膝の上にちょこんと座って・・・
倒れると一緒に倒れて・・・
本当に、可愛いですよ?
あげませんよ?
アリア社長。
「クレアちゃん・・・」
「何?クレアお姉ちゃん。」
そばに好きな人がいるって素晴らしい。
そんな私の生活は色々と、充実しています。
ふふ・・・
楽しいな。
今日はすごい楽しいですよ。
なんか、もう・・・
良かった。
うん・・・
アリア社長は可愛いし。
「現実から・・・目をそ向けちゃだめよ・・・?」
「へ?」
急なプリキュア篇を二本もやったから、
「マミちゃんとアイリの出番が減ったじゃないのよぉ!!」
ティア姉さんが、ご立腹です・・・
いつの間にか、タイラントオーバーブレイクを決められてた私がここにいます。
あぁ・・・
やばい・・
そろそろ、いろいろと来そうだ・・・
バーナウムドラグーンとか、色々と来そうな感じがしてなりません・・・
「どうすんのよ?ドーターコンプレックスのティア姉さん・・・」
「うぅ・・・」
アイリちゃん、確かに出番減ったけどさ・・・
流石に、こうなるとはよそくできなかった・・・
「ほ、ほら・・・でも、二本目はちょこっと、出たし・・・!」
「あんなの、だめ!」
はぁ・・・
「もっと!もっと、愛理の可愛さをアピールして!」
アイリちゃんの可愛さなんて・・・
もう・・・
カーテン開いて、そんなこと力説をしないでください。
ティア姉さんがわざわざ、言葉にするから、皆・・・
解ってますよ・・・
もう・・・
なんか、どうでも良い・・・
「だって、こんなに・・・アイリは・・・」
それよか、アイリちゃんを自慢しすぎてマミちゃんのこと、おいてけぼり感。
もう・・・
美琴ちゃんのこと覚えてる人、どれくらいいるよー・・・?
アレインちゃんとかさぁ・・・
まぁ、どうでも良いんですけどね。
「ティア姉さん、それより・・・さっきから、チャイムが・・・」
そんな感じで・・・
ね。
強引な手法で冒頭部分の美女が明らかにー
とりあえず、アイリちゃんとマミちゃん抱いて玄関にー
「あら、リオちゃん。」
え?
マジで・・・?
「ティアさぁん!」
「あらあら。」
え、あなた・・・
アニメの世界の・・・
「クレアちゃん。」
「え?なに?」
「気にしたら・・・負け。」
そでした。
でも、明日はリオさんの出番はありません。
異常。
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
リオさん。予想外の人が出ましたね。
でも、明日は出ないという。……おいたわしい(ほろり
ちなみに、うちの最終回で出たのは、クレアちゃんではないんですけどね(苦笑
理由はおいおい。
さて、ティアママンがあいかわらずの親バカっぷりを発揮していますね~。でも、それでこそのティアママン。
うん、そんなティアママンでこれからもいてほしいものです。
今回もごちそうさまでした。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2011/04/20 00:07 | URL |