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一瞬の一目惚れ。

秋田小町、こしひかり


「世界が立ちすくむ憎しみの鼓動が轟けば~」

「ティーダ兄さん、その歌を知ってる人、絶対に少ないです・・・」

「え?そうかな?」














どうして灯里ママを選んだのか、ちょっと気になった私。

確かに灯里ママは綺麗だけど。

選ぶに値するほどの美女だけど、ちょっと、気になった。

そんなことを言ったらアリシアママが、こんなこと言ってた。

「そうね・・・理由なんてないわ。あの可愛い笑顔で見つめられたら、皆、好きになっちゃうわ。私は、一目惚れだったもの。」

まさか、私も・・・

ひとめぼれ・・・?

え、でも、茨木産・・・?

早いぞ・・・

私。

「一目ぼれに理由は無いわ。」

なんか・・・

良く、解らないけど。

「灯里に一目ぼれしてしまうのよ。魅了された人は・・・理由も、例外も無く。」

落ち着け・・・

「彼女の魅力なのよ。それが・・・」

そんな、それでは、うちの母と同じとでも言うのか・・・?

でも、解る気がする・・・

「あ、灯里ママが・・・」

「へ?何?シンシアちゃん。」

「な、何でもないよ・・・!」

確かな確信は無いけど、やっぱり、惹かれてる・・・

私、灯里ママに一目惚れしたんだ・・・















「シ、シンシアが・・・デレてる・・・!?」

シンシア、アレだけ、アリア社長、アリア社長って、言ってたのに・・・

えぇ・・・

いや、でも、シンシア・・・

一目ぼれした相手はかなり、強敵よ・・・?















「シンシアちゃ~ん。こっちだよ~」

ガザニア義兄さんのアレから始ると思った方は大間違いです。

今日は、ちょっと、変わった組み合わせでございます。

何と、私、恨まれないだろうか・・・

それよか、私とアリア社長の出会いが無いじゃない。

と、言いたくなった感じですけどね。

此処で、敢えて、私の感想を言います。

それよか、エレノアが先に出会っていたって、どういうことよ?

って言うか、アリア社長って、何者・・・?

あれ以降、登場してないから、本当に、解らないんですけど・・・?

「ぷい?」

アリア社長と、私、高町シンシアと、灯里ママと、アリア社長の三人でお買物です。

まさかの、灯里ママ・・・

あうあう・・・

クレアお姉ちゃんから、噂に聞いてたけど、その、何て言うか・・・

噂以上に綺麗です。

そして、可愛らしいです。

その、ことの、発端は何て言うかですね。

買物に行こう。

って、言われたが故に・・・

一緒に、付き合ってあげていたら。

ね?

こんな感じの、世界ですよ。

「なんか、街が・・・」

「ぷぷい?」

「一段と、明るく見える・・・」

「ぷいにゅ!ぷぷい♪ぷぷいにゅ~♪」

ウンディーネ界でも伝説の癒し姫と言われた、灯里ママ。

確かに、この人と一緒二いるとすごい、明るい感じで。

いつも以上に、ネオ・ヴェネツィアの街を彩っているかのごとく素敵な感じです。

「ね?アリア社長。」

「ぷいぷい♪」

シンシアちゃんとしては初めての灯里ママとのお買物という感じですけどね。

本当に、ヴィヴィオママのお母様・・・?

って、思うくらい、綺麗でした。

そんな感じで、いっしょに、お買物をする訳ですが。

「ぷいぷい?」

灯里ママと一緒に歩いているだけで、結構、楽しいです。

灯里ママの明るさに私は結構、アレです。

「灯里ママ?」

「なぁに?」

なんだろう。

妙に、緊張するんですけど・・・?

それよかですね。

「なんで、私と一緒にお買い物に?」

「アリシアは今日は忙しいし、シンシアちゃんは受付ばかりだと暇でしょ?」

「ま、まぁ・・・」

と、言う事で駆り出されたと言うわけですが。

これは、これで良いし。

それいじょうに、何か、色々と緊張します。

隣に伝説のウンディーネさんがいるわけですし。

ちょっと、感動かな・・・?

灯里ママにしても、ママって言うより、お姉ちゃん。

って言う、感覚が似合うし。

ゆっくり、ネオ・ヴェネツィアを歩くだけで楽しいと思ってしまいます。

何でだろ。

っていうか、未だに、ネオ・ヴェネツィアって、鳴海市で昔見たヴェネツィアの風景とか、そのまんまだ。

屋台とか、そういうのが、まだ、あるよ。

屋台いちばとか。

まぁ、あらかた、知っていたけど、やっぱり、こうして見るのは結構、新鮮だったりします。

私としてはですね。

そして、隣には、灯里ママ・・・

クレアお姉ちゃんは、小さい時に、一回、此処に来て一緒に寝たことがあるようです。

「うわ、凄い人・・・」

「はなれないようにね。」

「は、はい。」

しっかりと、灯里ママの腕を握った時、灯里ママは屈託の無い無防備な笑顔・・・?

を、私に見せた。

まさに、お父さんがお母さんの笑顔を褒める時、そういいうことを言う。

ボーっと、しながら、歩いていると不意に灯里ママに声をかけられて驚いたり。

あの顔で、あんな可愛い顔で迫ってくるんだから困る・・・!

「ありがとね~」

後輩ウンディーネさんにも笑顔で答える灯里ママ。

灯里ママが笑顔になると周りも笑顔になって私も釣られて笑顔になって・・・

周囲は、皆、灯里ママに・・・

何て言うか。

灯里ママによって、皆、明るくなっていくような感じ。

そんあ灯里ママを見ると、やっぱり、私も笑顔になっちゃうし。

それと、見境なく、私を抱きしめてきたり…

うぅ…

恥ずかしいけど、なんか、嬉しい。

そんな感覚。

「灯里ママ・・・凄い・・・」

「ん?」

「へ!?」

か、顔、近すぎ・・・

ちょっと、刺激的と言うか・・・

いつも素敵な笑顔で、凄い、可愛くて・・・

何だろ・・・

惹きこまれてる感じがする。

アリア社長に向ける感じとは、なんか、違う。

それ以上に、胸が高鳴ってるような。

なんだろ。

あぁ・・・

もう・・・

それに、手をつないで貰ってるだけで、何で・・・?

なんでなの?

なんか、気分が高揚しているような、そんな変な感覚です。

あぁ・・・

なんだろ・・・

良く、わかんないけど。

「おばさ~ん♪」

と、まぁ、何だろう。

寄り道してジャガバターを買いに行った時も食べる姿がかなり可愛く見えてしまったり。

年上なのに何で可愛いって思ってしまうんだか。

「シンシアちゃん、口に合わなかった?」

「へ?」

「あんまり、食べてないから。」

「い、いえ・・・」

あんな無防備な顔で見られたら、やばい・・・

なんか、わかんないけど緊張する。
ともあれ、そんな感情で仕事を終わらせて家に帰って

「お帰り!シンシアちゃん。」

「た、ただいま!」

なんか、顔が赤くなってるような感覚なんですけど・・・?

あれ・・・?

何で・・・?

灯里ママを見ると・・・

何か・・・

「ぷいぷい。」

「へ・・・?」

「ぷいにゅぅ♪」

「へ、え、えぇ~!?」

ア、アリア社長、何言ってるの!?

これが・・・

「これが、一目惚れ・・・?」

へ・・・?

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 一目惚れ来ましたね。
 まぁ、灯里さん相手では仕方がない(しみじみ
 っするてーと、シンシアちゃんが抱いてきたアリア社長への思いは恋ではなかったってことなんでしょうかね。
 って、聞かない方がいいかな(汗
 まぁ、とにかくです。
 シンシアちゃんの明日が心配です(汗
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/03/20 07:00 | URL |

Re: タイトルなし

光る感じの一目惚れでございます。
相手は本当にまぁ・・・灯里様と言うことで。こればっかりは、もう。
アリア社長の場合は、やっぱり、可愛いので別方面での独占欲的な一目ぼれの方かもしれませんね。そう、考えてみると。
やっぱり、灯里ママ的な、存在はそれ以上と言う感じで。
シンシアちゃんに・・・
書いてて、思ったんですが、シンシアちゃんに明日は無いような気分です。
そんな感じで、明日も頑張ります。

| 月 | 2011/03/20 10:12 | URL |















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