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劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~感想

劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”
(2011/03/09)
シェリル・ノーム starring May’n&ランカ・リー=中島愛 produced by 菅野よう子

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河森監督も、落ちてしまったなぁ・・・なんて、思っちゃった・・・いや、マジで。
戦闘と歌だけは高評価。
っていうか、歌演出と、戦闘演出と歌だけに懲りすぎて話がおざなりになってしまった感。
総合評価は、5段階で、2.5位です。
まぁ、アクエリオンでも、バスカッシュでも、そう、思ってしまったわけですけどね。本当に・・・なんか、ちょっと、まぁ、私的には、残念な感じになってしまった感じ。
いや、それとも・・・
7や、プラスと言う作品が偉大すぎるのか。
それとも・・・
今回は、Fから入ったファンなら満足できるであろうと言う、仕上がりになっているのか。
古参ファンである私からすれば、そういう、印象を受けますね。今回の映画は。
正直、去年のウルトラマンゼロ、ガンダム00、仮面ライダーWのように、何度も、見に行きたい!って、思えるほどじゃない。
後、あの、最初のライブのシーンに、また、シェリル×シェリルがある。
とりあえず、もう、見ていただけで、何かですね・・・
下記はネタバレ有です。わざわざ、追記に書くのもめんどいので、見たくない人は、カットしちゃってください。
正直、今回のマクロスFの映画、心の底から楽しみにしていたんです。劇場で見たとはいえ、家ではつまらなかったとはいえ、イツワリノウタヒメは劇場で楽しませていただいたことには変わりありませんし。
でも、ちょっと、サヨナラノツバサは、私的にはつまらない・・・って、思えるシーンが何度もあった。これは、もう、テレビ版から思っていたことがある部分を、そのまま、やってしまったのかな?感がある。
イツワリノウタヒメで、やっと、認めても良いかな?と、思ったら、今回は・・・って、感じだったので。
正直、今回のマクロスの映画は、ライブシーンが4つあるのですが、三つ目までのライブのシーンまで、正直、戦闘シーンは目を見張るものがありますが、やはり、ドラマは薄い物があります。ぶっちゃけて言えば、今回のマクロスFの良さは戦闘演出と、歌。この二つだけは一人前・・・と、言うのが感想。
ついでに、今回はアルトは完全な脇役的な感じになってしまっている感じです。ぶっちゃけ、他のキャラ、オズマや、グレイス等がキャラを食ってしまっている感もあり。主役はシェリルとランカなんだなと、思いましたね。
まぁ、古参のマクロスファンは、レンタル始まるまで、待った方が良いかも・・・なんて、思ったりもするし。
ついでに、過去シリーズからゲストで、あの人が出ますよ。
歌の演出に、力を入れすぎたから、その分、ドラマがちょっと、おざなりになってる感もしたなー・・
やっぱりと言うか、なんと言うか。ミシェルとクラン、ルカの此処のドラマは正直、数分程度です。いちゃついてるだけだったりと・・・はい。そんだけですね。正直、前回の方がもっと、ライトが当たってた。
ただ、まぁ、終わり方は多少は綺麗だった感じがする。TV版のミシェルの無駄死には無かったし、各キャラの立ち位置もしっかりしていたけど、いかんせん、戦闘以外での人間・恋愛ドラマは何だか、TV版と同じ感じで、あくびが出てしまう程。正直、バジュラの本星に行ってからが、まぁ、面白くなる程度
ただ、歌唱力的には本当に評価できるんだよねー・・・歌は、本当に、聞いてて、気持ち良かったし。ただ、その分、本当に残念な部分も多かった感じ。人間ドラマとか。ぶっちゃけ、本当に歌と戦闘演出だけは一人前。って、感じがしたな。でも、グレイスをラスボスに持っていかなかったのは、ベストな判断
後、アルトの脇役感が、凄い、強い。
此処の、トライアングラーの中心のドラマでありながら、なんか、凄い、希薄な感じがして、本当にこれは、問題があったね。無駄に、他のキャラと絡ませたりと、そういうことをしたからの結果かもしれないし、テレビ版に似たドラマをそのまま、行ってしまったことにも、原因があるのかもしれない。シェリルが可愛い、ランカが可愛い・・・普通の萌えアニメなら、それで良いですけど、マクロスはそれ以上の関係を描くわけですから。まぁ、アレです。
ブレラが兄と暴露するシーンでも、ランカの感覚と言うか、そういう、動揺間が微妙だった。それなりに、過去の設定とか、そういう、描写も活きていたけど、どこか、弱い幹事。
ついでに、シェリルが病気・・・っていうのも、まぁ、アレかなーって、思った。ありがち・・・病気ゆえの、ありがちな、ドラマ。っていう、感じがしちゃったね。
ただ、それは、そうしないと、彼女らしさがないから、仕方ないのかもしれないけど。
まぁ、だからこそ、故に、歌は生きるとか、ある種、希薄であるからこそ、歌姫の存在感が希薄であるからこそ、皮肉にも、歌演出・・・そう、歌に関する、キャッチフレーズとの意味合いが、強くなってしまったのかもしれない。本当に、歌に拘りすぎちゃってる感もあったから、ドラマもおざなりになっちゃったのかな・・・?
だから、歌の演出とか、その、歌の間に流れる台詞とかは、印象的だし。
こう、なんだろ・・・シェリルの逮捕劇とか、死刑宣告とか、色々とあるんだけどね。まぁ、あそこでの、レオンがシェリルに、偽りの歌姫。と、呼ぶシーンは印象深い。
ただ、終盤のドラマは面白かったけど、そこで、やる・・・?って、感じがした。ちょっと、あの、最後は涙を誘う感動展開のような感じなんだろうけどさ。まぁ、なんだろう・・・これも。
シェリルが病気、もうすぐ、死ぬ。故の、必死さとか、そういうのがあって、完全に、お涙頂戴・・・的な、物に、思っちゃったんだよね・・・
それに、アルトが脇役的な感じだったから、終盤のトライアングラー、三人の演出はなんていうか。。。突然的な感じがする。まぁ、ランカは、少しは説得力的な物はあったかな。うん。
ついでに言えば、アレですよ。
終盤の面白いと感じた部分も、やっぱり、歌による力が大きい。やっぱり、歌には、凄い、力を入れている感じがして、これは、評価できるポイント。歌があるからこそ、歌演出と、戦闘演出が重なって、あの、面白さが出てきた感じがする。
話と言うより、歌がメインなのだろうな・・・
終盤は、恋愛要素のベタと言える要素が、思い切り、詰め込んであって、それが、高速的に来るから、面白かったのかもなー・・・ただ、高速すぎるゆえの、突然感があったけど。
ただ、いかんせん、三人以外のキャラが三人を食ってしまっている感じ。構成的には、これは、いいのか?って、思うくらい、目立ってた人がいたしね。
最終的には、アルトがあの人を選んだ、決定的なものになったのが、そういうことかい。って、感じで。あれだけで・・・?いや、役者は、そうなのかな?なんて、思ったけど。ただ、まぁ、ちょっとね・・・さっきも言ったとおり、高速展開でいきなり出たので・・・アレでした。
まぁ、なんだ。最終的に、マクロスゼロの最終話と酷似したような、展開になるわけですが。アルトが、消えたりとですね。まぁ、むずばれた方は、宇宙に飛んでいく訳でもない訳だけど。まぁ、うん・・・素直に、マクロスゼロだなーって、思った・・・一応のバジュラとの和解はしたけど。
バジュラクイーンと消えて、あぁ、そうですか・・・と、言う感じで、突っ込むしかない・・・んで、結ばれた方は眠り姫と化すわけで。ま、死ななかった分、良かったけどさ。
正直、マクロスの映画としては、退屈だなーって、思ってしまったわね。うん・・・
ただ、テレビ版よりは綺麗に纏まっていたので、そこは、評価しても良いね。
やっぱり、恋愛ドラマが、7やプラス、初代、ゼロに比べて、どこか、従来のシリーズに比べて希薄だったのは、避けようの無い実感だったね。やっぱり、退屈とともに、凄い、物足りなさがある。テレビ版と同じくらい。
恋愛に関する苦悩と言うより、歌に対する苦悩ってのが、強かった感じ。でも、歌に対する思いの部分が少なくて、恋愛のドラマが・・・って言う、中心に描くことが、焦点が定まってないと言うか・・・ブレてたね。
古参ファンを、驚かせようとしていた、演出も、私的には空振り気味だったかも・・・特に、7関係。
ミシェルがバサラ、クランがミレーヌのコスプレとかさぁ!!!!滑ってたよ・・・!!!!
ファイヤーバルキリー出てきた!と、おもったら、そういうことかい!と、バサラを期待した私の感情を・・・いや、これは、私怨だ・・
まぁ、それでも、唯一評価できたのは・・・
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イサム・ダイソン!!!!!
ほんの、数秒ですけどね!!!!
ほんにんだったんだよ・・・!!!!
此処が、一番、興奮した・・・!!!最終決戦で、ほんの、数秒だけ、出てくるんですよ!!!凄い、かっこよかった!!!イサムだった!!!
イサムだよ!?イサム・ダイソンが出てきたんだよ!?
ってな、訳で・・・まぁ、色々と、あるけど、一番、良かったのが、あの一瞬のシーンってのも、私、考えようか?
私的に評価できる点。(過去作品の演出等を除く。)
戦闘演出
CGだからこそ、できるリアルフライトやアニメならではの無茶な戦闘も楽しませていただきました。マクロスキャノンの一斉射、そして、マクロス・クォーターのエウレカセブンもびっくりなサーフィン戦法wwwVF-27の活躍や、バルキリーの活躍は、かっこよかった。でも、問題は・・・見えにくい。00の戦闘シーンより醜かったな・・・残念だった。あと、YF-29は私的にファイター形態はかっこいいけど、バトロイドはあまり、好きではない25のアルト機の顔だったから、どうもな・・・私的には、Sタイプの顔だったら、もっと、かっこいい!って、いえたかも。

冒頭から、また、シェリル×シェリルは流石に、覆う・・・と、思いましたよw歌は、各自、新曲を用意し、勝負して、二人の歌唱力もパワーアップし、最終的には菅野先生が一曲、一曲、大切に作っている感情が伝わってきました。そして、曲が、入るたびに、Fire Bomberの従来の曲と同じくらいの、鳥肌感的なものが、伝わってきましたね。やっぱり、菅野先生のそういう、部分と二人の、歌唱力が合わさっての、素晴らしい歌のオンパレードだった。
で、でも、ANGEL VOICEには、叶わないんだからねっ!
と、まぁ、ツンデレはこれくらいにしておいて、いつも以上に、歌は期待して良い。
歌に気合を入れている。の、部分が、本当にわかると思います。
最終決戦時の歌のオンパレードはテレビシリーズより、評価したい。・・・後、ちょくちょく、決戦中で、歌ってるのに、衣装変えるのも、まぁwwwね。そんな感じです。
主役を食ったキャラ
と、これを語る前に、後、ランカがテレビ版ほど、うざくは無かったなと、思いました。
うん・・・これは、評価できるかも。
えぇ・・・三人のドラマの間に、こいつ等がいたから、食われたw
さて、本題としては、最初に上げたいキャラは、やはりグレイス・オコナー・・・あ、グレイス・ゴドゥヌワか・・・まぁ、彼女でしょうかね。
テレビでは、ほぼ、なんも脈絡も無かった、グレイスがラスボスですが、今回はラスボスではありません。そこは、評価できます。ちなみに、レオンも殺されてしまいます。まぁ、レオンもグレイスも中盤までは悪人っぽい感じですがwww
あ、ラスボスは前回からの音声だけの人達だったりしますw
それで、グレイスはですねー・・・今回、アレです。シェリルに対する思いに、家族に似たような、情がある感じがしますね。やっぱり。見ていて、インプラントを受けていても、利用していながらも、どこか、シェリルに対しては狡猾になれない感じの、グレイス。テレビだったから、完全に切り捨てるのに、今回は、あらゆる、治療法を薦めたり、医療ベッドから抜け出したシェリルを窘めたりと。そんな彼女も、撃たれたり、敵にインプラントで操られたり、そして、最終的には洗脳がほどけて、シェリルへの思いを告げて、優しい笑顔で亡くなる。そんな、グレイスをシェリルが抱きしめる・・・
ある意味、一番、評価が変わったキャラになったかも。ぶっちゃけ、マクロスFで一番、好きになりそうな予感・・・
テレビでも、こういう設定にして置けばよかったのに・・・ね・・・?本当に、一番、良いキャラになった感じがするナー。
オズマ・リー
アルトがいるところには、必ず、この男あり!wwwってな、訳で、まぁ、三島はキャシーと特に何もないので、二人だけのときや、会話する時は、イチャイチャ・・・してた、感じでwwwでも、妹バカ。
序盤のシーンでは、流石に、受けたわwwwなどと、まぁ、そんな感じで。
シェリルが捕まった後の、アルトの説教で、ちゃんと、アルトを立ち直らせて、良い感じにするのは良かった。俺は、男なんだよ!は、無かったけど、「俺はガキだ!」と、自分で、認めているのも良い感じ。
何気に、いいところをさらっていくんだよなーwwwこの人www
元から、私は、オズマが好きなので、嬉しいです。
シェリルとランカをアルトが連れて、脱走する時、ブレラが立ちふさがるわけですが・・・そこでも、この、男が、逆に目立つっていうねwww
えぇ・・・本当に、あのシーンはかっこいいですよ。。。
まさか、もう、駄目か・・・!?と、思ったら・・・
やっぱ、この人、生きてるしwww
今回は、より、美味しいキャラになって、アルトより出番が少ないのに、アルトより、印象深いねwww
SMSマクロスクォーターメンバー
もう、戦闘面で、こいつらが活躍するシーンでは、ある意味、誰よりも美味しいところを持っていってるかもしれないwwwある意味、こいつらのせいで、戦闘面でもブレラやオズマの出番の方が、最終決戦まで多く感じたのは、こいつ等にも、原因があるような・・・www
まぁ、あんな、戦い方をしたら、嫌でも、目立つわ!っていう、感じですね。
うん・・・これは、ミロwww
エウレカセブンも、ビックリだわwww
っていう、感じ・・・
・・・と、まぁ、こんな感じで、感想を書いていきました。
まぁ、辛口になってしまいましたが、私は、こういう評価を下しました。
感じて、思ったことを、直接的に書いたわけですが。まぁ、怒られても、何、言われても、こればっかりは、仕方ないと思ってます。まぁ、そんなことないよ!もっと、良いところあったよ!って、言う人も居るかもしれませんが・・・私は、こう、思ってしまった訳で。こればっかりはね・・・私が、異端なだけかもしれませんし。
私は、これを、マクロスとして認めて良いのだろうか?などとも、思いました。でも、それは、私が決めることではありませんしね・・・ただ、一瞬でも、歴代の作品と比べると、これは・・・と、思わざるをえませんでした・・・私の、要求したものが高すぎただけなのかもしれません。そう、考えると、私は、わがままだな。と、思ってしまうわけで・・・うぅん・・・
それとも、過去に囚われている人間は、もう、良い。っていう・・・
やっぱり、マクロスFから入ったファンのためにある映画・・・って、思っちゃったんだよね。
こんな、辛口だらけじゃ、マクロス関係でリンクしてくださっている方にリンク切られるかもしれません。でも、これが、思ってしまった感想である分、しょうがない。
とりあえず、これのヒットで、また、新たなマクロスや、そろそろ、マクロス7二十周年、来年はダイナマイト7十五周年ですのでね・・・まぁ、なんか、やってくれたらな・・・と、思います。
辛口でしたが・・・
河森監督、お疲れ様でした・・・

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