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日常なので。

特に問題は無いので。


「そんな感じで・・・アレですね。」

シンシア姉さんと、うちのシンシア。

落ち着きが、全然、違います。

妹は、もう、アリア社長ラブ!

ヲ、前面に突き出した、凄いもう、ね?

そういうキャラですね。

でも、こっちの、シンシアは16歳で人妻と言うことで・・・

落ち着きがあるような感じ。

既に、お子様がいますしねー・・・

出来ちゃった婚らしいですけどね。

百合的な意味で。

んで、名前は・・・

まぁ、うん。

ちょっと、ジャパニーズテイスト溢れる、某ゲームのデフォルトゲーム。

そういえば・・・

珍しく、シンシア姉さんがいるわけですけどね。

えぇ・・・

姉さん、子供、抱えてた。

泣き声が、とある方でございました。

うん・・・

ちょっと、エリオ兄と似ているような、そんな感じがしますね。

でも、女の子です。

「オー、シンシア。ハム子ちゃん、連れてきたか。」

「ハム子じゃない!」

「ムー!」

とりあえず、公子と言うようです。

何故、ハム子なのかは、縦読みにすればわかるような感じで。

ただ、凄い能力を秘めているようですけどね。

シンシア姉さんとか良いながら、実質、私より三つ年上なだけなんですけどね。

とりあえず・・・「

むーん♪」

ハム子ちゃん・・・

いや、公子ちゃん、とりあえず、銃みたいな、物を頭につけて、トリガーを引くとですね・・・

「むー♪」

ペルソナを召喚します・・・

うそだぁ・・・

こんだけ、凄い力を持っていながら、全ては無駄になるなんて、うそだぁ・・・

「まぁ・・・あれだ・・・」

現実逃避だ・・・

「あれって、何よ・・・」

そろそろ、プリキュアと競演しそうな波が来そうです。

「あー、それは無いわ。」

「何で!?」

「管理人、疲れてるから。」

「うわぁ・・・」

何、その、いい加減さ・・・

ちょっと、もう、疲れるからって・・・

おい。

「大体、プリキュアは、そう簡単に、魔法とか使わずに、肉弾戦メインよ?」

「ア・・・」

「それに、玩具展開のために恥ずかしい玩具の様な杖を持たされたりと。」

「あぁ・・・・・・」

「深夜みたいに、かっこよくとは行かないのさ。」

「あぁ・・・・・・」

お姉ちゃん・・・

そうだった・・・

「それに、ミッドチルダの技術は明らかに、浮いてるし。その場合は。」

「あぁ・・・・・・」

考えてみれば、私、そうでございました・・・

などと、言ってみる・・・

プリキュア見てると、いろいろと、まぁ、ああいう感じで・・・

「まどマギは向こうよりきついしね・・・」

「あぁ。。。死人が出たよね・・・3話くらいで・・・」

あの世界は、私もちょっと、怖いかも・・・

「そういえば、この世界って、やけに版権キャラが多いよね。」

「それは、あれよ。」

「あれ・・・?」

「名前考えるの面倒くさいし。」

「おい・・・」

まぁ、恥ずかしいことに。

うん・・・

そんな感じだそうです。

「あー・・・」

「むやぁ。」

ももねこ様の声が聞こえました。

「むや。」

あ、この前の写真ですね。

「ありがとうございます。ももねこさま。」

「むやぁ。」

「マリンさんと、夏音さんは、アレから、どうですか?」

「むやぁ♪」

おぉー・・・

凄い、仲が良いと。

それは、よかった。

うんうん。

やっぱ、仲良くやらなきゃ、だめだよ。

「あー!もう、海も、風もセレスとウィンダム召喚しない!!」

唐突な

「え・・・?」

「光も調子に乗ってレイアースを召喚しないの!!」

うわ、負けそうwww

なんて、思うのは何故でしょう・・・

しかも、管理人、此処までの力を彼女達に与えておきながら、全ては、無駄に終わるようです。

意味ねぇ・・・

「って、ちょっと、レイアースを合体させないの!!」

・・・なんだ、この会話。

それより、レイアース、でかいな。

おい。

まぁ、なんていうか・・・

レイアースが、凄いですね。

とりあえず、レイアースだなぁ・・・

「そういえば、昔、殺されかけたことがありましてね・・・・・・?」

登場が唐突だよ?

ガっくん。

って言うか、殺されそうになったことあったっけ?

「あら、ガっくん、物騒ね。」

何か、思い出してきな感じで。

えぇ・・・

「嫁の父に・・・」

はぁ・・・

そういえば、ガっくんが出会った、並行世界で出会ったあの人は、弱いとか言ってたけど・・・

「うそだぁ・・・」

あの、スカート穿いた男の人、凄い、おかしいよ・・・

それは、可笑しい・・・

「ほら、それは、あれよ。クレアちゃん。」

「あれ?」

「管理人の脳内が可笑しいのよ。」

「それは・・・」

クレアお姉ちゃん、酷い。まぁ・・・

あの、うちの妹とアリア社長の話は、何時始まるんだろうてきな感じで。

まぁ、もう、始まってるかもしれませんけどね。

って言うか、始まってるか・・・

「むむーん♪」

「みー♪」

「だから、ペルソナとレイアースを戦わせようとするんじゃありません!!」

こんだけ、凄いのは初めてだな・・・

でも、この力、全部、無駄に終わるんでしょ?

すげーよ・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ペルソナとレイアースを戦わせる(汗
 本人たちにとっては、男の子が怪獣のフィギュアとウルトラマンのフィギュアを使って戦わせる的なノリなんでしょうけどね、レベルが違いすぎる(汗
 その場合、どっちが怪獣でどっちがウルトラマンなんだろう(思案顔
 まぁ、それはさておきです。
 いつもどおりの展開ごちそうさまです。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2011/01/24 00:07 | URL |

Re: タイトルなし

ペルソナとレイアースの戦いは、どうなったのか、私にも解りません。
本人達にとっては、怪獣とウルトラマンのフィギュアも同様な、そんな感じののりでございます。えぇ・・・王、これは、凄いかと。
まぁ、ある種、戦隊物ロボVS勇者シリーズロボのような乗りかもしれません。
そんな感じで。
異種格闘技てきな感じで。
えぇ・・・まぁ、なんていうか・・・
頑張ります。

| 月 | 2011/01/24 00:19 | URL |















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