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妖精さん。

猫王ではない。


「そういえば、お母さん達にお土産を買っていこう。」

「マリみての新刊とか?」

「いや、違うから・・・」

なんだろうなー・・・

シンシアは。

こっちのシンシアは、新婚さんだし。

「考えてみれば、こっちの世界のエレノアって、どんな、感じだろうね。」

「あー、私、見たよー」

おぉ・・・

シンシア、見たのかね。

この世界の、エレノアを・・・

「あのねー、アレだった。」

「あれ?」

「この温泉の番頭さんの名前が、エレノアだった。」

・・・あの、叔母ちゃん?

良いや、でも、同一人物ではないでしょ。

「取り合えず、お土産だ。お土産。」

「そうだねー」

何気に、半年以上、あれですよ。

家を空けているわけですから。

それなりに、お土産くらいは、送っていこうと言う感じで。

「そう言えば、シンシア。」

「はい?何でしょう。お姉ちゃん。」

「この前、クレアお姉ちゃんがビデオレターを持っていったときさ。」

「うん?」

「アリアの撮影したビデオに、細工が合ったみたいよ?」

「ほー・・・それは、面妖な。」

「ただ、思い切り、あんたの仕業であることくらいは、解ってる。」

「なんで?」





シンシアと、アリア社長の愛の日誌




「って、書いてあったから。」

「おぉ!?とうとう、アリアが、私とアリア社長の・・・」

「って、どう、考えても、あんたの仕業でしょうがぁぁぁぁぁ!!!!!!」

アリア社長が、いない間に、久しぶりに、でかい姉妹喧嘩でも、しようかと。

「取り合えず、お土産、買わないと。」

「あー・・・、そうか。でも、この前、来たし・・・」

「そっか。」

まぁ、なんか、ネオ・ヴェネツィアにはまったようなはまっていないような気のする、うちの母のことだから、適当に色々と大丈夫か。












「へっくしゅ・・・」

「フェイトちゃん?」

「な、何でもないよ?」

「やっぱり、全裸だから・・・」

両親は営み中でした。

三人目か?

おい。













「とりあえず・・・手加減は、しないよ?シンシア・・・」

「私もさ・・・お姉ちゃん!!」

今始る、空前の闘い・・・!

いつか、クレアの戦いに意味があると信じて!

「って、おい?」

クレアの戦いは、これからだ!

「何!?この、ジャンプの打ち切り漫画の最後みたいな、アレは!?」

「ご愛読、ありがとうございました。」

「お前に、言われると、凄いむかつく!!」















「あー、姉妹喧嘩してる。」

もう、あの姉妹を止める力はありません。

何故か・・・

ティーダ兄さんと温泉はいりすぎて、のぼせたからです。

ボーイズトークは尽きないんですよ。

本当に。

「ガっくんってさー。」

うん。

なんか、言い方からして嫌な予感がしない。

とりあえず、珍しい組み合わせって言う。

まぁ、僕とねー・・・

クレア姉さんって言う・・・

うん。

意外と、なんか、だらしない欲情でもするような格好でもない訳ですけどね。

意外な一面です。

「まぁ、私もいるんだけどさ。」

うん。

今、妖精の声が、聞こえた気がする。

僕には、妖精の姿が、見えないようです。

やっぱり、アレかな。

なんて、思うわけですけど。

妖精は、この世界にいると思います。

はい。

妖精は、何処に、いるんでしょう。

「おにーさーん?」

ほら、また、妖精の声が・・・

「ガっくん、のぼせているから・・・聞こえるんだ・・・」

「あぁ・・・成る程・・・」

ティーダ兄さんも、聞こえているようです。

空気です。

妖精は、この部屋にいるかもしれません。

「こら・・・」

あぁ・・・

妖精さんが、怒ってる・・・

「お前は、妹の声も忘れたんかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

え・・・?

「あ、エレノア・・・いたの?」

何か、最近、妹は酸素です。

なんか、まとも。ただ、発言は、とんでもなかった気がする。

「男の娘の素質あんじゃない?」

まぁ、なんか、ね。

この、温泉で、とんでもないことをいわれた気がする。

とりあえず・・・

「なんですか?突然に。」

「いや、うちのニアがあれだし。」

あー・・・

そういえば、ニア姉さん・・・

この世界の私だった気がする。

まぁ、女だったって言うだけでね。

なんか、凄い・・・

だからって、

「男の娘要素は、無いと思いますよ?」

「でも、前に、ほら、ガっくん、はるか母さんに、女装されられた時、似合ってたよ。」

「そうなん?」

「うん・・・」

まぁ、なんだろう。

のぼせた・・・

辛い。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 クレアちゃんとシンシアちゃんの姉妹ケンカからはじまり、ガっくんとティーダ兄さんのボーイズトークで終わる。
 ある意味黄金パターンと言っても過言ではありませんね(しみじみ
 しかし、やっぱり空気と化していたエレノアちゃん。
 これも仕方のないことなんでしょうけどね(苦笑
 まぁ、とにかくです。今回もごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2010/12/24 06:15 | URL |

Re: タイトルなし

なんか、凄い、書きやすい形に毎日持って言っているような感じもします。
もう、今日も、このパターンで良いか・・・みたいな感じで。
エレノアちゃんは、もう、空気でいさせることが最大の方美かなと。
楽しんでるようですし・・・
そんな感じで・・・明日もですね。
たぶん、今日と同じパターンです。

| 月 | 2010/12/24 08:14 | URL |















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