PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

危険。

予約投稿その一


「ガっくん、アルドラ姉さんから、教えて貰ってきたよ!」

「いや、ちょっと、何、その手に握ってある、黒いの・・・」

「何か、アマラ王国秘伝のオーラらしいよ。」

「ちょっと、待とうか?」

「何で?」

凄い、嫌な予感しかしないからに決まってるでしょうが・・・

ちょっと、落ち着けよ・・・

おい!!

「何か、凄い、恐いんだけど?」

「ガっくんは、臆病だなぁ・・・」

「臆病になるわー!!」

て言うか、誰か、助けてー!?

本当に、この状況、何とかしてくださいよ!!

ちょっと、誰か!!

何て言うか、この情今日は、流石に・・・

僕は、死ぬ・・・!?

まさか・・・

そんなことが、あるわけが・・・

嫌でも、あの、禍禍しいオーラは・・・

は・・・





「ぷーい・・・」

「みないふり・・・」

「ぷいにゅぷい・・・」

まぁ

「そういえば、アリア社長。」

「ぷい?」

「今日のご飯は、なんだろうねぇ・・・本当に・・・」

「ぷいにゅぅ。」

なんだろう・・・

この感覚。

「アリア社長は、可愛い。」

「ぷいー♪」

うん・・・

お姉ちゃんね。

今、やばい。

流石に、私も、手が出せませんのよ。

だって、今のお姉ちゃんは、どのお姉ちゃんよりも強い。

今後、向こうの世界で、そうなってしまうのだろうか。

なんて、思ったりしてしまうわけでございますけど。

「うん・・・とりあえず、アレだ。」

「ぷい?」

「頑張れ。」

「ぷいにゅ。」

そういうわけでございます。







・・・ですよねぇー!!

迫る恐怖は、今、目の前にある。

それが、怖い理由は、ティーダ兄さんの悲鳴を聞いたからだ。

正直、ありえないだろ・・・

ちょっと、落ち着けよ。クレアちゃん・・・

何か、流石に、この光景はまずいです。

流石に、アレですから。

僕も、いろいろとあるような感じなんですけどね。

でも、流石に、アマラ王国式マッサージだけはまずいような気がしてなりません。

とりあえず、怖いですよ。

「逃げたい・・・」

逃げられない・・・

ぶっちゃけて言うと、怖い。

うん・・・

正直、怖くて仕方ありませんのよ。

「ほらぁ、ガっくん。」

その笑顔の裏に、恐怖と言う文字があるのは気のせいでしょうか・・・

「落ち着くのは、ガッくんだよ?」

落ち着いてるよ!

逆に、クレアちゃんの目が、怖いよ!?

「何、そおの、にぎにぎさせているのさぁ・・・ちょっと、勘弁して!?」

「勘弁?何の話かな。」

あれは、怒っている目じゃない。

相手に試したくて、仕方の無い顔だ・・・

これは、やばい。

僕の命的な意味で、本当にやばい。

どうするべきか。

「ほぉらぁ・・・ガっくん、私は、ガっくん、ね?」

じゃぁ、やめてください・・・

本当に、ちょっと、それだけは、勘弁して欲しいと思うのは僕だけですよねぇ。。。

言うことを聞かないというのであれば・・・

「少し、頭冷やそうか?」

・・・まぁ。

「頑張れ。兄さん。」

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

マッサージと、言うなの暴力でございました。

うん・・・















「あなたー、マッサージは、もう、しなくて良いのー?」

「もう、やめてー!?」

アルドラ姉さんのマッサージは地獄のような苦痛を味わってしまったようです。

まぁ・・・

なんだ。

お兄ちゃん・・・

頑張れ・・・

「いたい・・・」

ティーダ兄さん、シンシアチャンにいっぱいのラーメンを作ってあげることが、限界だったようです。

昨日のティーダ兄さんは腰が、凄い、痛そうでした。

アラマ王国式マッサージをやられてしまったようです。

相当な地獄だったのかもしれません・・・

えェ。

本当に、アルドラ姉さん、楽しそうにやってたけど。

まぁ、何て言うか・・・

ダイジェストにお送りすると。





「行くわよ~ティ~ダ~」

まぁ、アレですよ。

何か、まがまがしいものを持っていることに、ティーダ兄さんは気付いてすらいませんでした。

だから、簡単に、

「んー・・・頼んだ・・・」

と、受けてしまった訳で。

真相を知ったときは、既に死骸が・・・






「お兄ちゃん・・・?」

「いたい・・・」

暫く、屋台は出せませんでした。













「ガっくん?」

「・・・あ、兄さん。」

「死んだか・・・」

「まぁ・・・一応。」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ああ、ガっくんがついにクレアちゃんの魔の手に(汗
 まぁ、魔の手という名のマッサージですが。ガっくん的には魔の手以外のなにものでもないというね。
 ふつうは、魔の手が迫るっていうのは、逆な気もしなくはないですが、そこはガっくんとクレアちゃんですものね~。
 さて、なんだか、これからクレアちゃんを怒らせるとこんな目に遭いそうですね、ガっくん。
 うん、ご愁傷さまです。
 でも、それもまた幸せの形なんでしょうね~。
 今回もごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2010/11/19 06:14 | URL |

Re: タイトルなし

そんな感じで・・
魔の手に引っかかりました。
コメントが遅れて、申し訳ありません。
昨日はなぜか、ネットが使えなかったので・・・
まぁ、なんだかんだで、この二人は、こういう関係が似合うなー・・・なんて、思いますw
はいw
まぁ、これから・・・
いろいろと、がんばりますので、よろしくお願いします。

| 月 | 2010/11/20 09:27 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/3342-1cc506bc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT