2010.08.31 Tue
天使の顔~

久しぶりに、上記の二人のSS・・・面倒臭いから、エロは書かないのが私だったりする。
まぁ、なんていうかさ。
あの、正直、リンディさん×桃子さんがなのはの百合CPで一番で、二番目がヴィヴィティアで、三番目がなのフェなのよね・・・まぁ、そんな感じの話で。
とりあえず、今回は珍しく・・・な、シリーズでも無く。
みたいな感じで。
まぁ、士朗さん、退場して貰ったし。二人とも、熟女やし。
みたいな感じでですね。






人妻二人・・・既に、女になり切った二人が、また、少女のような淡い恋愛から・・・みたいな感じで。
まぁ、それは、嘘ですが。やっぱり、この二人は好きです。
人妻ゆえに、この二人が絡むのは好きです。
って言うか、桃子さんの画像が少なくて困る。色んな意味で・・・
桃子さんとリンディさんが絡むだけで、私はヤバイ。
アニメだと、あまり、触れてさえ居ないけど。
でも、二人の会話だけで、かなり、妄想出来たりしますのよ。
そのご、愛に目覚めたー・・・的な・・・まぁ、本編だと燈也が士朗を半死状態にして、ついでに、鳴海市から逃げますが。
うん・・・そんな感じで・・・
また、書きたいねぇ・・・子供まで、作ったし・・・そんな感じで、以上。
二組出てくるけど、あまり、一組は絡まない。リンディ×桃子があくまでもメイン・・・後、二人は意味無く。何気に今後の展開が出るような、出ないような。ただ、桃子とリンディを書きたかっただけで、内容は例のSSの如く無し。
そんな、リン桃SS・・・
『えぇ。それじゃぁ、今日はお婆様の所に居ますで。』
「じゃぁ、私もそっちに行くわね。」
『はい。』
「姫は?」
『姫は宮ちゃんと一緒。お婆様の所に。』
「解った。」
『では、お待ちしております・・・』
全く、我妻というのは相変わらず、馬鹿丁寧だ。
等と、思いながら、私は本局を後にした。
「あら、ティアナさん。」
「あぁ、お義婆様。」
「お、お義婆様って・・・」
「え、と・・・瑠璃の癖が移ってしまったみたいで・・・」
「気にしません・・・」
「はぁ。あ、私、これから、お義婆様の所に行くんですけど。」
「私のとこ?」
「えぇ。」
まぁ、帰りに寄っていく場所の住人と一緒に帰ることにした。
「どうしました?」
「歩いて、帰らない?」
「何で、また。」
「ゆっくり、話してみたいし。」
「はぁ。」
「だって、まともに話したこと無いでしょ?」
「まぁ、そうですけど。」
「歩いてすぐの距離なんだから!」
とりあえず、リンディ・ハラオウン・・・
私の祖母となった人と、帰ることになった。
そう言えば、この人は、今年で何歳になるんだろ。
正直、私以上に、なんていうかですね。
綺麗で、大人の女性が持つ、独特の色香を持っているし。
まぁ、良いか。
終わるべき戦いというのが、本当に終わった気がする。
何て言うか、アレですね。
私と桃子は正直、何もしていないような気がします。
若い子だけに、辛い思いをさせてしまって。
正直、私には・・・
とは、思ったものの。
今の、この私の世界では、そうも言ってられなくなってしまいました。
流石に、私も、今は妻ではなく、夫となった身な訳ですから。
それなりに、大変です。
子持ちですし・・・
双子ですし・・・
さらに、桃子とは毎日のように仲が良いわけですが。
「仲、凄い良いですよね。」
「そうね。瑠璃ちゃんとティアちゃんくらいかも。」
「そですか。」
素っ気無い反応だな・・・
なれないというか、何と言うか。
まぁ、こういう、子とは聞いていたけど。
瑠璃ちゃんは、何で、此処まで素っ気無い子に・・・
いや、まぁ、緊張しているのかもしれないけど。
「そういえば、仕事は・・・」
「今日のうちに、あさっての分まで終わらせたわ。全部・・・ね。」
「それは・・・凄い・・・」
まぁ、今日は仕事も速く、片付いたし。
いや、その分ですね。
一日だった休日が、二日になりまして。
「それで、瑠璃ちゃんとは普段、どんなことをして、夜を過ごしてるのかなー?」
「そ、そんな事、いえるわけが無いじゃないですか・・・!!」
あら、ダメだった?
「私と桃子の場合はね。」
「い、いいです!」
あら、可愛い反応。
私、リンディ・ハラオウンとしては、桃子と思い切り、イチャイチャできるなと。
「はぁ・・・怒ってるだろうなぁ・・・」
桃子がミッドチルダに引っ越してきました。
まぁ、嬉しい訳ですが・・・
約束を破ってしまった事によって、正直ですね。
私は、気が引けたりします。
約束を破るのは、やっぱりなぁと。
そういえば、エリスとセレス・・・
あ、私と桃子が産んだ子供です。
正直、クロノより可愛いです。
女の子で・・・
「私はエリスと結婚するの。」
「私はセレスのものなの。」
あの戦いの中で、急激に力が成長しました。
気付けば、既に、そこは、家な訳で。
怒っているだろうと思いながらも・・・
「そういえば、私の家に何か、ようでもあるの?」
「まぁ・・・嫁が居るので。」
「瑠璃ちゃんが?」
「はい。子供が産まれた挨拶で、今日は、挨拶がてら、泊まろうかと。」
「へ・・・え・・・?」
ちょっと、それは、困るかなぁ・・・
「大丈夫ですよ。セレスちゃんとエリスちゃんも、こっちであずかりますから、好きなだけ、イチャイチャしてください。」
「まぁ・・・」
お婆ちゃん想い・・・?
正直、ちょっと、気を遣う部分が、ツンデレに思えて仕方ありませんが・・・
そこに、ちょっと、グッと来た私がそこにいたりする。
娘として、欲しい可愛さです。
そういう、時折、デレになるところが。
まぁ、内心は凄い、素直な子なのかもしれません。
まぁ、良いわ。
話してみて、色々と楽しかったし。
そして・・・
そろそろ、私直属の機動部隊の完成・・・
全てを独占している気もしたけど、それは仕方ない感じで。
そろそろ、私が野心を持っても良い頃であると思うの。
その為の精鋭を全て・・・
呼び寄せる。
何気に、アレね。
「ただいまー・・・」
我家ね。
と、ドアを開けてみたら、靴が・・・
他人の靴がそこにあったりと。
って言うか、この靴は・・・
「あ、お帰り。リンディ。」
「う、うん・・・」
「お邪魔しております。リンディお婆様。」
「瑠璃ちゃん・・・」
「ティア・・・!」
って、あれ・・・?
瑠璃ちゃん?
嬉しさのあまり、抱きついて・・・
あら、情熱的・・・
「あぁ、もう、みてるでしょ?」
「でも、ティアに、今日も・・・」
「はいはい。良い子良い子。」
何か、見せつけ・・・
気付けば、自然と人差し指を口元に持っていっている私が・・・
「桃子は・・・?」
「あぁ、もう、おいで。」
と、言うことで誘ってくれました。
「リンディ・・・」
してくれないなら・・・
自分から・・・
と、まぁ。
仕事疲れの身体を桃子に抱きしめてもらうのが、素敵だったり。
「お婆様達に・・・悪い刺激を・・・」
「良いんじゃない。別に、今日は、夜にさ。」
「そうね。」
「ティアナおかーさん、おかえり。」
「ただいま。姫。宮ちゃんは?」
「もう、ねちゃったの。」
「そっか・・・ってか、もう、九時過ぎって・・・」
「早いよね。」
「とりあえず、宮ちゃんが風邪をひいちゃうといけないし・・・」
「もう、ねむいよ・・・」
「渡った。姫。」
「ひめもねるの?」
「なら・・・」
「私達も・・・」
「「寝るの。」」
エリスとセレスは、まぁ、それなりに、言葉を聞くことは出来るけど・・・
出来てしまったとでも言うべきか・・・
「とりあえず、お婆様方、今日は、お先に・・・」
「えぇ。」
「お休みなさい。」
まぁ、これで、邪魔者?
は、居なくなった訳で。
「やっと、二人きり・・・」
「まさか、エリスとセレスを・・・」
「実はね。」
「呆れた。わざわざ、瑠璃ちゃんを呼んでまで・・・」
「だって・・・思い切り、声、出せないし・・・その、布団も、濡らせないし・・・」
「解ったから・・・!」
たまには、全力でしたい気持ちも解るけどね。
以前は、結婚する前は、
「昼間でもしてた・・・でしょ?」
「まぁ・・・そうなんだけどさ・・・」
妻の顔を凝視する事ができない・・・
今、妻の顔は、凄い、可愛い・・・
見たら、理性が崩壊してしまいそう。
本当に。
って言うか、桃子は正直、なのはさんより、可愛く写る事があって、それが私の理性を破壊してしまいそう。
そういう、あどけない表情は、凄い、危険なのよ・・・
「ん?」
「そ、その・・・」
やばい。。。
顔見ちゃった・・・
凄い、可愛かった・・・
この、幼く写る天使の顔は、正直、今、私の理性を壊しにかかっているといっても、過言ではないというのに・・・
私の天使はそれを解ろうとせずに、その可愛い顔で私を見てくる・・・
しかも、抱きしめられている状況で、覗き込まれたら・・・
「リンディ?」
名前なんて、呼ばれたら・・・
「今日は・・・寝かさないからね・・・?」
「う、うん・・・?」
私の目の前にいる無邪気な顔をした天使は、私の目の前で、私の前でしか出さない、快楽の声をあげた・・・
「盛り上がって・・・る?」
「気にしないの・・・」
「うん・・・」
「じゃぁ、私もそっちに行くわね。」
『はい。』
「姫は?」
『姫は宮ちゃんと一緒。お婆様の所に。』
「解った。」
『では、お待ちしております・・・』
全く、我妻というのは相変わらず、馬鹿丁寧だ。
等と、思いながら、私は本局を後にした。
「あら、ティアナさん。」
「あぁ、お義婆様。」
「お、お義婆様って・・・」
「え、と・・・瑠璃の癖が移ってしまったみたいで・・・」
「気にしません・・・」
「はぁ。あ、私、これから、お義婆様の所に行くんですけど。」
「私のとこ?」
「えぇ。」
まぁ、帰りに寄っていく場所の住人と一緒に帰ることにした。
「どうしました?」
「歩いて、帰らない?」
「何で、また。」
「ゆっくり、話してみたいし。」
「はぁ。」
「だって、まともに話したこと無いでしょ?」
「まぁ、そうですけど。」
「歩いてすぐの距離なんだから!」
とりあえず、リンディ・ハラオウン・・・
私の祖母となった人と、帰ることになった。
そう言えば、この人は、今年で何歳になるんだろ。
正直、私以上に、なんていうかですね。
綺麗で、大人の女性が持つ、独特の色香を持っているし。
まぁ、良いか。
終わるべき戦いというのが、本当に終わった気がする。
何て言うか、アレですね。
私と桃子は正直、何もしていないような気がします。
若い子だけに、辛い思いをさせてしまって。
正直、私には・・・
とは、思ったものの。
今の、この私の世界では、そうも言ってられなくなってしまいました。
流石に、私も、今は妻ではなく、夫となった身な訳ですから。
それなりに、大変です。
子持ちですし・・・
双子ですし・・・
さらに、桃子とは毎日のように仲が良いわけですが。
「仲、凄い良いですよね。」
「そうね。瑠璃ちゃんとティアちゃんくらいかも。」
「そですか。」
素っ気無い反応だな・・・
なれないというか、何と言うか。
まぁ、こういう、子とは聞いていたけど。
瑠璃ちゃんは、何で、此処まで素っ気無い子に・・・
いや、まぁ、緊張しているのかもしれないけど。
「そういえば、仕事は・・・」
「今日のうちに、あさっての分まで終わらせたわ。全部・・・ね。」
「それは・・・凄い・・・」
まぁ、今日は仕事も速く、片付いたし。
いや、その分ですね。
一日だった休日が、二日になりまして。
「それで、瑠璃ちゃんとは普段、どんなことをして、夜を過ごしてるのかなー?」
「そ、そんな事、いえるわけが無いじゃないですか・・・!!」
あら、ダメだった?
「私と桃子の場合はね。」
「い、いいです!」
あら、可愛い反応。
私、リンディ・ハラオウンとしては、桃子と思い切り、イチャイチャできるなと。
「はぁ・・・怒ってるだろうなぁ・・・」
桃子がミッドチルダに引っ越してきました。
まぁ、嬉しい訳ですが・・・
約束を破ってしまった事によって、正直ですね。
私は、気が引けたりします。
約束を破るのは、やっぱりなぁと。
そういえば、エリスとセレス・・・
あ、私と桃子が産んだ子供です。
正直、クロノより可愛いです。
女の子で・・・
「私はエリスと結婚するの。」
「私はセレスのものなの。」
あの戦いの中で、急激に力が成長しました。
気付けば、既に、そこは、家な訳で。
怒っているだろうと思いながらも・・・
「そういえば、私の家に何か、ようでもあるの?」
「まぁ・・・嫁が居るので。」
「瑠璃ちゃんが?」
「はい。子供が産まれた挨拶で、今日は、挨拶がてら、泊まろうかと。」
「へ・・・え・・・?」
ちょっと、それは、困るかなぁ・・・
「大丈夫ですよ。セレスちゃんとエリスちゃんも、こっちであずかりますから、好きなだけ、イチャイチャしてください。」
「まぁ・・・」
お婆ちゃん想い・・・?
正直、ちょっと、気を遣う部分が、ツンデレに思えて仕方ありませんが・・・
そこに、ちょっと、グッと来た私がそこにいたりする。
娘として、欲しい可愛さです。
そういう、時折、デレになるところが。
まぁ、内心は凄い、素直な子なのかもしれません。
まぁ、良いわ。
話してみて、色々と楽しかったし。
そして・・・
そろそろ、私直属の機動部隊の完成・・・
全てを独占している気もしたけど、それは仕方ない感じで。
そろそろ、私が野心を持っても良い頃であると思うの。
その為の精鋭を全て・・・
呼び寄せる。
何気に、アレね。
「ただいまー・・・」
我家ね。
と、ドアを開けてみたら、靴が・・・
他人の靴がそこにあったりと。
って言うか、この靴は・・・
「あ、お帰り。リンディ。」
「う、うん・・・」
「お邪魔しております。リンディお婆様。」
「瑠璃ちゃん・・・」
「ティア・・・!」
って、あれ・・・?
瑠璃ちゃん?
嬉しさのあまり、抱きついて・・・
あら、情熱的・・・
「あぁ、もう、みてるでしょ?」
「でも、ティアに、今日も・・・」
「はいはい。良い子良い子。」
何か、見せつけ・・・
気付けば、自然と人差し指を口元に持っていっている私が・・・
「桃子は・・・?」
「あぁ、もう、おいで。」
と、言うことで誘ってくれました。
「リンディ・・・」
してくれないなら・・・
自分から・・・
と、まぁ。
仕事疲れの身体を桃子に抱きしめてもらうのが、素敵だったり。
「お婆様達に・・・悪い刺激を・・・」
「良いんじゃない。別に、今日は、夜にさ。」
「そうね。」
「ティアナおかーさん、おかえり。」
「ただいま。姫。宮ちゃんは?」
「もう、ねちゃったの。」
「そっか・・・ってか、もう、九時過ぎって・・・」
「早いよね。」
「とりあえず、宮ちゃんが風邪をひいちゃうといけないし・・・」
「もう、ねむいよ・・・」
「渡った。姫。」
「ひめもねるの?」
「なら・・・」
「私達も・・・」
「「寝るの。」」
エリスとセレスは、まぁ、それなりに、言葉を聞くことは出来るけど・・・
出来てしまったとでも言うべきか・・・
「とりあえず、お婆様方、今日は、お先に・・・」
「えぇ。」
「お休みなさい。」
まぁ、これで、邪魔者?
は、居なくなった訳で。
「やっと、二人きり・・・」
「まさか、エリスとセレスを・・・」
「実はね。」
「呆れた。わざわざ、瑠璃ちゃんを呼んでまで・・・」
「だって・・・思い切り、声、出せないし・・・その、布団も、濡らせないし・・・」
「解ったから・・・!」
たまには、全力でしたい気持ちも解るけどね。
以前は、結婚する前は、
「昼間でもしてた・・・でしょ?」
「まぁ・・・そうなんだけどさ・・・」
妻の顔を凝視する事ができない・・・
今、妻の顔は、凄い、可愛い・・・
見たら、理性が崩壊してしまいそう。
本当に。
って言うか、桃子は正直、なのはさんより、可愛く写る事があって、それが私の理性を破壊してしまいそう。
そういう、あどけない表情は、凄い、危険なのよ・・・
「ん?」
「そ、その・・・」
やばい。。。
顔見ちゃった・・・
凄い、可愛かった・・・
この、幼く写る天使の顔は、正直、今、私の理性を壊しにかかっているといっても、過言ではないというのに・・・
私の天使はそれを解ろうとせずに、その可愛い顔で私を見てくる・・・
しかも、抱きしめられている状況で、覗き込まれたら・・・
「リンディ?」
名前なんて、呼ばれたら・・・
「今日は・・・寝かさないからね・・・?」
「う、うん・・・?」
私の目の前にいる無邪気な顔をした天使は、私の目の前で、私の前でしか出さない、快楽の声をあげた・・・
「盛り上がって・・・る?」
「気にしないの・・・」
「うん・・・」
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