2010.06.22 Tue
強いですの。
「はい?何でしょう?」
「ティーダ兄さんって、どれくらい強いんですか?」
「うーん・・・良く、わかんないなぁ・・・ほら、兄さん、強いでしょ?」
だから、それを・・・
「あん、もう。・・・アイリ・・・」
浴衣姿のティア姉さん。
ついでに、なんというか、あれです。
授乳中ですか・・・
なんか、アイリちゃんあげないよ?
って、顔をしているけど、飲まないよ?
悪いけど。
飲んでみたいけど。
そういう年じゃないんで。
でも・・・
その、隣にいるのは・・・
「ティアのおっぱい~♪」
・・・普通に、あまりにも、自然ゆえに、気づかなかったがゆえに、ヴィヴィオ姉さんが、普通にいるわけですが。
って言うか、本当に、違和感ないなぁ・・・!!
「はい!授乳終わり。ヴィヴィオは、アイリと美琴を連れて、お風呂に行ってね。」
「ティアも、後で来てね!」
「うん。」
って言うわけで、そんな感じでございます。
まぁ、何というか、ティーダ兄さんとか、そこら辺を色々と聞いてみた買ったりします。
何というか、ヴィヴィオ姉さんが自然すぎて、あまりにも。
何というか。
はい。
「ま、本編のティーダ兄さんはあの作品の中で、オリジナル勢と並ぶほどの強さだけどね。」
「そうなの?」
「らしいよ。」
原作尊重していない中で、
「ある種、原作だと死人でしょ?」
「死人って・・・」
「まぁ、それゆえに、強いんだけどね。」
「へ・・・?」
「死人だから、自由に設定できるでしょ?」
「まぁ・・・」
でさ・・・
「本編だと、神の力を得た、私の両親を軽くお仕置きしていたわけですが?」
「まぁ、兄さんだからねぇ・・・」
「軽く、強いですよね?」
「兄さんだからねぇ・・・デバイスのジハードを振いながら、敵なんて、なんのそのーみたいな感じで。」
「ティーダ兄さん、強いよね・・・」
「一応、向こうの幹部であるバラバ、ゼウスの次に強いらしいし。」
「結構の容量がわかりません。」
「え、と・・・FORCE時代のなのはがいるでしょ?」
妙に、メタ発言が目立つけど、良いか。
「あの時代のなのはが、1だとすると、それが、億人分いると考えれば。」
「そんだけ!?」
なに、その、ヤムチャと魔人ブゥみたいな・・・
「うん。」
まぁ、
「一般人と神の力を持つ人間の力の差って言うかさ・・・」
「ぽかーんですよ。ぽかーん。」
って言うか、夢とはいえ、そんな人の一人に鍛えられたガっくんって・・・
「あれじゃない?」
「あれ・・・?」
「手加減。」
「あぁ・・・」
納得。
って言うか、こっち、泊まる最初の話で、あそこまで荒廃したミッドチルダを見ましてね・・・
まぁ、凄いものでした。
はい。
もう、どうでも良いです。
「って言うか、バラバって、どれくらい強いの?」
「バラバはー・・・BB弾位の魔力球でクラナガンの5分の1を抉りとり、10m位の穴をあけることのできる、ある意味、強い人です。」
「いや、強すぎだろ・・・」
おいおい・・・
「まぁ、そこまで強くないと、あの世界で言う、神の強さと言うのが・・・」
「そう言う部分で言うと、私の両親はあれですか。」
「まぁ、一般人よね。」
と、いうより。
「それを考えると、劇中にでてくる巨大ロボットとか、要らないんじゃないですか?」
「あれは・・・まぁ、超強化用のブーステッドと考えれば良いから。」
「通常の神の力を持つ人間の、億倍の力をはじき出す的な感じで?」
「そうそう。」
億倍同士の力がぶつかり合うって、どうよ・・・
相当、やばいんじゃない・・・?
っていうか、
「あの世界の人たち、強すぎです。ガっくん、夢に見るほど、うなされてます。」
「まぁ、SLB無効化とか、バインドブレイカーとか、スサノオとかいるからね。」
「それよか、敵のTOPがあの人って、宗教上の問題とか・・・」
「そこらへんは、二次創作だから・・・」
あぁ・・・
何という、ポジティブシンキングな発言でございます。
はぁ・・・
何と言う。
まぁ、楽しいから、良いんですけどね。
何を言っているのか、よくわかりませんけどね。
「それよか、もう一人の黒野さんとか、能力あり得なくないですか・・・・・・?」
「何が・・・?」
「時間の空間を捻じ曲げて、そっから、核ミサイルとか発射って・・・」
「まぁ、二次創作だしさ。」
「二次創作って・・・」
まぁ、二次創作だから、あり得ないっていうね。
何というか、もう、凄いなぁ・・・
「って言うか、相手の本拠地って、どこにあるのさ。」
「アルハザード。」
「あぁ・・・あそこかぁ・・・」
何だろう。
この、観光旅行気分・・・
アルハザードって、伝説の地だっけ?
「まぁ、でも、真のアルハザードって言うのが、あるんだけどね。」
「へぇ・・・」
それが、色々とあるようでございます。
真のアルハザード・・・
そこって、一体・・・
「何?」
「え、知らない。」
知らないんかい・・・
まぁ、そんな感じで。
「ゼウスって、何なの?」
ほら、なんか、そんなのいたじゃない?
「あぁ、そのまんま。向こうの世界だと、ヴォルケンリッターを作った人です。」
「へー・・・」
「のちに、オリュンポスと言う兵器を用いて、戦う予定です。」
「そうなんですか・・・」
「たぶん。」
「たぶんって・・・」
なんか、とりあえず、向こうの世界はそれなりに、大変な様子。
まぁ、同じ作者なのに、随分、世界は違うなぁと思った、私が、此処にいたのでした。
「ぷいぷい。」
「はいはい。クレアちゃん、一緒に、お風呂いこっか?」
「はい!」
と、まぁ、百合百合な温泉に行ってきます。
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
まぁ、二次創作はなんでもありですもんね~。いわば、おもしければいいという感じですもんね(しみじみ
じゃなければ、オリキャラの娘さまなど出せるはずもないというかね(汗
まぁ、それはさておきです。
たしかに、ティーダ兄さんは強すぎる気もしなくはないですが、そうしないとバランスがあれなんでしょうね~。
僕も気をつけないと(しみじみ
まぁ、とにかくです。
今回もごちそうさまでした。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2010/06/22 00:07 | URL |