2010.06.19 Sat
あ”~
「ぷい?」
これは・・・
アリア社長の思い出集なる物。
今回の思い出・・・
デンライナーの中で撮影された写真をアルバムに貼り付けているわけですが。
「ちょっと、見ていい?」
「ぷいにゅ。」
OKです。
と、まぁ・・・
見ていくと、アリア社長は、本当に、いろいろな世界を旅してるんだなぁ・・・
あの、パラレルワールドの一件からか。
何々・・・
「リリアン女学園、水野蓉子、水野祐巳夫婦と記念撮影・・・」
「ぷいぷい。」
あぁ、そう言う、思い出もあったわけですね。
ん・・・!?
「アリア社長と、ちよちゃんのお父さんと記念撮影・・・」
何、この生物・・・?
「アリア社長は、交友が深いんだね。」
「ぷいぷい!」
可愛いなぁ・・・
んで、此れは・・・?
「遠坂凛と、聖杯戦争、死傷者無の永遠の終結・・・」
何か、凄い物を、アリア社長はやり遂げたような気がする・・・
「親愛なるプリティーのサーヴァント、アリアへ・・・遠坂凛・・・」
アリア社長を抱っこしてる・・・
とにかく、
「アリア社長は、凄いんだね。」
「ぷいぷいにゅ!」
金ピカが、意外と優しかった!
って、聞こえたのは気のせいです。
はい。
何か、凄かったです・・・
「ク、クレアちゃん・・・?この状況は・・・?」
「あぁ、ガっくん、頑張ったから、ご褒美。」
とりあえず、ガっくん、膝枕です。
「おーおー、熱いねー御両人。」
「そりゃぁ、将来的には、夫となる私ですから。」
「夫!?夫は、僕なのでは!?」
「ま、ガっくん、尻に敷かれそうだわ。」
と、まぁ、そんな感じで、今日は、ガっくん含めて総集編というか、後書き回です。
全員、お風呂から、上がりました。
「まず、アクションシーンにげたよね!」
「そこ!?いきなり!?」
「ま、逃げるシーンは、いつも逃げてるじゃん。」
「そうだけどさぁ・・・」
故に、いつも、中途半端になるのは、言っちゃダメだと思います・・・
「それに、本編と並行して、此れ書いてるんだから。」
「それいっちゃ、元も子もないんじゃ・・・」
「まぁ、そうだけどさ・・・」
「ほら、電王編はいつも以上に文字使ったから・・・」
「毎日オーバーヒート気味だったわよ。」
「そうなんだ・・・」
まぁ、やってて、オリジナルの方とか出せたから、管理人的にはOKだそうです。
アクションシーンとか、何か、続き物は・・・
「トイレでネタを考えたって言うのも・・・まぁ、アリでいいや・・・」
あんま、そう言う、暗い部分を話さないで下さい・・・
どうして、そう言う、暗い部分だけ・・・
でも、それを考えてみれば、私の本当の世界の後書きなんか、後書きじゃないケースが多すぎて、否定できません。
「何か、何で、電王編?」
「あぁ、今、映画やってるからでしょ?」
今日から、ディエンド編です。
ついでに、
「ディケイドとWがでてきた理由って、何か、あんの?」
「今やってる映画に出ないから。」
「それだけ?」
「それだけです。」
基本、そんな、理由で、管理人は使われなかったライダーを出します。
何か
「さり気無く、ディケイドが劇中で使ってないことやったよね・・・・・・?」
「気にしたら、負けだと思う。」
「負けか・・・」
まぁ、そんなものだしね。
んで、今回、ガっくんが、
「向こうさんに無許可で変身した奴ね。」
「仮面ライダーラインだっけ?」
「管理人曰く、基本スペックはパンチ力4.5t、キック力7tだそうです。」
「へー・・・」
「装甲強度は向こうのなのはちゃんのフルパワーディバインバスターは軽く耐えられるそうな。」
「意外と強いな・・・」
「でも、管理人お酒飲みながら、書いてたから・・・」
「・・・・・・」
何?
それ・・・?
「そんで、全身にラインリッターを装着しているような状態だそうです。故に、戦闘形態のラインリッターを魔力とフリーエネルギーを利用して、虚無から作り出すと。」
「へー・・・」
「トイレで、二分で考えたんだって。」
「だからさ!!」
そういう、裏話いらないよ!!
「ライン・リッター、バスターモードがあったりと。」
「あったね・・・弾かれたけど。」
うん・・・
まぁ、ね。
「まぁ、オリジナルがでたりと。」
「ライン・ブレイクだっけ?」
「うん・・・後、エクスクラッシュって言うのがあったんだけどね。」
「それは・・・?」
「自分の魔力を全て脚に送り込んで、キックで。」
「ま、所謂、ライダーキックだ。」
「あぁ・・・」
「魔力次第じゃ、向こうのなのはちゃんのSLBを軽く超えるって、言ってた。酒飲みながら。」
「また、酒か!?」
んで、さらに、言うと、その次の必殺技が、
「エクスブレイカー?」
「あぁ、あれは・・・もう、究極・・・」
まぁ、ね。
全ライダーがライダーキックをぶちかます訳ですよ。
「威力はね。アレやると、JS事件時の揺り篭を軽く破壊できます。跡形も無く。」
「そんなに!?」
「多分・・・」
え・・・?
また、酒か・・・
「名前は、何処で、考えたの?」
「大学のトイレ。」
「聞いた、私が馬鹿でした・・・」
とりあえず、ガっくんの変身した奴は、凄いんだという事がよくわかりました。
そんな感じで、後書き以上です・・・
後書きじゃねぇよ・・・
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
え? あとがきって暴走しちゃいけないんでしたっけ?(汗
まぁ、うちはいつも暴走ですがね。シリアス系なのを書くと、そっちに移行しちゃいたくなるので(しみじみ
まぁ、それはさておきです。
ガっくんは今回の仮面ライダー編では頑張っていましたからね~。
まぁ、彼はいつも頑張っていますよね。クレアちゃんのために。
微笑ましい限りです。その努力は報われてほしいものですね(しみじみ
とにかく。昨日も言いましたが、おつかれさまでした。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2010/06/19 00:17 | URL |