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仮面ライダー電王編ACT-ⅩⅠ「さよならのA/クライマックス」

電王編最終回です。


ガイアメモリとイマジンを扱った事件は、終わりました。

そして、肝心のユーノおじさんはと言うと、過剰なまでの高出力ガイアメモリを12本、一気に使用したため今は、精神が掻き消された状態にあるようです。

今回の事件、ガイアメモリをあの12本以外にも使用ししていたようで、それらも全て押収されました。

いずれも、高出力過ぎるガイアメモリゆえに、フィリップさん曰く、おそらく、完治は不可能。

「今回のことは・・・・知り合いだったんだってな・・・」

「はい・・・でも・・・」

「覚えとけ・・・?大事な人は、絶対に守るんだ。ガザニア。そうじゃないと、色々と失っちまうからな。」

翔太郎さんの言葉に、改めて、ガっくんはそれを理解したようです。

「はい・・・!」

「力を持つという意味を、考えてほしい。」

「はい。」

できるのであれば、僅か、一か月の延命が限界だそうです。

「家族は・・・大切にね?」

フィリップさんの、言葉・・・

彼らはそれだけ、言い残し、

「じゃぁな。」

翔太郎さんとフィリップさん、竜さんは、デンライナーに乗って自分たちの世界に戻って行きました。

「ここでの俺のやることは終わった。」

「じゃぁ、また会おう。」

そして、ディケイドも。

「あの、あの人のことは・・・」

「ガザニア、流石に、俺でも何もできない。あの男に関してはな。」

正直、何もできないのが現状です。

「ただ、多くの人を苦しめた報い・・・それが、今なんだろ。」

「僕の言葉は、届いたんでしょうか・・・?」

「さぁな。それは、お前が考えることだ。お前は、それが、できるだろ?」

「はい・・・」

そう、言いながらディケイドこと、門矢士は別世界へと旅立っていった。

ユーノおじさんは今、時空警察の療養病院にいます。

そのおじさんは、限りなく私の世界に近いおじさん。

いつか、私のおじさんも、こういうことをしてしまうのかなって、ちょっと、不安になりました。

私は、時空警察の療養施設を出た後、今、キングライナーの中でいろいろと、全てが終わるまで、ここに待機ですね。

「さて、俺も帰るか。」

「瞬さん・・・」

「バイトだからね。今回の事件分のバイトをもらったし。俺も、部活があるし。」

そっか。

高校生なんでした。

「それじゃ、また会おうか。」

瞬さんは、笑顔でガっくんに手を差し伸べました。

ガっくんも、快く、それを受け入れました。

「軽音部~」

そんなことを言いながら、自分の世界に帰ろうとした時、ちらっと、こっちを向きました。

ギターの天才で、聖音高校という、音楽学校に入っているんだとか。

「うちの高校にも、なのはとフェイトって言う先輩がいてね。凄い、仲良いよ。普通の女の子で、高校生になった時に、結婚したんだって。」

ははは・・・

そうなんだ・・・

嘘かな?

と、思ったけど、どうだろう。

嘘じゃない・・・

気がしてきました。

私服を着た、仮面ライダージエルこと、小笠原瞬は帰りました。

「はぁ・・・強かったな・・・あの人・・・」

「そうなの?」

「うん。まだ、僕は、未熟だね・・・」

「大丈夫だよ。ゆっくりいこう?」

「うん。」

と、安心したとき、

「あれ・・・?あれ・・・?」

あ、足が、大爆笑してる・・・

あれ・・・?

へたり込みました・・・

ガっくんも。今回、

「考えてみれば、結構、凄いことしてたんだね・・・」

「うん・・・」

はぁ・・・

仮面ライダー・・・

と、現実の仮面ライダーと共演してたわけですからね・・・

ま、この際、悲しい話は無しにしましょう。

終わったし。

「時の流れは止まらない。今度、ああいう奴らが来たら、俺達がなんとかする。」

「侑斗さん・・・」

「ガザニア、クレア、今回はありがとう!侑斗は照れ屋だから、何も言わないけど!感謝している!」

「こら!デネブ!!」

「あ、ちょっと、侑斗~!」

そんな感じで、二人は、絡みながら、サヨナラを言って、ゼロライナーに乗って帰って行きました。

「ガザニア。」

「幸太郎さん。」

「クレアお嬢様、ガザニア、大変だったと思うが、今まで、ありがとう。」

「いえ・・・幸太郎さんも、テディもお疲れ様でした。」

「また、デンライナーに遊びに来いよ。俺たちも、待ってるから。」

「はい。」

「じゃぁな?ライン。」

去っていく中で、後ろ姿で、僕たちに手を振りながら、幸太郎さんは帰って行きました。

そして、椅子に座って、寛いでました。

私とガっくん。

「なんや、二人とも、だらしないなぁ。」

「キ、キンタロス・・・」

「でも二人とも、気合見せてもらったで。」

「そうそう♪ガザニア、強いよ!」

「リュウタロスも。」

「クレアちゃん、ガザニアに飽きたら、僕に・・・ぐほぁ!?」

ウラタロスは、変わんないなぁwww

「はいはい。ロリコンは黙る。」

「で、でも・・・ガザニア、たのしかったよ?くれあちゃんも・・・」

「うん・・・僕も。」

「私も~」

「うむ。小坊主。お前が危機に陥った時、私が、降臨してあげよう。」

「ははは。期待してるよ。ジーク。」

「おい。ガザニアよぉ。」

「あ、モモタロス。」

「その、一度お前についた時・・・ごめんな。」

「あぁ、落ちそうになった時だっけ。大丈夫。気にしてないし、楽しかったよ。」

「ま、また、遊びに来いよ。俺達は、ガザニアとクレアの友達だからよ。」

「うん!」

照れ隠しに言う、モモタロスが面白かったです。

「それじゃぁ、そろそろ、デンライナーに行こう。君たちの世界まで、おくってくれるって。」

良太郎君の言葉で荷物をまとめて、急いでデンライナーまで駆けました。

「そっか。もう、帰りなんだ。」

ガっくんは、ラインの搭載されたベルトをオーナーに返還して、ナオミさんの最後のコーヒーを飲みながら、本来いるべき世界へと帰るのでした。

そうそう。

キングライナーの中で花束を買ったのです。

「そだ。オーナー・・・」

「なんでしょう?」

「できれば、寄り道してほしいんですが・・・」

「場所によりますが・・・?」

「私の本当の世界の、私の両親の結婚式の日に。」

「いいでしょう。」

オーナーは、快く、引き受けてくれました。

結局、謎のおじさんだったけど。

「おめでとー♪」

祝福の金が、鳴り響きます。

それは、お父さんとお母さんの結婚式。

「じゃぁ、ガっくん!」

「うん。クレアちゃん。」

許可して、乗り降り用の扉を開けて、勝手きた、花束をお父さんとお母さんに向かって、落としました。

「ハッピー ウェディングー♪」

「あぅ。」

お、アイリちゃん。

あれ・・・?

「あ・・・」

落とした花束とブーケを取ったの、お姉ちゃんと、ティアナさんじゃん・・・

ま、まぁ、気にせずに。

うん。

とりあえず、帰ろう。

と、言うことで、ネオ・ヴェネツィアに到着しました。

「それじゃ、良太郎さん、モモタロス、キンタロス、ウラタロス、リュウタロス、ジーク、ナオミさんに、オーナー、ありがとうございました。」

「おう!」

「またね!ガザニアくん!クレアちゃん・・・!これ・・・!」

渡されたのは、一つのパスでした。

「これで、いつでも、僕たちに会えると思うから!」

良太郎さん・・・

「ありがとうございます!」

「いつでも、きいや!」

「僕たちは、いつも、ここにいるよ。」

「アリア社長も連れてきてね。」

「ぷいにゅ!」

アリア社長、何気に、リュウタロスに保護されてたんでした・・・

「ガザニアちゃん、クレアちゃん・・・」

「それでは、また、お会いしましょう。」

「おーなー!」

ナオミさんの台詞を奪い、今に至る。

この世界の時間は、動いていました。

「ティア!温泉だ!」

「そだね。」

「はぅ♪」

「風呂風呂ー」

「ぷいにゅ!」

私たちは、降りて、消えるデンライナーに手を振った。

そして、私たちは宿泊施設に戻ると同時に温泉に向かったのでした。

その日、空を駆ける別の銀河鉄道の話が出たのは、此処だけの話。

さぁて・・・

明日から、温泉三昧だ!

ふと、振り返った時、私の耳に、どこか心地よい・・・

デンライナーの警笛の音が、耳に入ってきました。

また、お会いしましょう!

デンライナーの皆さん!

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ほのぼのに終わりましたね~。
 まぁ、一人ほのぼのというレベルではなくなったのもいますが。
 まぁ、それはさておきです。
 今回の事件は、ガっくんとクレアちゃんの仲をさらに進展させましたね~。
 この調子だと、そのうち結婚式をあげちゃいそうですね、この二人は(苦笑
 まぁ、いずれはそうなるんでしょうけどね~(遠い目
 まあ、とにかくです。
 おつかれさまでした(敬礼
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2010/06/18 00:14 | URL |

Re: タイトルなし

ほのぼの、終わりました。
まぁ、アレは・・・余命一ヶ月・・・原因は、ガイアメモリの過剰使用ですが。力に溺れちゃダメよと。まぁ、ライダー達は、そう言う言葉を残して、ガザニアを成長させるという役割でもございました。
今回、ガっくん、クレアちゃんと仲を進展させましたが。もう、こっちで・・・
あげようかと思います。
何れは、絶対に、そうなって欲しいと思います。
うん・・・いや、マジで。
こう、結構、アレでした。
真面目に行ったかなと思います・・・
それでは、ありがとうございました。

| 月 | 2010/06/18 00:22 | URL |















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