2010.05.30 Sun
二次創作は、未来なんて、簡単に変わる。
何か、ブルーレイが届いたようで、かなりのお楽しみの様子です。
あぁ、もう、何か、ミッド製のアニメと、比べると・・・
本当に。
凄いもんだ・・・
作画だの、動きだの・・・
「相変わらず、凄いわね・・・このクオリティ・・・」
姉さん達、映画館まで、
「50回だっけ?姉さん達は。」
「うん。」
50!?
「クレアおねえちゃんは?」
「私は、10回。」
それでも、10回かよ・・・
どんだけ・・・
「やばい・・・涙出てきた・・・」
ティア姉さんと、ヴィヴィオお姉ちゃんと、クレアお姉ちゃんに、ニア姉さんが、何か、見ています。
とりあえず、ロボットアニメ・・・?
ミッドでは、ヱヴァンゲリヲン等、放映していなかったので、よくわかりませんでした。
ガっくんは、とりあえず、凄いというのは、よく解ったそうです。
あ、今日は、私、このEVAとやらを、みるので、今日は、この辺で、退散します。
それでは・・・
あ、今日は、珍しい人がメインの回ですよ。
「はぁ・・・」
何だか、感動した。
「今日は、後、5回見るよ!?」
「はい!!!」
ってことで、二回目行ってきます!
ふぅ・・・
おはようございます。
皆さん、今日は、どうでしょうか?
調子は、如何ですか?
私は、いつも通り。
さて、今日も、頑張らなくちゃ。
お久しぶりです。
水無菜々子です。
ウンディーネだった、姉を持っています。
普段は、なのはちゃんと、フェイトちゃんの通う幼稚園で、先生をやっています。
今日は、幼稚園もお休み。
なのはちゃんや、フェイトちゃんと一緒に遊ぼうと思ったのですが・・・
目の前に、現れたのは・・・
なのはちゃん達のお姉ちゃんである、桃子ちゃん。
良く、水無の血が流れていると思います。
なんというか、その、髪の部分辺りが・・・
色的にも。
私に、似てる。
気が、します。
「妹と、弟は、すぐに生まれてくるからねー♪」
その、桃子ちゃんが、腕に抱いている、子は・・・?
「あら?桃子ちゃん・・・その、だいてる子は?」
「やだなー、菜々子さん。この前、歓迎会したじゃないですか。」
「えっと・・・」
「忘れっぽいですねー。私の、子ですよー♪」
そっか・・・
あの時、お酒飲んだから、結構、飛んじゃったんだ・・・
確か、クレアちゃんが、グランマの所行ってる間に・・・
帰ってきて・・・
そっか。
「ごめんなさい。」
「気にしてませんって。」
ゆっくり椅子に座りながら、桃子ちゃんの抱いている赤ん坊を見るわけだけど、何でかしら?
百合になりそうな気がするのは。
あ、それは、此処の家計だからですね。
「そうなの?って言うか、いつの間に。」
私としては、本当に、身に覚えが無いというか、なんと言うか。
そもそも、私がでてくるのは、今回で二回目でしたね。
「ふふふ・・・周りが、妊婦キャラ出ある事を、どれだけ、忘れてた事か。」
思い出したころにーって言う訳でも無く。
「うん。名前は、姫子ちゃん。」
「姫子ちゃん・・・」
「後に、なのはの娘が、似たような、子を拾ってくるけど、まぁ、どうでも良いや。アレだし。」
そう言う、ものなのかな?
でも、
「桃子ちゃん似で、凄い、可愛いね。」
「そですよー♪自慢の女の子です♪」
姫子・フローレンスの名を得た、桃子ちゃんの子供は、とても、可愛らしかったです。
「そう言えば、桃子ちゃん。姫子ちゃんのお父さんは・・・?」
「あー、まだ、へばってますよ。この子は、一週間、早く生まれましたから。」
とりあえず、桃子ちゃんは、早めに帰宅と言うわけね。
「姫子~、菜々子先生に、挨拶してー?」
姫子ちゃんは、私にゆっくり、微笑みかけてくれたような、気がしました。
やっぱり、生まれてきた新しい命は、可愛いですね。
「触ってみます?」
「良いの?」
「菜々子さんなら、大歓迎ですよ。」
ちょっと、抱っこさせてもらいました。
姫子ちゃんは、凄い、喜んでました。
「そういえば、菜々子さんは、彼氏とかいないんですか?」
彼氏・・・
そう言えば、私、
「そう言う人、未だに、いないの。」
「そうなんですか。」
「そんなに・・・意外?」
「えぇ。とっても。」
そうなのかな?
良く、言われるけど・・・
「あ、じゃぁ、好きな子とか!」
「好きな子は・・・いるよ?でも、その子は、私のことをどう思ってるか、解らないけど。」
「そうなんですか。そう言えば、何で、菜々子さん、こっちに?」
「それはね。私、とんでもないくらいお姉ちゃんっ子で・・・灯里お姉ちゃんに、甘えたくちゃったから・・・」
「あぁ・・・その、後ろの子も、そうですか。」
「え?」
振り返ってみると、そこには・・・
「おねえちゃん・・・」
「真弓!?」
「会えなくて、寂しかったよぉ・・・」
「ごめんね?真弓・・・寂しかったよね・・・」
水無真弓。
水無四姉妹の末っ子です。
私は、優しく真弓を抱きしめてあげました。
「これは、百合姉妹確定か・・・?妙に、いちゃついてるし。」
「ぁぅ?」
っとと・・・
「これから、どうするの?」
「菜々ちゃんと一緒に暮らす・・・」
「うん・・・」
一緒に、暮らす事になるけど・・・
「よろしくね?桃子ちゃん。」
「はい。じゃぁ、ちょっと、ママに・・・」
「ザ・ビースト!!!!!!!!!」
「シンジくん!!!!!!!!!!」
「人でなくなるわ!!!!!!」
「・・・エヴァを見てるので・・・無理っぽいです。」
「そう・・・みたいだね・・・」
こっちまで、響いてきました。
何だか、凄い、楽しそう。
後で、混ぜてもらおうと思います。
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
エヴァの破ですか~。
いろいろと都合が合わなくて、ね(遠い目
まぁ、それはさておきです。
なにやら、またまた新たなる百合CPが誕生しましたね~。
いったいいくつまで増えて行くのか。そっちの意味で楽しみですね~(笑
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2010/05/30 00:12 | URL |