2010.05.31 Mon
熱い時は、運動して、汗を流すのが、一番ですのよ。
「今日も・・・?」
「まるで、子供みたいだね。そんなに、えっちぃ、おっぱいして、栗色の陰毛を濡らしながらさ。」
「いや・・・言わないで・・・意地悪しちゃ、やだよぉ・・・」
「意地悪してないよ?ティアが、可愛いから、言っちゃうんだ。」
華奢っぽい、幼児な体を曝け出しながら、妖艶な顔を死ながら、近付いてくる、五歳児・・・
って言うか、33歳児。
ヴィヴィオ・フローレンス・・・
私の体は、ヴィヴィオに良いように、開発されているのと、同じ。
妖艶な、瞳で、見られて、耳元で、声を囁かれれば、私は、自然と落ちてしまう。
体が、自然と熱くなっているのが、解る。
唇に当たるのは、ヴィヴィオの甘い匂いのする、唇
さっき食べた、モナカアイスのバニラが、まだ、唇に匂いとして残っていた。
甘い、甘い、ヴィヴィオの唇から、私を陵辱するかのように、ねっとり絡みつく、熱い舌が、私の中を襲う。
ぬちゃぬちゃと、いやらしい音を立てながら、ヴィヴィオは、体を動かした。
乳首が、ヴィヴィオの体に擦れて、さっきまで、アイリと美琴に与えていた、ミルクが、とろとろと流れ出した。
それを察したのか、また、悪魔のような顔を浮かべながら、キスを解放した。
解放された、唇には、私と、ヴィヴィオの粘膜で出来た、愛が・・・
そこに存在していた。
「流石に、この姿じゃ、限界あるよね。」
意地の悪い笑みを浮かべながら、ヴィヴィオの体が、聖王と呼ばれる体付きになる。
私の体の体温が、異常なまでに膨れ上がっていく、感覚を覚えた。
ヴィヴィオに、迫られた時から、止まる事のない、私の体から、溢れる、液と言う名の液・・・
意思を持っているかのように、ヴィヴィオにべっとりと、くっついて、離さないようにしていた。
ヴィヴィオが、熱くなってる・・・
私の体温と呼応してるみたい。
「ティアの、ミルクは、美味しいよね?」
「うん・・・?」
目の前にいる、妖艶な顔をした、ヴィヴィオが・・・
私の、旦那様。
「アイリ、美琴。」
「ふぇ・・・?」
欲しいのに・・・
早く・・・
「・・・しぃ・・・」
「なぁに?」
「ヴィヴィオの指が、欲しいよぉ・・・」
私の、胸に触れながら、ミルクを出す事を楽しんでいる、ヴィヴィオは、突然、子供の名前を呼んだ。
後ろに、回って、押し倒した、私の体を呼び起こすと、二つの乳房を強引に揉みながら、無理矢理、私のミルクを飲み始めた。
「ムッチムッチで、凄い、美味しい・・・体も、ミルクも。」
華奢だけど、鋭く見えた、その指が、私を花弁に触れ・・・
「そこ・・・もっと、おく・・・」
「解ってるよ?」
乳房を弄るのをやめ、今度は、私の全身をリップしながら、私の花弁の奥へと・・・
媚肉に触れ始めた。
ジェルが、ヴィヴィオの指を歓迎するかのように、溢れ出し、大量に作られた、ジェルが、溢れ出し、私は、漏らしたような格好になっていた。
それでも、恥ずかしいというより、ヴィヴィオに見られて、どこか、嬉しい高揚感のような物がある。
「あぅ?」
私が、絶頂に達し様とした時、
「みゅぅ?」
二人の娘が、姿を出した。
露出している胸を見て、あの子達が思うのは、それが、ミルクの時間だと、勘違いしてしまう事・・・
今、この状態で、あの子達に、乳房を弄られたら・・・
「やめさせて・・・ヴィヴィオ・・・」
「どうして?子供に、やられると、感じちゃう?」
「そんなんじゃ・・・」
違うと、否定しても、私の体は、正直だ。
本当は、あの子達と、一緒にしたくて仕方ない。
あの子達と一緒にする事に、興奮している。
「淫乱だね?ティアは。」
「ちが・・・いんらんじゃ・・・ひっ・・・!」
「じゃぁ、これは、何?」
突然、媚肉が、また、ジェルを作り、ヴィヴィオの指に絡みついた、それを・・・
私の目の前に、差し出した。
咄嗟に、私は、目をそらした。
「ほぉら・・・子供達に見られて、興奮しているティアは、やっぱり、淫乱のマゾ女なんだよ?自覚は、あるのかな?」
「そんなこと・・・」
再び、唇を奪われ、ヴィヴィオの体液が、今度は、流れ込んできた。
「っっっ!?!?」
衝撃・・・
私を抱きしめながら、退役が、流し込まれている状況で、アイリと美琴が、私の乳房を蹂躙する。
玩具のように・・・
ビクンと、何回も体が跳ね上がり、私から、精製される、淫らな、精気を飲みながら、アイリは、大人の姿に成長した。
衣服を脱ぎ捨て、四つん這いに、なりながら、私に触れた。
「奉仕いたしますわ。お母様?ヴィヴィオお母様より・・・気持ち良く、してあげる。」
「やさしく・・・して・・・」
耳元で、アイリが、優しく耳打ちし、片方の胸を弄りながら、花弁を焦らすように、撫でて、妖しく笑う。
「はぁ・・・お母様の、素足・・・溜まりませんわ・・・」
私の素足で、自分の花弁を擦りつけながら、アイリも、自ら、濡らし始める。
「ヴィヴィオお母様、ばかり・・・ティアお母様の唇を独占するのは・・・ずるいですわ・・・」
アイリの言う事を聞いた、ヴィヴィオは、私を、抱っこしながら、自分の体の上に乗せて・・・
雌の臭いが充満する、この部屋で、私は、ヴィヴィオと二人目の娘達に、数えることすら、忘れるように。
何回も、昇天させられた・・・
「私とティアの愛の形、つくっちゃおうね?」
それは、また、私が、ヴィヴィオの子を産むと、言う事だった・・・
でも、嫌じゃないよ・・・?
「ヴィヴィオ・・・好きだもん・・・」
「可愛いね。私のティア・・・」
「あ・・・ひぃ・・・ら、め・・・いっちゃうよぉ・・・!!ヴぃヴぃおぉ、わたし・・・またぁ・・・!!」
「何回でも、いってねぇ?また、妊娠するまで・・・」
もう、私の子宮の中は、ヴィヴィオのメスミルクで、いっぱいだった・・・
「ガ、がっくんが、死んだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
「またか!?」
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
まぁ、ガっくんほどのピュアボーイならば、この場面を知れば、ねえ?(苦笑
しかし、ティアママンとヴィヴィオママンは今日も元気で仲よしですね。
仲よしというレベルを超越しているうように思えてなりませんとかは思っていませんのであしからず。
とにかく、ごちそうさまでした。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2010/05/31 00:11 | URL |