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400・・・?いつのまに。。。

いつのまに。。。


「なんか、400を超えていたらしいです。」

「400・・・・・・」

と、言うか、まぁ、そんな感じで・・・

今回、この話、気付けば、400を超えたようでございます。

400を・・・

超えてしまったわけで。

「ね?ティア。」

「そうね。ヴィヴィオ。」

なんというか、

「今更感が、凄い、強いんだけど?」

「本当に、今更だよね。」

うん。

本当に。

「特に、印象に残ってる話は?」

「アイリが生まれた事かな。」

「アイリね。アイリ、可愛いよね。」

調度、良い感じで、双子が生まれましてね。

可愛い感じで、生きております。

「あぁ、ミユキから、美琴に改名した事?」

「あぁ・・・そうね。」

どうも、うちの赤ん坊達は、強すぎます。

「なのフェを倒したり・・・」

精気吸ったり、電気人間だったり。

それは、それで、強いです。

「はぅー・・・」

「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」

あ、シンシアちゃん、吸われたか。

「はぅ♪」

アレですね。

シンシアちゃん、デザート的に一番、美味しいらしいです。

精気の味が・・・

何か、ぶっちゃけ、400超えても、やってる事は、いつもと同じような気がします。

ヴィヴィオも一緒に・・・

私も、それで。

何か、そんな感じで、ゆったり、まったり。

「グランマ篇だね。今。」

「そだね。」

こう・・・

「400を前に、兄さんが出てきたことに驚いたわ。」

「向こうにも、出てきたけどね。」

「まぁ、向こうは、兄さん、強いけど、こっちは、変わらずだからね。」

まぁ、兄さん、強いけどね。

「なんか、管理人、ティーダ兄さんは向こうのなのフェレベルで、強いって、勢いに任せながら、酒飲んで言ってたよね。」

「ま、酒付だから冗談だとは思うけどね。」

それよか、百合のカリスマの子供だから、最強に近い性能を持っていても・・・

おかしくない。

そんなことを言ってました。

まぁ、懐かしい限りだねぇ・・・

あんときが。

「って言うか、何で、兄さんの嫁がアルドラ姉さんなのさ・・・」

「公式見てたら、つい・・・」

みたいな感じだったそうです。

つい・・・

かよ。

おい・・・

おいおい・・・

みたいな感じで。

「ま、アルドラ姉さん、可愛いけどね。あんな、兄さんを受け入れてくれたわけだし。」

「んー・・・そだねー・・・」

まぁ、クイブレとクロスオーバーしてようが、何しようが、結局は、こうなるわけで。

「うん・・・まぁね。」

そもそも、アイリに精気吸われたり、ガっくんをこっちのキャラでフルボッコしたり・・・

「なんか、キャラをぞんざいに扱っているような・・・」

「それが、此処の話の流儀でしょ?」

そうなんかなぁ・・・

まぁ、良いんですけどね。

とにかく、こう、させておけば・・・

的な。

「なんか、駆け落ちして、彼女、やってきたしね。」

「あぁ・・・駆け落ち篇ね。」

「え、その程度のレベルですか・・・?」

まぁ、クレアちゃん。

いらっしゃい。

うん・・・

来ましたけどね。

「ほら・・・流れが、いつも通りだと、駆け落ちしてきた事すら、忘れるからね?」

「そんな、レベル!?」

いや、やっぱり、

「流れが同じだとさ・・・」

「まぁ・・・いつも通りだったよね。私がいても。。。」

灯里ママとアリシアママは、あらあら、うふふ・・・

いちゃいちゃ・・・

そして、営み・・・

「何か、やな、流れだな・・・」

「まぁ、ママたち、そういう印象しかないし。」

「何気に、世界観が、クイブレと舞HiMEと繋がるという、アレも、解ったね。」

「あぁ・・・やっつけだけどね。」

「そうね。」

やっつけです。

頭の方は、本編にかかりっきりだし。

本編のキャラが、出てきてしまったりとね。

「ま、ガっくんの妄想の中だけだけどさ。」

そんな感じで、ネオ・ヴェネツィアにて、今に至る。

そんな感じのお話ですね。

ついでに、

「クレアちゃんさぁ。」

「何?ティア姉さん。」

「ガっくんと、シンシアちゃんも、こっちに来たのはいいけど・・・」

あれですよ。

「シンシアちゃんの嫁は、良いの?」

何か、いたような気がする・・・

うん・・・

「名前、忘れたけど。」

「ヴィヴィオ姉さん・・・」

何か、流し読み的な感じで・・・

「はぁ・・・なんか、400超えても、変わんないね・・・」

「300超えたときも、そんなこと、言ってたけどね。」

「そだね・・・」

そんな感じで、今日も、変わらず、一日はすぎる。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 まぁ、嫁というひとくくりでもかまいませんが、思い出す努力をしてくださると嬉しいです(苦笑
 まぁ、それはさておきです。
 このお話もついに四百越えですか~。すごいもんですね~(しみじみ
 ちなみに、来月でうちのブログで乗せた累計ssが九百行く予定です(ぺこり
 まぁ、僕のことはどうでもいいですね。
 とにかく、これからも変わらないヴィヴィオママン、お願いしますね。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2010/05/27 00:06 | URL |

Re: タイトルなし

もう、嫁で・・・良いかなと。何れ、どうせ、堕素かもしれませんし・・・等と、言ってみます。
南下・・・気付いたら・・・
まともな話をした覚えがない、こんな、ssが、400を超えてました。
あぁ、そちらも、来月で、900ですか。祝いますね。こっちで・・・!
こう、失礼な感じでwwww
ヴィヴィオママは、これから、変わることはないでしょうね。
絶対に・・・・・・・!!

| 月 | 2010/05/27 00:15 | URL |















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