2010.05.26 Wed
アイリ。
っていうか、意味が、よくわからない感じがあります。
まぁ、そんなこと、どうでもいいんですけどね。
なんか、危ないことをやっている感じがします。
危ないこと・・・
夢の中で、危ない子としているような、そんな感じが。
「浮気かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
と、最近、クレアちゃんが、叫んでいます。
「浮気した、ガっくんは、お仕置きだぁ♪」
何に、たいしての浮気か、本人は、解らない様子。
そんな、寝言が続いているのが、最近です。
「うー・・・」
そして、最終的には、クレアちゃんが、うなされる。
公開的な、あれなのか・・・
良くわからない様子だ。
「ぷいにゅぅ・・・」
そんな、クレアちゃんに対して、アリア社長は、献身的に介護です。
介護というわけでは、なさそうな。
なんか、知らないところで、なんか、まぁ・・・
そんな感じで・・・
お疲れ様です。
クレアちゃん。
なんかね。
だるいです。
今日は、いろいろとございまして、ちょっと、だるいです。
そして、私は・・・
「アイリと・・・美琴が・・・」
「あの二人は、おばあちゃんと寝てるから、大丈夫だよ。」
「起きて、来たら・・・どう・・・するのよ・・・」
「どうしよっか?どうせ、同じ、遺伝子を持ってるから、あの二人も、そうなるよ・・・」
ただ、美琴は受けになるなんて―・・・
まだ、誰も知らなかったわけでー・・・
まぁ、どうでもいいです。
上から、覆いかぶさるように聖王と化したヴィヴィオに、襲われています・・・
あ、いつもの、感じが戻ってきた感が・・・
ちょうど、一年前も、こんな、状況が続いていたような気がします。
一年前も、私、ヴィヴィオに食べられてるような感じです。
横になりながら、なんか、猫が、背中に乗っているような。
耳を、カプーって、されながら、その、両手で、思い切り、胸に触れているわけですが。
っていうか、鷲掴みだし・・・
「ティアは、相変わらず、ここが、弱いのかにゃぁ?」
「あんたは、発情期か・・・・・・」
「ティアの前では、そうだよー?」
野生猫な、甘え方で・・・
まったく、可愛くて、仕方ありませんが。。。
正直、猫が、ツボを抑えるかのように・・・
「今日は、ティアのお尻に出したいな・・・」
「バカ・・・そこは・・・」
などと、言う感じで、ティア姉さんが、ヴィヴィオ姉さんと、いろいろと絡んでいる感じです。
何というか、テーマは、猫同士のじゃれあい。
そんな感じですね。
猫同士が、にゃー、にゃーって。
あ、私ですか?
私はですね。あれですよ。
シンシアです。
お姉ちゃんが、うるさいので、別の所で、寝ようと思ったわけです。
そしたら、ちょっと、興味深いものが・・・
営みが!
お父さんとお母さんは、良く、こういうことをしているようでございます。
っていうか、しているんですけどね。
良い歳こいて。
ただ、こっちも、いい歳こいてですか。
まぁ、両親以外の営みにも、興味あります。
いろんな意味で・・・
いろんな意味で・・・
あの、将来の勉強のためということも、ありますけどね。
勉強的な意味で。将来の嫁と、私は、何をするのだろう的な感じで。
何をするのだろう・・・
いや、マジで。
なんか、これは、いろいろと興奮しますね。
他人のを見てると・・・
ふふふ・・・
って、これじゃ、私、変態みたいじゃない。
私は、変態じゃないじゃないわよ。
変態じゃないわよ?
私は、変態じゃございません。
変態じゃ・・・
「ふか・・・い・・・!!ヴィヴィオ!?」
こっちのお姉ちゃんは、かなり、エロいです。
聖王形態と呼ばれている、あの、大人形態。
あっちのサイズも、聖王形態ってわけでございますか・・・
あ、今、私、上手いこと言った。
「下ネタ・・・ですけどね。」
「へ?」
そんな、近くに現れたのは、何というか、何でしょう・・・
彼女の名前は・・・
ここだと、
「赤ん坊の姿なのでは?」
「精気を吸いすぎて、たまに。」
アイリか・・・
あぁ・・・
アイリちゃんね・・・
「何をやっていますの?」
っていうか、未来の記憶は、無いのか・・・
しかし、こうして、見ると、結構、可愛いです。
アイリは・・・
見ていると、結構、メイド服の部分が・・・
しかし・・・
胸がでかいな。
なんか、私としては、ちょっと、嫌です。
で、その、アイリが
「はぁ・・・何でしょう。」
「覗きは、いけませんわ。」
「覗き・・・か・・・」
確かに、覗きですね。
私。
まぁ、覗きというのは、否定しません・・・
はい。
まぁ・・・
否定しないと・・・
私、犯罪者になりそうな。
犯罪者に・・・
なってしまいます・・・
っていうか、十分、犯罪じゃん!
「一緒に、寝よう?お姉ちゃん。」
「へ・・・?」
「アイリとは・・・いやですか・・・?」
何?
何だ・・・
この、可愛さは・・・
そんな、彼女に、今回、惹かれて・・・
あの、一線は超えなかったですか、その魅力に取りつかれ、一緒に寝ました。
ま、今日くらいは良いかな・・・
零歳児の魅力に取りつかれた、私って・・・
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
今回はシンシアちゃん視点な感じでしたね~。
まぁ、それでも、最終的にはアイリさんにKOな感じでしたがね(苦笑
でも、それもまたよしってことで。
そして、お姉さんであるクレアちゃんは……(遠い目
ま、まぁ、それもまたよしってことで。
とにかく、ごちそうさまでした。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2010/05/26 00:10 | URL |