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アイリ。

前も、このタイトルでやったような・・・


「ガっくん、血祭りだー♪」

っていうか、意味が、よくわからない感じがあります。

まぁ、そんなこと、どうでもいいんですけどね。

なんか、危ないことをやっている感じがします。

危ないこと・・・

夢の中で、危ない子としているような、そんな感じが。

「浮気かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

と、最近、クレアちゃんが、叫んでいます。

「浮気した、ガっくんは、お仕置きだぁ♪」

何に、たいしての浮気か、本人は、解らない様子。

そんな、寝言が続いているのが、最近です。

「うー・・・」

そして、最終的には、クレアちゃんが、うなされる。

公開的な、あれなのか・・・

良くわからない様子だ。

「ぷいにゅぅ・・・」

そんな、クレアちゃんに対して、アリア社長は、献身的に介護です。

介護というわけでは、なさそうな。

なんか、知らないところで、なんか、まぁ・・・

そんな感じで・・・

お疲れ様です。

クレアちゃん。

なんかね。

だるいです。

今日は、いろいろとございまして、ちょっと、だるいです。















そして、私は・・・

「アイリと・・・美琴が・・・」

「あの二人は、おばあちゃんと寝てるから、大丈夫だよ。」

「起きて、来たら・・・どう・・・するのよ・・・」

「どうしよっか?どうせ、同じ、遺伝子を持ってるから、あの二人も、そうなるよ・・・」

ただ、美琴は受けになるなんて―・・・

まだ、誰も知らなかったわけでー・・・

まぁ、どうでもいいです。

上から、覆いかぶさるように聖王と化したヴィヴィオに、襲われています・・・

あ、いつもの、感じが戻ってきた感が・・・

ちょうど、一年前も、こんな、状況が続いていたような気がします。

一年前も、私、ヴィヴィオに食べられてるような感じです。

横になりながら、なんか、猫が、背中に乗っているような。

耳を、カプーって、されながら、その、両手で、思い切り、胸に触れているわけですが。

っていうか、鷲掴みだし・・・

「ティアは、相変わらず、ここが、弱いのかにゃぁ?」

「あんたは、発情期か・・・・・・」

「ティアの前では、そうだよー?」

野生猫な、甘え方で・・・

まったく、可愛くて、仕方ありませんが。。。

正直、猫が、ツボを抑えるかのように・・・

「今日は、ティアのお尻に出したいな・・・」

「バカ・・・そこは・・・」


















などと、言う感じで、ティア姉さんが、ヴィヴィオ姉さんと、いろいろと絡んでいる感じです。

何というか、テーマは、猫同士のじゃれあい。

そんな感じですね。

猫同士が、にゃー、にゃーって。

あ、私ですか?

私はですね。あれですよ。

シンシアです。

お姉ちゃんが、うるさいので、別の所で、寝ようと思ったわけです。

そしたら、ちょっと、興味深いものが・・・

営みが!

お父さんとお母さんは、良く、こういうことをしているようでございます。

っていうか、しているんですけどね。

良い歳こいて。

ただ、こっちも、いい歳こいてですか。

まぁ、両親以外の営みにも、興味あります。

いろんな意味で・・・

いろんな意味で・・・

あの、将来の勉強のためということも、ありますけどね。

勉強的な意味で。将来の嫁と、私は、何をするのだろう的な感じで。

何をするのだろう・・・

いや、マジで。

なんか、これは、いろいろと興奮しますね。

他人のを見てると・・・

ふふふ・・・

って、これじゃ、私、変態みたいじゃない。

私は、変態じゃないじゃないわよ。

変態じゃないわよ?

私は、変態じゃございません。

変態じゃ・・・


「ふか・・・い・・・!!ヴィヴィオ!?」


こっちのお姉ちゃんは、かなり、エロいです。

聖王形態と呼ばれている、あの、大人形態。

あっちのサイズも、聖王形態ってわけでございますか・・・

あ、今、私、上手いこと言った。

「下ネタ・・・ですけどね。」

「へ?」

そんな、近くに現れたのは、何というか、何でしょう・・・

彼女の名前は・・・

ここだと、

「赤ん坊の姿なのでは?」

「精気を吸いすぎて、たまに。」

アイリか・・・

あぁ・・・

アイリちゃんね・・・

「何をやっていますの?」

っていうか、未来の記憶は、無いのか・・・

しかし、こうして、見ると、結構、可愛いです。

アイリは・・・

見ていると、結構、メイド服の部分が・・・

しかし・・・

胸がでかいな。

なんか、私としては、ちょっと、嫌です。

で、その、アイリが

「はぁ・・・何でしょう。」

「覗きは、いけませんわ。」

「覗き・・・か・・・」

確かに、覗きですね。

私。

まぁ、覗きというのは、否定しません・・・

はい。

まぁ・・・

否定しないと・・・

私、犯罪者になりそうな。

犯罪者に・・・

なってしまいます・・・

っていうか、十分、犯罪じゃん!

「一緒に、寝よう?お姉ちゃん。」

「へ・・・?」

「アイリとは・・・いやですか・・・?」

何?

何だ・・・

この、可愛さは・・・

そんな、彼女に、今回、惹かれて・・・

あの、一線は超えなかったですか、その魅力に取りつかれ、一緒に寝ました。

ま、今日くらいは良いかな・・・

零歳児の魅力に取りつかれた、私って・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 今回はシンシアちゃん視点な感じでしたね~。
 まぁ、それでも、最終的にはアイリさんにKOな感じでしたがね(苦笑
 でも、それもまたよしってことで。
 そして、お姉さんであるクレアちゃんは……(遠い目
 ま、まぁ、それもまたよしってことで。
 とにかく、ごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2010/05/26 00:10 | URL |

Re: タイトルなし

今回は、一応、シンシアちゃんメインですね。尺が余ったので・・・それは、嘘ですが。
アイリちゃんに、KO・・・されましたね。精気吸われずに・・・
ある種、あの、微笑みは、反則だと思うのですよ。
こう、クレアちゃんは、多分・・・後書きにも、あった、最近のガっくんについて、思うところがあるような気がします・・・
多分ですが。
明日は・・・お祭りです。

| 月 | 2010/05/26 00:32 | URL |















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