2010.04.08 Thu
馬鹿の極み
そんな感じで、意味無く、一年、語ろうと言う事で。
一応、主役である、私ティアナと、ヴィヴィオがお送りいたします。
「まぁ、こんな、下らないシリーズが、一年通して、送られていた事は、驚きですよ。」
「何で、これ、書いたの?」
「管理人、ストレス溜まってたから・・・」
「何で?」
「これ、書き始めた当初、ストライカーズかいてましてね。」
「あぁ、本編、ストライカーズだった。」
「ストライカーズかぁ・・・」
「まぁ、あの、あまり、言いたくないけどさ。」
「うん?」
「本編の感想、SS書いてないのに、えらそうなことをだらだらと書く、馬鹿がいたじゃん?」
「あぁ・・・いた。」
まぁ、リアルにアク禁にしたのは、良い思い出です。
「もう、ストレス解消用に、このシリーズを書いてたんだけどね。」
いや、マジで。
なんというか、
「馬鹿になって、楽に書けるからさ。」
「つまり、なんか、馬鹿が面白いから、結局、ここまで着ちゃった・・・」
「あぁ、つまり、管理人末期?」
「うん。」
と、言う訳で。
「一周年おめでとうございます。」
「あ、こちらこそ。」
「何気に、私たち、組まれた理由って・・・」
「まぁ、管理人が、好きなキャラ、トップ独占してる感じだったから。」
「ま、本編で、それなりに、絡みが合ったからね。」
「ま、それが、異様に萌えたという事で。」
「まぁね。」
「一周年、振り返って、どう?」
「まぁ・・・良く、続いたなと。」
「あ、そうだね。」
まだ、続くよ?
最近、クレアちゃんが、完全に女になった時の伊集院レイに似ているような感じがしてなりません。
嘘です・・・
すいません。
解んないネタで。
「やば!止まれない止まらない」
クレアちゃん、
「昼に夜に朝に Sing a Song La」
歌う姿が、可憐で仕方ありません。
「みんな一緒に 上昇すればいいよ」
何というか、アレだ。
「Jo Jo 掲げて! Fun Fun 思いを!Shout Shout 伝えよう!」
鼻血が出ています・・・
「ミスったら リハッピーモードにしてもっかい はっ!」
そんなことをいいながら、彼女は、出てきました。
ノートパソコンを手にとって。
けいおん!!のOPを、流しながら。
「このブログのトラックバック・・・今期、一番高いの、けいおん!!だ・・・」
とりあえず、けいおん!!にはまった、クレアちゃんが、ここにいます。
なんや、かんやで、去年のこれを読んでいると、桃子お姉さまが、軽音部に入れと、言われているような、そんな、SSを書いていたような、頃でございます。
そんな感じで、クレアちゃん。
今日は、
「桜高軽音部のコスプレしています。」
うん・・・
クレアちゃん、凄い、似合ってる、時折、管理人は、僕の声優さんは、岩田さんが、合うんじゃね?
見たいな、事を言い始めました。
岩田さん、嫌いじゃないけど、そうなると、僕、下ネタ担当に・・・
下ネタが・・・
って言うか、僕は、金田か・・・
あ、そうそう。
AKIRAをこの世界に来て、初めてみました。
最後は、気持ち悪かったね。
鉄雄が・・・
バイク、欲しいな。
僕も、この世界に来て、アニメを見るようになりました。
あの、ジャンプ系とか、ゴールデン系じゃなくて、深夜系のアニメです。
あの、ゴールデン系は、良く、観てたんですけどね。
あの、この世界に、デビューしたなら、まぁ、深夜アニメを見ようということで。
はい・・・
あ、僕?
僕は、今期の・・・
デュラララ!!
に、はまりました。
はい。
あの、並行して青い花を見て、感動しました。
はい。
お疲れ様でした。
是非とも、ご試聴ください。
そんな感じで、お返しします。
以上。
貴女の、ガザニア・八神でした。
「本編で、良く絡んでたからね。」
「そんな、最初は、単なる、ストレス解消エロで終わるつもりだったからね。なんかね?」
「書いてて、馬鹿になるのが、楽しくなったらしいよ。」
「毎度、馬鹿やってるからね。」
「管理人の、下ネタセンスを、今後、どんどん、入れようかと。」
「それは、ARIA勢がいないとき?」
「うん。」
ね?
正直、管理人が、
「馬鹿の極みって言ってたからね。」
「ぶっちゃけ、彼等が帰った後に、あんな、バトルがねぇ?」
「あぁ、向こうね。まぁ、仕方ないんじゃない?」
こう、アレですよ。
こっちの世界から、向こうに帰った後に、もう、なんか、本当に、こっちの馬鹿が輝かない、展開になったね。
「んー・・・だっけ、出血多量で、死にかけた後に、向こうのなのはちゃんと、あれでしょ?」
「な、なんかね?」
「言葉に出せない、何かがあったねwww」
「うち等は、ビーストウォーズ然り、銀魂的なものを目指そうと、言う訳で。」
「ま、その中で、感動をちょちょいれようと。」
「うん。ま、本当ちょちょいレベルだよね。」
「って、言うか、うっすい、かんどうだぁ・・・」
「まね・・・」
そんなもんだ。
「まさに、構成が、ビースト的な馬鹿を・・・」
「もう、本当に、視線をそらしたら・・・ね。」
「何気に、メタルスの二回目のOPは、歌わなくていいから。」
「ア、エビチャーハン食べる?」
「うん。」
と、いうことで、エビチャーハン食べます。
「だって、管理人、すいもうさんのコメント見て、良く覚えていない、内容を思い出すからね。」
「酷いなそれ・・・」
まぁ、管理人も、これからは、内容を覚えるように、努力するって、言ってたから、それはね。
「ま、馬鹿の極みと言う事で・・・やたら、性描写がいい加減だったり、まじめな部分があったよね。」
「あの、全て・・・エロ小説のときあったよね。」
「あぁ、懐かしい。」
「管理人曰く、適当だから。」
「あぁ、やりかねない。」
「ま、管理人、これ、頭使ってないから・・・」
「頭は、全部、本編で使ってるからね。」
「うん。」
「もう、キャラは、なのはだけで、やんのも、ダリィよ!!」
「と、心の声が、叫んだので、他のアニメのキャラが、増えました。」
「クイブレが着て・・・ARIAが着て、はなまるが着て・・・」
「なんか、わけわかんないのが来て・・・」
「ま、世界観に至っては、んなもん、知ったこっちゃねぇ!!だからね。」
「うん。当初、鳴海市だったよね。」
と、言う事で、今に至る。
「ま、一周年と言うことでですね。」
「はい。何がありました?」
「ま、半年くらい、食事エンドが続いたなと。」
「アレ、流石に飽きたらしいよ。」
「ま、半年、あの落ちが続けばね・・・」
「故に、落ちらしい落ちが無い所で、終わるのがおおかったのね。」
「うん。」
「あと、6月になったら、エヴァを語りだしたよね。」
「アレ、確か、最終的に、100以上私たち、言ったって言う設定らしいよ。」
「そなんだ・・・」
「ま、そんな感じでございます。」
「アレは、好評を博してたよね。」
「まさか、SSに普段、感想を書かない、あの方が、コメントをくれてね。」
「ま、エヴァ特集は、盛り上がりました。」
「あの、DVDが、そろそろ、発売だから、やろうか。」
「あぁー・・・じゃ、やる?」
「やる。」
ってな、訳で、エヴァ編、また、やります。
「そのときは、ichiiさんとお話したいね。」
「したいですね。」
って言う、まぁ、そんな話です。
「ま、マクロス特集は、ふざけすぎてたよね。」
「アレは・・・ごめん。」
「うん。そうだね。」
「続けば、ガンダム特集、行くと思ったんだけど。」
「ま、メジャーすぎるから、語る必要も無いかなと。」
「あぁ・・・」
ふと、まぁ、そんな感じでございます。
「とりあえず、改めて、今後とも、宜しくお願いし余す。」
「お互いに。」
「んー・・・」
ま、馬鹿は、相変わらずとして。
「まぁ、今後も、馬鹿やっていこうよ。」
「そうね。」
つーことで、一周年超えちゃった記念、終了。
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
気づけば、一周年ですか。
時間が経つと言うのは早いものですね~(しみじみ
まぁ、それはさておき。
僕的にはガっくんの声優さんは鈴木千尋さんだったりします(苦笑
まぁ、それはおいといて。
一周年本当におめでとうございます。
これからも陰ながら応援させていただきますね。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2010/04/08 00:11 | URL |