2010.03.28 Sun
しょくじえんど
スーパーバカップル。
一人は、別世界のなのは。
なんというか私を結構、痛めつけたんだとか。
ただ、こっちだと・・・
「だから、外でやっちゃだめって言ってるでしょ!!なのは、お仕置き!!」
「ママ、ごめんなさいなのぉ!!」
私が、痛めつけてるような・・・
立場が、完全に、逆転してますね。
向こうのなのはは、うちのヴィヴィオと同じ、絶倫なんだとか。
まぁ、どうでも良いけど。
もう一人の、ガッくんの先生は言わずと知れた、スサノオ・・・
なんと言うか、アレは、逆に彼にとって、先生になるのか、どうか、それが、不安だったりします。
まぁ、二人分の完全な、次元反転分裂くらいは、できると思うけど・・・
うん・・・
マジで。
そんなことは露知らず、いまだ、駆け落ち中の二人組み。
まぁ、二人のような新鮮な男女のカップルを見ていると、からかいたくなるものです。
とは言え、その役目は、クレアちゃんに任せていますがね。
「アリア社長♪」
「ぷいにゅ!」
ウンディーネとしての頭角を表している、向こうのクレアちゃん。
何か、このまま、手放すのも、惜しいなぁ。
接客術とか、当時のクレアちゃんに、そっくりだ。
ウンディーネとして、やっていく気は、無いよね。
もともとは、向こうの子なわけだし。
こうしてみると、本当に、彼女は、こっちのクレアちゃんと同一人物なんだよね。
月刊ウンディーネの表紙、今週は、クレアちゃんと、クレアちゃんだしね。
うん・・・
瞳の色以外は、髪型をちょこちょこーッと、変えれば、二人とも、そっくりだ。
「ティアさーん!」
「クレアちゃん、頑張ってねー。」
「はーい!!」
返事も、さすが、同一人物と言う事もあって、そっくりだ。
まぁ、やってまいりました。
私。
なんというか、久しぶりの出番です。
私たちでする事も、ネタ切れに近い感じのような気もしますが。
ちょくちょく出てきてさ。
まぁ、その間に、何をやられていたのか申しますとね。
私とヴィヴィオは、ずっと絡んでました。
まぁ、一方的な方向ですが。
この、ヴィヴィティアというブランドに、また、火は・・・
ついても、どうせ、お食事エンドで終わるような感じがしますね。
向こうの世界から来てくれた、クレアちゃんが、駆け落ち・・・
いや、小旅行にやってきた、ニアちゃんとクレアちゃん。
「ティアー♪」
まぁ、二人とも、可愛いお子さんで。
まだ、13歳だそうです。
13って言うと・・・
私は、ヴィヴィオと・・・
もう、絡んでました・・・
あの子、絶倫でしたし・・・
アリシアママの絶倫レベルを受け継いだのが、ヴィヴィオだしね。
私は、ヴィヴィオに言わせれば、灯里ママレベルの受け体質らしいです。
だから、
「ティアは、食べても、美味しいんだよ。」
って、ヴィヴィオが、そこにいるし!?
「なに?ヴィヴィオ。」
「お腹すいたーティア、食べたいー・・・」
「後でね。」
「ティア、向こうのクレアが来てから、変わったよ?」
「だって、まだ、初心な子がいるのに、やるわけにはいかないでしょ?」
「なんでー?」
「思春期は、そう言う声聞いただけで、さ?」
「でも、部屋、離れ離れだよ?クレアや、ニアちゃんだっているし。」
部屋、抜け出して、トイレとか、そう言う場所でしちゃったら、どうするのさ。
全く考えてないよね。
この子。
まぁ、私が、止めるから、良いんだけどさ。
ただ、最終的には、食べられますけどね?
「でも、いまは、いないよね?」
まぁ、いないけど・・・
アルバイトとか、してるけどさ。
アリアカンパニーで働いてるけどさ。
「ちょっと・・・?」
「良いよね・・・ティア?」
生暖かい、舌を首に当てられ、熱気の篭った、息が、私に・・・
って、おい・・・
「こら・・・」
「あぅ・・・ティアが、ほしいよぉ・・・」
昨日だって、この時間で、やったじゃないですか。
なんか、アイちゃんが帰ったときは、性欲が無かったのに、覚醒し始めたら、これよ・・・
これ・・・
この子には、加減って言うのが、無い訳!?
中くらいで、調度良いのに・・・
「ん・・・」
「だからぁ・・・」
「そのまま、落ち着かせて?」
「だめ・・・ヴィヴィオ・・・!クレアちゃんがぁ・・・!!」
「大丈夫・・・もう、いないよ。」
いないわけが無い。
視線を感じる。
覗いてる・・・
多分、興味本位で覗いてる・・・
「・・・・・・わ・・・」
誰かが、覗いてる。
わかる。
かすかに、声が、聞こえる。
誰・・・?
いや・・・
見ないで・・・
「におい・・・かいじゃ・・・だめ・・・」
何で、ヴィヴィオだって、感じてるのに、どうして・・・
「見せてあげたいの。」
「なんで・・・?」
「クレアちゃんに、ティアは、私のだよって・・・」
一瞬、ふっと、笑って、私の耳元で、呟きました。
「教えるためだよ?」
その言葉で、完全に、主導権を奪われた気がします。
「どんどん、声が、艶っぽくなってるね。」
何処、触ってんのよぉ・・・
「クレアちゃんが、私を襲うわけないでしょ!?」
「そんなの、わかんないよ?ティアは、可愛いから、自覚無いんだよ・・・」
いや、ちょっと、待て・・・
そんな理由だからって、これは・・・
「クレアちゃんは、ティアを食べるかもしれないからぁ・・・」
だからって・・・
「その、警告も込めて・・・今回も・・・ね?」
ちょっと・・・
「待ってよ・・・」
「それに、ガっくんは、男の子だから、ティアの可愛い体に、欲情しちゃうよ?」
「もう、する事、限定!?」
「欲情して、強姦しないって、言い切れる?」
ヴィヴィオ・・・
信頼してないよね?
ッていうか、私がらみになると、どうして、此処まで・・・
「男の子って言うのは、内に秘めた野性を・・・」
「その野性を持ってるのは、あんたでしょうがぁ・・・」
少なくとも、あの子は、ピュアすぎて、他の女の子に手を出すことは、考えにくいんだけど!?
と、言う訳で・・・
「ティアの胸ー・・・私のぉー・・・」
この後、食われました。
はぁ・・・
疲れた・・・
また、食事エンドか・・・
変わんないなぁ・・・
「あぅ?」
「ア、アイリちゃん!?お姉ちゃんと一緒にいこ!」
「うー」
ふぅ・・・
やべ・・・
殆ど、見ちまった・・・
こっちの、ヴィヴィオお姉ちゃんが、お父さんと変わりません。
アイリちゃんを、今日のお客さんとして、夕暮れまで、漕いでました。
はぁ・・・
なんと言うか、ティアさんの喘ぎ声が、お母さんに似ていたような気が・・・
ま、まぁ、そう言うことって、よくあるよね!
「ぷい?」
「何でもないよ。アリア社長。」
「ぷいにゅぅ♪」
お母さん、お父さん、クレアは、ウンディーネとして、頑張ってます・・・!
「って、言う事があった・・・」
「姉さん・・・馬鹿だから・・・」
「うん・・・」
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
あー、ついに、クレアちゃんがヴィヴィオママンの「お食事風景」を(しみじみ
しかし、ヴィヴィオママンはなんだかガっくんをあまり信頼していないような(汗
でも、それだけティアママンが大事ってことですよね。うん、さすがです、ヴィヴィオママン。
そして、クレア様の締めの言葉。
なぜだか、納得できたという、ね。うん。
まぁ、とにかく。ごちそうさまでした。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2010/03/28 00:15 | URL |