PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

今、思い返してみると、結構酷い。

現在、作成中のイラストの話は、どうでもいいや。
初めて、百合を描くよ・・・まぁ、そんなことは、どうでも良いんだけどさ。
まぁ、仮面ライダーの映画が、また、やるのに対して、Wが出ないことに、ちょっと、不満・・・共演は、GW毎回、恒例の話だからさ。Wは、結構、好きなんだよね。
さて・・・今日は、Wの話じゃないんだよ。
俺の一番好きな、仮面ライダーは・・・
仮面ライダーZO 7_7 004_0001
仮面ライダーZOなんだよね。
THE NEXTのV3より、最近は、ZOの方が好きでございます。
ZOは、かっこいいんだよなぁ・・・この、深緑の基本カラーに、金のラインが入った、紅い目の、バッタのデザインが。今の、仮面ライダーには、こういうデザインが。。。って、言うのは、どうでもいいとしてさ。
さて・・・
仮面ライダーZOを見返して、去年の冬の映画を見ると、ZO好きに、喧嘩売ってんのと、ちゃいますかーと、思うのですよ。
仮面ライダーZO 1_7 027_0001
ZOと言えば、その、悪役怪人である、ドラス。
ぶっちゃけ、一番好きな怪人だったりします。
しかし・・・MOVIE大戦2010のドラスは、酷いなぁと。
思い返してみるとですね・・・
ドラスの悲しみって言うのが、伝わってこないのですよ。単なる、普通の、我儘な餓鬼としか映らないわけでございましてね。と、言うより、もう、駄目だろ・・・その時点で。っていうか、そういう、ドラスの内面っていうのが、全くないんだよね。悲しみも、何もない感じで・・・何と言うかさ、酷い。
でも、ZOのドラスっていうのはですね。
悲劇の怪人なんですよ。製作者の望月博士に、成長過程で自我に目覚めて、さらに、教えられた通りに、未熟な人間の上に立とうとしたんですね。恐れた、望月博士に、成長を止められたわけですよ。
出来たての、精神が、子供の状態で、望月博士に見捨てられたんです。
幼少のときに、望月博士の子どもに、とある音楽を聞かされたわけですが・・・此処に、ちょっとね。色々とあるわけです。考えてみれば、この時、望月博士に愛情を注がれていた宏・・・ちょっと、羨ましかったのかもね。
これが、後に、ドラスの悲しみが解る部分になるわけですが。
望月博士、まぁ、簡単に言えば、育児放棄な訳です。
そこで、再び、捕らえたんですけど、自分が生態系の王になろうとして、改造を求むんですが、それをしてくれないんですねぇ・・・まぁ、改造しないと、生命維持プールに浸からなければいけないっていう、弱点があるわけです。それの解消の為に、捕えたんですけど・・・!まぁ、最後まで見ると、アレだよね。愛情に飢えていたから、無理にでも、父親と・・・
まぁ、いいや。そんでもって、ちょっと、ZOがやられましてね。宏を追い詰めるわけですが、ここで、宏に聞かされた、音楽によって、精神に乱れが生じ、その隙に生体プールを望月博士に破壊され、さらに宏の呼びかけで意識を取り戻したZOと分離。続けざまに放たれたZOキックを受け、父親の名を呼びながら力尽きたわけですが・・・
彼のドラスの、深層心理では望月博士の愛情に飢えて、実は、作中の行動も全てそれに起因したものだったんです。小説版ではよりはっきりと「家族」に羨望の感情を抱いていたと吐露しているわけです。
実は、愛情に飢えていた怪人なんですね。
育児放棄されたり・・・歪んだ、考えを与えられたりと。
設定だけでも、泣けてきます。
で・す・が!!!冬の映画には、それが無いんです!!!!
子のような、悲劇性がありながらも、冬の映画は、単なる、我儘な餓鬼だったのが、嫌だったんだよなぁ・・・
もう、こんな、冬の映画のような、ドラスは見たくないな・・・・

| 仮面ライダー | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/2744-ebc3eced

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT