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シティーハンター編・Fool

ルー


「ね、ティア・・・」

「何?」

「言っておきたいことって、あるよね・・・」

「まぁ・・・それは・・・あるけど。」

「じゃぁ、言って良い?」

「うん?」

「リンディちゃん×桃子枠に、久しぶりに新作が出たよー♪」

「えぇー・・・宣伝じゃん・・・」

「だって、ヴィヴィティアでてるし。」

「あ、そうなんだ・・・」

「あのね。リンディちゃんと、桃子が、あま~いだよ♪糖尿病になるくらい・・・」

「チョコレートだけに・・・?」

「うん。」

なんだ、これ?












「そう言えば・・・」

「なに?クレアちゃん。」

「妹が、一人と、姪っ子が二人産まれました。」

「あら、そう。」

「はい。」

何と言うか、嫌な臭いって言うのは、良くある、獣の臭い。

ザフィーラとか、なんか、そこら辺とは違う。

おそらく、においのきつい、嫌な臭い。

正直、勘弁してほしいんだけど、それと同時に、血の臭いがする。

おそらく、内部で、誰かが、死んだか、返り討ちにあったかと。

そんな感じかな。

うん。

とりあえず、前に、進んでみれば、大きな広間に出た。

そこには、血は流れているけど、死んではいない、フェレットが一匹。

何気に、筋肉質・・・

おそらく、人間体が、どうでも良いくらいに、筋肉質なのかも。

「コレイジョウハ・・・!!」

同時に、聞こえてきた。

トリガーを手にかけた音。

今まで、姿を隠していた。

しかも、ずいぶんと上手く。

「アノムスメハ、ワレラガモラウ!!」

相当、フローレンスの血が欲しいのか。

そこまで、したいのか。

「はっ・・・そんなの・・・」

あげるわけがないと、言おうと思っていた時だ。

こっちが、コルト・パイソンを向けたときには、既に、相手の銃が、砕けていた。

相手の両腕が、上手く、貫通して、さらには、嫌みなことに、骨まで砕けていた。

「ガァァァァァァ!!!!!」

流石に、この状況は読めなかった。

私には。

無論、お姉さまにも、何があったのかさえ、解らなかった。

「え・・・?」

突然のことに、正直、何が起こったのか、良くわからなかった。

まさか、こんなことがあろうとは思わなかったのだ。

「嘘・・・まさか・・・」

銃声の聞こえた、方角、そして、火薬の臭い。

「あれ・・・?私、必要無かった・・・?」

出てきたのは、サングラスをつけて、緑の迷彩服をつけた、濃い紫の髪の・・・

女・・・

ファルコン・・・

んで、ついでに、今日、初めて声を聞いたけど、その声

「ニアか・・・」

「あ・・・しゃべっちゃった・・・」

今まで、夜に合流することがあったけど、まぁ、臭いからして、あいつじゃないかと思ったら、本当にあいつだ。

さらに、M16を標準装備してるって。

あんた・・・

いや、まぁ、どうでも良いんですけどね。

「って、そんな場合じゃなかった・・・」

探さなくちゃ。

「ニア、あんた、いつ、ここに来たの?」

「私、ニアじゃないよ。ファルコンあるよ。」

もう、声で解るっての。

ごまかしても、駄目よ。

そう言えば、本編で、なのはちゃんとフェイトちゃんが真の意味で融合でもさせようかと思っているんだとか。

あ、それは良いや。

「はいはい、ふざけない。で、今、あんたは、ここに来たの?」

「うん。今、来た。」

此処に・・・

あの子はいない。

シンシアが。

でも、あの子は、確かにここにいた。

あの子の臭いがするもの。

私たちの襲撃を予測して、既に、連れ去ったか・・・

そして、

「あと、一匹・・・」

「え?」

ニアは気づいていないか。

「お姉さま。」

「えぇ。いるわね。ここにきて、色々と出したから、私たちを殺したいみたいだけど。」

「あそこだよね?」

「え・・・?」

既に、ニアを見たときは、ニアが、撃ったー・・・

「ちょっと、あなた・・・?」

お姉さまも、さすがに亜然だよね・・・

あ、フェレットが、落ちた。

「チョ、チョット・・・」

何と言うか、筋肉質な体から、フェレットに、細身にもほどがある、フェレットに戻る瞬間が・・・

異様なまでにキモかった。

いや、マジで。

うん。

本当に。

想像してみようか。

想像を・・・

おかげで、昨日消えた、ハードボイルドさが、本当に、もう、はい。

消えました。

やっぱ、アレだよね。

何て言うかさ・・・

信じたくない。

だって、一昨日は、ナイフ使ったり、弾丸をよけたり、そんなことしてたのにさ・・・

有り得ないわ。

いや、マジで。

なんか、相手がもう、フェレットっていう時点で、アレですよ。

コントですよ。

先週のダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンドじゃあるまいし。

何だ、これ。

こいつ。

「はいはい。シンシアは、どこにやったのかなぁ?」

「素直に言わないと、貴方の心臓に、ナイフが刺さるわよ?」

お姉さままで、来たっていうのに、この、なんていうか、緊迫感が、何もないから、有り得ないわ。

いや、マジで。

もう、こいつ。

この、フェレット。

フェレットのせい。

と、言うより、シンシア・・・

何か、やりそうな気がする。

「・・・!!」

とりあえず

「もう一発、撃っちゃう?そのハラワタを・・・」

どうも、ニアのお陰で、何か、喋るほどの気力が無いみたいだ。

何と言うかさぁ・・・

だるいよね。

うん。

だるい。

もう、ここで、銃声が聞こえても・・・

って、聞こえてきたし。

「あぁ、煩い!!」

後ろに見える、男を、見ずに、気配のみで打倒し、はい!

終わり!

「ギャゥ・・・!?」

はい。

終わり。

「うで・・・上げたわね・・・」

「まぁ、何か、こういう状況になると・・・はい。」

「とりあえず、もぬけのかわのこの状態から、別の場所ですけど・・・」

「もう、自ら、抜け穴をさらしちゃ意味無いじゃない・・・」

流石に、お姉さまも、キレ気味だった。

そりゃ、あまりにも、間抜けすぎるからなんだけどさ。

とりあえず、

「フェレット狩りに行こうか!」

「そうねー・・・」

「早く、シンシアちゃんを助けにいきましょう・・・」

一人は、狩りに燃え、二人はもう、シンシアさえ助かれば、それで良いと思っていたり。

はぁ・・・

人攫いしか能が無いのに、連れ去るな・・・

っていうか、隠し通路をそのまま、隠さずに、そのまま、突破した時点で、かなり、愚かよね。

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ああ、愚かな(しみじみ
 隠し通路っていうのは、隠しきってこその意味があるんですよね~。
 でも、それができないのであれば、隠し通路の意味はないですよね~。
 まぁ、桁が違う三人もいるんだから、慌てて当然なのかもしれませんが(苦笑
 さて、そろそろシンシアさんを奪回できそうな予感がします。
 というわけで、次回も期待しています。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2010/02/19 00:17 | URL |

Re: タイトルなし

なんか、展開がありきたりになったら、完全に飽きているという証だったりします・・・
まぁ、愚かで、通ってますかあら。あの男は・・・いや、あの集団は・・・
隠し通路は、もう、意味がないのですよ。
ただ、追っ駆けられているのが、凶悪にも程がありますが。、
ンで、予想通り、アレです。
明日には、奪還されます。と、言うより、帰ってきます。
もう、放置?
的な感じで・・・破い。
そして、意外と驚かない真実が!

| 月 | 2010/02/19 00:32 | URL |















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