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さぁ、走る。

そういや、ヴィヴィオの職業、走り屋だった。
あの漫画、好きなんですよ。


「着きました。ガイノスです。」

「では、参りましょう。トモエ。」

大した苦労もなく、アラマ王国も無事通過し、ガイノスへとやってきた、ロリ帝と、トモエ様。

つーことで、やって参りました。

彼女。

どうせ産むなら、自分が産むと。

女王の子供が、etc...

みたいな感じで。

それで、わざわざ、トモエ様は処女を差し出してまで、彼女の子供を産もうとしたわけでございます。

しかし、それを見抜けない、ロリ帝ではありません。

宦官の動きを監視しているうちに、それなりの危機回避術を身につけ、さらには、人を見る目も、養った訳です。

人が何をしているのか、人がどのような行動をしているのか。

と、まぁ、そんな感じで。

周りの影響のせいか、彼女は、人の弱みを握るのが、趣味となった訳でございます。

確実的な物を。

トモエ様も、例外なく。

色々とあった訳でございます。

「そろそろ、迎えが来るころです。」

「迎えですか・・・?帝。」

「はい。」

そんなとき、彼女の視線の先には合いたい人がいたわけで。

ロリ帝は、意地の悪い笑みを浮かべていたりと。

「レイナ・・・さん・・・」

色々とあるとは思うけど、まぁ、レイナの隣には、小姑になるであろう、クローデットがいたり、明らかに敵対心を向けている、エリナがいたりと。

トモエに、苦難の日々は続きそうな気がしてならぬ感じで。

走るのは、緊張。

まぁ、色々とあって、ガイノスへと到着した、黒帝と、トモエ一行。

見つめあったまま動かない、二人に変わり、黒帝が動き出す。

「おかあさまぁ・・・」

「へ・・・?」

「私の新しいお母様は、レイナお母様と、トモエお母様なのです。」

つーことで、動きだした、黒帝は、満面の悩殺笑顔のまま、女王レイナに抱きついてー・・・

いきなり、母親発言だ。

流石に、周りの、姉と妹、つーか、全員が驚くのも無理はない。

クローデットは、こんな、隠し子がと、ショックを受け、エリナはギャーギャー喚き、当の本人二人は、口を開けてポカーンとしているのが、やっとだったりと。

「み、帝?その意味が・・・私には・・・」

「そうでしたね。女王陛下。実は・・・」

「み、帝、流石に、出迎えの人が多いここでは、問題が・・・」

「それもそうですね。」

流石に、ここで、トモエがレイナの子を妊娠したとは、二人の厄介者がいる時点で、言えまい。

つーことで、色々とある中で、つーか、説明がめんどいので、そのまま、王宮へ-

「で、その・・・帝、どういうことでしょう・・・その、私とトモエが・・・」

そんな感じで、トモエが母親代わりであるということ、そして、トモエがレイナの子供を妊娠したということを明かしたのだった。

明かしてしまったのだった。

「それに、女王レイナの隣にも、伴侶が必要かと思いまして、今日は、なかなか、腰を上げないトモエと共に、来たわけでございます。」

「トモエが・・・私の子供を・・・」

思い当たるとしたら、

「最後に体を重ねた・・・」

「あの時ですね。」

どこぞの百合ゲーの背後霊のような、腹黒フェイスを浮かべる帝の笑顔を見て、背中に悪寒が走る。

「それで・・・私も、両親が欲しいのです・・・だからぁ・・・レイナ様さえよければぁ・・・セットで、私達を・・・」

「せ、せっとって・・・」

「帝・・・そのような言葉を何処で・・・」

「ガイノスのロリババァなクルックルな髪をしていた、人がそんなこと言ってました。」

「ユーミルか・・・」

それより、

「ロリババァという・・・言葉を何処で・・・」

教えたはずの無い言葉を、さらりと帝が言うことに、トモエは、疑問を覚えた。

「どこで・・・そういう言葉を・・・」

「全く・・・トモエは、だめね。」

「ダメと申しますと・・・・・・?」

「貴方、日の本の秋葉原という場所も知らないの?」

「存じません・・・」

秋葉原って、何やそれ的な感じでござい。

「全く・・・少しは、経済を勉強しなさいな。」

帝って、ここまで黒かったんや・・・

あの時見た時とは、大違いだ。

的な感じで、トモエの苦労を察する、レイナさん。

しかし、あの年で、本当の両親がいないというのも、寂しいんやろうなぁ・・・

トモエとの間に出来た子供のことを、考えれば、

「トモエさえよければ・・・」

顔を赤くして・・・

「レイナさん?」

何を言うかわかっていようとも・・・

「私と・・・」

帝も安心しようとしたとき・・・

「ちょっと、まったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ドアを粉砕して、やって来たのは、やっぱりというか、何と言うか、エリナ・・・

お姉ちゃん大好きっ子だ。

扉越しに耳を当て、ずっと、聞いていたわけだ。

厄介な相手が入ってきたことによって、黒帝は舌をうった。

しかし、意外なことに、動かなかったのは、それを見ていた、クローデットである。

厄介な奴が来た・・・

「って、クローデットお姉さまは、どうでも良いわけ!?」

「私は・・・」

想像してみる、今後の予想図。

「あ、これだ・・・」

つーことで、レイナを諦めて、

「レイナとの間に生まれた子供に、クローデットお姉さん、大好き・・・結婚したい。と、言われれば、それで良い!!そして、あわよくば、結婚して・・・その子を可愛がり、その他etc...」

な、妄想が続き、延々と語られた訳で。

「ダメだ・・・この人、早く何とかしないと・・・」

エリナは、そんなことを呟いた後に、トモエを睨む。

黒帝は、

「よいではありませんか。」

「何がよ!?ガキに、私のレイナお姉ちゃんに対する愛の、何がわかるのよ!!」

「帝に対して・・・」

トモエの声を、左手で、制し、ロリ黒帝は、言う。

「レイナさんの子供ならば、レイナさんと同じような純粋な子が生まれるでしょう・・・その子を、あなたが、好き勝手教育すれば・・・」

エリナの心が、動いた!

と、そのとき・・・・・・

そのときぃぃぃぃ・・・・・・・・














「うウェぇぇぇぇ・・・うぇ・・・おぇ・・・」

話の先で、すいません・・・

今日は、お姉ちゃんの仕事を付き合っていたら、こんな結果になってしまいました。

鳴海市のダウンヒルにて・・・

ただいま、いつもは、超運動神経が鈍い筈のお姉ちゃん。

しかし、車に乗ると、どうも、調子が良くなったような感じで。

後、戦闘中と夜の生活も、運動神経が、抜群に良くなるお姉ちゃんですけどね。

何故、今日、付き合わされているかというと、

「お、お姉ちゃん・・・抑えて・・・」

「抑えたら、負ける。」

死ぬ・・・

死ぬ・・・

死ぬ・・・!

絶対に、死ぬ!

抑えたら、負けるって、ミラー見ても、後続から、車なんて、来て無いじゃん!

はるか、後だよ!

はるか、後ろ!

確かに、家の財産がかかっているとは言え・・・

これで、今の生活を支えているとはいえ、これは、きつい!

一度に、10台、この狭い峠を相手するのは無理だと思ったけど・・・

スタートダッシュで、大きく差をつけやがって、さらには、コーナーで、これかよ・・・

「うっ・・・死ぬって・・・」

「げろ吐く元気があるなら、大丈夫・・・!!」

「お姉ちゃんのぶわかぁぁぁぁぁ!!!!!・・・・・・うぇ」

「ここで、はかないでよ?下に着いたら、出して良いから!!」

この、鳴海のダウンヒル・・・

カーブが、いろは坂レベルであったりするというもう、何でもありの世界なわけでございます。

何でもありなわけですが、何でもありなんですけどね・・・?

流石に、私の身体機能は、アップしていない様子だ・・・

つーか、こんな職業で、金稼ぐなよ・・・

管理人を呪ってやるぅぅぅ!!

呪って、野呂って、

「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

死ぬ・・・

死ぬ・・・

死ぬ・・・

流石に、死ぬ・・・

上のストーリーを構成していたら、逆に気持ち悪くなった・・・

これは、流石に死にます・・・

カーブ曲がるたびに、ドリフトが凄くなっているような、この感覚は、何なんですか!?

頭が、凄いことになってる・・・

頭が、メリーゴーランドになってる・・・

「クレア!背筋ちゃんとして!!!」

「無理・・・・・・」

つーことで、気づけば、車は、峠の出口に止まっていましたよ。

運がいいのか、何なのか・・・

取りあえず、吐いたのは、一回だけ・・・

「お疲れ。クレア。」

取りあえず、なぜ、私が、ここに来たのか。

それは、お姉ちゃんの仕事とやらをたかったからなのです。

しかし、もう、行きたくありません。

ただ、勝てるのは、金持ちのボンボンだからと言っていました。

流石に、高橋涼介には勝てないとか、そんなことを言っていたような気がします。

赤城レッドサンズに入るとか、そんなこと言ってました。

しかし、群馬の人間は、何故でしょう。

妙に、顔つきが、私たちの作画と明らかに違うような・・・

まぁ、そんなことどうでも良いや。

高橋涼介・・・

そういえば、雑誌で見たな。

86トリノと勝負したいようでございます。

ただ、

「今じゃ負けるけどね。」

車から降りて、ボンボンどもを待つ、お姉ちゃん。

その後、普通に、ボンボン達から、1億レベルの金を取って行き、帰って行きました。

お姉ちゃん、あり得ないです。

いや、マジで。

ばかやないの・・・

いつか、死ぬって・・・

死ぬわ・・・

死ぬ・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 クローデットお姉さま、あなたもか(汗
 すさまじいくらいにブロークンしていますね~。でも、それもいい。むしろ、それでいい(きっぱり
 そして、クレア様。おいたわしい(ほろり
 まぁ、今回は好奇心があだになったってことですね。
 好奇心は身を滅ぼすのですね、やっぱり(遠い目
 うん、とにかく、ごちそうさまでした。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2009/12/22 07:07 | URL |

Re: タイトルなし

クロ姉は、アニメ版を見る限りでは、レイナLOVEでしたからー・・・あの、二期の12話を見る限り!
良し!ここまで、壊そう!的な感じで。
今回のクレア様は、やりすぎたかなぁと。
拓海の横に座る、イツキみたいな感じで。
一度見てみたい的な感情は、結局、こうなってしまう敵な感じで?
明日で、一応のレイナ&トモエ編は終了でございます。
はひ。

| 月 | 2009/12/22 08:56 | URL |















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