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叔母と姪

スパイラルカオスの中に、アンケート葉書のような物が入ってなかった。
どうしたら、ええんやろ・・・


「トモエ、ガイノスは、まだ?」

「この海を超えれば・・・」

つーことで、トモエさまと、ロリ帝を乗せた船は、大陸へと向かっていた。

大陸へと。

「それよりも・・・何故、二人で?」

「大勢で行くと、敵として見られるでしょう?」

「まぁ・・・そうですけど。」
















今日は、此処まで的な感じで、時間を4年位後に進めて見ましょう。

色々とあったりします。

人と対立するには、それなりの理由がある。

この二人とて、それなりの理由がある物だ。

五年絶っても、亭主が帰ってこない私。

そんな、私の楽しみは、姉さん達の、末娘である、アイリちゃんの観察である。

彼女が、何故、なのはちゃんを嫌っているのか。

それは、精気の味であった。

それを言うのであれば、ヴィヴィオお姉ちゃんも、そうであろうと言う、突っ込みがあるが、彼女は母親と言うスキルを持っているが故に、甘さと言う者があるんだとか。

マヨネーズ+生クリーム的なものらしいです。

意外と、美味しいんですよ?

この組み合わせ。いや、マジで。

ちなみに、私の聖気は、柑橘系らしい。

突込みだからのような・・・

ティアナ姉さんは、甘酸っぱい的な感じで。

これは、ツンデレだから?

まぁ、そう言うことにしておくか。

とにかく、人によっては、それなりの精気の味があるらしい、高町家の特異体質。

四人娘のうち、一番強い結果になってしまったのが、恐らく、このアイリでしょう。

でもね・・・

精気を座れると、どこか、幸せな気分になるのは何故でしょう。

まぁ、嬉しいから良いんですけどねぇ・・・

そんな、アイリを見ていると、本当に可愛い娘でございまして。

まぁ、多少の黒さは大目に見てやるかと思えるほどの者ですよ。

はぁ・・・

アイリちゃん、可愛いなぁ・・・

食べちゃいたいくらいだよ。

と、いうことで・・・

これは、初めて、クレアちゃんが、なのはちゃんの、精気を吸った時の話を、私が振り返る。

アレは、あの子が、4歳くらいの話。

自分の体質に気付いた彼女。

うん。

無邪気だった・・・

なのはちゃんも、あれくらい、無邪気ならいいのにね。

まぁ、そんな感じで、色々と、姉さん達や、桃子ちゃん達の精気を一日、一回飲んでいた訳ですが・・・

「は・・・なのはお姉ちゃんの吸ってない・・・」

あ、このころは、まだ、お姉ちゃんと言ってましたね。

このころまでは、本当に仲のいい姉妹だったんですよ・・・

なのはちゃんも、面倒見が良くて・・・

面倒見が良くて・・・

では、何に問題があったのかと言うと、話を進めるか。

「アイリ?」

「なのはおねえちゃんの・・・せいき・・・すってない・・・」

「じゃぁ、吸って良いの!さぁ、早く!」

と、言う事で、これが、彼女の最初の間違いだったのかもしれません。

なのはちゃんの精気を吸ってしまった事が。

はい。

つーか、まぁ、そんな感じで、彼女は精気を吸った訳ですよ。

しかし・・・

「うっ・・・」

アイリちゃんは、口を抑えましてね。

この世の者とは思えないほどに、酷い物を食べたといっているような顔をしていましたよ。

「~~~~ッッッッ!!!!!」

衝撃的だったんでしょうね・・・

テレビの字幕に、☆やら、♯やら、変なおっさんの顔が浮かび上りそうなほどに、声にならない叫びを上げていました。

そして、彼女は、急ぎトイレに・・・

あまりの、恐ろしさから、やっと出てきて、急ぎ、身近な人間の精気をすおうと思ったそうですが、あいにく、その日は、姉さん達がいなくてですね。

その日は・・・

私しかいなかったと。

「クレアおばちゃんーーー!!!!」

「おぉ、どうしたー?」

つーことで、まぁ、その後は、精気を飲みましてね。

何とか、正気を保つ事が出来た訳ですが・・・

「もう、なのはお姉さまなんか、大嫌いです!!!あんな、煩悩塗れだなんて、思いませんでしたわ!!!!」

つーことで、敵対心を持ってしまったそうです。

余りにも、煩悩塗れだったそうで、言葉に表す事が出来ない程の不味さだったようです。

「この世で最も不味い精気を飲んでしまったかもしれません・・・」

とりあえず、お気の毒です。

クレアちゃん。

本当に、お気の毒と言うしか。

道でも言い放し、この子の、この髪の色は、灯里ママ譲りかな・・・?

ついでに、目の色も。

「クレアおばちゃん・・・」

「なぁに?」

「暫く・・・此処にいさせてください・・・」

「どうぞ。」

つーことで、なのはちゃんの精気を飲んで、疲れてしまったのでしょう。

寝ました。

まぁ、こうして、なのはちゃんと、アイリの間に、壮絶な溝が出来てしまった訳です。

世の中、何がおきるか解りませんね。

つーことで、こうして、悲劇的な姉妹が出来上がってしまったというわけでございます。

はぁ・・・

懐かしい。

「アイリはね・・・」

「うん?」

「大きくなったら、クレアおばちゃんと結婚するの。」

「それは、楽しみだなぁ・・・」

つーことで、まぁ、こんな事がございました。

ガザニアに、五年くらい会ってないから・・・

マジで、アイリちゃんと結婚しそうだ・・・

でも、お姉ちゃん達に、殺されそうだ・・・

あははは・・・

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ああ、クレア様がなびかれそうに(汗
 そして、アイリとなのはさんの確執にはそういう理由が……って、すごい理由ですよね(汗
 不味い=嫌い。さすがはヴィヴィオママンのご息女。すごい転換ですね(しみじみ
 きっと、この二人の確執はもうおさまらないんでしょうね(遠い目
 そして、クレア様は本当になびいてしまうのか。そこんところをわくわくしながら続きもお待ちしています。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2009/12/21 07:04 | URL |

Re: タイトルなし

恐らく、相当、酷い煩悩だったのかもしれないような気もしてなりません。煩悩塗れすぎて・・・相当、酷い味だったのかもしれません。
子供は、残酷ですから、色々とあるような気もします・・・ただ、何れは、仲直り、する・・・かも?
良く解りませんけど・・・勢いだけなんで、この設定を忘れていたりするので。
んで、クレア様・・・なびきそうな、なびかないような気もしますけどねぇー・・・
ただ、中身以外は、オリジナルを尊重していますので、アイリは失恋するかもしれませぬ。
はひ・・・

| 月 | 2009/12/21 09:10 | URL |















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