PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

お母様襲来

しにきました。


「ヴィヴィオ!クレアちゃん、手伝って!お母さんたち、来るんだから!」

掃除をしろと言われても、あまり、やる気の出ない、ヴィヴィオちゃんです。

ティアの体の掃除なら、やってあげるんですけどね。

それ以前に、クレアは、

「最近、ずっとここにいない?」

「いや、帰るのが面倒くさいから。」

「家賃・・・勿体ない…」

「うん。解ってるんだけどねー、ガザニアが後、一年しないと帰ってこないらしくて。」

あぁ、暇という訳ですか。

「ほへー・・・あんま、散らかってないから、大丈夫だよ?」

「・・・?」

そんな、聞こえてきた、天然の声・・・

あぁ、この声の持ち主はと申しますと。

「あ、ママ…?」

「来たよ?ヴィヴィオ。クレア、ティアちゃん。」

いつの間に…

この人…

いや、ママ…?

間違いない。

この全ての繊維を損失させるほどの、ほんわかオーラを持っているのは、灯里ママしかいない!!

と、いうことは・・・

「あらあら、うふふ♪」

や、やっぱり、あらあら、うふふオーラを持つ、アリシア・フローレンス・・・

お母さん。

なにげに、高町アリシアという名前は、偽名であり、実は、私は、ヴィヴィオ・フローレンスという名前になったりするのです。

クレアも、クレア・フローレンスというのが、本名だったリ。

「それで、ママたち、今日は、何のよう?」

まぁ、フローレンスというのは使うだけで、有名になってしまうほどにやばい名前なので、高町という偽名を使っているんだとか。

だったら、灯里ママの旧姓の水無でも良いんじゃ?

なんて、思う訳ですが、それも、使うとやばいそうなので・・・

適当に決めた、高町にしたんだとか。

「それ以前に、ママたち、若!!」

外見だけ見れば、年齢は、20だよね…

一体、

「なに、言ってるの。」

「もう、33歳だよ?」

ん・・・?

「ティア、私、今、さらりと恐ろしいことを聞いたような気がするの・・・」

「あら、ヴィヴィオも?偶然ね・・・」

どうも、ママ達は・・・

「お姉ちゃん達もか…」

33・・・

ここに来ると、皆、成長が止まるのでしょうか?

外見も、年も・・・

「それは、ちがうわ。ヴィヴィオ。」

「へ…?」

「好きな人と、ずっと、いちゃいちゃしていれば、来る年も、来なくなるのよ♪」

アリシアママ…

凄い、説得力です。取りあえず、生まれてから、この二人は、ずっと、いちゃついてる姿しか見えなかった気がする。

一緒に、お風呂入っても、いちゃついてるママ達しかいなくて、一緒に寝ていても、私を真中に挟んで、いちゃいちゃしていたような覚えが・・・

「それに、愛に年齢は関係無いのよ♪」

ママ達が言うと、そんな年齢なんて、本当に下らないように思えてしまいます。

なんという、下らない事を、私は、考えていたのでしょう。

あぁ、飛び込みたい・・・

「ママー♪」

「あらあら、いらっしゃい、ヴィヴィオ。」

ふふふー♪

ママの温もりは変わりません♪

「ヴィヴィオ、お母さんに抱き疲れると、変わるんだよね・・・」

「えぇ・・・昔から。」

とりあえず、こっから、ティアナさん視点ですね。

「そーいや、私のお母さんって・・・確か・・・まぁ、どうでもいいか。」

「ティアナちゃんも、クレアちゃんも、抱きしめてあげるよー」

って、あれ・・・?

「ア、灯里、お母さん!?」

「母さん・・・!わ、私・・・子供じゃ・・・」

ちょっと、抵抗するクレアちゃんは、嫌と言うより、恥ずかしいようだ。

「えぇー・・・クレアは、嫌なの・・・・・・?」

「ア、 いや・・・その・・・」

ちょっと、泣きそうな顔をすれば、すぐに落とすと言う、凄さ・・・

その前に、完全に泣かせると、アリシアお母さんが恐い。

とりあえず、この二人の前だと、

「あ、お姉ちゃん・・・きてたんだ。」

ん?

お姉ちゃん・・・!?

やってきたのは、すずか先輩・・・

それ以前に、お姉ちゃんて、

「あらあら、すずかちゃん。」

アリシアお母さん・・・

どういうことですか・・・?

「真相は、明日で。」

「「「明日!?」」」

私やヴィヴィオ、クレアさえ知らない、秘密が、此処に・・・

「それ以前に、ここまで伸ばす意味はあるの?」

「いや、伸ばす意味も無いよね。」

「ほら、そうしないと食いつかないし。」

「別に、そんなのどうでもいいですから。」

「あらあら」

「うふふ♪」

「ママ達も、それでごまかさないで!!」

「ママー♪」

「ヴィヴィオは、甘えない!!」

| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

 ヴィヴィオママンが見た目どおりの幼児と化した今回。しかし、ここまで、ほんわかさせるとは……さすが、ヴィヴィオママン&クレア様のご両親様。侮れない(汗
 そして、すずか様。お姉ちゃんってなに!?(驚愕
 っていうか、すずか様はまたご来日されて……あー、謎が謎を呼ぶって感じです。
 ゆえに、次回も楽しみです。
 それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。

| 魔ぎゅなむ | 2009/11/25 06:58 | URL |

Re: タイトルなし

まぁー・・・最強の二人なのかもしれませんからねー・・・流石は、天野こずえ先生が描いたキャラクターです!まぁ、子供たちは、子供たちで・・・色々と問題があったりしますが。
すずかさまは・・・色々と・・・前から、使おうと思ってたんですけどね。
すずかさまが、
やってきた理由は、いろいろとあるような感じがしますが・・・とりあえず、今回は、ヴィヴィオ達は、眼中にありませんね。
次回は、どうなるか・・・

| 月 | 2009/11/25 09:14 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/2420-444fedf1

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT