PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

魔法騎士レイアース

魔法騎士レイアース・・・
少女漫画ですね。
でも、ロボットが出てくるので毎週見てました。
田中秀幸さんでてますからね。
主人公のロボット役で・・・
登場は、かなり後ですけどね。
感じあえれば力ー♪見たいな感じですかね。
オススメのアニメですね。
OVAも発売されてますし。
思いっきり、うちらの世代ですよ。
何歳か解るか・・・
そうだね。















あらすじ
東京タワーでの社会見学中、中学2年生の3人の少女、光、海、風が偶然出会った途端に異世界「セフィーロ」に召喚される。導師クレフの導きを受けて、3人は魔法騎士(マジックナイト)としてセフィーロを救う旅に出る事になる。
基本的にロールプレイングゲームの世界を模している。神官ザガートはセフィーロの要である『柱』のエメロード姫を捕らえ、セフィーロは危機に陥った。3人の魔法騎士はザガートを倒すための協力者らと出会い、武器と防具を手に入れて成長させ、困難を乗り越え、立ちはだかるザガートの手下と戦い、ついに魔神を手に入れザガートに戦いを挑む。
しかし、その先に待ち構えていた結末は、誰もが予想していたものとは大きく異なっていた。3人の少女はそこで初めて魔法騎士の真の意味を知り、傷つく事となった。この結末は読者にも大きな反響を及ぼした。この「第一章のエピローグ」に対する反響はあまりにも大きく、第二章を作るモチベーションを生んだともいわれている。
第二章では、第一章での結末を受けて、東京タワーで再会した彼女たち3人が今度は自らの意志でセフィーロに赴き、崩壊の危機に加えて他国の侵攻に晒されているセフィーロの為に、そして彼女たち自身の後悔を断ち切るために戦う事になる。
なお「第一章」「第二章」の呼称はビデオリリース時に名づけられたもので、TV放映時は第一章の終わりに「第一部 終」とテロップが入っていたという事実から、当初の呼称は「第一部」「第二部」であった事が窺える。


登場人物

魔法騎士(マジックナイト)
獅堂 光(しどう ひかる)(声優:椎名へきる)
本作の主人公。3人の魔法騎士の1人。14歳。家族は両親と3人の兄がいるが、父は幼稚園児の頃の光に剣道で負けたため修行の旅に出ており、長い間家には帰っていないらしい。テーマカラーは赤。明るく元気いっぱいで誰とでも仲良くなれる性格だが、言い出したら聞かない頑固な面も持つ。3人の兄の影響か、やや男の子みたいな喋り方をするが、一人称は「私」でボク少女ではない。海、風の事は海ちゃん、風ちゃんと呼んでいる。身長が低く(145cm)、童顔であり、よく実年齢よりも幼く見られるのが若干コンプレックスである(海に、どうみても11歳くらいだとまで言われている)。また、女子校に通っており、上級生・同級生・下級生ともに人気がある。3人の中で1番運動神経がいい。愛犬の閃光(ひかり)を飼っているためか、動物と意思疎通をはかる事ができる。2頭身の描写になると時々猫の耳とシッポが出る。
東京タワーにおいて他の2人と共にセフィーロへと召喚される。当初、光は魔法騎士に対して正義のヒーローのようなイメージを抱いていて、その使命感で冒険していた節がある。クレフより授けられた魔法はその性格のとおり炎の魔法。3人の中で最も攻撃的威力が高いものと思われる。実家が剣道の道場で、小さい頃から剣道を習っていたため剣が得意。プレセアに創ってもらった剣は、他者が手にすると炎を発する。炎の神殿において炎の魔神・レイアースに認められ、それを「纏う」ようになる。
他の2人より一足先に魔法を習得し、襲ってきたアルシオーネを「炎の矢」で撃退した。その後アルシオーネとの再戦では海が傷ついた怒りでアルシオーネと一騎打ちを行うが苦戦、海の魔法で勝利を収めた。エテルナでは愛犬・閃光の幻と戦い「赫い稲妻」を習得。アスコットの魔物(光が拾ってヒカリと名付けていた)を葛藤の末倒す。カルディナに操られて風を攻撃した事もある。ラファーガとの対戦では剣しか使えない相手に魔法を使うのはフェアではないという理由で最後まで剣のみで対戦した。3人の中では最後に魔神を手に入れた。
その性格から色恋には無縁だったが、第二章ではランティスと惹かれ合って行く。
劇中は、細い1本の三つ編みだったが、連載予告時のイラストでは髪型がポニーテールだった。
龍咲 海(りゅうざき うみ)(声優:吉田古奈美※現在の芸名は吉田小南美)
3人の魔法騎士の1人。光と同じ14歳。家族は両親のみ。テーマカラーは青。モデルみたいな美人と評されるが、言葉がキツい上に言いたい放題しゃべるため、初対面の印象はあまり良くない。クレフと初対面時には、子供と呼ばれた事から「そっちだってどう見ても10歳前後じゃない」と発言。光、風の事は呼び捨てで呼ぶ。典型的なお嬢様タイプで、実際、お嬢様御用達の学校に通っている。しかし本当は仲間思いの優しい少女であり、非常に傷つきやすく、TVアニメ版では一番最後において性格が意気地なしである事を自ら露呈している(アルシオーネを救えなかった事を相当引きずっていたらしい)。
東京タワーで光や風と一緒だったときに突然セフィーロへ召喚される。初めは無理矢理連れてこられた事からイヤイヤ旅をしていた。クレフより授けられた魔法は水。第一章で「水の龍」、「蒼い竜巻」を習得し、第二章では新魔法「氷の刃」を習得した。プレセアに創ってもらった剣は、他人が持つと水になって流れ落ちる。海の神殿において、水の魔神・セレスに認められ、後にそれを「纏う」ようになる。
マッチョが嫌いらしく、第2章ではチゼータの守護精霊・ラクーンとラシーンには特に強い拒絶反応を示していた。
唯一、最後までカップリングが成立しなかった、と言うよりは、原作版では明言を避けており、TVアニメ版では明確にクレフへの好意を示し告白する寸前までいった。
趣味は「ケーキ作り」だが本人は甘いものが苦手だったり、セフィーロに召喚された時に「ハーゲンダッツのアイスクリームが食べられなくなる」と嘆いていたりと、妙な矛盾をしているが、原作版おり込みのオールカラー漫画「ボーナスステージ」で、その事を指摘された海が『味見は他の人に食べてもらって聞く』と答えた為、光と風が「(それって、実験台?)」と青ざめていた。3人の魔法騎士の中で1番背が高いと見られる。
沈黙の森を抜け出した際に、アルシオーネの奇襲を受けて傷つくが、苦戦する光を助けたいと願う思いで魔法「水の龍」を覚え、アルシオーネを撃退した。その後エテルナでは両親の幻と戦う。アスコットと対戦後、アスコットを諭した(その後アスコットに好意を持たれる)。3人の中では最初に魔神を手に入れた。カルディナに操られて風を攻撃した事もある。モコナとのやり取りも非常に多かった。後半登場のバトルコスチュームは、ハイレグレオタードとなっている(TVアニメではチゼータに捕らわれ、チゼータの民族衣装〔アラブの踊り子風の衣装〕着用時に『お腹の出てない服にしてほしかった』と発言しているが、更に露出の多いハイレグレオタードのコスチュームに関しては文句を言わなかった)。158cm。
鳳凰寺 風(ほうおうじ ふう)(声優:笠原弘子)
3人の魔法騎士の1人。光や海と同じ14歳。家族は両親と姉がいる。テーマカラーは緑。いつもおっとりにこにこしていて、敬語でしゃべっているが、非常に頭が良くまた策略家である。しかしある事がきっかけで比較的素直な性格になる。一人称は「わたくし」。光、海の事は光さん、海さんといったように、友達のような親しい相手でも「さん」付けで呼ぶ(一部の例外は除く)。
東京タワーで光達と出会い、その直後にセフィーロへ召喚される。クレフより授けられた魔法は風。3人の中で唯一回復魔法や防御魔法がある。弓道部に所属しているので得意武器は弓矢だが、後にプレセアに創ってもらった武器は剣である。剣は自分が持てば羽のように軽いが、他の人が持てば地面にめり込むくらい重くなる。空の神殿において、風の魔神・ウィンダムに認められ、後にそれを「纏う」ようになる。普段彼女は眼鏡をかけているが、魔神に乗り込み防具を身に纏うと眼鏡が無くなる(ちなみに、その服装で魔神の外に降り立つ事も可能。光も海も同様)。
好きな食べ物はてっさ、塩辛、もずくと渋いものが多い。前述したとおり、弓道が得意だが、OVAではピアノ(曲は上級レベル)を弾いている。
アニメの第3話では60m程の距離のある魔物を生み出す岩を弓矢で射止める。この戦いの後でフェリオからマジックアイテムをもらい、いつでも通信できるようになる。その後アルシオーネとの戦いで重傷を負った海を助けたいという思いで回復魔法「癒しの風」を覚える。海の神殿にてアスコットが召喚した魔物に苦戦する海を助けるため「防りの風」を発動させる。第7話では囮となったフェリオを助けたいと願う強い思いで、剣を成長させ、前の戦いでは歯が立たなかったアスコットの魔物を倒す。カルディナとの戦いでは操られた光、海に攻撃を受けたが最後まで二人を信じて反撃はしなかった。その際に束縛魔法「戒めの風」で2人を拘束。風も操られそうになったが、新魔法「碧の疾風」でカルディナを撃退した。第二章では一時ファーレンに捕らわれたがフェリオに救出された。その後、デボネアが生み出した魔物との戦いで新魔法「碧の旋風」を習得した。
連載予告時のイラストでは眼鏡をかけていなかった。フェリオとは第二章で相思相愛となった。左手の薬指にフェリオにもらったリング(本当はピアス)をはめている。156cm。
※第一章では光に主軸を置きつつ、3人全員が主人公であるようなスタンスであったが、第二章では光を主人公に置いて、海と風が光を支える形で描かれている。

モコナ(声優:白鳥由里)
白くてふわふわな謎の生き物。魔法騎士たちの水先案内人。「ぷぅ」としか喋らないが、光にはなんとなく理解できる。いたずらっこ。額の宝石を使って食料など色々なものを出し入れしたり、クレフと通信したりできる。またテントを出す事もでき野宿する心配はない。誰にでもなつくが、特に海とは漫才コンビのような仲である。
魔法騎士たちと会うまではプレセアの家におり、プレセアはモコナのいたずら用に罠を家に仕掛けていたが、魔法騎士たちは彼女を訪れた際この罠に捕まってしまった。
原作版(第2章)では、光達3人を再びセフィーロへ召喚した張本人にして、その正体が地球・セフィーロ(オートザムなども含む)の秩序・倫理全ての創造主であると同時に柱への道であると明かされた(更に『魔法騎士』の名付け親でもある)。クレフや魔法騎士たちとのやり取りで、柱システムを創造した理由について、最初は絶対的な統率者の居ない、無秩序で混沌としていても一人一人の意志が未来へ続く世界・地球を創造したが、日々争い地球を破壊し続ける地球人に失望し、それで1人の意志がすべてを決める(柱システム)世界であるセフィーロと他の国を創造したと明かした。その後、柱システムの崩壊を受け、魔法騎士ら3人に世界の行く末を託し、3体の魔神達共々別次元へと消えていった。
後にクレフは、魔法騎士の存在や柱システム、摂理形態の異なる国々の存在する事を総合し、モコナは人々が他のものを見て、ふれあって理解し、よりよい世界を作る事、そしてセフィーロの革変を望んだのではないかと推測した。
普段、額の宝石は赤いが、創造主の力を発揮するときには黄色になる。
なお、モコナのデザインはCLAMPのメンバーの一人、もこなあぱぱ(現:もこな)氏がモデルになっているとされている。

セフィーロ
主人公三人が突如として飛ばされてきた異世界。いわゆる剣と魔法のファンタジー世界であり、ここでは「心の強さ」が全てを決定する要素となる。「柱」と呼ばれる元首の祈りによって世界が支えられており、もし「柱」が祈る事ができなくなれば、セフィーロも崩壊してしまうという。 名前の由来は、日産・セフィーロ。
クレフ(声優:佐々木望)
セフィーロで最高の導師(魔導士。読み方はグル)。その容姿は幼く見えるが実は745歳(本人談)。最高の導師であるわりには気が短いところも。ザガート、ランティス、アルシオーネの師匠でもあり、光たち3人に魔法を授けた人。TVアニメ版ではアルシオーネの精獣を撃破後、突如背後に現れたザガートの気配に反応が遅れ、石化されてしまう(石化はザガートが死亡した事で自動的に解けた)。魔法騎士の3人の少女たちに『伝説』の真実を伝えず、そして彼女たちの心を傷つけた事に罪悪感を持っている。彼の言葉が正しければ、エメロード姫より年上と言う事になり、セフィーロの先代の柱にも仕えていた事になる。第2章では、過去の罪悪感により眠れなくなった海に薬湯を入れてやるなど、ちょっとしたラブコメを展開していた。TVアニメ版の最終話で海に告白されかけている(海本人が途中でやめた)。原作・アニメ共に彼の年齢745歳は公式であるが、実はTVアニメ版でクレフは自分の年齢を語っておらず、ファンの中にはゲームや原作を読んで初めて知ったというケースも多かった。120cm。
名前の由来はマツダから販売されていたオートザム・クレフ。
なお、アニメで彼の役を担当した佐々木望がその745歳という年齢と海とのミニラブコメを、ビデオの映像特典でネタにしていた。
プレセア(声優:篠原恵美)
セフィーロで最高位の創師(ファル)。クレフの勧めで「沈黙の森」でモコナと暮らしていた。光たち3人にエスクード製の武器を創って与えた。しかし、TVアニメ版ではその際に、アスコットの放った魔物の攻撃で崩れた館の下敷きになり、死亡する。趣味は折檻で、かなりひどい内容である(モコナの耳をひっぱる、魔法騎士3人を釜茹でにする、など。しかし、いずれも未遂に終わった)。ときどき他人の話を聞かず、己の想像(妄想?)の世界で遊んでしまう癖がある。好きな食べ物はブイ・テック(セフィーロの料理らしい。ホンダのVTECエンジンに由来)。光からもらった地球の世界のお菓子の味にも満足している。166cm。
名前の由来は日産・プレセア。
(TVアニメ版のプレセアの死については、原作コミックとの差別化を計ったのと、当初第2部のアニメを制作する予定が無かった為とする説が有力である。しかし、監督がメインキャラ死亡に反対の立場だったという事と、何よりファンからの苦情が多かった事もあってか、TVアニメ以降の媒体〔主にゲーム〕などでは彼女は原作通り死なないケースが多い。)
フェリオ(声優:山崎たくみ、冬馬由美(子供時代、17話のみ))
エスクードを探す光たちが「沈黙の森」で出会った少年。髪の毛は緑色で、鼻に傷がついている。「沈黙の森の出口に案内する代わりに、森を出るまで自分たちの護衛をする」という風が出した条件で、魔法騎士たちとともに行動する。武器が効かない敵の対処法を知っていた事から、魔物関係の知識はあると思われる。沈黙の森を出て、アルシオーネの襲撃を受けても「自分たちが約束したのは沈黙の森を出るまで」「これは自分たちの戦い」と言って助太刀を頼まなかった風に惚れた。実はエメロード姫の弟で、セフィーロの王子。第二章では風とは相思相愛の間柄になる。
風とともに「セフィーロ初の公認カップル」と称されている。160cm。
名前の由来はホンダ・シビックフェリオ。
アニメで彼の役を担当した山崎たくみが予告で「出番が減ってるぞ。」と念を押した事をネタにしていた。
ランティス(声優:小杉十郎太)
魔導師となれるほどの魔力と、剣闘士をも凌ぐ剣術を兼ね備えたセフィーロで唯一の魔法剣士(カイル)。クレフの弟子の一人で、ザガートの実弟。その力はまさに兄の生き写しである。以前はラファーガの前任の親衛隊長で兄ザガートと共にエメロード姫の補佐をしていたのだが、柱制度に疑念を抱き、突如行方をくらます。その後、各国を転々としていたがオートザムに最も長く滞在しイーグルとも親しかったようである。柱崩壊の際にセフィーロに帰還。冷静で理性的な人物で、兄を倒した光たち魔法騎士の立場や胸中にも理解を示す。原作、アニメ版共通してキーマンになる人物。余談だが酔うと周囲のものに抱きつく癖があり、他の国で結構誤解されたらしい。198cm。
名前の由来はマツダ・ランティス。
プリメーラ(声優:白鳥由里)
ランティスが連れている…というより、一方的にランティスに付きまとっている妖精。危ないところを助けてくれたランティスに一目惚れし、以後命の恩人たる彼と行動を共にしている。治癒魔法や強化魔法も使え(ちなみに呪文は両方とも『フーチュラ』だが原作は強化魔法〔漢字表記は魔法増幅〕、TVアニメ版は治癒魔法として使用)、戦闘時はランティスの補佐も行う。ランティス自身にはその気は無いが、彼女はランティスとの幸せな未来を思い描いて(妄想して?)おり、その為ランティスに近づく女性にすぐやきもちを焼く。モコナとは海に次ぐ漫才コンビである(モコナに食べられた事もある)。24cm。
名前の由来は日産・プリメーラ。
シエラ(声優:篠原恵美)
TVアニメ版のオリジナルキャラ。プレセアの双子の妹。光達やクレフ、アスコットを傷つけたくなくて「プレセアが蘇生した」と称して姉の振りをしていた(後述の「アルシオーネが蘇生した」という出来事に基づいた思わせぶりというものがそこにはあったようだ)。姉との違いは胸にある鳥形のあざ。また劇中の発言によると伝説の武器の修理は出来るが新しい武器を作る事だけは出来ない。166cm。
名前の由来はゼネラルモーターズのピックアップトラック(GMCシエラ)、欧州フォードのセダン、あるいはスズキ・ジムニーの小型乗用車バージョンから。ジムニーの海外名の一つでもある。セガサターン版ゲームにはジムニーというオリジナルの魔物も登場している。

ザガート一派
エメロード姫の臣下でありながら彼女をさらい、セフィーロを支配・崩壊へ導こうとした(と語られていた)ザガートとその部下たち。アルシオーネとTVアニメ版のイノーバを除いて部下たちは全員がザガートへの忠誠心から彼に従っているわけではなく、それぞれの事情でザガートの下についている。部下たちは原作では当初5人いたが、いつの間にか4人に減った。
ザガート(声優:小杉十郎太)
セフィーロの柱であるエメロード姫の祈りを補佐する神官(ソル)。クレフの弟子の1人である。全身を黒い装束に身を包む。ランティスという弟がいる。穏やかで思慮深い性格であったが、とある想いから、魔法騎士を抹殺せんと刺客を向ける。そして空中宮殿に現れた魔法騎士を、自らが創造した魔神で迎え撃ち圧倒的な力を見せ付けるが、魔法騎士達3人の『セフィーロを救い、一緒に東京に帰る』と言う意思の強さには敵わず、合体魔法『閃光の螺旋』を受け敗北。そしてエメロード姫に自由になるよう言い残し、消滅した。TVアニメ版では炎の神殿で試練を受けていた光達の前に現れ『魔法騎士となるのを止めるなら、元の世界に戻してやろう』と言って3人の装備を外すシーンがあるのだが、ファンの間で『ザガートがハッタリをかました』と有名(理由が、柱であるエメロード姫の意思で連れてこられた3人を、他人であるザガートが戻すのは不可能である為。だがエメロードに次ぐ心の強さを持つ彼なら出来るのでは?との意見や、異世界で死亡した場合は元の世界に戻れるのでは?との意見もあり詳細は不明)。208cm。名前の由来は、イタリアのカロッツェリア、ザガート。
エメロード姫(声優:緒方恵美)
セフィーロの柱という存在で、彼女の祈りなしにはセフィーロは成り立たない。しかし、ザガートを愛してしまうという柱として持ってはいけない想いを持ってしまい、自身を幽閉し自分を殺害してもらう為に異世界から魔法騎士を召喚した。幼女のような姿だが、物語のクライマックスで成長した姿へと変わる。なお、セフィーロの国民はエメロード以前の柱を知らない事から、かなりの歳と考えられるが、クレフが『誕生時より見守っていた』と発言している事から彼よりは年下と考えられ、更に産まれた時から柱になる事が決まっていたようである。フェリオという弟がいる。125cm。名前の由来は三菱・エメロード。
アルシオーネ(声優:天野由梨)
かつてクレフの弟子だった魔導士(イル)。TVアニメ版では魔操士ともいう。ザガートに恋慕してクレフを裏切る。しかし、魔法騎士の抹殺に2度(TVアニメ版では3度)失敗し、結果ザガートの失望を買って処刑され消滅してしまった(原作では、そのまま死亡したが、TVアニメ版では、処刑はされずザガートの魔法で滝の中に拘束されていたが、アスコットを唆して復活)。TVアニメ版では第二章でデボネアに拾われる形で再登場、デボネアの居場所を教え消滅する(後述)。名前の由来は、スバル・アルシオーネ。
アスコット(声優:高山みなみ)
海の神殿で魔法騎士を襲った子供の招喚師(パル)。モンスター(魔獣)と心を通わせられる力を持っていたが、その力ゆえに周囲から迫害を受けていた。しかしザガートにモンスターと一緒に住める場所を提供してもらい、その恩義から彼の陣営に加わる。魔法騎士を倒せなかったアルシオーネに代わって魔法騎士を攻撃してくる。アニメではそれ以前にも何度も友達であるモンスターを呼び出し攻撃させていたが、最終的に海によって改心。それ以来海に想いを寄せるようになり、レイアース2で再会したときには海とつりあう様に身長も急に高くなり青年の姿になっていた。なかなか海に告白する勇気が出ない為、毎日魔獣を相手に気合を入れている(このやり取りの最中、アスコットの魔獣は女性のようだった)。なお原作版では片思いと言えど、最後は海とくっ付きそうな展開だったが、TVアニメ版では告白するも海が明確にクレフへの好意をうかがわせたため、振られてしまう(だが本人は悲観せず、受け入れたようである)。普段は前髪が長いので、目が描かれていない事が多い。170cm(成長時)。名前の由来はホンダ・アスコット。
カルディナ(声優:永島由子)
空の神殿で魔法騎士を襲った(アニメでは、空の神殿で襲ってくるのはイノーバで、海の神殿から空の神殿に向かう途中に戦う)、関西弁で話す踊り子兼幻惑師(ラル)。ザガートに金で雇われた。アスコットの事を非常に可愛がっている。失敗したアスコットに代わり、魔法騎士に攻撃をしかけてくる。踊る事で相手を意のままに操る事が出来、魔法騎士達を同士討ちさせようとしたが、風の強い意思を知り撤退(本人曰く『これ以上は契約外労働』らしい)。レイアース2の時にはラファーガと恋仲である事が判明した。チゼータの出身で、チゼータのタータとタトラ姉妹の事や、彼女達の召喚するジンの事も知っていた。チゼータの言語には関西弁が使われているようだ。アニメでは二丁のナイフを手に魔物と戦った。166cm。名前の由来はトヨタ・カルディナ。
ラファーガ(声優:岸野幸正)
炎の神殿で魔法騎士を襲った剣闘師(ダル)。エメロード姫を護衛する親衛隊長だったが、術によりザガートの操り人形と化していた。圧倒的な剣技で光を追い込むが、光の剣に触れ炎を浴び、洗脳が解ける。レイアース2ではカルディナと恋仲である事が判明した。ランティスとは馬が合わないらしく、理由は柱消滅と同時に敵国から帰ってきたのと、カルディナとイチャついて(更に言うとキスをしようとして)いる現場を、偶然通りかかったランティスに目撃されたから(ランティスは気にも留めず素通り、カルディナも気にしていなかったが、ラファーガ自身は物凄く気にしていた)。206cm。名前の由来はホンダ・ラファーガ。
イノーバ(声優:置鮎龍太郎)
TVアニメ版のオリジナルキャラ。かつてエメロード姫がザガートに贈った聖獣。ザガートの力で人間の姿になり副官を務める。主であるザガートの事を『猊下』(げいか)と呼ぶ。空の神殿ではフェリオを人質にとり、風に対して魔法騎士にならないよう脅迫するが失敗。二度と人間の姿に戻れなくなる事を承知で自ら志願して元の聖獣の姿に戻り、魔法騎士に決戦を挑むも敗れる。188cm。名前の由来はホンダ・アスコットイノーバ。

オートザム
セフィーロの外に存在する、高度に機械化された近未来的な文化の共和制の国。球状の星からトゲ状の岩が突き出た形(そのトゲは星の核から地表を貫く形では生えている)をしている。環境汚染(アニメ版は精神エネルギーの枯渇)が深刻化している為、人々はドーム型の居住区に住んでいるが、国土自体が死んでいっている為、滅亡を免れない運命にある。余談だが、セフィーロに『ケーキ』は存在しないのに対し、オートザムには存在する。名前の由来は、マツダの販売チャンネルの一つ、オートザム。
イーグル・ビジョン(声優:緒方恵美)
オートザム軍の最高指揮官(コマンダー)で、最強のファイター。オートザム国大統領の令息でもある。オートザムの環境汚染(TVアニメ版では精神エネルギーの枯渇)を食い止める為、柱システムを解明するためセフィーロに侵攻。重度の精神エネルギー欠乏症に陥っており、病状が進行すると永遠に眠り続けてしまう。医者にはセフィーロまで持たないと言われていた。普段はおとなしい性格で、会議中に眠ってしまったり、何も無い真平らな道で転んだりするなど抜けた所がある(精神エネルギー欠乏症による症状の可能性が高い)が、FTOに搭乗すると性格が変わるらしい。原作では、柱候補の一人として光と供に柱への道を通って試練に挑む。当初はオートザム再生が目的(ジェオや周囲にも、そう語っていた)だと思われたが、真の目的は、既に末期症状の自分が柱となって犠牲になる事で、セフィーロの人々や何よりランティスを守る事。そして自分は、そのままセフィーロと共に永遠の眠りに付く事だった。
光の柱就任が決定した後、資格の無いものとして消滅するはずだったが、光達3人やランティスの強い意思を受けたモコナが柱への道を全面的に開放した為、海と風に光共々救出され無事帰還。その際に症状が急激に悪化したのか眠り続けているが、命は取り留めており、その後はセフィーロで療養する。その後は症状も徐々に回復したようである。TVアニメ版では同じく柱候補に選ばれ、柱システム解明とオートザムの再生方法の共同研究を条件にセフィーロと講和。その後ランティスを捕らえていたレガリアと魔法騎士との戦いに介入、病状による吐血を引き起こし追い詰められるも、特攻を仕掛けてランティスを救出する。しかしデボネアの怒りを受けFTOと供に爆散した。首の後ろに針状のナイフを隠し持っており、羊羹ナイフとしても使用した。180cm。名前の由来はクライスラー社の大型乗用車であったイーグル・ビジョン。
ジェオ・メトロ(声優:梁田清之)
オートザム旗艦NSXの副司令官(サブコマンダー)で、彼自身も有能なファイター。巨漢で豪快な性格でイーグルの親友である。セフィーロ侵攻に関しては反対はしていないものの、かと言って賛成でもないらしく、いろいろ思う所があるらしい。度々眠ってしまうイーグルの体調に疑問を感じていた。料理が得意だが下戸。また、極度の甘党でもあり、会議だと言ってはお菓子を持ち込み、自分の部屋のあちこちにも菓子を隠している。またケーキや羊羹なども作って、イーグル達にご馳走している。原作では柱システム崩壊後も度々セフィーロを訪れており、親善大使を勤めてるようである。201cm。名前の由来はスズキ・カルタスの海外名のひとつだったジオ・メトロ。
ザズ・トルク(声優:金丸淳一)
NSXの整備士(メカニック)で、修理なら電子レンジから戦艦まで何でもこなす。イーグルの愛機FTOが大好きで同行した。どう見ても10代半ば(14歳以上)だがジェオと違い大酒飲みのウワバミ。ジェオとよくじゃれ合っている。現在、年下の彼女募集中。その為、TVアニメ版では光に好意を寄せていた。年下好きとある(年下で髪が短く、自分より背の低い子が理想だとアニメで語っていた)が、本人曰く『年上も嫌いじゃない』との事である。145cm。名前の由来はウクライナのメーカー・ザズとトルク。

ファーレン
セフィーロの外に存在する中国風文化を持つ帝政の国。土星のリングの様な物を二つ持っている星。経済的にも豊かで本来ならばセフィーロに侵攻する必要性の少ない国。名前の由来は、フォルクスワーゲンとアウディのディーラー。
アスカ(阿洲花)(声優:西村ちなみ)
ファーレンの第一皇女。ファーレン唯一の帝位継承者だが、すでに両親共に他界してしまっているためか、ワガママな性格に育ってしまった。セフィーロをお菓子一杯の国にするという子供らしい欲望でセフィーロ侵攻を決定した。ファーレン皇室に伝わる幻術の使い手でまだ未熟だが、才能は豊からしい。根は素直で、国と国民の事を一番に考える優しい心の持ち主。武術は得意だが勉強が大嫌いで、チャンアンに怒られるがまったく気にしない。実はサンユンの事が好きである(アニメで風と微笑みを交わし合っていたサンユンにやきもちを妬いていた)。海と同じくチゼータの守護精霊が嫌いらしく『悪趣味で気持ち悪い』と評し、アニメでは風と弓で対決する時の的にした。また、レイアース等の魔神に関しては『かっこいい』と気に入っており、欲しがっていた(庭で飼うつもりらしい)。原作では『奥義:幻術糸』をセレスに使用し、操った事もある。92cm。名前の由来はいすゞ・アスカ。
サンユン(山伊)(声優:こおろぎさとみ)
アスカの乳兄妹でお側役の少年。ギャグな顔をしているが思慮深い性格で弓も嗜む文武に優れた人物。将来アスカの手助けになればと、様々な分野の勉強も惜しまない努力家。好物は桃饅頭。アスカの事が好きだが身分が違う為、一生明かすつもりは無いらしい。101cm。名前の由来は韓国のメーカー・双竜(サンユン)。→雙龍自動車(メーカーの正式呼称はサンヨン)
チャンアン(長庵)(声優:宮内幸平→石森達幸)
ファーレンの大臣でまだ幼いアスカの代わりに摂政として政治を行う老人。アスカの幻術の才能、天性の明るさ、素直で優しい所を見抜いて良い君主になってくれればと願っている。その為、アスカに厳しく接する為アスカには口うるさいと思われているが本人は気にしていない。皇族とは親類関係にあるらしく多少の幻術は使える。カラオケが趣味で、夜歌ってから寝るらしい。146cm。名前の由来は中国のメーカー・長安(チャンアン)。
巨大サンユン
アスカがサンユンをモデルに『奥義:画竜転生の術』で創り出した幻術。かなりの巨体で、セフィーロの城くらいの大きさがある(TVアニメ版での比較)。その巨大さにものを言わせ、チゼータの守護精霊を小さな虫ケラのごとくポイっと投げ捨てたり、TVアニメ版ではNSXにとび蹴りしたり、オーバーヒートを起こしたNSXを抱えて飛んだりもした。必殺技は口から発射する怪光線。チャンアンには『これも趣味がいいとは・・・』と冷評された(モデルとなったサンユンも倒れた)。だがアスカ本人は相当気に入っているらしく、原作では1度きりだったが、TVアニメ版は『(以前創った)獅子より強い』と言って頻繁に呼び出している(アスカの他には、タトラにも『可愛い』と好評である)。尚、原作ではモデルとなったサンユンに良く似ていたが、アニメでは(かなり)下手な水墨画風のデザインになっていた。

チゼータ
セフィーロの外に存在するインド風文化を持つ王制の国。小さな球状の主星の左右から横にラグビーボールを半分にした状態の星が生えている。国土は真ん中の小さな主星のみで大変狭い。勉強不足のアスカでさえ『あの、せっっまい国かや?』と知っているほど領土が小さい事で有名。名前の由来は、イタリアの自動車メーカー、チゼータ・モロダーSRL。
タトラ(声優:井上喜久子)
チゼータ第一王女。普段はおっとりしている(それを見てキレるタータを楽しんでいる節あり)がチゼータ最強の戦士でもあり、戦闘時などは王族に相応しい毅然たる態度で物事に臨む。自分達の守護精霊がどう思われているのかもわかっているようだ。妹のタータの事は誰よりも大事に思っている。アニメでの戦闘武器は新体操のリボンのように操れる光の剣で、タータが海に敗れた後、軽装の服に着替えて海と戦うが敗北。セフィーロへの侵攻を中止した。柱システム崩壊後もタータと共に度々セフィーロを訪れているようである。168cm。名前の由来はチェコの大型車メーカー・タトラ。
タータ(声優:久川綾)
チゼータ第二王女。気丈な性格で王族らしく正々堂々としているが、姉のタトラには頭が上がらない。本人曰く『タトラ姉様の笑顔ほど怖いものは無い』との事である。国土が狭い事を大変気にしており、領土拡大の為にセフィーロに侵攻する。興奮すると口調が関西弁になる。海と異なりマッチョ(ジン)が好みらしい。アニメでは二度海と勝負するも、どちらも敗北している。アニメではアラビア風の剣と盾を手に戦う。原作では柱システム崩壊後、タトラと共にチゼータの代表としてセフィーロを訪れている。162cm。名前の由来はインドの財閥で自動車も生産しているタータ。
ラシーン
タトラを守る守護精霊で、タータのラクーンと総称して『ジン』と呼ばれる。ラクーンとは性格も多少異なるらしい。守護精霊を操るには相当強い心が必要。原作では茶色、アニメでは赤い体色をしている。名前の由来は日産・ラシーン。
ラクーン
タータを守る守護精霊で、代々の王位継承者に憑く。固有の形態は持っていない為、何にでも変身できるが、基本的にはランプの精のような姿をしている。見た目はマッチョだが女性が操っている為、動き方が相当キモく拒絶反応を示す者も多い(海・アスカなど)。原作では茶色、アニメでは青い体色をしている。名前の由来はホンダの電動アシスト自転車、または過去に製造していた原動機付自転車のホンダ・ラクーンから。

セフィーロ(裏)
デボネア(声優:高畑淳子)
TVアニメ版オリジナルキャラ。セフィーロ全土の人間の不安などから具現化した存在で、すべてを闇の世界にしずめようとしている。ノヴァやアルシオーネをも己の目的のために利用する狡猾な性格。最後はレガリアと同化し、魔法騎士に戦いを挑む。なお、原作ではエメロードが使用する魔法に『金爆殺襲(デボネア)』と言うのが存在する。名前の由来は三菱・デボネア。
ノヴァ(声優:伊藤美紀)
TVアニメ版オリジナルキャラ。光の心が生み出した存在で、東京に戻る際、光の中にあったマイナスの感情が彼女を生んだ。その為光と同じ顔で、光と同じ炎の魔法が使える。デボネアが作り上げた魔神レガリアを駆り、光に固執し彼女に戦いを挑み、ボロボロになるまで痛めつけた事もあった。しかしその真意は……。一人ぼっちで泣いていた時にそばにいると言ったデボネアを「デボネアお母様」と呼んで懐いている。最後は光と融合するような形で消滅した。元ネタは『戦え!!イクサー1』のイクサー2を経由しての『人造人間キカイダー』のハカイダーである。イクサー2に準じてノヴァのテーマ曲は、ハカイダーの歌のパロディになっている。145cm。名前の由来はシボレー・ノヴァ。
アルシオーネ(声優:天野由梨)
ザガートの本心(エメロードが想い人だったと言う事実)を知って捨てられた所をデボネアによって助けられた。魔法騎士たちによって見つけられ、ランティスに連れ帰られるが、その後ノヴァが侵入するために利用されたりする。デボネアの力で強化されると同時に呪いをかけられており、デボネアについて喋ろうとすると闇の力によって消滅させられてしまう。名前の由来はスバル・アルシオーネ。

登場する主なロボット
魔法+ロボットという同じ要素を持つアニメ『魔動王グランゾート』と酷似した設定が散見される。本作がそれに影響されたかどうかは不明だが、大川が本作のアニメ化に際し、スタッフ編成の参考とした『機甲戦記ドラグナー』と制作会社は同じサンライズ、更に大河原邦男、高橋良輔、中村旭良といったスタッフも共通している。
共通する要素としては、
主人公機の名称に「大地」を意味する言葉がある。色は赤。武器は剣。炎の魔法を使う。
緑の機体の名称は「風」を意味する言葉から。武器は長剣(ゲームでは弓)。3人の中で一番おっとりしていて礼儀正しいキャラクターが乗り込む。風の魔法を使う。
青の機体は水属性。武器はレイピア。3人の中で一番やんちゃなキャラクターが乗り込む。水の魔法を使う。
クライマックス、3体が合体する。
といった部分がある。なお、魔神は原作バージョンでは女性的ラインで書かれており、アニメでは男性的ラインでの作画がされていると巻末付録にて描かれている。
炎神レイアース(声優:田中秀幸)
光が操る事のできる炎の魔神(マシン)。一角と炎のたてがみがある赤い狼(獅子)の姿を持つ。炎の神殿で眠りについていた。イーグルいわく攻撃重視で、剣の威力は3機中最強。『炎』『情熱』『未来』を司る。原作でその正体が柱を殺す事を目的に創造られた兵器であると同時に創造主の下僕であった事が明かされる。原作版では柱制度崩壊を受けモコナと他2体の魔神と供に別次元へと消えていった。モコナと共に自動車関係の名称が付いておらず『RAY-EARTH』は『光る大地』と言う意味がある(RAYは本来『光線』という意味だが『光の筋』と言う意味もあり『光の筋に照らされる』と言う事で『光る』と訳したと推測される)。
アニメの第二章では光に心の中で時々話しかけた事もあった。
OVA版ではレクサス(ライオンの姿)だが、Vol.2で破壊された事がある。
ちなみに初期設定の段階での命名案もレクサスだった。
海神セレス(声優:玄田哲章)
海が操る事のできる水の魔神。青い龍の姿を持つ。海の神殿で眠りについていた。『水』『優しさ』『現在』を司る。イーグルいわく機動力重視。名前の由来はトヨタ・カローラセレス。
空神ウィンダム(声優:大塚明夫)
風が操る事のできる風の魔神。4つの翼がある緑色の鳳凰の姿を持つ。空の神殿で眠りについていた。『風』『知性』『過去』を司る。イーグルいわく防御重視。なお、名前の由来はトヨタ・ウィンダムから。
合体魔神レイアース
3体の魔神が合体したもの。容姿はレイアースを主とし、主翼にウィンダムの羽と副翼にセレスの翼を持つ。原作ではエメロードを倒す時と、柱への道から脱出する時の2回。TVアニメ版では同じくエメロードを倒す時と、イーグルが殺された時と、デボネアを倒すときの3回合体した。
魔神はいずれも自らの意志を持ち、魔法騎士の意志の強さを認めた場合のみに共に戦う。また、TVアニメ版では魔法騎士の事をそれぞれ名前で呼ぶようになる。

魔神ザガート
ザガートが魔法騎士を迎え撃つ為に、持てる心の力を注いで創造した魔神。ザガートと同じく黒の甲冑を纏った中世の騎士のような風貌をしている。凄まじい力で魔法騎士等を圧倒するも、合体魔法『閃光の螺旋』受けて消滅。作中では名前は明らかにされていないが、サウンドトラックでは魔神ザガートと表記されていた。
魔神エメロード
ザガートを殺された事に激怒したエメロードが、魔法騎士への復讐の為に創造した魔神。4本足のケンタウロスのような姿をしている(アニメ版では2本脚)。魔法騎士への激しい恨みと憎しみで、彼女たちをまったく寄せ付けなかったが、最後は合体魔神レイアースに胸を貫かれ消滅した。この魔神も名称は作中では明らかにされず、サウンドトラックにて表記されていた。
FTO
オートザムの白いファイターメカ(ロボット)。イーグルの乗機。機動性と白兵戦に優れる。武装はビームソードとバルカン砲、捕獲バリア、シールド。原作・アニメともに圧倒的な力を見せつけ、もしイーグルが病魔に蝕まれていなければ、魔法騎士達やノヴァも勝てなかったのでは?と主張するファンもいる。原作では柱候補として光と交戦中に右翼を破壊され(その後、なぜか破損箇所が左翼に変わっている)、柱への道から脱出するときに消滅。TVアニメ版では48話で、ノヴァが駆る魔神レガリアとの戦闘で、ランティスの救出と引き換えに大破。さらにデボネアの攻撃によって消滅した。名前の由来は三菱・FTO。
GTO
オートザムの緑色のファイターメカ。ジェオの乗機。ビームキャノンとハーケンを装備し遠距離戦に長ける。原作ではイーグルが起動パスワードを変えてしまった為に、機能停止してしまい、モニターにチラッと写るくらいしか出ていないが、TVアニメではFTOと供に出撃し魔法騎士達と戦った。名前の由来は三菱・GTO、またはフェラーリ・288GTO、ポンティアック・GTOなど。
魔神レガリア
ノヴァが操る事のできる黒い魔神で、デボネアが創造しノヴァに与えたもの。ノヴァと同様に光と同じ魔法を使いこなし、さらに他の魔導師を内部に取り込む事で、その者の魔法を操る事もできる。TVアニメ版の48話においてFTOや合体魔神レイアースとの戦闘で破損し、デボネアの攻撃を受け下半身が吹っ飛び大破したものの、デボネアがレガリアの上半身破片と融合、最後の敵として立ちふさがる。一説ではデボネアの実体化の為の器で、それをノヴァに与えていたのではないかとの説もある。名前の由来はトヨタ・マークIIのグレード名であるグランデ レガリアから。


戦艦・要塞
NSX
オートザムの巨大戦艦。ラグナ砲をはじめ多数のビーム砲やミサイル発射口、シールドなどを装備しており攻防共に戦闘能力は高い。また、FTOなどの戦闘マシーンを多数収容しリニアカタパルトを備える。名前の由来は、ホンダが生産していたスポーツカーNSX。
童夢
ファーレンの移動要塞。龍の形を模しており、炎のたてがみをなびかせて飛ぶ。タトラ曰く『長くて可愛い』らしい。龍の口部分から火球を発射できる。名前の由来は、かつてスーパーカー「零」を試作した 童夢。
ブラヴァーダ
チゼータの移動要塞。カレー鍋のような形をしている(アスカ談)。艦首からは守護精霊を出す事が出来る。また、船首の女性像の目からビームを放てる。ちなみに名前の由来は、オールズモビル・ブラヴァーダ。


その他の用語
魔法騎士(マジックナイト)
セフィーロに口伝えで残されている伝説。「セフィーロに危機が迫った時、異世界から魔法騎士が召喚され、魔神の力を借りて戦う」というもの。当初、主人公の三人はその伝説について「単純な勧善懲悪の物語」という「冒頭におけるクレフの説明」を鵜呑みにしていたが、それは誤りだった。魔法騎士の真の姿とは、「柱」がセフィーロに害悪をもたらす存在になったとき、「柱」を殺すために呼び出される人間の事だった(セフィーロに住む人間では、柱を傷つける事ができないため)。エメロード姫はザガートを愛し、セフィーロ全体よりも彼の事を大切に思うようになってしまったため、自分を殺してもらうために三人を呼び出した。
なお、クレフと原作でのフェリオの発言と、クレフがエメロード姫の在位中から柱システムへの疑問を感じていた事実を総合すると、過去に最低でも1度は光達以外の人物が、魔法騎士として召喚され柱の交代がなされた事になる。

祈りの力で国を支えるセフィーロの元首であり、セフィーロそのものである存在。その宿命と宗教的存在意義から、日本国における天皇との類似性が指摘される。生前退位や自死は許されず、セフィーロをひたすら愛する事を求められており、それ以外に少しでも心揺らぐ事があれば世界が崩壊への道を歩むという設定である。人一人が世界そのものを背負うその重圧と残酷な運命から、セフィーロの人の中にも、そのシステムの存在に疑問を持つ者が存在する(クレフ、ランティス、フェリオなど)。だがオートザムなど国が滅びる事が決定的な国からは魅力的なシステムとして狙われる。作中では光が柱になり、柱システムが無くなる事を祈った為に消滅した。なお『エメロード姫も柱システムを失くす事が出来たのでは?』との疑問は原作で解決されている。
エスクード
魔法騎士専用の武器を作るために必要な、伝説の鉱物。これで作られた武器は、持ち主の成長に合わせて形状を変えていく。名前の由来は、スズキ・エスクード。
エテルナ
エスクードがあるという伝説の泉。横から見るとただの「線」が空中に浮いているようにしか見えないが、上から見てみると泉に見えるという「二次元の泉」だった。名前の由来は三菱・エテルナ。
魔神(マシン)
魔法騎士に力を貸して共に戦うと伝えられる存在。その正体は巨大ロボットで、普段は動物の姿で神殿に眠っている。なお、セフィーロに元から存在していた魔神は三体だけだが、ザガートは自らの力で自分用の魔神を創造していた。


主題歌
第一章
オープニング「ゆずれない願い」歌:田村直美(第1回アニメーション神戸 主題歌賞受賞曲)
エンディング1「明日への勇気」歌:吉成圭子(18話まで)
エンディング2「明日への勇気<アコースティック・ヴァージョン>」歌:吉成圭子
エンディング2は第20話のみの特別バージョン。


第二章
オープニング1「キライになれない」歌:中村あゆみ(42話まで)
オープニング2「光と影を抱きしめたまま」歌:田村直美(43話以降)
エンディング1「ら・ら・ば・い~優しく抱かせて」歌:本田美奈子(42話まで)
エンディング2「いつか輝く」歌:吉成圭子(43話以降)

イメージアルバム(キャラクターソング集)も2枚制作され、Vol.1は大川七瀬、Vol.2は及川眠子がプロデュースした。

なお、これらの曲の歌詞には全て主人公3人の名である「光」「海」「風」の文字が入っている。


サブタイトル
1話~20話が第一章、21話~49話が第二章。

1.伝説のマジックナイト始動
2.沈黙の森の創師 プレセア
3.謎の美少年剣士 フェリオ
4.執念の魔操士 アルシオーネ
5.伝説の鉱物 エスクード
6.命をかけたプレセアの武器
7.捨て身のフェリオ砂漠の恋
8.召喚士アスコットの恐怖の罠
9.マジックナイト最大の危機!
10.よみがえる伝説の魔神セレス
11.異世界セフィーロの魔神伝説
12.恐るべき幻惑士 カルディナ
13.この世界でいちばん大切なもの
14.光、海、風のゆずれない願い
15.第二の魔神・空神 ウィンダム
16.強敵! 剣闘士ラファーガ
17.イノーバの正体とよみがえる記憶
18.最後の魔神・炎神 レイアース
19.対決! 魔法騎士 vs ザガート
20.伝説の魔法騎士! 驚異の真実
21.出発(たびだち)と新たな絆
22.セフィーロと三つの国
23.オートザムの侵攻とランティス
24.魔法騎士と戦艦NSX
25.光と夢の中のノヴァ
26.魔法騎士とファーレンのアスカ
27.セフィーロの柱の秘密
28.光とランティスの危険な旅
29.イーグルと捕われた光
30.ノヴァと悪魔の魔神レガリア
31チゼータの移動要塞と戦えない光
32.海・風とファーレン・チゼータ
33.光の願いとプレセアの秘密
34.光と引き裂かれた友情
35.海とタータ・タトラの野望
36.風対アスカ! 命がけの弓勝負
37.甦れ! 光の剣
38.イーグル・セフィーロ城総攻撃!
39.セフィーロ城 大混戦!
40.魔法騎士とひとときの安らぎ
41.ノヴァとの戦いと魔物の正体
42.巨大サンユン vs NSX!
43.王冠の部屋と柱の記憶
44.真剣勝負! 海 vs タータ・タトラ
45.絶体絶命! ランティスの危機
46.光・衝撃! ノヴァの真実
47.真の柱は!? 光か、イーグルか!?
48.果てしない戦い!
49.勝利への道! 信じる心が開く明日!



| ロボットアニメ | 21:41 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/241-a36fea1a

TRACKBACK

電動アシスト自転車

★☆★電動アシスト自転車の安値ショップはココだ!★☆★ ★☆★電動アシスト自転車の安値ショップはココだ!★☆★

| ブログ検索結果BLOG,魔法騎士レイアース | 2007/12/24 22:15 |

PREV | PAGE-SELECT | NEXT