2009.09.19 Sat
キマシタワー
高校生でも、まだ、小さいと思っていた我が娘であるプレシアが、何処となく、大きく見えてしまいました。
もう、孫が見れる年齢と言うのは、かなり痛いような気がしますけどね…
あぁ、頭が痛い。
結構、痛いです。
いえ、私も、プレシアを生んだときは、16とか、そんな感じだったような気がしましたけど。
まぁ、ヴィヴィティアが、色々とあったような、ないような、どうでもいい感じで。
あぁ、やっぱり、注意しなければいけないのは
「すずか先輩には…気をつけなさい…」
すずか先輩。
まぁ、そんな感じで、お姉さまな訳でございますけどね。
もう、どうでも・・・
良いや。
すずかお姉さま・・・
あの方に、調教されると…
「キャロちゃーん♪」
「お姉さまぁ…もっと、わたくしおぉ…」
あぁ、思い出すだけで、興奮してしまう。
希代の佐渡だと思っていた私が、あそこまでまぞっけのある人間だったなんて、思いも・・・
すずか先輩の指さばきと言い、そのテクニックは・・・
女を喜ばせるための物・・・
すずか先輩の唇と言い、そのまま、もう…
あぁ…
思い出すだけで・・・
あの方は、可愛い感じなのに、その牙を私に向けると、もう…
おぉのぉ…
「すずか先輩・・・すずか先輩・・・あぁ・・・愛して…」
まぁ、エリオは所詮ペットですので。
このまま、すずか先輩のペットになっても、それはそれで良いかもしれません・・・
はぁ…
ペットに・・・
すずか先輩のペットぉぉぉぉ!!!!
とはいえ、すずかお姉さまは、プレイガール(女の子限定)ですので、もう、色々とあると思いますが。
世界に何人の恋人が、ここにいるのかしら・・・
考えるだけで、どこか、ねぇ?
「お母さん?」
「なんでもないのよ?」
「涎が…」
「あぁ、なんでもないのよ?」
あぁ、危うくばれそうなところでしたわ…
もう、だめねぇ…
すずか先輩に、何れはプレシアの中にいる子供達を食べられてしまうのね。
まぁ、それは、それで、洗礼として受け取っていただくしかないような気がするわ…
まぁ、仕方がありませんので、私は、もう眠ります。
あ、いえ、嘘です。
久しぶりの出番な訳ですから。
久しぶりの出番・・・
久しぶりの・・・
「とはいえ、3人ともテスタロッサ家の娘になるわけね・・・」
そうそう、桃子ちゃんとリンディちゃんは私の家に嫁ぐことになる訳ですね。
高町桃子・テスタロッサ、リンディ・ハラオウン・テスタロッサ・・・
ふふふ・・・
可愛い熟した子供たちが、私の物に・・・
3人に、もみくちゃにされて、私は、娘に蹂躙…
あれ…?
考えが、おかしくなってきているような、なっていないような。
「どうしたの?キャロちゃん・・・」
「お仕置き・・・なさってくださいませ…」
ふふふ・・・
もっと、お姉さまに調教されたい…
お姉さまに・・・
お姉さまに・・・
「おーい…お母さーん、戻っておいでー・・・?」
「え…?あぁ、大丈夫よ?大丈夫。」
ふふふ・・・
危うく、悟られるところだったわ。
大丈夫よ。
大丈夫。
「それじゃぁ、リンディちゃんも、桃子ちゃんも・・・これから、よろしくお願いします。プレシアの母親として、歓迎しますわ。」
ト、言う事で…
娘が増えるというのは、悪い気がしません。
逆に、凄い嬉しい感じがします。
そういえば、この前、ヴィヴィオさんに勧められた、青い花を視聴したのですが、面白くて、面白くて・・・
って、そうじゃなくて!!
娘が、増えるのです。
「今日は、皆さんを呼んで、パーティでもしましょうか。」
「本当に?お母さん。」
「えぇ。嘘は言わないわ。」
と、いうことで・・・
今日は、パーティですわ。
そして・・・
パーティのことを知らずにやってきた一人。
「ふふふ・・・今日は、あの子を食べようかしら・・・」
最強、究極・・・
最上級の言葉を欲しいままに扱う女帝が、降臨する。
「いえ・・・ヴィヴィオちゃんとキャロちゃんの子供…ふふ…最高の獲物ね・・・」
「フェイトちゃん。」
「どうしたの?なのは。」
「未来の息子の格好が、スカートだったの。」
「そうなんだ・・・」
詳しくは、ここを参照なの。
世間ではメンズスカートというそうです。
とりあえず、二人とも逃げなさい。by.ヴィヴィオ
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
さぁて、なのはさんとフェイトさんはすずか様の鋭牙にかかってしまわれるのか。
次回はそのへんが気になります。
しかし、すずか様。神出鬼没すぎますね。でも、それでこそのすずか様。
最強の女帝は伊達じゃないってところですね。きっと(しみじみ
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2009/09/19 07:51 | URL |