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その人物・・・アムロ・レイ

はい。
記念すべき、11月の100個目の記事はアムロさんです。アムロ・レイ・・・それは、ガンダム界の中では、最強を誇るガンダムのパイロットといっても、ありえないことではないでしょう。それに対抗できるのは、シャア・アズナブルしかいないでしょう。
それでも、常に、アムロという存在が勝利を約束されている。
彼ほど、強力なキャラクターはいるでしょうか?
スーパーロボット大戦シリーズでも、その強さは・・・
無類の強さを誇るのです。
νガンダムに乗り換えた時、アムロという人間はさらに覚醒するのですよ。
クワトロは使わない・・・
でも、アムロは使う。
それが、私です。
連邦の白い悪魔の歴史を紐解いてみると・・・
かなり興味深いものがあります。
女性関係とかね・・・
そこで、改めてアムロも人間であるということがわかってくる。
改めて、こういうキャラを創った富野監督には驚かされてしまいます。
アムロ・レイ (Amuro Ray) は、アニメ作品群「ガンダムシリーズ」のうち、『機動戦士ガンダム』に始まる宇宙世紀を舞台とする作品に登場する架空の人物。アニメ『機動戦士ガンダム』及び『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』における主人公で、富野由悠季監督作品のガンダムシリーズ全体における主役の1人である。声優は古谷徹。


経歴及び劇中での活躍
ガンダムシリーズには多数の派生作品があり登場人物の事蹟も異なる場合があるが、ここでは特に断りのない限りテレビアニメ『機動戦士ガンダム』『機動戦士Ζガンダム』及びアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』における事蹟を基準に記す。

生誕から一年戦争前期まで
宇宙世紀0064年(一説によれば0063年11月4日)父テム・レイと母カマリア・レイの一人息子として生まれる。AB型。生誕から幼少まで過ごした地域は北アメリカの太平洋沿岸地域の町プリンスルパート(劇場版設定)、あるいはロサリト(『THE ORIGIN』設定)、日本の山陰地方(テレビアニメ版設定)、旧モンゴリアなどと諸説あり定説を見ない。
幼い頃に母と離別し父テム・レイと共に宇宙へ移民した。宇宙のどこで暮らしていたかは定かではないがサイド7への移民が開始されたのは宇宙世紀0078年5月からであるため他のサイドで暮らしていたとするのが通説である。ただし、テム・レイがコロニーの建設現場を見せるために始めからサイド7付近で暮らしていたとする説もある。
父が仕事で家を空けることが多いため、自宅では一人で過ごすことが多かった。そのためかコンピューターや機械いじり好きの内向的な少年に育った。サイド7移民後は、隣家に住んでいた少女フラウ・ボゥとその家族によく面倒を見てもらっていた。機械いじり好きを証明するものとして、ペットロボットハロを自分で作り上げている。なお劇中でのセリフから父親に殴られることなく育ったようだ。

一年戦争後期 (『機動戦士ガンダム』)
宇宙世紀0079年9月18日、地球連邦軍の新造艦ホワイトベースを追ってジオン公国軍の巡洋艦ムサイが周辺空域に侵入、コロニー内へのザクII強襲に遭遇する。当時15歳の彼は、避難の最中に「V作戦」の極秘ファイル(ガンダムの操縦マニュアル)を偶然入手し、アイドリング状態だったガンダムに乗り込みザクを倒すために起動。強襲を仕掛けたザクを初陣にして2機撃破する。なお、この戦闘が歴史上初の実戦におけるモビルスーツ同士の対戦であった。また、父親のテム・レイはこの戦闘で宇宙空間に放り出され行方不明となる。
その後は民間人でありつつもホワイトベースの乗組員としてガンダムに搭乗し、ホワイトベース地球降下を阻止すべく執拗に追い迫るジオン軍のエースパイロット、そして以後宿命のライバルとして戦い続けることとなるシャア・アズナブルの追撃を振り払う日々が始まる。この頃はなし崩しとは言え、まともにガンダムを操れたのはアムロのみであった事から、何時の間にか地球連邦軍の正規パイロットのように扱われるようになる。地球降下前まではアムロ本人もまんざらではなく、新しい玩具を手に入れた子供のように嬉々としてガンダムの凄さをクルーに語ったりもしていた(テレビアニメ版のこの頃は、まだ当時主流の熱血主人公の欠片が見え隠れしていた)。
しかし地球降下以後、「生き残る」という以外に戦う意義を見出せぬまま、戦闘の真っ只中に連日晒されていたアムロの精神は日に日に疲弊し、心のバランスを崩していく(戦闘疲弊症)。ガルマ・ザビの執拗な追撃をなんとか退けたものの、自分を戦争の駒のように扱う二代目ホワイトベース艦長のブライト・ノアとは度々衝突をし、唯一のアイデンティティとなっていた「ガンダムのパイロット」の地位さえ、ブライトの「リュウに任せよう」という発言から脅かされることとなる。これを偶然聞いてしまったアムロは半ば発作的に脱走を決意し、ガンダムに乗って砂漠の大地に消えていった。この脱走中、砂漠の町のレストランに立ち寄ったところ、偶然ジオン公国の軍人ランバ・ラルと出会う。ランバ・ラルの愛人であったクラウレ・ハモンと共に大変気に入られたが、敵同士であったが故に戦場で再会、対峙することになる。ラルの駆るグフを退けたものの、その口から「勝てたのは腕ではなくモビルスーツの性能のおかげだ」と指摘され、ここで初めて「あの人に勝ちたい」と、パイロットとして「生き残る」以外の意味を見出した。その後、アムロの目の前で軍人として殉じたランバ・ラルの姿は、敵同士であったとは言え父性の欠如していたアムロにとっては越えねばならぬ父親のような存在としてそびえ立ち、大きな影響を与えることとなったのである。そして、ラルの仇を討つ為にホワイトベースに特攻を仕掛けたハモンに、逆に特攻を仕掛けたリュウ・ホセイの死が、彼の中に生きる意味を問いかける事となる。
マチルダ・アジャンより“エスパーか”とも評されたアムロは、ランバ・ラル、黒い三連星等、数々のジオンの戦士との死闘を経ていつしかニュータイプとしての覚醒を見せ始め、ジャブローでは再び見えたシャアと互角以上の戦いを演じた。ジャブローから再び宇宙に舞い戻ってからも、ドレン大尉率いるキャメルパトロール隊のムサイを撃沈し、コンスコン機動艦隊との交戦では、敵艦隊擁する12機のリック・ドムのうち9機を3分で撃破した上に、コンスコンの乗る旗艦チベまでも撃沈して見せた。それ以降もアムロのニュータイプ能力は拡大し続け、ソロモン攻略戦など、幾多の戦闘で大きな戦果を挙げる。ジオンからは、“赤い彗星”シャアと対比して連邦の白いヤツ(バンダイのゲーム作品では白い悪魔、バンプレストのゲーム作品では白き流星)と恐れられるようになる。やがて、その超人的な反応速度に対しガンダムが反応しきれなくなるが、マグネット・コーティングを施される。その頃にはシャアのゲルググを通常のパイロットではありえない距離(ララァの実験の際にはかなりの苦痛を伴う距離)から正確に狙撃するほどの鬼神の働きを見せる。そして、最終決戦となったア・バオア・クー攻略戦でシャアの駆るジオングと交戦、両者相打ち(但し、ジオングは撃破、ガンダムは中破である)となりガンダムは破壊されるものの、最終的に一年戦争を戦い抜く。なお、彼の撃墜スコアは連邦軍内においては第2位であったのだが、1位の数値がアムロ以下と大差をつけていること等もあり、アムロの突き抜けた英雄視を嫌った上層部による情報操作という見方もある。どちらにしろ、地球連邦軍の勝利の一翼を担った英雄として軍の歴史教科書に載るほどとなった。
上記の通り、彼の成長の影にはセイラ・マスやリュウ等のホワイトベース乗組員や、憧れの人となるマチルダ等の魅力的な大人との出会いがある。その中でも、サイド6に於いてララァ・スンとの出会いは彼の人生を決定付けたと言っても過言ではない。同程度のニュータイプであるララァとの邂逅によってニュータイプとしての能力に磨きがかかる。そのララァとの交戦中、ニュータイプ同士としての精神の交感を体験するが、その最中に襲い掛かるシャアに反撃した際、シャアを庇ったララァを戦死させてしまう。これは彼の人生の大きな悔恨となり、終生彼を苦しめることになる。

グリプス戦役 (『機動戦士Ζガンダム』)
一年戦争後は英雄的扱いを受ける。彼に注目した多くのジャーナリストから「ニュータイプとは何か?」と取材を受けることになるが、彼の発言は大衆にとって抽象的で難解なものとしか理解されなかったと言われる。やがて大尉に昇進し、北アメリカのシャイアン基地に勤務。しかし、地球連邦政府のニュータイプを危険視する思惑から事実上の軟禁状態に置かれていた。彼も、ララァを撃ち落したことの後悔を引きずり鬱屈した生活を送っていた。また長期軟禁の影響で精神的な疲弊が起きていたのか、当初はMSへ再び乗ることを躊躇していた。
しかし宇宙世紀0087年、かつての幼馴染でありハヤトの妻になっていたフラウ・ボゥと再会しカツ・コバヤシに説得され共に監視を抜け出す。空港で輸送機を奪いエゥーゴの支援組織カラバに合流。その際、シャア(クワトロ)と7年振りの再会を果たす。また、昔の自分を思い出させるカミーユ・ビダンや、ベルトーチカ・イルマによって刺激され、再びモビルスーツで戦うことを決意する。7年のブランクを感じさせない卓越した操縦技術でエゥーゴを援助。シャアに借りたリック・ディアスでカミーユを指導しながらアッシマーを撃墜したのを皮切りに、リック・ディアスやディジェを駆って、キリマンジャロ攻撃作戦やダカールでの戦いなどで活躍した。ただ、シャアに宇宙に上がることを薦められた際には、死んだララァに出会うような不安を抱き、宇宙に上がることはできなかった。
フォトストーリー『ガンダム・センチネル』の設定などによるとグリプス戦役終盤ではアウドムラの第18飛行部隊の隊長として、Ζプラスに搭乗していたとも言われている。また、アトラクション『ガンダム新体験 グリーン・ダイバーズ』や3DCGアニメ『GUNDAM EVOLVE../9 MSZ-006 Ζ-GUNDAM』などによると、戦争終結前後に確認されたZガンダム3号機のテストパイロットの1人で、「ホワイト・ユニコーン」のコードネームで呼ばれる人物ではないかという説も存在する。グリプス戦役期にこれら搭乗機体・参加した戦闘が複数存在するのは、カラバによる情報操作ないし影武者が仕立てられたからである、などの見解がある。連邦軍の監視の目を掻い潜ってカラバに参加したアムロには連邦政府からの追っ手がかかっており、彼を捕えさせない為の措置であったと考えられる。

第一次ネオ・ジオン抗争 (『機動戦士ガンダムΖΖ』)
第一次ネオ・ジオン抗争においては全く姿を見せることは無かったが、アーガマが地上に降りた時のブライトとハヤト・コバヤシとの会話から、この時既に宇宙に上がっていたことが分かる。これ以降、消息不明となったシャアの居場所を探るべく、数年にわたる内偵を開始する。

第二次ネオ・ジオン抗争 (『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)
宇宙世紀0092年、外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ隊隊長として、リ・ガズィやνガンダムを駆り、歴戦の名艦長ブライト・ノアらと共に、シャア率いるネオ・ジオンとの戦いに挑む。当時の階級は大尉。
第二次ネオ・ジオン抗争が勃発した宇宙世紀0093年3月4日、地球連邦軍本部があるチベットのラサに向け小惑星5thルナの落下を目論むネオ・ジオンを阻止する為にリ・ガズィに搭乗して戦闘に参加。ヤクト・ドーガを駆るギュネイ・ガスを退けるのには成功したものの、サザビーで出撃してきたシャアには圧倒された上に、落下阻止限界点を越えてしまい、5thルナを巡る攻防は惨敗に終わる。その後、未だフォン・ブラウン市の工場で開発中であったνガンダムを半ば強引に受領し、シャアとの決戦に備える。
アクシズ落としを目論むシャアの動きを看破したアムロ達ロンド・ベル隊はアクシズへ急行する。宇宙世紀0093年3月12日、アクシズの防衛ラインを単機で突破し、シャアとの決戦では、サザビーとのMS戦だけではなく生身での白兵戦(舌戦も含め)も交えた激戦を繰り広げ、再びMSに搭乗して全ての武装を使い果たした後もガンダムの殴打攻撃でサザビーを圧倒し、これによってサザビーからシャアの乗る脱出ポッドが放出される。その時、ブライト達が行った落下阻止の為のアクシズ分断作戦が裏目に出て、片割れがそのまま地球への落下を開始する。アムロはシャアを逃がすまいと脱出ポッドを捕まえるが、シャアはブライト達がやったことのおかげでアクシズ落下という目的を果たせると、高々にアムロに自分の勝利を宣告する。
これに怒ったアムロはシャアの脱出ポッドをアクシズの壁面に食い込ませ、地球へ落下していくアクシズの片割れを押し出そうとする。そのとき観測された光の虹(サイコフレームの共振現象とも言われるが詳細は不明。「人の心の光」とも形容される)が、敵味方問わず「地球への落下を阻止する」という意識の統一を促し、数多のMSがアムロに同調して落下阻止に駆けつけた。その内に多くの人の意思を集めたサイコフレームは、驚異的な規模で光の虹を広げ、摩擦熱で熱暴走を起していたνガンダム以外のMSを振り払い、光の虹が地球を取り囲むほどの規模までに拡大すると、アクシズは奇跡的に軌道を変え、地球への落下は阻止された。「地球の重力に魂を縛られた人々」に絶望し、大罪を犯してまで人類を次のステージ-いわゆるニュータイプに上げようとしたシャアに対し、アムロは愚直なまで人類の可能性を信じていた。この甘さともとれる信念が地球を救ったといえる。しかし、同時にアムロとνガンダム、そしてシャアは閃光に包まれ行方不明となる。連邦軍の公式記録では戦死したことになっており(小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』では捜索は数年間続けられていたが、不明のまま打ち切りとなる)、以後の消息は語られていないが、伝説的英雄の生存を信じ続ける者は少なくなかったという。

その後
宇宙世紀0104年、秘密結社マフティーの主導者マフティー・ナビーユ・エリンから、アナハイム・エレクトロニクス社にアムロ・レイ大尉の遺志を継ぎ、νガンダムの次である "ξ" (Ξ) の文字がつけられたガンダムを開発して欲しいという要望があった。その主導者とは、アムロやシャアといったニュータイプを見てきたハサウェイ・ノアであった。(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』)
宇宙世紀0110年、サナリィにおいてガンダムF90が開発された。1号機にはアムロの戦闘データがプログラムされた疑似人格コンピューター「A.R」が搭載され、宇宙世紀0122年までの長きにわたり実験が繰り返されている。(『機動戦士ガンダムF90』)
宇宙世紀0133年から0136年の間には、木星帝国残党にガンダムのコアファイターのデータが盗まれ、一年戦争時代のアムロの戦闘データをコピーしたMS、「アマクサ」が作られる事件が発生している。このMSは『ジュピター・ガンダム』と呼ばれ、トビア・アロナクス、グレイ・ストーク(ジュドー・アーシタであると言われているが、詳細は不明)ら歴戦のニュータイプたちを圧倒していたが、死闘の末撃破される。(『機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート』)

小説版での相違
富野監督による小説版『機動戦士ガンダム』では、作品終盤にシャア率いるニュータイプ部隊の一人、ルロイ・ギリアムの駆るリック・ドムに撃墜され、戦死している。主人公が物語途中で死亡する展開は当時のファンに大きな衝撃を与えた。ただし、この作品が『機動戦士Ζガンダム』以降の作品を否定するものではないと作者によって述べられており、アニメとは異なるストーリー(パラレルワールド)であると見るべきだろう。実際に、作者も角川スニーカー文庫からの再販時に、続編と辻褄を合わせるためにアムロとハヤトを殺さない内容に改稿を試みたものの、過去の自分を否定する行為であるとして結局断念したとの事である。
小説版『機動戦士ガンダムΖΖ』(この小説版は遠藤明範の手による)でも、ストーリー中盤アムロが登場し、シュツルム・ディアスに乗り、ジュドー・アーシタが宇宙へ上がるのを助けている。最初はアムロを「つまらない大人の一人」だと感じていたジュドーであったが、別れの際には、カミーユと初めて会った時と同じような「宇宙のビジョン」を、アムロの中に見ている。また、この作品ではアムロは「自分が宇宙へ上がる時はシャアと決着を付ける時」と発言している。
角川文庫版の小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』においては、ベルトーチカ・イルマとの関係が続いており(劇場版では別れている)、彼女のお腹の中にはアムロとの子どもが宿っている。また、乗機がHi-νガンダム(劇中では、あくまでデザインの異なるνガンダムとして扱っている)と大きな違いがある。これは、元々劇場版第一稿として富野監督により書き上げられたものだが、「ヒーローに子どもが居るのはおかしい」という理由で現在のものに差し替えられている。


主な搭乗機
設定上では、Ζ、ΖΖ、百式を使ったジュドー・アーシタと同じく、アムロはガンダム、リ・ガズィ、νガンダムの3種類のガンダムを使いこなしたこととなる。

機動戦士ガンダム
RX-78-2 ガンダム
RX-78-3 G-3ガンダム (小説版)
RX-75 ガンタンク (一時的に搭乗)
RX-77 ガンキャノン (一時的に搭乗)

機動戦士Ζガンダム
RMS-099 リック・ディアス
MSK-008 ディジェ(劇場版は未登場)

ガンダム・センチネル(未登場、設定のみ)
MSZ-006A1 ΖプラスA1型 (ブルー塗装→オレンジ塗装)
ガンダム新体験 グリーンダイバーズ(アトラクション)
MSZ-006-3 Ζガンダム3号機

GUNDAM EVOLVE../9 MSZ-006 Ζ-GUNDAM
MSZ-006-3 Ζガンダム3号機 "ホワイト・ゼータ"

機動戦士ガンダムΖΖ(小説版)
RMS-099S シュツルム・ディアス

機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス(漫画作品)
MSZ-009M メガゼータ

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
RGM-88X ジェダ (小説『ハイ・ストリーマー』)
RGZ-91 リ・ガズィ
RX-93 νガンダム
RX-93-2(RX-93-ν2) Hi-νガンダム (小説『ベルトーチカ・チルドレン』)


パイロットとして
アムロが劇中での描写や設定からガンダムシリーズ最強のパイロットであるという解釈があり、そうでないという解釈、根拠も存在する。
単純な撃破数だけをとれば(明らかになっている範囲では)地球連邦軍最強のパイロットはアムロ・レイ」という事であろう。ただ、アムロはニュータイプとしてはオールドタイプ的感性を持っていることを富野監督は月刊マガジンのインタビューで語っている。「カミーユに比べてアムロは学習できないためオールドタイプとして死んでいくしかない」という部分である。これはあくまで富野監督が描いたニュータイプの究極像であるカミーユと比べての評価であり、パイロット(戦士)としてはアムロの方が優れているというのが大多数の評価と言える。なお富野監督は『逆襲のシャア』のインタビューで「パイロット最高はアムロ。ニュータイプ能力最高はカミーユ。精神的なメンタリティの強さではジュドーが最も強い」と発言しているとされている。また、劇中では実現してないが「迷いを捨てたシャアはアムロが気づくこともできず殺せる(政治的に暗殺なども含めて)しかし最後にはシャアは負けいく男」とも語っている。事実として最終的にシャアはアムロに負けているので、「シャアがアムロより強い」ことは完全証明されていない。一方、アムロ最後の乗機であるνガンダムは、ガンダムシリーズ最強の主人公機であるとサンライズが発表している(単純な性能で見れば、ΞガンダムやV2ガンダム、∀ガンダムなどの方が上のはずだが、アムロが搭乗した場合、これらを上回って最強になるということであろう)ことからも、アムロ最強説の裏づけが取れる。


女性関係
映像作品では作品ごとに恋人が違っている、また、小説なども加えるとセイラ・マスとは肉体関係が濃く描かれており、『ベルトーチカ・チルドレン』ではベルトーチカ・イルマが妊娠している。一つの作品でメディアごとに恋人が違うことがあるので、それが見かけ上の恋人の数に影響しうる(逆襲のシャアの恋人は映画ではチェーン、小説ではベルトーチカ)。


その他
アムロの劇中での「メカオタク」で内向的な少年としての描かれ方は、従来のロボットアニメの明るくて強い主人公像とは大きく異なっていた。当時の青少年世代に「自分たちと同じような等身大の主人公」としてのイメージを持たれ話題となった。
古谷は『機動戦士ガンダムの』音響監督・松浦典良の薦めでオーディションを受けたことを明らかにしている。また先述のような等身大の少年を演じることについては、キャラクターへの共感だけでなく、『巨人の星』以来の熱血キャラの演技を求められる状況を打破するためにもチャンスと考えたこと、そしてお手本がいないために役作りに苦労したことなど、当時のエピソードを多くのインタビューで明かしている。
公表されているテレビ第1作の設定資料では姓の「レイ」は「嶺」と表記されていた。これに関連して、富野はファーストガンダム放映時の雑誌インタビューで「僕が日本人だからアムロも日系人だったらいいと思う」と語っている。
劇場版アニメ『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』公開当時に、「口惜しさと哀しみの中で死んでいかざるを得なかった幾百幾千の戦士たち。彼らの怨念と希望(夢)とを呑みこみ、この現実を突破し得る力をアムロに持たせたい」と監督の富野は語っている。






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| シャア専用 | 2007/11/19 23:36 |

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