2009.07.30 Thu
生天目さんが、言ってた。
いつものです。
禁欲は辛いんだって。
「朝から、アニソンが目覚ましって、どうなのよ?」
「ダメ?」
「良いけどさ…」
と、まぁ、朝の音楽を何にするかなんて、いつも、語っていることなので、この辺で、お休みなさいませ。
最近は、三人で寝ています。
三人で寝てしまっています。
真ん中に、ティア。
左に私、右に、すずか先輩。
そろそろ、アリサ先輩が来ても良いころなのに、一体、何をしているのでしょうか。
どうせ、まだ、寝てるんでしょ…
いつまで、寝ているのよ・・・
お陰で、夜の生活を送れませんよ・・・
えぇ・・・
何て、思う訳でございますけどね。
この前、折角、ティアが
「あの水着・・・買ってきた・・・」
あの、エロ水着を、ティアが私の為に買ってきてくれたから、凄い、嬉しいんですけど…!!
顔を赤くしながら言うティアが、凄い可愛かった♪
それ以前に、ティアって、私のコスプレであんなことやこんなことを、してるのに、断ったことないのよね。
嬉しいんだよ♪
やっぱ、ティアの一番は私なんだなーって、思う訳だけど。
「ティアちゃーん・・・」
この人は、一体、何なんでしょうかね?
でも、勝てないんですけどね。
この前は、勝ちましたけど・・・
でも、その後、死にそうになりましたけどね。
それ以前に、体が、ティアを求めていて、大変です。
すずか先輩が、一日中張り付いているような感じで、できない訳ですよ…
行為を。
どういう、禁欲システムな訳でしょうかね・・・
この禁欲システム、辛すぎて、泣けますよ?
かつて、生点目仁美さんが、こんなこと言ってました。
『男なんていらないんだよ!!!!!by.生天目仁美』
と、言っていました。
これは、まぁ、今語る意味で深い意味はありません。
でも、何となく、あの作品を見ていると、そんな印象を受けます。
あぁ、グランゾンで暴れたい…
ストパニがみたい。
ティアを抱きたい。
綺麗ごとを言っても、本音はティアを抱きたいです。
しかし、それを許してくれません。
苦しんでる私を見て楽しいかぁぁぁ!!!
紅蓮の戦乙女だと、凄い良い人だったのにぃ!!
禁欲は、辛い・・・
辛いよぉ…
ティアぁ…
ここに、男と言う生き物はいないから、良いけどね・・・
「ティア…」
無意識のうちに、ティアの胸に触れる。
やっぱ、我慢してるのかな?
我慢してるよね・・・?
取りあえず、最近は眠れないよぉ…
三日以上になると・・・
でも・・・
ここでしたら・・・
すずか先輩が起きる。
強制的に3Pに突入。
うん。
もう、駄目だ。
ティアは、私が独占したいので、駄目です。
3Pなんて、あの時で最後よ!!
あの時で!!
取りあえず、他に何か、手を・・・
「ヴィヴィオ・・・」
あえ?
ティア…?
まさか、起こしたかな・・・?
「んー…」
あ、こっち向いた。
さっきのは、寝言・・・?
みたいですね。
と、言うことは・・・
「息苦しくなったら、ごめんね・・・」
ティアの唇を貪りながら、今日は寝ることにしよう…
ティアの涎が、私の舌を通して、私の口の中に入ってくる…
久しぶりのティアの唾液は、私を少しばかり満たすのに、満足のいくものだった。
あさー
「すずか先輩!?」
「あら・・・・・・」
「ちょっと、なにしてるんですか!!!」
ティアは、私とキスをしていたのですが、体の首から下はすずか先輩が支配していました。
寝間着を脱がせて・・・
自分が抱きしめていると・・・
「唇は、駄目だったか。」
悪女の笑みが、この部屋を満たした・・・恐っ!
| 140cmの33歳児 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
すずか様、最後が怖いです(汗 っていうか、いつのまにって感じですよね。
今回はドローですかね~。ギリギリで。
うん、ヴィヴィオママン、がんばって(ほろり
で、話は変わりますが、下のバトンで、先輩と神様に僕が入っとりますが?(汗
先輩はともかく、神様はどうかと。
まぁ、別にいいですけどね。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2009/07/30 06:56 | URL |