2009.07.09 Thu
うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~第3話 「近づく心」
冒頭から、あの戦闘を嫌な夢としてみる・・・まぁ、解らなくも無い。まさかの、魔法少女物であり、其れに対する葛藤のような物があったりと、なかったりと。まぁ、あんな感じが良いかな。なんて、思う訳ですけど、個人的には面白いから、其れでいいと思います。だいじょうぶい♪だいじょうぶい♪何とかなるさ♪だいじょうぶい♪あ、別のアニメや。
そして、いつも思う訳ですけどね。マリンの言動は、皆を誤解させるよねー。
もう、マリンと夏音を公式CPにしようぜ!な、感じで。
OPを見終わった後・・・・
普通に、居座っているマリン、ウリン、松本に笑う。
さらに、夏音ママは、其れに馴染んでるって言うね。
はははwww可愛いなぁ。
そして、夏音はどうも、巫女は面倒くさいようだ。
目指せ!ピュア100%な感じで。
最近の邪悪は、元彼のせい。失恋なぁ・・・色々としたねぇ。色々と。
まぁ、大学に行くと、自然だらけの島はいや・・・か。良いじゃないか!でも、そういう辛さって、地元のの人で無いと、解らないよねぇ。ごめんなさい。でも、大学もいいものではないよ。
んー・・・甘いキャンパスライフを描いている皆様、そういう幻想は捨てるのが身のためです。
まぁ、水の音に反応する二人。
さて、お風呂に入る夏音さん。お風呂を知らない、マリンたち。
と、言う事で・・・サービス来たよぉ!!!
マリン、ウリン・・・お風呂に、大興奮!!
超、サービスカットやぁ・・・
もう、お風呂を小さな海というしね。
あぶく頭に、笑うウリン。
そんな、ウリンとマリンも、あぶく頭に・・・
なんというか、和むな。
さてさて、風呂上りの夏音。
友達?殻の電話を、普通に断ると。
まぁ、松本の甲羅はお母さんの物です。
さてさて、やはり、外では水着だと拙いのか、マリウリは夏音の私服に身を包む。
バイトに行こうか!
な、感じで。
松本さんも、行こうとしたら、お母さんに捕まり・・・餌食に・・・ま、嘘ですけどね。
バイトの手伝いをする、マリウリ・・・
何故、ウリンも手伝いをするか?
麦茶、服のレンタル、一宿の恩義。
だそうです。
まぁ、此処から、ホラータイムがwww
大学に行きたい・・・か。
そんな、いいものではない。
まぁ、そんな話をしている中・・・鈴木という、超ウザイ子が。
そこまで、ウザイのか?
間、とりあえず、占いでもしようか。
見たいな感じで、名前を「ウザイ」と勘違いして、占いです。
鈴木に聞かれる、マリンと夏音の関係。
友達です!!!
多分・・・後に、夫になると思う。
さて、鈴木の口から語られる夏音の過去。
劇で、恐い木の役を一人で出て・・・
まぁ、それから、人の嫌がる事を、きっちりと邪悪オーラを出しながら、していたと。
とりあえず、色々とあると。
この時に出る、ちび夏音が、可愛すぎる!!
んで、マリンがいれば何とかなると。
それって・・・マリンなら、言い感じの夏音の夫になれると。
でも、やっぱり、邪悪オーラを気にしているようだ。
夏音自身、人を信じられないようだね。
でも、マリンは・・・私は離れないよ。私は、ずっと、夏音ちゃんの恋人だよー(違う・・・
だって、そう言っても、全然不自然じゃないシーンだから!!
でも、夏音は、ツンデレだから、顔を紅くしたまま、マリンから逃げていく。
そんなとき、邪悪な怪人さんが?
んで、ウリンは夏音を追ってきたわけで。
空の巫女を代わりにやると。
やる気の無い夏音の変わりに。
やりたくても、出来ないのに・・・
ウリンは、本当に力になりたいと。
でも、夏音のことも解るんだよなぁ・・・
普通に、なりたくないよねぇ...
だって、危ない事なわけだし。
だから、あっちはリアルじゃない。
さて、怪人降臨。
相変わらずの美少女だ。
夏音のファーストが奪われる前に、マリンが降臨。
なんか、本当に夏音無しでも大丈夫のような気がするけど、今日は苦戦?
夏音は、関係無いと逃げる。
本当に、夏音が嫌な役を引き受ける理由は・・・やりたくてやってる訳じゃなくて、嫌われたくないから。
だから、勝手に良い感じに解釈するのは迷惑だったりする訳で。
本人から、逃げてたのかな?
だから、今回も嫌な役・・・=巫女をやる事に。
吹っ切れたねぇ・・・
嫌な役もやる!友達(彼女)も欲しい!
もう、その後は妻っぽくマリンを助けて、一応の敵兵士にお仕置きした後に、マリンの手によって、元の姿に浄化されました。
基本・・・
仕置き役=夏音
浄化役=マリン
とりあえず、ピュア100%を目指すようだ。
鈴木とも、仲良くなったようだし。
んで、その後・・・良いマリン×夏音を見せてもらいました。
ふふ・・・
夏音もまんざらではない笑顔を見せて、今日は終了♪
個人的に、結構、好きかも。
でも、そんな二人を切り裂くかのように、元彼が出てきそうだ。
戦闘シーンは、おまけ程度でちょうど良い作品だと思う。
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