2009.07.21 Tue
タイトル:百合は、最も美しい恋愛表現という名の究極の芸術なんだよ!!by.お姉ちゃん 解るぜお姉ちゃん!!by.俺
根本的な内容は、いつも通り。
えぇ、上記のタイトルの事は事実です。
こんな事を、会話してました。
黒フェイトによって、今回は、暴露という名の自虐ネタ
計算するのが、面倒くさいです。
「ポン!」
響き渡る、人妻達の声。
「リーチ!!」
何をやっているのでしょう?
「カン!!」
あぁ、響く。
「はい。国士無双」
「何!?ティアァァァ!?」
ってな訳で、結局、あれな訳ですが、となりでヴィヴィオお母さん、ティアナ、お母さん、エイミィお母さん、キャロお母さんが麻雀しています。
「あぁぁぁぁぁ!!!!負けた!!!!」
「キャロちゃんのパンティー没収だぁぁぁぁ!!!」
パンッ!!!
あ、鞭の音が、響いた。
「ふぼー・・・・・・!!!」
あ、エリオお父さんが叩かれました。
でも、仕方ないような気が・・・
だって、いつも、そんな感じだし。
「あんたがいるから、負けるのよ!!」
だったら、連れて行かなければいいのに。
なんて、思う訳ですけど。
そんなのは、意味が無い訳で。
「さぁて、来週も、サービス♪サービスゥ♪」
最近、このCMが増えたような気がします。
ともあれ、本題に移りましょう。
「私には、彼女がいます。ついでに、裏話をします。」
ここぞという時に、ヴィヴィオお母さんとティアなお母さんの扱いが良すぎて、最近だと私達も空気になりかねないので、管理人とその、管理人の三次元で一番崇拝しているお姉ちゃんについて、色々と暴露してやろうかと思います。
高町なのはと言う、其れは、其れは、世間では魔王と呼ばれていますが、そんなこと全然無くて、前までは私のベッドの上では、随分と可愛がっておりますが、まぁ、世間一般で魔王とか言われてますけど、本編ではいいところを、殆ど持っていかれ、例の8話では逆にティアナお母さんに逆にフルボッコされてしまうという不名誉な結果に陥ってしまうも、そのご、ヴィヴィオお母さんを養子に迎えるという展開になりながらも、結果的に本編では色々と大変なことになってしまうという感じで、良い所を皆、ティアナお母さんに持っていかれてしまうという展開を送ってしまったという。だが、其れはそれでいいとして、ぶっちゃけ、私はユーノと結ばれなくて一番良かったと思っている訳ですけど、まぁ、そうなったとしても絶対に渡すつもりのない子な訳でございますけどね。
ちなみに、スターライトブレイカーを俗な魔術発言は、管理人のお姉ちゃんの提案を喜んで受けたという事実を聞いた事がありました。
何時までも、スターライトブレイカーに甘えるなという意味もあるらしいです。
ついでに言えば、なのはがいなくても、ティアナは自立できるわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
と、本編放送時を見たとき、絶対にあのシーンは、変えてやる。
そう、決意し、結果的にはオリジナルに鍛えられたけど、ああなりましたという展開になり、本編で現在・・・カグツチになりました・・・
ふっ・・・強いです。
つーか、最終話付近に出てきたヴァルキリーフォームなんて、完全に、白い破壊神ですよ・・・
なんか、もう・・・完全に、置いてけぼりですよ。
んで、最終回にああいう展開にしたことについて、完全に、自分の首を締めてしまったといって、嘆いていました。
ぶっちゃけ、良い気味です。
毎日、灯里さんに甘えているから、そういう展開になるのですよ・・・
ははははは・・・・
あ、何か、プロローグが、できたみたいで。
とっても、うそ臭いけど。
管理人やお姉さん曰く、ぼるてっかや、あいん・そふ・おうる、さんだーふらっしゅ、じーえっくすばすたー、ぱーふぇくときゃのんの方が上だそうです。
取り合えず、なのはを痛い目にあわせる人間・・・
まぁ、そうなったら、相手は確実に、殺す訳です。
其れは、もう、失禁する程度に、殴る訳ですけどね。
う不不不不・・・(わざとです。)
(あー・・・フェイト?其れくらいにして・・・)
「煩いよ。サンダーレイジ。」
(ギャっ・・・!!)
管理人を、焼きました。
お仕置きです。
それでも、管理人は、いつも、言う事があります。
なのフェイがなきゃ、見ねぇよ。
と、言う事で本音を聞いてみましょう。
「仮に、なのはとユーノがくっついたら?」
「あぁ、論外論外。なのフェイが無きゃ、見ねぇよ。」
と、まぁ、こんな感じだそうです。
見ていた切欠は、全部、百合の為と管理人のお姉ちゃんに暴露していました。
あ、お姉ちゃんは管理人のお姉ちゃんで・・・腐女子だそうです。
管理人もお姉ちゃんも、BL、GL、NLなんでも、こいらしいです。
管理人にとって、リリカルなのはとは?
「フェイトとなのはの・・・恋愛劇場。」
とある場所で、チャット中・・・
D:なんか、ストライカーズは百合な展開になって、嫌だった。
月:え?あれって、百合アニメじゃないの?
(実話)
だ、そうです。
それを、お姉ちゃんに話したとき・・・
「アレは、百合じゃなきゃ、何なの?」
まぁ、こんな感じです。
こう、帰ってきたんだとか。
周りの殆どが、NL派だったという事実。
NL派の人の前で、「なのはとフェイトの結婚はいつやろー」みたいなことを言うと、大抵、冷めた目で見られることは間違いありません。
今吹く風は~辺りでリンクを繋いでいた方々と。
チャットしている時に起こった、ハプニング。
まぁ、その日から、音信不通になったりと・・・マジなんですけどね。
百合派な月には相当な驚きなようでした。
普通に、百合アニメとしか見ていなかった、管理人さんです。
お陰で、本編では子供ができました。
まぁ、此処の世界ではお母さんですけど。
なのフェイなのが好きなのはありがたいですが・・・言いたい事としては、もっと、待遇を良くしやがれ、この野郎と言う事です。
と、まぁ・・・こんな感じで、目の前に、私の天使が・・・
「私は、いつもフェイトちゃんに感謝してるの。」
「な、なのは!?」
嬉しかったです・・・
あの時の、なのはを思うたびに。
「淫獣強姦魔から~、私を助けてもらったとき・・・一番早く助けにきてくれたのは・・・フェイトちゃん。」
あぁ、その言葉だけで、今夜は一人でも7回はいけます!!
「だから・・・フェイトちゃん・・・」
なのは・・・
ぬいじゃ駄目だよ・・・
此処は、公園だよ・・・
公共施設の園と書いて公園だよ・・・?
「フェイトちゃん・・・私のこと、嫌い?」
嫌いなわけないよ!!
なのはは、私の私のだから!!
可愛いなのはだから!!
だったら、公園で・・・
「今日は・・・フェイトちゃんの好きにして・・・」
なのは、公園で・・・
公共施設の園と書いて、公園で・・・
そんな、そんなことして良いの!?
いや、でも、なのはのためなら・・・
「フェイトちゃん、来て・・・?」
なのは・・・
なのは・・・
なのはぁぁぁぁぁ!!!!!!
あぁ、もう・・・
「フェ、フェイトちゃん!?」
んー・・・
どうしたのかなー?
突然感覚が、リアルに・・・
って、あれぇ・・・
「な、なのは!?」
「う、うん・・・」
「あれ・・・・・・?」
「フェイトちゃん・・・大胆なの・・・そんな、フェイトちゃんに、今日は・・・」
「今日は・・・!?」
まさか、久しぶりのお食事!?
私が、食べる側!!?
「いつも以上に、可愛く食べてあげるの・・・長く、トローリと・・・」
「あぁ・・・食べられなかった・・・」
でも、
「其れも・・・嬉しいよ・・・なのは・・・」
| 140cmの33歳児 | 00:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
フェイトさんがやや暴走気味でしたね~、今回は。
でも、それがいい。むしろ、それでいい(きっぱり
しかし、フェイトさん。完全に受けキャラ化していますね~。まぁ、僕的にはノーマンタイですが。
うん、とにかくGood Jobでした。
それでは、これからも頑張ってください。応援しています。では、また。
| 魔ぎゅなむ | 2009/07/21 07:03 | URL |