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EP-20「セックスフレンド」

タイトルか、わかる通り・・・
今回は、一番、壊れてる・・・だから・・・
これで・・・

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まさか・・・本編の幕まで呼ばれるなんて・・・

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だって・・・一応、本編では・・・私と桃子は・・・会えない暇を縫って、えっちしてるだけだわ・・・

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一応…本編に出てきたけど・・・デートの実況だったし・・・

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でも!!桃子、大好き!!!

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じゃぁ、今日も優しくしてくれる?

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頂きます♪

桃子×リンディを…応援します!!


「ふふふ・・・今日は、今日は、素敵な日・・・」

朝陽に照らされて、輝く、憐の裸体。全ての女が欲しがる美と言う名の感覚を、憐と言う男は全て持ち合わせている。

この窓に映る、外のガジェットの破壊された姿を眺めながら、憐は、ただ眺める。

今日と言う日を、最高の日と信じて、ただ、外を眺める。

憐の精液に塗れたドゥーエがその精液を指で拭い、口に運ぶ。

その仕草は、人間の持ち合わせているいやらしいと言う感覚に相応しい。

精液を口に運び、何も抵抗する事無く、胃へと流すその姿が。

「ね・・・もう一度・・・」

「良いわ。」

「聞きたいことがあるの・・・」

「ん・・・?」

「貴女は・・・廃棄された試作戦闘機人の遺伝子は、皆、あなたから与えられた物だって・・・」

「そうよ。でも、体が耐え切れなかった。私の遺伝子に・・・」

憐は、ドゥーエを抱きしめ、秘唇を指で触れる。

「耐え切れない体は、徐々に腐食して・・・消える。」

「あぁ・・・ッ・・・憐・・・」

結果、形は残る事はなかった。

結果的に、強すぎた憐の力を持つ遺伝子は、戦闘機人、プロジェクトF等を使用してもコピーなどできるわけがなかったのだ。

「そして・・・何の気まぐれか・・・神は、此れをくれた。」

辺り一面を、ドゥーエを祝福するかのように、黒い羽が、舞い散る。

其れは、アヌビスの翼。

「私は・・・ね。人造人間なのよ。」

アルハザードの技術で作られたクローン人間。

「貴女・・・じぶんのっ・・・あぁ・・・」

「私?私の名前・・・憐・スカリエッティ。貴女のご主人様の・・・腹違いの弟・・・」

「ん・・・」

憐は、ドゥーエの唇を奪い、口が開いたのを確認し、その中に舌を挿入する。

「何時・・・其れを・・・?」

解放されたドゥーエは、逆に憐に問う。

「さぁね・・・忘れたわ。でも、実際に、ジェイル・スカリエッティとか言う名前に、興味はないの。私は、それを超える力を得てしまったから。」

アヌビスのテスタメントになってしまった。

故に、死んでいったドゥーエのプロトタイプたち。

「貴女は、恨む?」

「いえ・・・貴女を、愛する・・・」

ドゥーエは、初めて触れたような気がしていた。

憐と言う名の人間の、奥底にある物を。憐は、受け入れようとしていた。

前までは、セックスフレンドであったドゥーエを。

自分の女として。受け入れようとしていた。

粘膜での接触、性器での接触をも終えた、この二人に、何が待つというのだろうか。

「後悔するわよ・・・?」

「私が選んだ人よ?貴女は・・・私は、後悔しない・・・」

既に濡れている秘唇は…

「一途ね・・・」

憐のソレを迎え入れる

「そうかしら?」

準備はできていた。

「そうよ・・・」

後は、挿れるだけだ。

憐は、自分の陰茎を、ドゥーエの中に、先から入れ始める。

憐のそれは徐々に媚肉に絡み始める。

男と女の経験する、史上最高のエクスタシー。

できるのは、許されるほどの関係と、少し壊れ関係の二人。

最初のセックスフレンドとしての二人の関係から、ここまで変わったのは、立派な成長とでも言うのであろうか。

上から突き上げられる度にドゥーエはだらしなく口が開き、その唾を憐の膨らんだ胸に落とす。

耐え切る事の出来ない快感が、何度も、ドゥーエを落としていく。

その胸も、秘部も、菊穴も、顔も、髪も、全てのドゥーエの体は、憐に支配されている。

戦闘機人であるとは言え、体を濡らし秘唇からは、濃厚な蜜まで出す。

こういう部分に関しては、あまり人間とは変わらない。

憐はただ、思う。良い身体を作り上げたと。

今の二人にとって、セックスは、快楽をえる為の手段としてではなく、お互いを確かめる手段の一つとしても活用しているのだろう。

それ以上に、支配したい。

女は、男を。

男は、女を。

其々、支配し、快楽の虜となる。

「れ・・・ん!!!」

「ドゥーエ・・・まだ、イくのは早いわ・・・」

「憐・・・の!!とっても、激しくて!!あぁ!!」

何度も、突き上げるたびに、ドゥーエは、絶頂を迎える。

ドゥーエが絶頂するたびに、ドゥーエの媚肉は憐の燈也を拘束し、憐は、ドゥーエの中で、自分の精液を流す。

「憐・・・」

憐が絶頂を迎えた後で、ドゥーエは口付けを求める。

此れも、彼女と憐と言う人間のスキンシップだ。

セックスする事が、お互いの感情をぶつけ合う、一番良い方法なのだろう。

この二人にとっては。

例え、汚れていると思われていても、狂っていると思われていても。

二人から、セックスを取り除くのは、無理なのだろう。

言わば、必需品とでも言った所だろうか。

絶対に、必要な行為。

だから、二人はいつも一緒にいる。

離れる事事態が、希となって来た。

前までは、当然のように別々に仕事を行い、終わった後に、セックスをして寝る。

其れが、当たり前だった。

しかし、今は、常に一緒にいる。

求めてしまったのだろう。

繋がっているうちに、二人の関係は変わっていったのだろう。

最初は、目の前にある、女としての抜群なプロポーションを持つ体をただ、味わいたかっただけ。

「気付けば・・・貴女梨の生活は、耐えられなくなっていたわ・・・」

「私も・・・貴女の・・・ものにぃぃぃ!!!」

気付けば、支配されていた。

お互いに、求めていた物を見つけてしまったのだろう。

「あぁ・・・!!いいのぉ・・・憐のおっきいの・・・最高なのぉ・・・私のがぁ・・・!!」

「女として・・・最も、恥ずかしい事・・・」

「だってぇ・・・憐の・・・おっきぃの・・・私・・・大好きなのぉ・・・!!」

この二人にとっての安息の時間といえるものは、セックスをしている時だけである。

全裸で身体を重ね合わせるのが、最も気持ちのいいことであり、最高の快楽であるのだ。

セックスをしている間だけは、自分を忘れる事ができる。

目の前にいる男を、女を支配できる、人間という生き物にとっては、最高の時間。

絡みつく媚肉が憐を優しく包み込むように。

与える刺激は女を喜ばせる為だけにある。

最高の時間・・・

「さぁ・・・今日の仕事をしたら・・・」

「また、しましょう・・・」

「愛しているわ。ドゥーエ。」

「私もよ・・・憐」














ソウルセイヴァー・・・

そう、呼ばれる装着鎧兵器とでもいっておこうか。

やろうと思えば次元を超えることのできるほどの代物である。

現に、スサノオがそれを行ったように、かつて、燈也が虚数空間に落ちたとき、あらゆる物を取り込んだセイヴァーであったものを、その怒りの念から進化させたものが燈也が完全に、テスタメントとして降臨した証でありソウルセイヴァーと呼ばれるものであった。

「再び・・・この鎧を装着するのか・・・」

テスタメントとして覚醒した人間は、能力というものが、桁外れに上昇する装備を与えられる。

すずかで言えば、その翼と与えられた完全に融合した天使とでもいえようか。

ティアナ・ランスター、その炎の力を見れば、一目瞭然とでも行ったところか。

あの炎の鎧こそ、テスタメントである証。

「とはいえ・・・敵の襲撃があってからです。」

前回の戦闘にて、かなり無茶苦茶な裏技でレイディーンを召喚。

すずかが居なければ、レイディーンの封印解除はできなかった。

「しかし・・・破壊するには、それが必要なのでしょう?」

「ふ・・・よく、わかっている。」

燈也は、カリムに向かって闇のある笑みを浮かべた。

「僕の場合は・・・神というより、悪魔に近い外見だからね・・・」

燈也にとっては、それが、バリアジャケットのような物である。

アヤに、あの時触れたとき、一瞬感じ取ったのは、天使の遺伝子。

それも、自分の知らない別世界の遺伝子を感じ取った。

三つの血が、ハイブリットされているらしい。

一体、それは、何であるのか。

まだ、燈也の知ることではないが、恐らく、ティアナ・ランスターで片をつけることは不可能だろう。

其れを、完全覚醒させれば。

故に、戦う相手は、自分となる。

「解除されるなら・・・感謝はする。」

「いえ・・・貴女の勝利を・・・」

「らしくない事をいうな・・・」

燈也は、カリムの通信を無理矢理きった。

「憐さんは・・・どうなんです?」

「捜している・・・しかし・・・」

「見つからないといったのが・・・現状ですか?」

「あぁ・・・気配は、感じるんだ。」

しかし、そこに行ってみるものは、全く別の物だった。

「あいつは・・・一体・・・」

クロノは、クラウディアからへの通信を切り、再び、憐を捜しに動き出す。

「燈也さん!!」

「エリオ・・・?」

「指導・・・お願いします!!」

「解ったよ。恐らく、機動六課で君に教えることは、もう残っては居ないだろう。」

演習室にて、エリオはストラーダを展開させる。

燈也は、ネクサスをランサー形態へと変更させた。

「ふぅ・・・おいで・・・」

「はい!!」

恐らく、アヤとの戦いも、此れで最後になるだろう。

自分の部下の仇を取る。

其れは、前提であるが、最後に邂逅できれば、恐らく、何か楽しみな物があるかもしれない。

心に、ふと、其れを決める。

恐らく、望むのであれば、一対一の決闘だろう。

すずかにも、誰にも手を出させない。

馬鹿な男、二人が行う最後の戦い。

「はぁ!!」

「遅い・・・」

静かに、諭すように、燈也は、エリオに刻み込ませる。

戦い方という物をだ。

「燈也さん・・・お願い・・・します。」

「スバルか。ギンガを止められるのは・・・君しか居ない。しっかりと、助け出して来るんだ。」

この際だ。

「二人纏めて・・・かかっておいで。」

「「はい!!」」

スバルは、構え、エリオも槍を向ける。

ティアナが、この場に居ないのは、瑠璃の面倒を見てくれているからだと、燈也は理解する。

「悪い父親だな・・・」

それでも、此処にいる二人の面倒は見なければならないのだ。

「ショック・ソード!!」

腕を振り切ることによって、その衝撃波の威力は変わる。

「いったはずだ・・・昔ね。出せる事は、大したことでは有るが・・・二つの拳を使い分けろと。」

「貰った!!」

「甘い!!突撃からの応用攻撃だけでは、戦場では生き残れない!!」

スバルの衝撃波を避け、エリオの槍を簡単に避ける。

槍とは、相手の範囲がいから、攻撃をする技。

ショック・ソードは、拳の捻りに世って生み出される魔力との合成によって、切断される種痘の衝撃。

「メイデン・スライサーになっていると、言った筈だ。」

「後ろからの攻撃にも・・・充分に配慮するんだ。」

「「二人になってる!?」」

特別に

「見せてあげよう。次元分裂攻撃・・・ミラー・アタック。」

ティアナに、習得させた、一つの技。

そして、

「此れが・・・ティアナの行った・・・12ミラー+24連リング・スラッシャー・・・!!」

「ジュ、十二人って!?」

「こんなのを・・・ティアは、習得したの!?」

12体分身+24のリング・スラッシャー。

其れに対して、呆気にとられたスバルとエリオは、口をぽかんとあけたまま、ただ、燈也を眺める。

「一々、こういう技に驚いていると・・・殺される・・・!!」

「そうだった・・・!!」

燈也は、今、スバルとエリオの敵なのだ。

「今野で、殺せる隙は、87個あった。二人ともね。」

「87の・・・すき・・・」

しかし、それは、

「僕のような相手と戦った時だけの事を考えてくれ。」

二人の当たる敵というのは、それほど強くは無いだろう。

会うのであれば、アヤくらいか。

「スバルは、ショック・ソードと、メイデン・レイピアの使い分け。しかし・・・戦場になるなら・・・其れは、鍛錬は今、必要じゃないね。」

「わかりました!」

「僕は・・・?」

「エリオは、最初の攻撃を突撃以外にしてみよう。」

「は、はぁ・・・」

燈也は、訓練室から離れる。

後ろを振り返ったときには、既にエリオとスバルが演習を始めていた。

「あの・・・」

「どうした?キャロ。

」「あの子を・・・助けたいんです・・・」

あの子とは、ルーテシア・アルピーノの事だろう。

アヤに懐いている一人の女の子。

「助けられるよ。君の持てる力を出せばね・・・」

「それと・・・」

キャロが、息を飲みながら、それを言う。

「少し・・・抱きついてて良いですか・・・?」

「ん・・・?」

「何というか・・・落ち着くんです。あの時、フェイトさんがいないとき・・・泣いてた私を抱きしめてくれた時から・・・」

落ち着かないのだろう。

だから、今できる落ち着かせる方法を、キャロは実践している。

「ありがとうございました!もう、大丈夫です!」

「そう・・・」

走るキャロを目で追い、消えたのを確認すると、目の前にある瑠璃の部屋に入る。

「すずか・・・どうかな?」

「大分・・・落ち着いてきた・・・」

「燈也さん・・・」

優れない体。

ティアナは、全身をぼろぼろにされそうになりながらも、何故か、怪我は全て治癒されていた。

「スサノオが・・・やったことらしいですね。」

「瑠璃の・・・本体・・・」

ティアナの知った真実。

「兄様を・・・攻めないで下さいね・・・?ティア・・・」

「攻めていないわ・・・あんたが、此処にいるだけで・・・私は、嬉しいよ。」

「すまないと思っている・・・」

「良いです。瑠璃の事・・・知っていても・・・愛していますから・・・」

「頼む・・・」

「はい。お父さん・・・お母さん・・・」

燈也とすずかは、瑠璃の部屋から、出て行った。

これ以上居ても、二人の邪魔になると思ったからだ。

「本当に・・・大丈夫なの?」

「うん・・・」

「まだ・・・消えちゃ、駄目よ・・・?」

「解ってるよ・・・」

消滅する力が消えるのは、何時になるのだろうか。

この状態だ。

恐らく、遠くはないだろう。

「何か・・・してほしいこと・・・ある?瑠璃・・・」

「ティアと、一つになりたい・・・」

「え・・・?」

「女の子二人でも・・・お父様とお母様がしてる事・・・ティアとしたいな・・・」

其れは

「本当に、愛し合っているって事だもん・・・」

「私・・・下手だよ・・・?」

「私だって、初めてだよ?それとも・・・ティアは・・・いや?」

瞳は、真っ直ぐとティアナを見ていた。

「後悔しちゃ、駄目よ・・・?」

「する訳がないよ・・・ティア・・・」

其れは

「私の最初の人が・・・本当に愛している人だから・・・」

それとも

「やっぱり、不満かな?」

「そんなことないわよ!!」

これ以上、焦らしたくない。

ティアナの思いは、瑠璃と口づけする事によって、全てが始まる。自分の初めての相手が、瑠璃なのだから。

瑠璃のような美少女と交わる事が出来るのだから。

「ティ・・・ア・・・」

「瑠璃・・・」

お互いに、舌を絡ませてから。

本で見たような知識をティアナは、頭の中で思い出し、優しく、瑠璃の胸に触れる。

瑠璃は、ティアナの髪のゴムを外し、その美しい朱色の髪を全身に当てた。

「脱がして・・・くれる?」

「うん・・・」

優しく、陶器を触るかのように、優しく瑠璃の肌を表していく。

衣服をはがし、最終的には、下着も全て外した。

瑠璃の全身を、何も纏っていない姿を見るのは、初めてだった。

本当に、汚れを知らないような、ただの女の子で、自慰すら、したことは無いだろう。

豊満な胸の前や、誰も触れていない秘唇に、ティアナの心臓の鼓動が高鳴る。

「変・・・かな?」

「綺麗な体してる・・・」

「そう・・・かな・・・?」

「そうよ・・・瑠璃・・・?」

ティアナが、瑠璃の耳元で囁く。

「何・・・?」

「私も脱がして・・・」

「うん・・・」

ティアナの体は、瑠璃が思う以上に綺麗な物だった。

脱がしていくという行動が、瑠璃の一つ一つの理性を破壊していくようだった。

「ティアだって・・・凄い綺麗・・・まだ・・・ですよね?」

「そう・・・まだ、処女・・・瑠璃と一緒ね・・・」

「うん・・・」

「でも・・・瑠璃が、そんなに綺麗な体してるだなんて、全く思わなかった・・・」

初めて知ることがある。

「興奮してるんだ?」

自然と、瑠璃の乳首が勃起している事を、ティアナは見逃さなかった。

瑠璃ほどの胸は無いにしても、自分の体で興奮してくれるのは、何処か嬉しかった。

「嬉しいよ・・・?だって、ティアだもん・・・」

触れることのできなかった、今まで触れようとしていた瑠璃の体を、壊さないように、ティアナは優しく触れる。

ただ、止まらなくなる。

瑠璃の豊満な胸を弄るたびに、その胸を支配したい。

瑠璃を、本当に自分の物にしたいという欲求が生まれてくる。

足りない。

ただ、胸に優しくするだけでは、足りないのだ。

「きゃッ・・・」

「ごめん・・・でも・・・何か・・・おかしいの・・・」

「ティアの好きにして・・・今だから・・・一緒に・・・」

瑠璃に言われたとおりに。

馬鹿みたいに、瑠璃の乳首を弄っていたから、それでも感じてくれてはいたのだろう。

「濡れてる・・・」

ゆっくりと、滑り込むように、瑠璃の下にある秘唇に舌を挿入する。

「ひゃぁ・・・だめぇ・・・」

「こんなに、舌入れただけで・・・こんなに大きくするなんて・・・悪い子ね・・・」

「瑠璃は・・・ティアの前だと・・・悪い子になっちゃうのぉ・・・」

初めてだから、瑠璃のソレに触れただけで、忘れられない感触がティアナに刻み込まれる。

恐らく、人間の、女として最高のものを、今、自分は食しているのだと、ティアナは思い込む。

「てぃあぁぁ・・・駄目・・・」

「駄目って、言いながら・・・私の頭を、思い切り、押さえつけていたら、説得力が無いわよ?」

瑠璃から流れる、甘い蜜は、ティアナが思う以上に美味だった。

スバルとでさえ、悪戯に胸を揉み合うことはあるが、ここまでの接触は初めてだった。

ソレを、ティアナ自身の唇と舌でその、女の部分で一番敏感な部分を愛撫するという事も。

「美味しい・・・瑠璃の・・・」

「ティア・・・スゴイの・・・体が・・・熱くて・・・」

「辛い・・・?」

「ううん・・・逆に・・・気持ちいいよ・・・?」

愛撫されている中で、瑠璃は言う。

「初めてが・・・貴女で良かったよ・・・?」

「私も・・・瑠璃でよかった・・・」














「気にするな・・・か。ま、知っているから良いんだけどね。」

その仕組みも、良く解っている。

いかなる仕組みであるのかも、わかっているつもりだ。

自分が、自分でなくなる。

しかし、キメラでティアナ・ランスタート互角だったのはアヤにとっては、屈辱でもあった。

いかに、その戦いと呼べる物がセックス以上の快感であろうともだ。

自分は、どのような人間であるかは知っている。

だから、自分の中にあるの最終段階ともいえる機能に気づくことが出来た。

完全覚醒した、対テスタメント用人間決戦兵器アンゲルスノイド・・・

ANGELの名を待つ殺戮兵器。

それは、時に意思を持ち、敵を破壊する。

この世界、燈也、すずか、ティアナ、瑠璃のテスタメントと呼ばれる人間がおらずに、アヤ一人がいるのであるとすれば、時空管理局など簡単にアヤを破壊することが出来ず。

気づけば塵となるだろう。

いくら、優秀である高町なのはや、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンであろうともだ。

イレギュラーであるこの世界。

「オーバーリミットの壁を乗り越えるのは、不可能だ!!」

それが、現実。

それが簡単に達成されれば、ジェイル・スカリエッティの夢は簡単に達成させられることとなる。

「不可能・・・?」

成功すればの話だ。

「そうだね・・・成功するには、天文学的な数値が必要になるからね・・・」

「此処が・・・どういう世界なのか・・・」

解っているのだろうかと、思うような口調だった。

しかし、告げるのは、辞めた。

ただ、それだけ自分を心配してくれているのが、少し嬉しかった。

オーバーリミットを超えることができるのであれば、ハデスと戦うことなど、造作も無いほどの互角に近いほどの敵を破壊する力を身につけることができる。

「なぁ・・・何で、揺り篭の起動に・・・俺を使わなかったんだ・・・」

テスタメントの血を持っているのなら

「俺でもできるんだろう?」

「アレは、異常なまでに魔力を吸い取る。それと同時に、体に激痛が走る。そのようなこと・・・お前にはさせられない。」

しかし

「小さな女の子を・・・」

「アヤ・・・?」

自分は、何を言っている。

初めて、ジェイル・スカリエッティに逆らおうとしている。

違う。

本当はただ、伝えたいだけなのだ。

「見たくないんだ・・・」

「大丈夫だ。既に、聖王の姿になって、彼女は、そろそろ、玉座にて、目を覚ます。」

「そう・・・か・・・」

ただ、伝えることは。

「親父・・・」

「ん・・・?」

「死ぬそうになったら・・・外して良いよな。」

「・・・」

ちゃんとした返事を、ジェイルはすることがすることが出来なかった。

何故、上手く接触できないのだろう。

最近、コミュニケーションを取る事が自分の中で難しくなってきているような気がしていた。

テスタメントの、基の人間の血が、活性の時を辞めて、自分を冷静にしているのかもしれない。

ただ、そう、思い込む。

そろそろ始まるであろう、揺り篭の浮上。

始まるまで、アヤは、自室で資料を読んでいた。

「超えれば、俺は死ぬ・・・か。本当かな・・・」

隣に、クアットロがいる。

別に、不自然な事ではない。

「超えようとしちゃ・・・だめよ・・・?」

「何で・・・お前は、突然、女になるんだ?」

クアットロが、アヤの腕を握る。

何を、何をしようとしても止めることは出来ないとわかっていてもだ。

これから、アヤが戦おうとしている敵は、そういう敵である。

「勝てないよ。やらなきゃね・・・」

それほどの力が必要となる。

過去の資料を、燈也の資料を見ながら、アヤは述べる。

月村燈也の過去の資料を見ながら。

「どうだろう・・・あのころの燈也の血が、俺を支配しているのなら・・・」

オーバーリミットなど

「簡単に超えられると思うんだけどね・・・」

「あなたが・・・あなたに戻れなくなっても・・・」

戻れなくなったときは、単純にミッドチルダを破壊することの出来る悪魔となるだろう。

知りたいと思った。

自分の出生の秘密と言う物を。

最初は、知る必要は無いと、語っていた。

しかし、何度も懇願して、ようやく自分の出生を知ることが出来たのだった。

「大丈夫だよ。二次創作だから・・・オーバーリミットを超えないと、お話にならないんだ。」

「・・・そんなこと・・・冗談でも、言わないで・・・」

「解っている・・・そんなことはね・・・」

「どうして・・・ルーテシアにばかり、構うの・・・」

「話題がずれてる・・・それに、彼女のこと・・・知らないわけじゃないだろ・・・」

不満が、あるとでも言うのだろうか。

突然、女になるクアットロに、アヤは少し困惑という仕草をする。

何故、

「何を・・・お前は・・・!!」

「どうしてよ・・・あの人、ばかり、構わないで・・・私だけを見てよ!!」

今までに無いクアットロの剣幕のような物に、アヤは、押されていた。

いつもの、戦闘機人のスーツを脱ぎ、見せるのは自分の裸体だった。

「何を・・・」

「昨日・・・してくれない・・・」

「したいのかよ・・・?」

「したい・・・アヤを思うだけで、切なくなってくる・・・貴女と一つになれば・・・私は・・・!!」

アヤだけに見せる、クアットロの別の顔。

そして、アヤだけに見せる、自分の裸体。

一緒に繋がる事が出きれば、

「私は・・・それで良い・・・」

「クアットロのことを・・・嫌いになった訳じゃない・・・!!」

クアットロの芸術的ともいえる、魅力的な体に、ただ、アヤは見惚れている。

強引にアヤを襲い、自らを満足させる為にアヤと一つになった。

| 紅蓮ノ戦乙女 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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