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地球防衛企業ダイ・ガード!!

パーパパッパー♪ってな感じの乗りでOPが始まり、本編が始まる。
そんなわけで、今回は地球防衛企業ダイ・ガードでございますよ!!毎週見て楽しませていただきましたよ。
パイロットは、軍人ではなく、普通のサラリーマンという設定が非常に斬新でございで下。さらに、回を追うごとに、最初は装甲が薄かったり、武装が乏しかったダイ・ガードが、パワーアップする!ね?
これで燃えなきゃ、男じゃない。なんてことを、昔言ってましたよ。なんか、最初はハリボテですよ。うん。これほどに熱血であり、どこかリアルであるスーパーロボットは、これだけしかないでしょう。
また、続編が作られたら、是非とも見たい作品ですね。
OPも、1970年代っぽかったし。
素敵な作品でございますよ。
あの作品を見るごとに、今週も頑張ろうと思える、当時学校が非常にだるいと思っていた私にとっては、今週も何とか頑張ろうなんて思われる作品でしたね。
スーパーロボット大戦シリーズでは未だに参戦していない作品なんでございますよ。そろそろ、参戦して欲しい作品なんですけどねー・・・寺田さんは、ダイ・ガードのことどう思っているのかなー?是非とも出して欲しい作品ですよ。
最大攻撃力は7200・・・くらいがいいかなー?
うん。そんくらいですよ。
最大装甲は2700で、パーツスロットは3つくらいかな?
ってな訳で、詳しくは下記を参照


ストーリー
12年前、突如日本に出現した謎の生命体「ヘテロダイン」
ヘテロダインに対しては軍による総攻撃も意味を成さず、最終的にOE兵器の使用という惨事をもたらして、事件は終結した。
それを撃退する為に安保軍が建造したスーパーロボット「ダイ・ガード」は、12年間ヘテロダインが出現しなかった事により、無用の長物として民間企業である「21世紀警備保障」に払い下げられていた。
しかし、そこに突如としてヘテロダインが出現、現場に居合わせたダイ・ガードのパイロットにして21世紀警備保障の社員である赤木は、避難命令を無視してダイ・ガードを動かし、災害支援に出動する。


登場人物
パイロット
赤木 駿介(あかぎ しゅんすけ) 声:伊藤健太郎
本作の主人公。21世紀警備保障株式会社企画部広報2課に勤務するサラリーマンで、ダイ・ガードのパイロット(操縦担当)。25歳。防衛大学卒業後、21世紀警備保障に入社。大学での成績はお世辞にも良かったとは言えないが、実技応用は大変優れていて、先生からは一目置かれていた。理詰めよりも直感と感情で行動するタイプで、作戦中は他のパイロットの意表を付くような行動や一見非効率そうな行動をあっさりと選択する。しかし、彼のそういった行動がチームの危機を幾度となく救うこととなる。子供っぽいところもあり、対極的な立場にいる城田とは度々意見の対立を繰り返すが、その中で互いの信頼を深めていった。中学2年の時からダイ・ガードに乗ると言っていた。次回予告での「サラリーマンだって、平和を守れるんだ! 」という彼のセリフは非常に印象的である。
桃井 いぶき(ももい いぶき) 声:平松晶子
ダイ・ガードでの索敵や現場でのデータ解析を担当する搭乗ナビゲーター。20歳。高校卒業と共に21世紀警備保障に入社したので、赤木よりも年下だが仕事の上では先輩。その為、赤木は彼女のことを「さん」付けで呼んでいる。複雑な家庭環境を背景に育った過去が、ダイ・ガードに乗る動機と大きく関わっているが、そのことに彼女自身は気付いていない。そして、自らの過去と向き合った時、ダイ・ガードに乗り続ける理由を失いかける事となる。赤木とは子供染みた口喧嘩を繰り広げることもあり、CDドラマ内のストーリーでは彼との関係を周囲から疑われている。
青山 圭一郎(あおやま けいいちろう) 声:三木眞一郎
ダイ・ガードの動力機関のバランスコントロールを担当する搭乗エンジニア。25歳。赤木の無茶な行動に肝を冷やし、過剰にダイ・ガードのブレーキを掛けてしまうこともしばしばある(但し、操縦席の位置が3人中最も低い部分にある点等も一因と思われる)。3人の中で最もダイ・ガードに乗る動機が薄く、物語序盤ではごく普通のサラリーマンという位置付けであった。一時は職務を放棄し、会社を辞めることも考えていた。しかし、物語中盤での事件を契機にダイ・ガードに乗る理由を手に入れてからは、勇敢にヘテロダインに立ち向かっていくようになる。ハンサムで話術も上手く、どこかキザな印象を与えるが、本来の彼は他人に関わることを嫌うマイペースなタイプ。同時に、末っ子で母親思いという一面も。喫煙者。
なお上記三人と城田(白)のネーミングは、集団ヒーロー物でお馴染みの「色」であると考えられている。
広報2課のOL
大山 紀子(おおやま のりこ) 声:根谷美智子
広報2課のお母さん的な存在の女性。28歳。いつまでも独身でいることを母親に心配されている。どうやら同じ広報2課のある男性(赤木)に好意を抱いているようだ。広島県の出身で、母と話す場面では広島弁を使っていた。CDドラマ内のストーリーでは、酔っ払って暴走、怒ったり泣いたり絡んだりと大騒ぎをし、桃井とのデュエットで「年下の男の子」を歌ったりと、非常にノリノリな性格の一端を見せる。
入江 静香(いりえ しずか) 声:笠原留美
広報2課の女性陣で一番の長身。20歳。無口・無表情で何を考えているか判らない風に見えるが、小声で突っ込みを入れるのが得意。実は課の中で最年少である。
登場するたびに性格が変わっているように見える程つかみどころのない性格をしている。
広報ビデオの撮影を率先して行っている他、恋愛方面に興味を示す傾向にあり、大山と赤木と桃井を三角関係に仕立て上げようとしたり、青山と中原の関係を真っ先に疑ったりしている。
谷川 風花(たにがわ ふうか) 声:田村ゆかり
広報2課のガングロギャル。20歳。言動も、その外見から想像し得る通り。広報2課のムードメーカー的存在で、噂話が大好き。しかし、彼女が秘書友達から毎度仕入れてくる社内のゴシップの真偽はいいところ半々である。私生活での彼女は非常に家庭的で、家事が得意。伊集院が掛けるモーションに対しては非常にドライにあしらってはいるが、本心では満更でもない様子。
中原 千秋(なかはら ちあき) 声:大野まりな
広報2課に所属。背が低く、子供と間違えられそうな風貌だが、実際は入江よりも年上の25歳。どうやら同じ広報2課のある男性(青山)に好意を抱いているようだ。
ネーミングの一部は将棋名人の大山康晴、中原誠、谷川浩司ではないかと言われている。
他の広報2課メンバー
大杉 春男(おおすぎ はるお) 声:広瀬正志
21世紀警備保障企画部広報2課課長。48歳。性格は至って温厚。会社で居眠りをしたりするなど、管理職に就いているとはとても思えないような人物。しかし、裏では社長とすらパイプを持つなど、実は相当なやり手らしい描写が作中にいくつも散見される。かつては軍属に属し(階級は軍曹)ていたが、大河内(現・社長)と共に軍を離れ21世紀警備保障でダイガードの運用を行う。
横沢 晋也(よこざわ しんや) 声:小西克幸
21世紀警備保障企画部広報2課課長補佐。30歳。広報企画からダイガードの整備・運用まで精通しており、課長からの信頼は厚い。トレーラの運転からダイガード遠距離移動用輸送機(通称アホウドリ)の操縦まで行える。実家は京都の旅館で、慰安旅行で広報二課が訪れたことがある。小学生の娘が一人おり、溺愛している。
石塚 智美(いしづか ともみ) 声:泉尚摯
広報2課の幼馴染トリオその1。3人のリーダ格。事務担当。体格は太り気味。27歳とは思えない程の、相当の老け顔。
田口 友朗(たぐち ともろう) 声:肥後誠
広報2課の幼馴染トリオその2。27歳。やはり彼も太っている。(眼鏡と蝶ネクタイが特徴)。子供っぽい性格で、自分の机の上にダイ・ガードのおもちゃを飾っている。
伊集院 博孝(いじゅういん ひろたか) 声:小西克幸
広報2課の幼馴染トリオその3。27歳。国内外の渉外担当。同じく彼も太っている。よく英語を混ぜたしゃべり方をする。谷川にモーションを掛けている。
他の21世紀警備保障関係者
百目鬼 里香(どめき りか) 声:新谷真弓
ヘテロダインの撃退方法を発見し、21世紀警備保障技術部ダイ・ガード開発チームの主任研究員に就任した、眼鏡っ娘の天才学生博士。17歳。開発チームの責任者としてダイ・ガードの大幅なパワーアップに大きく貢献したが、彼女が開発を手掛けるダイ・ガードの武装品にはいささかやりすぎな感も否めない。その知能の高さに反し外見や言動は子供っぽく、初対面の人間からは誤解されることもしばしば。食事はあまりきちんと取っておらず、いつも栄養価の偏った物ばかりを食べている。
墨田 洋介(すみた ようすけ) 声:結城比呂
ダイ・ガードの整備班班長。赤木とは思考回路が似ているのか、非常に馬が合う。女性の趣味が少々特殊らしい。
百目鬼の考案した装備品を毎度ダイ・ガードに装備させる。
大河内(おおこうち) 声:土師孝也
21世紀警備保障社長。12年前出現したヘテロダインに対し、当時安保軍少佐で現場指揮官であった彼が軍上層の命令でOE兵器を使用した。
神村 恵(かみむら めぐみ) 声:鈴鹿千春
21世紀警備保障社長秘書。赤木とは親戚であり、21世紀警備保障に勧誘した人物。お堅そうに見えて結構お茶目。
西島(にしじま) 声:泉尚摯
21世紀警備保障専務。強引な経営やその過去を理由に大河内を降ろし新社長の座に就くも、ダイガード事業部を作るが成果は上がらず、政治家との癒着など様々な問題により解任された。
山田(やまだ) 声:関智一
ダイ・ガードに憧れて21世紀警備保障に入社した、新卒の社員。第23話に登場。同じXEBEC制作のSFアニメ『機動戦艦ナデシコ』の登場人物ダイゴウジ・ガイが本作にゲスト出演という形のキャラクターである(ダイゴウジ・ガイの本名はヤマダ・ジロウ)。
安保軍
城田 志郎(しろた しろう) 声:小野健一
安保軍から21世紀警備保障に派遣された戦術アドバイザー。31歳。理詰めで合理的な戦術をとる為、相対する信念を持つ赤木とは何度となく意見を衝突させた。そんな彼も、ストーリーの中盤からは赤木とは次第に心が通じ合い、息が合うようになっていくが、西島が敷いた新体制や佐伯の思惑により、自宅謹慎にまで追い込まれた。CDドラマでは、佐伯とかくし芸の練習をしてばかりだった。
負傷した赤木に代わりダイ・ガードのメインパイロットを努めた事もある。
全くお堅い仕事人間のように思われがちだが、ケーキの飾りつけが上手い等の意外な一面もある。行きつけの居酒屋には一度赤木を連れて行ったことがある。奨学金を貰って大学に通っていた為アルバイトをしたことがなく、二課の仕事に不慣れそうに勤しんだ事もある。
佐伯 徹(さえき とおる) 声:柏倉つとむ
城田の後輩。登場当初は赤木たちと出会う前の城田の教えを絶対としていた節があり、一旦は赤木たちの影響を受けた城田を「あなたは変わった」と拒絶する。作戦をデータや理論で判断する頭でっかちなところがあり、それに従わない赤木たち(特に赤木)とはしばしば衝突していた。しかし、作戦を共にするうちに自身も城田のように少しずつ変わっていき、最終的には作戦の成否をダイ・ガードに託し「彼らを信じましょう」と笑顔で言うまでになる。
牧瀬(まきせ) 声:遊佐浩二
軍で正式に訓練を受けたパイロット。西島社長体制下の「ダイ・ガード事業部」においてダイ・ガードのメインパイロットを務めた。クールな自信家だが、実際はマニュアルやシミュレーションにない事態にはほとんど対応できない。小説版では若干成長した姿が見られる。
松任谷(まつとうや) 声:うえだゆうじ
軍で正式に訓練を受けたパイロット。「ダイ・ガード事業部」においてダイ・ガードのオペレーターを務めた。眼鏡をかけた知的なタイプだが、やはり徹底したマニュアル志向の性格。赤木達がパイロットに復帰した後も、いぶきが不在の時に代理でオペレーターをやらされた事がある。
柘植(つげ) 声:千葉進歩
軍で正式に訓練を受けたパイロット。「ダイ・ガード事業部」においてダイ・ガードのエンジニアを務めた。強気な性格で口調が荒いが、他の二人と同様マニュアルとシミュレーションにない事態には滅法弱い。なお、彼ら三人の名前はシャカリキ!からとられたものと思われる。
毒島(ぶすじま) 声:岸野一彦
安保軍所属の軍人で城田より階級は上。
極めて野心、功名心が高い人物で、度々ヘテロダインを自分の手で撃破して自分の手柄にしようとしているが、結果的には失敗に終わってしまう。
最終的には失敗が重なり、功を焦った結果自分の失敗でヘテロダインの生息範囲を拡大させてしまい、窮地に追い込まれる。責任を半ば取らされるような形でOE兵器の使用を提案、最終的にOE兵器の使用には躊躇いを見せながらも使用を決断するが、最終的には佐伯に止められる事で使用を思いとどまる。
仁科(にしな) 声:佐藤正治
国連安全保障軍極東司令部幕僚本部大佐。
大河内とは旧知の仲であり、安保軍では数少ない21世紀警備保障の理解者。


登場メカ
ダイ・ガード
国連安全保障軍(通称・安保軍)が開発し、国連が出資する民間企業「21世紀警備保障株式会社」が運用する、対巨大災厄ヘテロダイン用ロボット。全高25.0m、重量156.0t。機体各部に内蔵された電池で動いている。モーターは電圧で動く高効率モーターを使用しており、昇圧装置も搭載している。1回の出撃で赤木の給料の3ヶ月分位の費用が掛るらしい(ただし、広告塔時代の話なので装甲等換装されてからはさらにかかるようになっていると予想される)。
運用の際には腕部、胴体、脚部に分解して搬送し、現地でハンガーを組み上げて(専用トラックがある)各部パーツを組み立てねばならず、しかもある程度の広さの敷地がないと組み立てられないなど運用には支障を来たしていたが、物語中盤で簡易分離・合体方式への改造を経た上で自力行動が出来るガードファイター(腕部、頭部)、ガードストライカー(胴体)、ガードビークル(脚部)の3機に分離・合体することが可能となる。ガードファイターのみ飛行が可能。
運用当初は武装も全く無く、肉弾戦が主体であった(第3話で使用したロケットパンチは、正確には武装ではなく赤木の思いつき)。しかし、ダイ・ガードがヘテロダインという自然災害に対して非常に有効である事実(ヘテロダインの電磁波志向性特性の為、ヘテロダインをダイ・ガードに引き寄せる事が可能等)が明らかになるにつれ、構造材の強化、武装や新機能の追加が図られるようになる。主な武器はドリルアーム(文字通り。ただし反動が強すぎて扱いにくい)、フィンガーネットアーム(目標をネットで捕獲する。これも文字通り)、ノットバスター(炸薬式杭打ち機)、ノットパニッシャー(両腕装備リニア式杭打ち機)、グレートノットパニッシャー(ノットパニッシャーにマニュピレーターを追加)等。小説では、これにアサルト・ノットパニッシャー(リニア部を伸縮式にして加速距離が増加)が加わる。
デザイン的には、鉄人28号から連なる純粋な日本スーパーロボット的デザインであるにも関わらず、登場当初はトタン板より多少はマシな装甲、火器、内蔵武器無しと言うまさに「ハリボテ」状態であった。(これは、対ヘテロダイン用に開発されたダイ・ガードが、ヘテロダインが出現しない12年の間に『無用の長物』として民間に払い下げられていた為。その間の主な業務は、ショーの見世物だった)
その後も基本的に民間所有の為火器を装備できない等こまかな制限を持っており、ファンの間で「リアル系スーパーロボット」「熱血リアルロボット」等と呼称される。
本作のCM後に挿入されるアイキャッチでは上半身の内部構造を見る事が出来る。25話までは初期状態と思われるスカスカな内部構造だが、最終話のみ、強化され装甲内部にしっかりと押込められた内部構造になっている。
コクボウガー
国防軍(作中における、自衛隊のような組織)が運用する、もう一体の対巨大災厄ヘテロダイン用ロボット。質実剛健な軍隊らしく、カラーリングは深緑一色である。ダイガードの試作フレームに儀装を施して完成した。災害からの国防という、公共性の高い作業を民間企業に任せることを快く思わない国防軍内部勢力の圧力によって配備された。
その構造から、ダイ・ガードと同じ武装を使用することが出来るのが大きな特徴。主な武器はノットバスター、頭部バルカン、リボルバーアーム等軍隊らしく火器が豊富なのが特徴(ノットバスターも炸薬カートリッジ式)。物語中盤では、前以て接収したノットバスターで見事にヘテロダインを消滅させることに成功している。試作フレームである為か換装機構以上の分離機能は付いていない模様。そのため、分離しなくてもコクボウガー(勿論ダイガードも)運搬できる大型輸送機と空挺降下用パラシュートのオプションが配備されている。
一度はヘテロダインに吸収されてしまうが、ダイ・ガードに装備されたノットパニッシャーにより、ヘテロダインを撃破されて無事救助される。その後改修作業を経て復活。最終戦では城田の独断によりダイ・ガードと共闘した。終盤では二号機の建造も示唆されており、改修が遅れたのは二号機との部品共通化等が行われていた事による。
ダイ・ガード輸送機 アホウドリ
ダイガードを輸送出来る搭載能力を持つVTOL航空機。分離(初期は腕部、胴体、脚部)したダイガードを輸送できる。ダイ・ガードと共に広報2課が保有する。
当初から平時でも遠方でのダイ・ガードの展開に使用されていた他、その搭載能力を駆使して救護活動にも使用される事がある。
しかし後半ではダイ・ガードが分離・合体機構を搭載してしまった為活躍の場が減り、パイロットがリストラを恐れるシーンもあった。
コクボウガー輸送機
アホウドリとはまったく別の機体であり、分離できないコクボウガーをそのままの形で輸送が可能である。
機体下部に搭載し、飛行したままでの降下が可能であり、組み立てる必要のあった当初のダイガードよりも作戦展開までのスピードが大幅に速かった。
共通のフレームであるからかダイガードも搭載でき、最終戦における降下作戦に使用された。


ヘテロダイン
ヘテロダインとは、自然現象「界震」により発生する生命体の総称である。
いわば「怪獣」とでも呼称するような、奇怪な外見と巨体を持った存在だが、ヘテロダインには明確な意思や知能、目的を持ったモノが極めて少ない。
ダイ・ガードの敵ではあるのだが、その実彼らは作品内において、常に「自然災害」に近い描写をされており、いわば台風や地震のようなモノとされている(もっとも、作中でこう言った理解をしているのは、ヘテロダインに関わる一部の人間に限られており、一般的には「怪獣」と考えられている)。
電磁波や磁場に対する指向性が強いらしく、それらが豊富な人間の経済活動拠点に向けて進行する「癖」を持っている。劇中ではそれを利用してある程度の進路誘導が可能な事が証明されている。たった1個の『核』からなる多積層型構造体でもあり、『核』に対する直接攻撃以外の大半は無効に近い。劇中の12年前では核兵器にも似た破壊力を持つOE兵器の使用により辛うじて倒す事に成功している。
但し、小説版によれば、そのOE兵器ですら外殻を破壊したのみで、消滅させるには至らなかったらしい。
その指向性から人類の文明圏に向けて侵攻する為、人類の手によって排除されるが、時には無害なモノも存在する。(結果的に生体が人類の害になっているか、邪魔になっているだけで、「攻撃」を行う個体は極めて少なく、それも自衛目的である)中にはそのまま放置されたモノや、人類の攻撃により拡大してしまったモノもある。
フラクタルノット
ヘテロダインに等しく存在する『核』。これを破壊しない限りヘテロダインを倒す事は出来ない他、下手にこれ以外の部位を攻撃してもダメージを与えられない所か活動を活発化させてしまう恐れがある。
当初はフラクタルノットの存在は人類に知られておらず、ヘテロダインを撃破していたのは攻撃が偶然フラクタルノットを破壊していたに過ぎなかった。百目鬼の研究により存在が発見され、その後はフラクタルノットを捜索、確定し、フラクタルノットのみを破壊するという戦法が取られるようになった。このため、専用のくい打ち機であるノットバスターやノットパニッシャーが開発されている。
ブラック・ダイガード
最終話において登場した、高度5000mに浮かぶ巨大ヘテロダインのフラクタルノットを守護するように存在したもの。上半身はダイ・ガードに酷似しており、下半身がヘテロダインに繋がっている。ブラック・ダイガードは通称であり、作中では黒いダイ・ガード等と呼称されていた。
ダイ・ガードと同等のパワーと同等以上のスピードを持ち、腕部をドリルアームやトゲ付き棍棒のように変化させる事が出来る。それまでにダメージを受けていたダイ・ガード、コクボウガーを苦しめた。
ダイ・ガードのパラシュートを被せて動きを封じられた所にグレート・ノットパニッシャーを撃ち込まれ行動停止。しかしヘテロダインの一器官でしかない為直ぐに再活動を開始するが、本体である巨大ヘテロダインのフラクタルノットを撃ち抜かれた事で完全に停止、崩壊した。


その他登場兵器
OE兵器
本作中で登場する戦略兵器。Over Explosionの略。核兵器に近い扱いをされており、強力な威力を誇るが使用すれば一帯を長期間汚染地域に変えてしまう。
12年前のヘテロダインへの唯一の対抗策として使用され、甚大な被害をもたらした。
最終戦において、増大し続ける超巨大ヘテロダインへの対抗手段として、使用準備が行われた。この際、専用の潜水艦に装備されている様子が確認できる。
振動地雷
安保軍が保有する兵器。振動で物体に干渉し、一定範囲を崩壊、大地であれば液状化する事が出来る特殊な大型地雷。
ヘテロダインへの有用な対抗策が見つからない時期には手に持つ等してダイ・ガードも使用した他、度々ヘテロダインの足止めに使用されるなど、物語全編を通じて影で活躍していた。


主題歌
オープニングテーマ 『路地裏の宇宙少年』
作詩・作曲:川畑アキラ、歌:ザ・コブラツイスターズ
エンディングテーマ 『走れ走れ』
作詩・作曲:遠藤響子、編曲:菅野よう子、歌:遠藤響子


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