2008.11.30 Sun
千華留の出番が少ないような・・・でも、ストロベリーパニックレビュー第三回
さぁて・・・
前回の復習的な感じで・・・
覚えているかな?
突っ込みどころの多いこの二人!!!
漫才コンビといたします。


コンビ名募集中
なんか・・・
うちの嫁が・・・
もう・・・色々と。
さらにね?
馬の王子?
リョーマに・・・
まだまだだね。
って、言われそうな感じで登場してね。
まぁ、さらには。。。
千華留の出番が少ないって言う。
よし!今日は、第八話から!!!
第八話「紫陽花」
最初に、静馬が登場しました・・・
今回は、良い話になりそうです。
最初に、静馬か、千華留が出てくると、良話。
多分・・・良い話・・・
とりあえず・・・天気は雨なわけですけどね。
んで、木下で雨宿りしている・・・この熊のぬいぐるみを持った少女は!?
あのおばちゃんにしょっぴかれないのかが心配ですけどね。
んで、妄想少女の千代が登場しているわけですが。
彼女は、相変わらずです。
妄想中
いや・・・お前は?
熊のぬいぐるみを持ったあなたは、誰ですか?
渚砂と運命的な出会いをするわけですけどね。
なんか、お気に入りの傘を貸したようでございですわ。
年下に優しいよね?
いや・・・
それ以前に、渚砂は落ち着いてきたんじゃね?
んで、渚砂は、傘を貸したあの少女の名前がわからないって・・・
聞いて置け・・・
玉青が何かを、企んでいるわけですがね。
やはり、策士である。
明るく・・・
ただまぁ、次の日が晴れであるが故に・・・
その策は失敗したって言う・・・
もう、あの時の輝きが嘘のように、暗いですよ。
暗く
あ、はい。
そうですか・・・
あの、コスプレ少女二人組みな訳ですけどね。
熊の娘の名前・・・
カゴメというらしいです。

さらに・・・熊の名前が・・・パーシバルって・・・円卓の騎士・・・
ん?
カゴメ・・・?
アオイヨルさんのススメていたキャラ・・・
籠女・・・
貴女でしたか・・・
まぁ、許す。
んでね・・・その跡に・・・
千華留がでたぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




困った顔がまた・・・
もう、彼女の声が・・・
ル・リム組・・・
良いわ。
もう、千華留が・・・暴走した・・・
秘密部って・・・
今回は、千華留がメインだ!!!!!!!
って、UFOが・・・
やべぇ・・・
千華留最高だ・・・






チョークへし折りやがったぜ・・・
周りの三人が浮いているかっこうしているのに・・・
千華留しか目に行かないって・・・
やばいぞ・・・
彼女存在感は、異常だ・・・
良いわぁ・・・
え・・・?
気づけば、静馬が渚砂と一緒に・・・
あ、雨降ってきたから・・・
二人で傘ね・・・
玉青は、家政婦は見たって顔してるし・・・
家政婦は見た!
本当に・・・うん。
言うこと無し。
ま、夜々は良いんだけど・・・
光莉が微妙って感じで。
はい・・・
夜々は良い子。
↑
これ、重要。
静馬にどこか、突っ込みを入れたい気分に・・・
お前・・・まさか・・・
さらには、蕾が夜々の部屋の前に・・・
しかし、蕾・・・
どこか、芸達者な・・・
ふっ・・・
んでね・・・
千華留は神だ・・・
もう、何と言うか。
良いわ・・・
はい。
あのさ・・・
五人で集まって・・・
何を?
あのおばちゃんに見つからないようにって感じで・・・またですよ。
茶会ですよ。
しかも、渚砂の傘を持っているのって・・・
夜々等やん・・・
まぁ、千華留がいるから良いや。
色んな意味で、千華留の部活に入りたい・・・
はぁ・・・

また、玉青は下心無しにね。
たのんだんやけど・・・ね。
相合傘・・・
結局・・・
千代に持ってかれたって言う・・・
背後に写る玉青に祝福を・・・
いや、マジで・・・

あ、千華留だ・・・
良いね。
このシーンは神だ・・・

何故、彼女はあそこまで存在感があるのかって言う。
凄さですよ。
また、玉青はあれだ。
暴挙に・・・
相合傘に成功。
ただ・・・
鋭い目の千華留が素敵に見える・・・
いや、マジで・・・
傘返しにきたとき・・・
ル・リム組のぶっ飛び具合が、凄すぎるぜ・・・
ふぅ・・・
詳しくは、映像で!!!
一番の芸達者は、彼女たちだ・・・
また、籠女が、傘を返すシーンが・・・
良くてね。
良い感じに、収まった。
まぁ、結局相合傘は、籠女と渚砂な訳ですが。
いやぁ・・・
OKOK。
玉青はうん・・・
千華留は良し。
檸檬と絆もねぇ・・・あの、ぼろい傘で・・・
お疲れ・・・

でも・・・傘の大きさについて語る静馬にやっぱり、突っ込みたい・・・!!!
今回は・・・
千華留の出番が多かったから・・・神回である。
次もこの調子で。
うん・・・
千華留画像特集になってきたような・・・
第九話「記憶」
最近思う・・・
アストラエアって、どこにあんのや?
まぁ、いきなり渚砂がいない訳でね。
夜々と光莉が部屋に来襲。
ケーキがどうのこうのという。
渚砂は水着を見せたくない故に、出られないそうです。
いやぁ。。。
人間の欲望の中の食欲に勝てることで傷・・・
いや、それ以前に・・・
ミアトルは、スク水でした。
時代錯誤・・・
時代錯誤
んで、夜々達が帰る瞬間・・・
怪奇現象が・・・
泣き声ですよ・・・
泣き声・・・
廊下の少女とかいう七不思議だそうで。
昔・・・
自分の部屋で、見知らぬ女性の声の「助けて」という声を聞いたとき、流石にびびった。
んで、渚砂はそういう怪奇現象の類が苦手な様子。
はい。
まぁ、実際に見たことのある自分としては、怖いですよ。
色々と体験したことあるので・・・
んで、玉青・・・色々と七不思議を探していたようです。
色々と面白い共通点があるようで。
ほへー
また、その後に夜々と光莉が・・・
水着ですか。
その後が凄かったのだよ。
ま、夜々は・・・
ここで、神となったよ。
無防備な姿を曝して・・・
いやぁ・・・
夜々のスタイルが・・・
神だったよ・・・
全部見えた訳じゃないけど・・・
あれは・・・凄い・・・
衝撃映像
渚砂固まったし・・・
凄かった・・・
ほへー・・・的な感じで。
渚砂は、流石に恐怖度がMAXになった様で。
玉青と添い寝ですか・・・
いっそのこと、この二人がくっついちゃえば良いんじゃない?

うん。
それで良いと思われる。
六条、なんか・・・キレテタアルヨ?
静馬は、どこかからかっているような感じで。
返事は、無しって・・・
あ・・・
千華留・・・でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!

やばいねぇ・・・
神だわ。
苺舎・・・100年以上らしいです。
ま、そんだけあれば、亡霊が出たって当たり前だわな。
廊下の少女より、千華留の方が魅力的な感じが・・・
さぁて・・・廊下の少女の正体は?
犯人は、六条だったりして。
聞こえてくる少女の声・・・
いやぁ・・・泣くだけなら、ましですよ。
声を発せられたら・・・
怖いの、なんのって。
廊下の少女の正体は、猫かよ・・・
最後の最後で・・・
ん?亡霊が・・・
あ、深雪?
しかも、昔の静馬?
何?
本家は、六条?
マジで?
つーか、静馬は昔からあの髪の色ですか・・・
突っ込み所が・・・
六条も昔は・・・
まぁ、最後に別の七不思議を調べるようです。
玉青・・・
策士め・・・
第十話「個人授業」
冒頭が静馬・・・
良い話になる・・・かも?
んで、静馬は・・・何を、言っているのやら?
・・・この学校。
フランス語・・・
何!?大学生な訳ではないでしょうが・・・
一年生からフランス語って。
あはははははははは・・・・・・・・・
無理だ。
フランス語って。
なんやねん?
絶対、へばるわ・・・
しかも、合格は、ムズいって。
マージですか。
フランス語って・・・
そんな、時代からしなくても・・・
良いと思う訳よ?
はいでぇ!
あ、これは、沖縄語。
静馬・・・凄いらしいっすよ?
フランス語・・・
あの、ヒステリックお嬢より、凄いかも?
渚砂、凄いプレッシャーな感じが。
ね?
それでいて出来ないとなると・・・
プレッシャーが・・・
重圧が。。。
色んな意味で、渚砂は無理を・・・
やっぱ、重圧的な感じで?
あ、久しぶりに・・・黒髪の子が。
静馬は良い人だった。
良い人印象が・・・うん。
ね?
テストの出来も良かったようで。
おめでとうございます・・・
ふっ・・・
あぁあ・・・
なんだ。
結果的に、静馬は膝枕?

テストの結果も良かった様で。。。
良かった良かった。
は、千華留が・・・
あの人出てくると、前の展開を忘れてしまうという。
凄さ・・・
勘も鋭い。
あの千華留に、勉強を教えてもらいたいもんだ。

なんだ、渚砂はクッキー作って、静馬探して。
崩壊して・・・
ん?
一部表現が・・・
見つかった、渡した、報告したのはよしとして・・・
そこで、まさかのアクシデントが・・・
・・・はい。
まぁ、え?
静馬・・・今、何を?

六条は、嫉妬か?
駆られたか?
なんか、あれね。
静馬はやっぱり、今までのお嬢キャラとは違う・・・見事に、そのイメージを打ち砕いた。
まぁ、千華留も違う訳ですけどね。
あぁ、彼女は神だからか・・・
第十一話「流星雨」
サマースクールとか・・・俺は、普通に、だるい。
玉青、企むか?

夏休みの静馬と言えば、多忙なご様子。
ダルそうな仕事をするようですわ。
さぁて・・・
夏と言うことで・・・
前の話は、スク水・・・
海と言うことは・・・
私服的な水着が・・・
部屋割りが妙に、笑えたわ。
渚砂と玉青-まぁ、そうでしょうね。
夜々と光莉-あぁ、そうだろう。
絆、檸檬、籠女-・・・何故、三人?
しかも、檸檬は簡易ベッドって・・・
静馬・・・ダルそうね・・・
いや、だるいか。
また、水着の一部が神でした。
はい。
まぁ、二人な訳ですけどね・・・
いや、四人か・・・
痛い・・・痛いよ・・・灯里
後は、どうでもいいわ・・・
また、静馬・・・ダルそうだ。
普通に、いやだろうな。
って、静馬の側近は・・・遊んでらっしゃる・・・
お前ら、手伝えよ!!!!
おばちゃん・・・いたんだ。
えぇぇぇぇぇ・・・・・
また、籠女の力量が・・・
千華留が、凄い・・・
色んな意味で・・・
また、静馬は仕事の不満を、ピアノにぶつけるが如く・・・
激しい・・・
そんな、大量の仕事を一人でやらせるなどと。
六条、手伝えや!!!
六条は、手伝うべきだと思うよ?
ハナシハウッテカワッテイキナリヨルトナル
いきなり、肝試しもどきだそうで。
玉青の企みが、ここで見えたような。
そして・・・なんで、絆と檸檬と籠女は、また、三人!?まぁ、この三人は、気に入ったからいいわ。
渚砂は千代とですか・・・
んで、玉青の企みが。。。
お前、今、何を・・・?
しかも、ちゃっかり、自分のもの宣言した・・・
夜々もちゃっかりと・・・
しかし、絆達は面白い・・・
千代も頬を赤くしない・・・!
千代はあれか。
悟ったか。
自分のあれが報われないと言う。
あれを、悟ったか。
あれの表現がわからない・・・
玉青・・・
お前・・・
ふふふふふふふ・・・・・・・・・・・・
面白いやつめ・・・・
それが、お前の企みか・・・
玉青・・・お前は・・・
それでも、玉青は良い子。
・・・いや、策士なだけ?
渚砂は静馬がいないと、盛り上がらずか。
一話の時のあれが、懐かしく思える。
まぁ、最後に流星が降って来て・・・
戻ってきた瞬間、いきなり静馬捜し。
やっぱ、いないと、ものたりずか。
んで、最後は出会って。。。
終了・・・だけど・・・
千華留がいると、他の事は、どうでも良くなってきた。
↑
これ、大事なこと。
第12話「夏時間」
OP見る限り・・・
結ばれるカップリングが、大体は予測できるよね。。。
なんて、ことを、今更言ってみる。
苺舎にいるのは、実家に帰るそうだ。
ナレーションが、馬の王子だ・・・地雷になりそうな・・・
本格的な帰省ラッシュのようですが・・・
渚砂は、帰らないのか?
千代泣かない・・・!
って、玉青も帰らないのか?
スピカ組みは夜々がいれば、それで良いわ。後の二人は、帰れば・・・
って、全員帰るのか・・・


ル・リム組も帰宅か・・・
あぁ・・・もう、明るさが消えた・・・
そういや、千華留の髪飾りが、最近、少し気になる・・・
へぇ。静馬と六条は帰らぬのか。
玉青が帰らぬ理由は、やはり、渚砂がいるからかよ!!!
HAHAHA・・・
何だ、この笑える関係は。
微妙な違いに、玉青は気づいているご様子。
しかも、実家には帰らないって・・・キャンセルって!!!
また、夏休みはだるいことが・・・
特別授業・・・
高校受験時の夏期講習の地獄を思い出すぜ。。。
苦悩が・・・
頭痛が痛い・・・
そのような、表現が渚砂には、似合っていた。
玉青が、早く帰ってくることを望むしかない・・・
フランス語の勉強・・・
だるいわな・・・
異国語の勉強と言うのはだるいものだ。
六条より静馬が教えたほうが、良いのでは?
・・・馬王子・・・・・・降臨・・・・・・
王子だったら、幸村のほうが・・・
王子って、幸村のことだろ?
本当の王子
ね?
馬、でかいな。
六条は、卒業してから、結婚だそうだ。
そういや、天音の声って。
甲斐田裕子だそうです。
でも、甲斐田ゆきの方が、好き。
しっかし・・・
また、アクシデントが・・・
さらに・・・
王子・・・訳の解らぬことを・・・
知ってる、ミアトルの生徒は、窮屈な感じで日々を過ごしているような感じらしいです。
静馬が少し、恐いです。
蛇睨み的な?
静馬の睨みが久々に恐いと感じた・・・
あぁ・・・もう・・・
恐い。
なんて、話は、置いておいて。
静馬の祭りの話が。
まぁ、外で、小さな花火を見たほうが良いと言う。
んで、渚砂は静馬に今までの、感情をぶつける訳だけどね。
突如、静馬の口調が、恐くなってきたような。
いきなり、プールにつれてこられたと言う、超展開が・・・
何故?
静馬・・・まさか、渚砂の腕のリボンを、どうするつもりだ?
いやぁ、でも、そこまで暴挙に出るとは思えない。
そう、思いたい。
でも、これフラグな可能性が・・・
玉青の名前が出た途端・・・
なに?
暴挙にでたぁぁぁぁぁぁ・・・・・
外すのか・・・
いや、プールにおちたぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・
プールの深さに気になる・・・マジで・・・深い・・・
このプール・・・深いな・・・
いや、それ以前に・・・
水の中で、何を?
その後、サービスカットがありました。
はい・・・色々と、美味しいです。
灯里・・・痛い・・・
色々と・・・
これで、終わりなら、良いんですけどね。
誠君大暴走
また、静馬大胆な格好で・・・
まさかの・・・
まさかの・・・押さえつけ・・・
久しぶりの、睨み・・・
逃げられず・・・
いや、待て・・・
それは・・・一般放送だったんだよね?
落ち着け?
静馬・・・落ち着け?
問題あり。
ん・・・誰?
そして、落ち着きを取り戻したようです。
ハイ・・・サスガニ・・・アレイジョウノボウキョニハデマセンデシタ・・・
次の日・・・
渚砂は、元気無く。
絶望したか?
静馬に・・・?

深く追求せずに、渚砂を慰めた玉青は良い子。
今回は、ちゃんとしたフラグが立った話でしたね。
次回予告見たら・・・
地雷になりそうな予感が・・・
出来れば、すっ飛ばしたい・・・
だって・・・
次回予告に漫才コンビが・・・
ま、面白くなりそうなので。
続けていきます。
今回は、千華留率が高かった。
今後も、それで。
前回の復習的な感じで・・・
覚えているかな?
突っ込みどころの多いこの二人!!!
漫才コンビといたします。


コンビ名募集中
なんか・・・
うちの嫁が・・・
もう・・・色々と。
さらにね?
馬の王子?
リョーマに・・・
まだまだだね。
って、言われそうな感じで登場してね。
まぁ、さらには。。。
千華留の出番が少ないって言う。
よし!今日は、第八話から!!!
第八話「紫陽花」
最初に、静馬が登場しました・・・
今回は、良い話になりそうです。
最初に、静馬か、千華留が出てくると、良話。

とりあえず・・・天気は雨なわけですけどね。
んで、木下で雨宿りしている・・・この熊のぬいぐるみを持った少女は!?
あのおばちゃんにしょっぴかれないのかが心配ですけどね。
んで、妄想少女の千代が登場しているわけですが。
彼女は、相変わらずです。

いや・・・お前は?
熊のぬいぐるみを持ったあなたは、誰ですか?
渚砂と運命的な出会いをするわけですけどね。
なんか、お気に入りの傘を貸したようでございですわ。
年下に優しいよね?
いや・・・
それ以前に、渚砂は落ち着いてきたんじゃね?
んで、渚砂は、傘を貸したあの少女の名前がわからないって・・・
聞いて置け・・・
玉青が何かを、企んでいるわけですがね。
やはり、策士である。

ただまぁ、次の日が晴れであるが故に・・・
その策は失敗したって言う・・・
もう、あの時の輝きが嘘のように、暗いですよ。

あ、はい。
そうですか・・・
あの、コスプレ少女二人組みな訳ですけどね。
熊の娘の名前・・・
カゴメというらしいです。

さらに・・・熊の名前が・・・パーシバルって・・・円卓の騎士・・・
ん?
カゴメ・・・?
アオイヨルさんのススメていたキャラ・・・
籠女・・・
貴女でしたか・・・
まぁ、許す。
んでね・・・その跡に・・・
千華留がでたぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




困った顔がまた・・・
もう、彼女の声が・・・
ル・リム組・・・
良いわ。
もう、千華留が・・・暴走した・・・
秘密部って・・・
今回は、千華留がメインだ!!!!!!!
って、UFOが・・・
やべぇ・・・
千華留最高だ・・・






チョークへし折りやがったぜ・・・
周りの三人が浮いているかっこうしているのに・・・
千華留しか目に行かないって・・・
やばいぞ・・・
彼女存在感は、異常だ・・・
良いわぁ・・・
え・・・?
気づけば、静馬が渚砂と一緒に・・・
あ、雨降ってきたから・・・
二人で傘ね・・・
玉青は、家政婦は見たって顔してるし・・・

本当に・・・うん。
言うこと無し。
ま、夜々は良いんだけど・・・
光莉が微妙って感じで。
はい・・・
夜々は良い子。
↑
これ、重要。
静馬にどこか、突っ込みを入れたい気分に・・・
お前・・・まさか・・・
さらには、蕾が夜々の部屋の前に・・・
しかし、蕾・・・
どこか、芸達者な・・・
ふっ・・・
んでね・・・
千華留は神だ・・・
もう、何と言うか。
良いわ・・・

あのさ・・・
五人で集まって・・・
何を?
あのおばちゃんに見つからないようにって感じで・・・またですよ。
茶会ですよ。
しかも、渚砂の傘を持っているのって・・・
夜々等やん・・・
まぁ、千華留がいるから良いや。
色んな意味で、千華留の部活に入りたい・・・
はぁ・・・

また、玉青は下心無しにね。
たのんだんやけど・・・ね。
相合傘・・・
結局・・・
千代に持ってかれたって言う・・・
背後に写る玉青に祝福を・・・
いや、マジで・・・

あ、千華留だ・・・
良いね。
このシーンは神だ・・・

何故、彼女はあそこまで存在感があるのかって言う。
凄さですよ。
また、玉青はあれだ。
暴挙に・・・
相合傘に成功。
ただ・・・
鋭い目の千華留が素敵に見える・・・
いや、マジで・・・
傘返しにきたとき・・・
ル・リム組のぶっ飛び具合が、凄すぎるぜ・・・
ふぅ・・・
詳しくは、映像で!!!
一番の芸達者は、彼女たちだ・・・
また、籠女が、傘を返すシーンが・・・
良くてね。
良い感じに、収まった。
まぁ、結局相合傘は、籠女と渚砂な訳ですが。
いやぁ・・・
OKOK。
玉青はうん・・・
千華留は良し。
檸檬と絆もねぇ・・・あの、ぼろい傘で・・・
お疲れ・・・

でも・・・傘の大きさについて語る静馬にやっぱり、突っ込みたい・・・!!!
今回は・・・
千華留の出番が多かったから・・・神回である。
次もこの調子で。
うん・・・
千華留画像特集になってきたような・・・
第九話「記憶」
最近思う・・・
アストラエアって、どこにあんのや?
まぁ、いきなり渚砂がいない訳でね。
夜々と光莉が部屋に来襲。
ケーキがどうのこうのという。
渚砂は水着を見せたくない故に、出られないそうです。
いやぁ。。。
人間の欲望の中の食欲に勝てることで傷・・・
いや、それ以前に・・・
ミアトルは、スク水でした。
時代錯誤・・・

んで、夜々達が帰る瞬間・・・
怪奇現象が・・・
泣き声ですよ・・・
泣き声・・・
廊下の少女とかいう七不思議だそうで。
昔・・・
自分の部屋で、見知らぬ女性の声の「助けて」という声を聞いたとき、流石にびびった。
んで、渚砂はそういう怪奇現象の類が苦手な様子。
はい。
まぁ、実際に見たことのある自分としては、怖いですよ。
色々と体験したことあるので・・・
んで、玉青・・・色々と七不思議を探していたようです。
色々と面白い共通点があるようで。
ほへー
また、その後に夜々と光莉が・・・
水着ですか。
その後が凄かったのだよ。
ま、夜々は・・・
ここで、神となったよ。
無防備な姿を曝して・・・
いやぁ・・・
夜々のスタイルが・・・
神だったよ・・・
全部見えた訳じゃないけど・・・
あれは・・・凄い・・・

渚砂固まったし・・・
凄かった・・・
ほへー・・・的な感じで。
渚砂は、流石に恐怖度がMAXになった様で。
玉青と添い寝ですか・・・
いっそのこと、この二人がくっついちゃえば良いんじゃない?

うん。
それで良いと思われる。
六条、なんか・・・キレテタアルヨ?
静馬は、どこかからかっているような感じで。
返事は、無しって・・・
あ・・・
千華留・・・でたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!

やばいねぇ・・・
神だわ。
苺舎・・・100年以上らしいです。
ま、そんだけあれば、亡霊が出たって当たり前だわな。
廊下の少女より、千華留の方が魅力的な感じが・・・
さぁて・・・廊下の少女の正体は?
犯人は、六条だったりして。
聞こえてくる少女の声・・・
いやぁ・・・泣くだけなら、ましですよ。
声を発せられたら・・・
怖いの、なんのって。
廊下の少女の正体は、猫かよ・・・
最後の最後で・・・
ん?亡霊が・・・
あ、深雪?
しかも、昔の静馬?
何?
本家は、六条?
マジで?
つーか、静馬は昔からあの髪の色ですか・・・
突っ込み所が・・・

まぁ、最後に別の七不思議を調べるようです。
玉青・・・
策士め・・・
第十話「個人授業」
冒頭が静馬・・・
良い話になる・・・かも?
んで、静馬は・・・何を、言っているのやら?
・・・この学校。
フランス語・・・
何!?大学生な訳ではないでしょうが・・・
一年生からフランス語って。
あはははははははは・・・・・・・・・
無理だ。
フランス語って。
なんやねん?
絶対、へばるわ・・・
しかも、合格は、ムズいって。
マージですか。
フランス語って・・・
そんな、時代からしなくても・・・
良いと思う訳よ?
はいでぇ!
あ、これは、沖縄語。
静馬・・・凄いらしいっすよ?
フランス語・・・
あの、ヒステリックお嬢より、凄いかも?
渚砂、凄いプレッシャーな感じが。
ね?
それでいて出来ないとなると・・・
プレッシャーが・・・
重圧が。。。
色んな意味で、渚砂は無理を・・・
やっぱ、重圧的な感じで?
あ、久しぶりに・・・黒髪の子が。
静馬は良い人だった。
良い人印象が・・・うん。
ね?
テストの出来も良かったようで。
おめでとうございます・・・
ふっ・・・
あぁあ・・・
なんだ。
結果的に、静馬は膝枕?

テストの結果も良かった様で。。。
良かった良かった。
は、千華留が・・・
あの人出てくると、前の展開を忘れてしまうという。
凄さ・・・
勘も鋭い。
あの千華留に、勉強を教えてもらいたいもんだ。

なんだ、渚砂はクッキー作って、静馬探して。
崩壊して・・・
ん?
一部表現が・・・
見つかった、渡した、報告したのはよしとして・・・
そこで、まさかのアクシデントが・・・
・・・はい。
まぁ、え?
静馬・・・今、何を?

六条は、嫉妬か?
駆られたか?
なんか、あれね。
静馬はやっぱり、今までのお嬢キャラとは違う・・・見事に、そのイメージを打ち砕いた。
まぁ、千華留も違う訳ですけどね。
あぁ、彼女は神だからか・・・
第十一話「流星雨」
サマースクールとか・・・俺は、普通に、だるい。
玉青、企むか?

夏休みの静馬と言えば、多忙なご様子。
ダルそうな仕事をするようですわ。
さぁて・・・
夏と言うことで・・・
前の話は、スク水・・・
海と言うことは・・・
私服的な水着が・・・
部屋割りが妙に、笑えたわ。
渚砂と玉青-まぁ、そうでしょうね。
夜々と光莉-あぁ、そうだろう。
絆、檸檬、籠女-・・・何故、三人?
しかも、檸檬は簡易ベッドって・・・
静馬・・・ダルそうね・・・
いや、だるいか。
また、水着の一部が神でした。
はい。
まぁ、二人な訳ですけどね・・・
いや、四人か・・・

後は、どうでもいいわ・・・
また、静馬・・・ダルそうだ。
普通に、いやだろうな。
って、静馬の側近は・・・遊んでらっしゃる・・・
お前ら、手伝えよ!!!!
おばちゃん・・・いたんだ。
えぇぇぇぇぇ・・・・・
また、籠女の力量が・・・
千華留が、凄い・・・
色んな意味で・・・
また、静馬は仕事の不満を、ピアノにぶつけるが如く・・・
激しい・・・
そんな、大量の仕事を一人でやらせるなどと。
六条、手伝えや!!!
六条は、手伝うべきだと思うよ?
ハナシハウッテカワッテイキナリヨルトナル
いきなり、肝試しもどきだそうで。
玉青の企みが、ここで見えたような。
そして・・・なんで、絆と檸檬と籠女は、また、三人!?まぁ、この三人は、気に入ったからいいわ。
渚砂は千代とですか・・・
んで、玉青の企みが。。。
お前、今、何を・・・?
しかも、ちゃっかり、自分のもの宣言した・・・
夜々もちゃっかりと・・・
しかし、絆達は面白い・・・
千代も頬を赤くしない・・・!
千代はあれか。
悟ったか。
自分のあれが報われないと言う。
あれを、悟ったか。
あれの表現がわからない・・・
玉青・・・
お前・・・
ふふふふふふふ・・・・・・・・・・・・
面白いやつめ・・・・
それが、お前の企みか・・・

それでも、玉青は良い子。
・・・いや、策士なだけ?
渚砂は静馬がいないと、盛り上がらずか。
一話の時のあれが、懐かしく思える。
まぁ、最後に流星が降って来て・・・
戻ってきた瞬間、いきなり静馬捜し。
やっぱ、いないと、ものたりずか。
んで、最後は出会って。。。
終了・・・だけど・・・
千華留がいると、他の事は、どうでも良くなってきた。
↑
これ、大事なこと。
第12話「夏時間」
OP見る限り・・・
結ばれるカップリングが、大体は予測できるよね。。。
なんて、ことを、今更言ってみる。
苺舎にいるのは、実家に帰るそうだ。
ナレーションが、馬の王子だ・・・地雷になりそうな・・・
本格的な帰省ラッシュのようですが・・・
渚砂は、帰らないのか?
千代泣かない・・・!
って、玉青も帰らないのか?
スピカ組みは夜々がいれば、それで良いわ。後の二人は、帰れば・・・
って、全員帰るのか・・・


ル・リム組も帰宅か・・・
あぁ・・・もう、明るさが消えた・・・
そういや、千華留の髪飾りが、最近、少し気になる・・・
へぇ。静馬と六条は帰らぬのか。
玉青が帰らぬ理由は、やはり、渚砂がいるからかよ!!!
HAHAHA・・・
何だ、この笑える関係は。
微妙な違いに、玉青は気づいているご様子。
しかも、実家には帰らないって・・・キャンセルって!!!
また、夏休みはだるいことが・・・
特別授業・・・
高校受験時の夏期講習の地獄を思い出すぜ。。。
苦悩が・・・
頭痛が痛い・・・
そのような、表現が渚砂には、似合っていた。
玉青が、早く帰ってくることを望むしかない・・・
フランス語の勉強・・・
だるいわな・・・
異国語の勉強と言うのはだるいものだ。
六条より静馬が教えたほうが、良いのでは?
・・・馬王子・・・・・・降臨・・・・・・
王子だったら、幸村のほうが・・・
王子って、幸村のことだろ?

ね?
馬、でかいな。
六条は、卒業してから、結婚だそうだ。
そういや、天音の声って。
甲斐田裕子だそうです。
でも、甲斐田ゆきの方が、好き。
しっかし・・・
また、アクシデントが・・・
さらに・・・
王子・・・訳の解らぬことを・・・
知ってる、ミアトルの生徒は、窮屈な感じで日々を過ごしているような感じらしいです。
静馬が少し、恐いです。

静馬の睨みが久々に恐いと感じた・・・
あぁ・・・もう・・・
恐い。
なんて、話は、置いておいて。
静馬の祭りの話が。
まぁ、外で、小さな花火を見たほうが良いと言う。
んで、渚砂は静馬に今までの、感情をぶつける訳だけどね。
突如、静馬の口調が、恐くなってきたような。
いきなり、プールにつれてこられたと言う、超展開が・・・

静馬・・・まさか、渚砂の腕のリボンを、どうするつもりだ?
いやぁ、でも、そこまで暴挙に出るとは思えない。
そう、思いたい。
でも、これフラグな可能性が・・・
玉青の名前が出た途端・・・
なに?
暴挙にでたぁぁぁぁぁぁ・・・・・
外すのか・・・
いや、プールにおちたぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・

このプール・・・深いな・・・
いや、それ以前に・・・
水の中で、何を?
その後、サービスカットがありました。
はい・・・色々と、美味しいです。
灯里・・・痛い・・・
色々と・・・
これで、終わりなら、良いんですけどね。

また、静馬大胆な格好で・・・
まさかの・・・
まさかの・・・押さえつけ・・・
久しぶりの、睨み・・・
逃げられず・・・
いや、待て・・・
それは・・・一般放送だったんだよね?
落ち着け?
静馬・・・落ち着け?

ん・・・誰?
そして、落ち着きを取り戻したようです。
ハイ・・・サスガニ・・・アレイジョウノボウキョニハデマセンデシタ・・・
次の日・・・
渚砂は、元気無く。
絶望したか?
静馬に・・・?

深く追求せずに、渚砂を慰めた玉青は良い子。
今回は、ちゃんとしたフラグが立った話でしたね。
次回予告見たら・・・
地雷になりそうな予感が・・・
出来れば、すっ飛ばしたい・・・
だって・・・
次回予告に漫才コンビが・・・
ま、面白くなりそうなので。
続けていきます。
今回は、千華留率が高かった。
今後も、それで。
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