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不意打ち









































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熟れた二つの果実













今日から、三学期の始まりです。

士朗さんは、翠屋で働いており、正直、私は暇です。

恭也は忍ちゃんといちゃいちゃ・・・

なのはは・・・

フェイとちゃんと、大人な愛を楽しんでいるそうですよ。

暇だわ・・・

などと思い、翠屋の仕事は士朗さんとアルバイトの子達に任せて今日は適当に、家でお茶を飲みながらゆっくりしているわけですが、私は正直、家では暇です。

なんというか、正直やることというものがありません。

丸っきり一人だなんて、何年ぶりのことか。

いざ、好きなことをやろうと思うと、見つからないわけであるわけだ。

どうでもいい話、最近・・・とある女性に、士朗さんと同じような感情を持つようになりました。

そういえば、彼女は長期休暇をとっていたような、とっていないような。

ためしに呼んでみようか。

「はい・・・そうです。高町です。」

それでは、そんな彼女は動いてくれるのでしょうか。

「えぇ・・・お暇であれば、いかがでしょうか?」

心配です。

彼女はすでに、母親であるのですが、ほぼ同年代なんです。

結構、可愛いんですよ?

今度、戻ってくるんですって。

すでに、巷では熟女と呼ばれるような年になったような気がします。

いえ、実際、そうなんですけどね。

「はい。それでは…お待ちしております。リンディ・・・さん。」

リンディ・ハラオウン・・・

フェイトちゃんのお母様。

そして、同性で一番気になる女性。

「大好きです・・・」

ふと、そう言ってみるとどこか、赤くなるような部分がある。

強いて言うのであれば、襲っちゃおうかな。

「って・・・何、考えてるんだか。」

そう思うのは、士朗さんがいないことを私が寂しいと感じているからなのかもしれない。

「もしかしたら・・・いや、もしかしなくても、最低なのかも・・・」

未亡人とは、二人の孫を持つ人。

手を出しちゃっても、良いものなのかな。

「お茶・・・飲も。」

はぁ・・・

「こうして、ため息をつくのは、自分の意志が弱いものなのかもしれないな・・・そこまで・・・入れ込んでるわけじゃないんだけどなぁ・・・」

そう一人で自分のことを考えていた時でした。

気付けば、一時間。

ここから、そう、時間はかからないはずなんだけど、家で何かあったのなら、それを受け入れなくちゃいけないなぁ。

ふぅ・・・そういうのは、考えさせられるなぁ。

本当に悪いことをしてしまったのかもしれない。

「あら?」

私の耳にチャイムの音が入った。

「はいはーい。少しお待ちください。」

透き通るような、声。

そして、きれいな髪といい、どこか私の何かを刺激してしまう。

その声を聞いただけで。

本当に、欲求不満なのだろうか。

「リンディ・・・さん。」

「桃子・・・さん・・・」

玄関の前で、私とリンディさんは固まった。

もしかして、リンディさんも

「今日は、お招き・・ありがとうございます。」

「い、いえ・・・こちらも・・・きていただき、ありがとうございます。」

どこか、顔を赤くしているような、そんな感じがする。

「それで・・・とりあえず、中に・・・どうぞ。」

「はい・・・」

やっぱり、私はリンディさんに惹かれている。

こうして一緒に部屋に入っているだけで、私がどこか代わっていくのが解る。

「す・・・き・・・」

「え?」

リンディさんが、何かを言ったような気がしたんだけど・・・

「と、とりあえず、お座りになってください。お茶を持ってきますから・・・さと卯月で・・・」

「あ、お願いします。」

笑顔でリンディさんがこっちを見てくる。

うわぁ、なんだか凄い可愛いよ・・・

「もう・・・学生じゃないから・・・襲っちゃってもいいよね?」

・・・って、

「なに言ってるんだろ・・・」

自分に言ったことに失笑する。

それしかない。

「桃子さん・・・」

「え・・・?リンディ・・・さん・・・?」

「桃子さん、いつまでお茶組してるの?やらなくて・・・いいのに・・・」

リンディさんが、私を後ろから抱きしめた。

え、と・・・なんていう嬉しい誤算・・・

「はじめてあったときから・・・あなたにときめいていましたのに・・・」

「ん・・・」

さらに、私の首筋をいやらしく舐め始めている。

「桃子さんも・・・その気があったから・・・」

「そう・・・ですけど・・・こんな、いきなり・・・」

「受け体質なんですね・・・なのはさんのように・・・」

ちょっと、まって、リンディさんは、そういうのを我慢出来ないの!?

それ以前に、なのはさんみたいって・・・

確かに、フェイトちゃんのなのはは、そういうことをしてるってこと自体知ってるけど

「フェイトが、良くそういうことを喋ってくれますから・・・」

フェイトちゃん・・・

なに喋ってるのよ・・・

しかも、実の母親に。

「もぉもこさん・・・」

リンディさんの甘い誘惑の声に私は耐えられず、思わず私は後ろを向いてしまった。

それと同時に、

「ん・・・」

リンディさんって、結構積極的・・・

癖になりそう・・・

「キス・・・初めて、女性にキスされた・・・」

しかも、糸まで引いている。

結構、甘い香りがしたなぁ・・・

「私も・・・はじめて、女性にキスした・・・」

「フェイトちゃんとなのはの影響なのかもしれませんね・・・」

「でも・・・」

そうだ。

わかっていることだ。

私とリンディさんのこの心は絶対に

「「本物・・・ですよね?」」

「「あ・・・」」

どうやら、同じであるようだ。

「母親・・・失格ですね・・・士朗さんが構ってくれないって、言った時・・・私・・喜んだんですよ?」

「私だって・・・妻失格ですよ?リンディさんにこういう事しても、罪悪感が無いんですから・・・」

場所が変わって、私とリンディさんは、ソファの上に一緒に座りだす。

「私のこと・・・嫌いになってもいいですよ?」

「・・・出来ない・・・同性で一番好きなのは、やっぱりリンディさんだし・・・」

それでも一戦を超えちゃいけないのは解っているけど、相手は、女性だから、たぶん・・・

不倫ではないはず。

「士朗さんは・・・9時くらいまで帰ってこないし・・・最近は、泊まりも多いし・・・」

恭也達は若い者らしく、忍ちゃんの家に泊まることが多い。

一緒にしなければならないんだとか。

暫くは、一人にした罰ということで、たまには

「浮気しようかな・・・?」

「おいで・・・桃子・・・?」

「リンディ・・・やっぱり、可愛い♪」

「きゃ・・・!」

全く、可愛い声をあげて・・・

本当に癖になりそうだ・・・

| Married woman and widow | 15:22 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

桃子×リンディきたーーー!!!www
本当に意外なCPを書いてしまうとは…流石です^^
しかもちゃっかりラブアマを書いてるし素晴らしすぎます!!!
桃子さん…なのはと同じで誘い受け体質だったとは…笑っちゃいましたよwww
最後は逆に誘って襲っちゃうと言う、何と言うシチュ。
次も期待しちゃっていいですか?お兄様!(マテ
そんなこんなで私もぐだぐだな長編書き進めていきます!

| まーぴょん | 2008/09/14 15:30 | URL |















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