PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

熱い夜に集まる大胆な女達の創り出すハーレム

うるさい着信音が鳴り響く高町家。

ヴィヴィオが悠介の隣で全裸で寝ていたと言うことに気付いたその日の夕方。

「ダリぃー・・・五月病だ・・・」

この季節。

五月病に悩まされていないだろうか。

そんな、二次創作で許されるオリジナル主人公である悠介も五月病である。

「それにしても、今日も暑いな・・・」

先日は刺激的なものを見せられた物もある。

まさか

「今夜も・・・なんてことは・・・」

無い。

と思いたいが、無ければ、こんな話を書くわけが無い。

世の中は色々あるというもので。

「はいはい・・・今出るから待ってろ・・・」

とのことで、受話器をとって、耳に当てると、出てきた声は

「あ、エリオ君。」

エリオ。

何か、最近彼女にSM調教を受けたらしい。

どうでも言い話。

「どしたの?」

「今日、ティアナさんがそちらに泊まるそうなので、悠介さんはどうするのかなって。良ければ、泊まりに来ません?」

何か、BLっぽい空気が漂って・・・来るわけがない。

キャロもスバルもそっちにいるしね?

「ティアがねぇ・・・」

泊まりに来ることなど、全く聞いていない気がする。

取りあえず、

「なのはさんに聞いてみるよ。」

「はい。」

とのことで

「なのはさーん。今日エリオ君のところに・・・」

「駄目。」

結果、悠介は泊まりに行ってはいけないらしい。

「駄目だって。」

「あ、はい。わかりました。」

とのことで

「今日、ティアが来ることなんて、全く知らないんですけど?」

「そうだよね。」

全く知らされていない事実。

だが、

「今日はぁ・・・悠介に、やって欲しいことがあるんだ。」

どこか、言い方がいやらしく、それでもって迫ってくる。

その前の話のことがあるから、余計に怖い。

「これに着替えて♪」

出されたものは、戯画辺りに出てくる二作目辺りのメイド喫茶の制服。

「・・・何故?」

「とっても、似合うと思うよ・・・悠介・・・」

どっかからわいてきた、フェイト。

「お兄ちゃん。これ着たら・・・可愛いと思うな・・・」

ヴィヴィオも発生。

「待って・・・やめて・・・」

なんか、仕草が女の子みたいな悠介がそこにいるわけで。

「顔つきは、クールな女の子って感じだもん。大丈夫。」

一応、設定では女装が得意だったような・・・設定でも、あんまり触れてないし。

「動いちゃ駄目。」

聖王形態となったヴィヴィオに捕らわれると力が入らなくなる。

背中に聖王形態のまぁ、大きな胸が当るからそれは気持ちい訳で。

さらに、際どい姿。

露出が高くて、本当に理性が崩壊しそうな悠介がそこにいるわけだ。

何というか、酷いシスコン。

「悠介君。」

気付けば、笑顔が怖いなのはとフェイトがいて

「つーか、何で下着姿!?しかもきわどいよ!?」

「うーん・・・熱いし・・・」

「それに、ヴィヴィオの情操教育に悪いって!!」

とはいえ、ヴィヴィオの格好がもう、酷いわけだ。

無理矢理、聖王形態で幼女形態に着用している下着を装備しているのだ。

とにかく、ヴィヴィオLOVEな悠介には興奮するわけである。

なんと言うか、色々と際どすぎて、もう、男だったら、大変な状態になっているわけだ。

「そんな、かっこうしたら・・・襲っちゃうし・・・」

「お兄ちゃんなら、私良いよ。」

「ヤバイ・・・可愛い・・・」

ヴィヴィオがね。

「・・・って、そんな言葉を使っちゃ駄目。」

何か、もう大変だ。

ヴィヴィオに対する物が大変だ。

それ以前に、既になのはとフェイトがてをニギニギさせているのが怖いわけである。

「いや、やめて・・・?」

突然、寺島風な声から野川風な声になる。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

その野川風な声の絶叫は、男の物である。













その日の夜。

「熱いね。悠介。」

「熱いですね・・・なのはさん・・・」

白い下着姿のみでいるなのはの隣に、野川さくら風な声でメイド服を来ている浦島悠介。

言葉遣いさえ直せば、完全に女である。

「悠ちゃん可愛いぃ!!」

笑って、指差して悠介を見ているのはティアナ。

なんと言うか、

「ティアにまで笑われた・・・」

それは、ある意味ショックであるわけでね。

「悠介・・・可愛いぞ?今日も暑いな・・・」

下着姿のシグナムがいたり

「なんと言うか・・・お持ち帰りしたいぞ?」

ちなみに、熱い夜が続くせいで、皆悠介が男であると言うことをわかっていながらも、全員下着姿。

「・・・もう、やめてください・・・」

「遠慮するな悠介・・・全て、私にゆだねれば・・・」

そのまま、迫ってくる妙に積極的なシグナムが、悠介には怖い。

悠介にとっては、

「シグナムさんはそんなキャラじゃ・・・うぁ・・・」

シグナムの力が強い。

「シグナム、楽しそうなことやってるのね・・・」

そんな折に乱入してくるシャマルがいるわけで。

ちなみに、今回ヴィータがいないのは・・・「ばっかじゃねえの?」とのこと参戦せずである。

「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

「悠介君・・・私も良いよね・・・?」

まぁ、そんな彼を愛でるキャラもいるわけで。

ティアも、そのうちの一人だったような。

「いや・・・」

「その、野川さくらみたいな声で、どんな声で喘ぐのか・・・凄い楽しみ・・・」

「何や・・・皆で楽しそうなことしおって・・・」

そんな、どっかの無双ゲームの阿国の様な感じで迫ってくる。

「駄目!!!」

止めに入ってくれるヴィヴィオ。

優しい妹だが、止めに入った理由は

「お兄ちゃんの初めては私のぉぉぉぉぉ!!!!!!」

「どこでそんな言葉を覚えたのよぉぉぉぉ!!!!!!!」

連れ去られる野川さくらヴォイスの悠介。

何と言うか・・・ね。

ここからは、あまりにも表現するに悪影響名物が有りますので割愛させていただきます。












30分後・・・

「もう・・・嫁にいけない・・・」

正式には婿。

それほど、過酷な物だったようだ。

「大丈夫や・・・うちが貰ったるさかい・・・な?」

「もう・・・いや・・・」

そんな、ショックを受けている悠介に、置かれる手。

その手は、フェイト。

「可愛かったよ。悠介。」

「うるさい・・・」

「大丈夫。」

どのみち

「ヴィヴィオかはやてか、ティアが、あなたの嫁になるわけだから」

何というか、もう、救われないようなオーラも漂わせているような感じがするわけでね?

ちなみに、今回のメンバーは、なのはにフェイト、ヴィヴィオ、はやて、ティアナ、シグナム、シャマル

「シャワー浴びてくる・・・」

「行ってらっしゃい。」

フェイトに送り出されるこの光景。

前にもあったような気がする。

そして

「何で、みなの下着が、それぞれのバリアジャケットの色なんだろ・・・」

そんなくだらないことを考えながらも、悠介は、メイド服を脱ぎ捨て、いつの間にか、女性物になっていた下着も脱ぎ捨て、髪留めを外し、浴室の中に入る。

「ふぅ・・・女装を無理矢理やらされたのは何年ぶりだろ?」

ああいう服を着せられると、何故か、声変わり。

「でも、またああいう格好、またして欲しいな・・・」


むにゅ・・・


背中に当る、どこか昨日感じたはずの物。

そして、どこか、低い声。

「シグナムさんが望むなら・・・って、シグナムさん!?」

後ろを振り向けば、良く知ってる桃色の髪の女性。

「何やってんですか!!」

無い胸を隠し、声が何故か野川さくらヴォイスの悠介に・・・隠すなら、下半身を隠した方が・・・まぁ、シグナムさんはタオル巻いているわけですけどね。

「何!?この昨日あった展開は!?おかしくない!?」

「昨日は・・・ヴィヴィオだった様だな・・・今日は、お姉さんが教えてあ・げ・る♪」

何か、シグナムがキャラ崩壊を起こしたような気もするのは、気のせい・・・じゃないはず。

「お姉さんに任せて♪」






ここから、表現するのは酷い描写ばかりなので割愛させていただきます。






30分後

「くすん・・・くすん・・・」

「良い声だったぞ。悠介・・・」

まぁ、何があったかは想像に任せると言うことで。

うん。

でも、想像しないほうが救われるよね。

「お兄ちゃん。」

「何・・・?」

「寝よう?」

「着替えてからね・・・」

そのまま、昨日のように寝巻きに着替えれば、当然の如く、布団が人数分敷かれてるわけで。

「何や・・・メイド服じゃなくなったんかい?」

「もう、勘弁してください・・・」

「でも、悠介・・・これを着て欲しいな。」

出したのは、フリル付きの寝巻き。

「もう・・・いいや・・・なんでもしますよ・・・」

とのことで、綺麗にその服を着た悠介は、何と言うか、髪飾りをつければ、もう女と言える。

「安心しいや。夜はみなで眠るだけやもん。」

「なら、良いんですがね・・・」

そして

「寝る位置なんですけどね・・・」

「ん?何か変かな?」

悠介が真ん中。

その右隣にヴィヴィオ。

左隣にティアと思ったんだが、

「待ちや!!悠介の隣はうちや!!」

とのことで、悠介の布団の中に無理矢理はやてが入ってきた。

ブラコンであるヴィヴィオも、無理矢理入る。

ティアは

「ま、どのみち最後に私に振り向けばいいんだけどね。」

とのことで、ティアは寝る。

シグナムとシャマルははやてがなんやかんやしてそのまま就寝。

その隣でフェイトとなのは異常なほどに仲良く眠るわけだ。

そのまま眠りに着いた。

とのことで、昨日のように悠介が信頼しなかったのが悪いわけだが、昨日のように、ちゃんと寝ることができた。

それにしても、

「良く寝るな・・・」

寝相が悪く、既に見えてる者もいるわけで。

「はやてさんちっちゃ・・・」

率直な感想として。

「シグナムさんとシャマルさんはキャラが壊れすぎ・・・」

眠っているわけだがね。

「お兄ちゃん・・・トイレ・・・」

眠気眼を擦りながらヴィヴィオは悠介の袖を掴んだ。

「え?」

「トイレ・・・」

聖王形態でそれは反則の様な気もする。

「いいから、幼女形態になりなさい・・・襲うから・・・」

「お兄ちゃんなら良いもん・・・」

「駄目・・・」

聖王形態を解除することも無く、トイレに連れて行ったわけだ。

「絶対に、置いていっちゃ駄目だよ。」

「はいはい。」

20秒後。

「終わった。」

「んじゃ、戻るぞ。」

「うん!」

聖王形態で元気な声・・・可愛い以外の何者にも無いわけだ。

とのことで、戻る。














「ん・・・駄目・・・フェイトちゃん・・・」

「なのは・・・」

「皆、起きちゃうよ・・・」

「大丈夫だよ・・・」

悠介は本気で頭が痛くなった。

「お兄ちゃん、なのはママ達、何やってるの?」

「良い子は大人になったら知ろうね。」

しかし

「今夜もいちゃいちゃするとはね・・・」

夢中になっているのを邪魔しないように、悠介は布団に戻る。

「お兄ちゃん・・・」

「ん?」

「今日の朝・・・キスしてくれたよね?」

「ぁぅ・・・ばれてた・・・一応頬だけどね・・・」

「私も・・・」

ヴィヴィオは、悠介に寝る前に・・・頬ではなく、口にまぁ、例の行為。

日本の言い方だと接吻。

「今日は、お兄ちゃんを・・・」

ヴィヴィオは悠介を包み込むように。

寝始める。

「顔が生胸に・・・」

「いいの・・・」

観念して、それを悠介は受け入れた。

「わかった・・・お休み・・・」

「うん・・・お休み・・・」

(うちが隣にいるのにこの二人もいちゃつくんか・・・)

はやて、不満全開。

フェイトとなのはのいちゃいちゃに耳を塞ぎながら、悠介とヴィヴィオはやっと眠りに着いた。

その次の朝はなのはとフェイトの目の下に、クマがたまっていた。

| 適度なSS(黒歴史置場?) | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

メイド服に囲まれるんじゃなくて着ちゃうのですかー
顔が勝手に笑ってて傍から見たらかなり気持ち悪いので勘弁してください

・・・

・・・・・・

もっとやってください!!

| ななこ | 2008/05/23 21:38 | URL | ≫ EDIT

実は・・・男の子ですしねー・・・女体化・・・ハ昔からやってみたいねただったり・・・まぁ、突然、カッコいい兄ちゃんが、フォセットのカトレアになるわけですしね・・・

・・・


・・・・・・

って、もっとですか!?

| デザイア | 2008/05/23 22:28 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://civer.blog122.fc2.com/tb.php/1047-f7ea1d10

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT