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2023.08.31 Thu
流石に国の機関とはいえクーラーをガンガン利かせるわけにはいかないのを見ると世知辛さで、あくまでも、スカードは下っ端の組織なのだというのを理解してしまうなんというか下っ端公務員の悲哀を感じてしまうのは何なんだろうな。こういうときでも上の人間はクーラー効かせてふんぞり返ってんだろうな。あの、増税メガネのように。
さて今日のゲストは隊長の恩師だそうです。
この恩師も冒頭で結構、何かがあったようで、探求心が身を亡ぼすということもあったそうですけど、なんか、あの演出を見ていると、そういうのを思い浮かべてしまうのは何なんだろうな。
今回は、ニジカガチと言うことでこの世界における自然現象、所謂、その極みと言うことでバリケーンとかゴジラとか、それに近い怪獣なのかもしれぬ。言い得てしまえば、ウルトラマンにおいて怪獣と言うのは超自然現象、地球からの警告とか、ザンボラーとかそれに近いものを感じますしね。
ある種、今回は、そういう日本古来のものを真面目に具現化した怪獣と言う側面が正しいのかもしれない。ニジカガチか。ウルトラマンにおけるゴジラ的な感じで生まれた怪獣ってのは結構、いるしなー。そういう感じなのかもしれない。大気を吸収して、色々と帰るってスゲーな。過去の時代は、その自然と共生してきたわけですから。
ある意味ではバリケーンに近い怪獣なのかもしれないけど、人間との共存は難しい怪獣なのだろうとは思うが、今回のブレーザーの場合は、これ前後編と言うことでどういう風に片付けるのか楽しみだったりする。
人と自然の在り方、人の傲慢さ、それによって生まれてしまった破壊っていうのは、どうしようもないんですかね。なんか、こういう話を見ていると思う。
どことなく、話のテイストも、ちょっと神話テイストを混ぜ合わせた、ウルトラ特攻大作戦を彷彿させるような、そういうhなしでもあるよな。こういうのを前後編でやるってなだから凄い。
自然と人間の調和と、人間が傲慢になったから生まれてしまった代償と言う、実にウルトラマンらしさが溢れる哲学的な話だったなーと。
そこに神話的な要素まで絡めて行けば、それはつまらないわけが無いんだよなーと。自然災害を荒神としてとらえていたのを怪獣として描いた、その1号がゴジラでもあるわけで。
このスタイルは物凄く日本の特撮ドラマの古典的な話の運びなんだけどだからこそ面白い。
これが響く理由っていうのは正に、あの頃から変わらない人が傲慢のまま自然災害も酷くなってるからなんだろうと思う。
人が世直しされる存在になるっていう、こうなるのは未だに、やっぱり自然による人の粛清と言う部分に関しては現実の世界とリンクしてしまう部分が妙な現実味を帯びて魅入ってしまうという要素があると思う。
自然現象を怪獣として擬獣化したものだからこそ、ただの空想話ではないと思わせるのよね。
さてそんな超自然現象の怪獣にウルトラマンブレーザーは初の敗北。
どうなることやら……
真面目に強いしな。
やっぱ、そう言うところゴジラっぽいし。ウルトラマングレートの最終回で隊長が気象をコントロールする装置を開発したんだけど、でも、それが原因で地球が起こってコダラーとシラリーを呼び起こす。っていう、そういう話があって、ニジカガチっていうのは、ある意味、そういう怪獣なのかもしれない。
人間は自然の一部なのかもしれないけど、自分としては、人っていうのは地球のイレギュラー的な存在だと思ってたりするんだよな。だから自然の一部であることは間違いはないけど、同時に、自然に駆除されても仕方のない存在であるとも思ってる。んで、あの教授も実は、結構、傲慢なんだよな。人が神の使徒を気取って人類の粛清をしようとしているわけだから、たぶん、教授も自分は死ぬつもりなんだろうなとも思うが。
人を愛しているものほど、怒らせたら怖い。
まごうことなきなきニジカガチは、そういう意味では日本の古き良き神として扱われてきた怪獣でもあるんだろうな。
そんな中、ゲント隊長が教授のことをすべて否定せずに「あなたの講義で一番つまらなかった」っていうのは言いたいことは解っているんですよ。あなたほどの人が、そんな短絡的に人類を滅ぼうとすることに対する、所謂、失望の感情や色々と混ざりあってるんだよね。ここでも、そういう言い回しがゲント隊長の人柄を表しているんだよな。
人間は自然の力には勝てないという部分を感じさせつつ、ニジカガチ、強かったけど……どうなる。
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2023.08.30 Wed
オリジナル自主系百合アニメと言うことで、公開が明日までなんで。
此処で微力ながら再記載ですわ。
そんな感じで、悪いシナリオではないし、やっぱり面白いんで。
色々と自主故にあるところはありますが。
見て見てください。
| 百合有り日記
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2023.08.29 Tue
まぁ、小野寺の屑っぷり、あの時代で言えば、基地外と言う言葉が似合うほど、あいつ、やべーな。って見る度に思う。なんていうか、まぁ、この映画自体、まだガメラと言う映画を模索している時期でもある。
そういう側面があって実は子供の味方としての怪獣ガメラは生まれていなかったりと、作風的にはゴジラやモスラのような東宝テイストで、実はちょっと昭和ガメラの中では異端だったりする。
そういう感じで、この映画は、結構、昭和ガメラの中では異色ではあるんだよな。
身勝手な人間がいて、それをどうにかしようとする主人公がいて、っていう感じの、そういうありきたりな怪獣映画であって、ガメラの中では異端でもあるという。
ただ、これもこれでらしさはあっていいよな。
所謂、怪獣映画としては面白いし、この時代の、そういう王道さを描いた感じ、何気に、ガメラがバルゴンに初戦は完封されているところも結構なポイントでもあったりする。
その後、まぁ、この映画、バルゴンが暴れているところと、小野寺が暴れているところがメインな感じがするwいや、あそこ迄利己的な存在、足を引っ張る存在が出てくるの、あれだよな。
ウルトラマンXの劇場版で、こういうやつが出てきて「あ、これ、ガメラ対バルゴンをオマージュしてんな」とか、そういうことを思ったりしましたw
久しぶりに見ると、やっぱり、面白いね。この映画もね。
ついでに、この映画自体、まだ、予算があったころの方。
此処から、ガメラの昭和ガメラの映画は、どんどん、予算不足になって、ちょっと退屈になっていくっていうwこの後のガメラ映画は総集編とか結構、はさんだりしますからね。
そういうことを考えると、結構、まだ、このころは……
ってなったりする。
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2023.08.28 Mon

いやぁ、今回も酷いなー……
星歌さん、酷すぎだろwwwwって思うと同時に、やっぱり、きくりさんの中に見える光と言うか、病みと言うか、そういう部分が垣間見えるのもまた。
お酒を飲むと、人の本性が出る。っていう、そういう話があるんだけど、あそこで語った、伊地知家で語った、きくりの星歌に対する思いっていうのは、あれは、真面目なんだろうな。ただ、ああなっちゃったけど(つ=ω=)つある意味、この二人の関係性の新しさが見えてきたよね。
星きくのね。
何て言うか、一種の呪いと言うか、呪詛返しに近い、そういう感情を抱いているようにも見えるわけです。
そんな感じで、虹夏が結構、出張ってた感じもしますが今回は結束バンドの台風ライブの後の話ですね。大人組の話かと思いきや、何故、虹夏がきくりさんに対して、ああいう感情を抱いているのかと言うのが良く解る。なるほど、こういうことだったかと言う……そういうあれ。
ぼっちちゃんも、そうなりそうな……いや、それ以上に、凌駕、そうなりそうな感じがする。
でも、廣井さん、お風呂サイクルに、伊地知家が加わったという……まぁ、あそこまでおもてなしをされてしまえば、そうなってしまうよなwこの人の性格の場合はw
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2023.08.27 Sun
プラモの話なんですけどねー
あの、ツイッターの方には載せてる、ホワイトリリー何ですけど完成はしたんですけど、ちょっとミスった部分が出てきて、まだ、ここに乗せられない状態なので、今は待機中(=ω=;)
直ったら直ったで、ヴィオラカッツェと一緒に乗せるんで。
っていうか、今、ヴィオラカッツェを作ってるのでね。
っていうか、あいつが遙かに制作が楽になっているのもどうにも。
下手したら、パーツ注文かなー……
最後の最後まで、あのパーツには……
ついでに、白塗装だから埃が付くと目立つし(つ=ω=)つ
あの埃がもう。
ついでに、合わせ目も線が浮かび上がって変に目立っちゃったからなー。
| 百合有り日記
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2023.08.26 Sat

そりゃ、良い女は女にモテる。
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「谷川先輩っ!今日、放課後、お会いしてくれないでしょうか!」
「え、えと、場所は?」
「手紙にっ!有りますっ!」
伝えたいことをつたえると少女は去っていった。
彼女は、前に見たことがある。
入学式の時に出会ったことのある学校で迷っていた少女。
愛らしく、その姿は何処か、かつて東京で出会った愛城華恋と露崎まひるを掛け合わせたような学園で話題の女の子。気合がから回っているような学校全体に響くような裏声が響き渡る。
入学式以来、どこか自分のことが気になるのか、いつしか自分を慕うようになり、いつしか写真部に入って自分の後輩になって、そして、いつの間にか、隣にいた自分を慕う、まるで妹のように愛らしい少女。
(名前は……確か……)
いつものようにバスに乗って、外を走ってこちらに手を振る明日小路を見つめて手を振り返す。
あれから、一年経過したというのに彼女の姿は変わらないと思いながら感動を覚えてバスを降りた時だ。
一年生の、後輩の女の子から声をかけられたのは。
渡されたのは手紙と放課後に会いたいという言葉。
手紙には場所が示されていて、目的は示されていない。
そして、周りから聞こえる淡くも黄色い声が鼓膜に響く。
与えられたものを見つめて教室に入ると、クラスメイト達が母親のような生暖かい視線が突き刺さる。まるで、煽られているかのような、そういう表情が嫌でも目に入る。
「谷川さんって結構、もてるよね。」
「え?」
明日小路から言われた言葉は思わず景の心を鷲掴みにするような衝撃があった。
小路からすればそれは多くの人を見ているからこそ、間違いはないのかもしれないと思えるのだが、情報通と言うわけではないし、景自身も実感していることでもある……
なんで、自惚れたことはない。
ただ、それから、景の美少女っぷりを周りは囃し立てるように口々に語る。
小路と江利花はイチャイチャしながら、リリと透子は揶揄うように、靖子と瞳は見守るように……
「美少女って……」
思わず、他人から語られる自分の評価にぞわぞわする。
それが自分の評価だとしても、いかんせん、自覚と言うものはない。
「整った顔立ち、喋り方も優雅、面倒見も良い、勉強もできるし、運動はそこそこ……そして、被写体を美しく映す……谷川さん、そんな感じだから一年生からお姉さまとか呼ばれてるのよ?」
「お、おねえ!?」
まるで、それでは漫画ではないか。
思わず、江利花の言葉にも驚く。
それは、小路の言葉以上に、まさしく漫画の世界だ。
「それで、行くの?谷川さん♪」
透子が好奇心旺盛の子供を思わせる態度に対しては……
「もちろん、行くわよ……」
行かなければ、彼女の勇気に申し訳ない。
それは、彼女に必死の決意に対して失礼なことであるというのは知っているからだ。
そして、そういう気配りのできる女だからこそ、谷川景は……女にもてる。
放課後、少女に指定された場所は学校裏の庭園。
「谷川先輩っ!好きですっ!私と恋人になってくださいっ!」
校舎裏の庭園で景は泣きそうな顔になりながらも、その思いをつたえる少女に告白された……
「私は……」
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2023.08.25 Fri

中野さん捜索編、エピローグ+インターン編と言うことで、いやぁ、もう、中野さんと都子とのレズセックス、あれ、甘酸っぱいな。お金だけの関係ではなく、セックス……何処か、お金ありきだったのに、そうじゃなくて、ただただ、中野さんに会いたいという都子の思いが、あそこまでのイチャラブになるという。
だからこそ「結さん」と名前を呼んでの、あのイチャイチャが素晴らしき。
結と一緒にいたい。
そこにあるのは、お金とか、そういうのじゃなくなっていくというのは、あれは、二人の関係が一つ昇華したと言ってもいい。中野さんとの関係が良い感じに進んでいくんだもんなー。所謂、肉体関係だけではなく、心のつながりと言うのも、ゆっくりと、これ最終的には百合妊娠してそうな、そうでもあるけど都子ハーレムも好きなので、どうせなら、皆で結婚してほしい感じでもあるし、中野さんと最後まで愛し合ってほしい願望も出てきて・……
どっちも良い。
さて、インターン編は雛と莉奈、そして瑠衣と言う新キャラも出てきて表紙の新キャラである清華と新キャラ二人と従来のキャラ二人と言う感じで、まぁ、後おまけに高梨さん。
高梨さん、好きだし、出来ればお母様も参戦してほしいという願望があったり、やっぱり、雛とのセックスは好きだな。千夏さんは出てきたけど、こッと出番が少ないのが残念。インターン編、何気に結構、社会的に有用なことを語りつつも、それでも、やっぱり、彼女たちの社会性と言うものは全部、性欲的な部分がw
と、そういうことを考えていたりする。
まぁ、でも、そうじゃないと、この作品じゃないしな。
清華さんとの大人とのセックスの絡みは見ていて楽しいし。
大人とし手は良いキャラしてるけど、でも、やっぱりセックスの方面もちゃんと大人をしているところいいよなー。しかも、彼女、あれだし。
中野さんを難破したとか、そういう設定(=ω=)
それは、ちょっと見たかった感じでもある。
さて、次回はクリスマス編と言うことで。
やっぱ、季節感、バグるよねー
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2023.08.24 Thu
それが予定調和だったのかどうなのかわからんけど、食料人類の続編が終わって、随分とまぁ、駆け足気味の作品だったなーと、なんか、読んでて思いました。
どっちでもいいんですけどね。
いや、あの、なんで、天人のコピーなんて作ってたんです?とか、そういうことを思ったりと、所謂、人間ってのは、そういう縋るものが無いと、宗教と言うものが無いと生きてはいけないというのを、昔、あの大学で学んだことがあって、最終回、天人の劣化版と言うか、そういうのがいたというのは、そういうことなんだろうと思いつつ、それは一個の理由としてわかるんだけど、終盤に真の天人っていうのがいる。っていうのがいて、それは、人類の支配者で~
っていうのは解りつつも、前のクイーンとは、どういう関係だったん?
とか、そういう大事な部分を色々とほっぽりだして、終わったというのを見ると、やっぱり、これは打ち切りだったのかなーとかねー。食料人類自体、結構、展開が早く終わる部分があるからこそ、思うところはあるんですが。
なんか、そういう部分をすっ飛ばしてしまったところ、前作とのミッシングリンクをあまり描かれなかったからなーとか思いながらも、でも、今回の食糧人類Reは7巻で終わってるんだけど、前作のも7巻で終わってるところを見ると、所謂、永井豪先生ばりの伏線はばらまいたけど、あえて描かない形式なのか、どうなのか。
それはそれで想像しろ。ってことなんだろうが。
まぁ、それなりに楽しかったなーって。
とりあえず、良いじゃないかな。
Reの意味も色々とあるわなと。
なんか、最終回のとある登場人物の台詞があれなんやろうな。
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2023.08.23 Wed
ヤスノブ隊員の筋肉、すごっ!!!!
そして、出合頭の田口監督wwww
カナン星人ってことで、ウルトラセブンの「北へ帰れ」が有名だよね。ウィンダムがひたすら回っていたような、それでいかんせん、負けちゃったような、そういう感じの思い出。そして、ウルトラマンブレーザーにおいては初めての侵略宇宙人と言うことで、そういう意味でも結構、新鮮な処でもある。
久しぶりの登場と言うことで、実質、セブン以来と言う感じなんで、55年以上ぶり?そうなるのかね。
しかし、ゲント隊長、疲れてる部下のことちゃんと思いやれて、そういう部分、やっぱり、ゲント隊長のやってることって普通に現代社会の上司とかが学ばなきゃいけないところでもある。
オーロラ光線とか、そういう部分、あれだよね。
原典も、そういう感じではあったよね。ただ、あれは、機械の負の感情とか、そういうのを気にしなかったような部分でもあるんだけどさ。
何気に、ブレーザーの時空ではカナン星は滅びてしまったと……
ってか、だからって、それを理由に……移住、何気に、今のクルド人とか、そういうのを連想させるわな。なんで、こんな自分勝手な理由で滅んだ連中のために地球を侵略されたり、そういうのされなあかんのよ?とか、そう思うとちょっとやってられない部分はあるわな。
結局、こういう部分から現代社会に色々と照らし合わせることができるところが、またウルトラマンの妙とでも言うべき部分でもあるんだよなーと。
そんな、カナン星人も宇宙船ごと真っ二つになってしまいましたとさと言う感じで。
機械のストレスと言うことで、機械が反乱を起こしたら、すぐさま人間なんてのは、その積年の恨みをぶつけられるんだろうなーとか、なんか、そういうことを考えさせられるけど、でも、そこには絶対的に近い信頼もあってと言う、ヤスノブとアースガロンの関係っていうのは、そういうのに近いんだろうなーとも思う。
そして、カナン星人はやっぱり、あれだね。
他力本願はメーよ(つ=ω=)つ
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2023.08.22 Tue

あらすじ2006年、瀬戸内海に面する四国の海運都市。
脚の故障で陸上選手の夢を失くした少女、星守明桜(ほしがみあきお)は親友の海添彩希(うみそえあやの)とともに高校に進学。部活や新しい友人たちと出会い、空っぽだった明桜は少しずつかつての自分を取り戻しつつあった。
しかし、ある日彩希が突如姿を消してしまう。
日本アニメ(ーター)見本市的な部分を思い出す。
これが、自主製作アニメっていうんだから本当に凄い。って思うと同時に、やっぱり、テレビアニメに比べると、まぁ、自粛ささ的な、そういうところはあるよな。っていうのは思う。
とはいえ、監督・編集・脚本・作画・撮影を全部、やってるとなるとな。プロで、これをやったのは学園特捜ヒカルオンの監督が、これ全部、やってたけど、あれは商売用と言う側面もあってクオリティも高かったなーって。でも、これは、所謂、それとは違うスポンサーのない自主アニメだから、やっぱり、そう初う臭さと言うのはある。
とはいえ、自主で百合アニメでロボットアニメと言う部分があって、初見を見ると、わかりやすいと言えば、そうでもない。正直、独自の設定が多すぎて単純明快ではないからこそ、複数回見ないとわかりづらい部分があるのもまた事実。
でも、制作者の魂は感じるんだよな。
世界観的には、
結城友奈は勇者である的な部分を見ておけばいいんだろうなとは思いながら、後は、登場人物の感情の機微とか、そういう部分を見ておけばいいんだけど、やっぱり、脚本家は百合であることは解りながらも、何処か、こう設定の膨大さとかを含めて。どうなんだろうという部分もあるから、そこは、やっぱり公式サイトとにらめっこしながら、数をこなして理解していくタイプなんだろうな。
ただ、少女たちの関係性の設定は解りやすいものではある。
陸上、怪我、それによって生まれた内向的な性格、そして、この作品に出てくるロボットに人生を捧げるために生まれた少女が、初めて主人公である明桜に見つけられたことによって彼女を意識してしまうということ、そして、彼女を愛してしまったことがロボットに乗せる運命になるし、陸上で怪我を負ってしまった明桜に対して、ずっと寄り添っていた彩希は彼女にとって精神的な支柱になっているということ。
何処か、そんな二人、自分を見つけてくれた明桜と、自分にずっと寄り添ってくれた彩希と言う二人の存在は、何処か共依存的だからこそ、互いがいなくなると不安を抱いてしまう。
この運命に翻弄されてはいるんだけど、ある種の依存関係に近い感情が、この運命を打ち砕くシステムではあるんだろうが、このロボット自体が、曰く付き。
っていうのが、色々と見てて解ってしまうのが辛いなw
何処か、人を捨てているような、そう思わせる描写がある。
こういうのにある、ロボットのパイロットになることで火とならざる者、また、設定も、なんか、魂の燃焼みたいな、そういう部分を思わせるし、ぎりぎりまで本当の意味で命を燃やして戦う、そういうロボットアニメになっていくんだろうな。っていうのは思った。だから、ゆゆゆとか、まどマギ路線のロボットアニメになっていくんじゃなかろうか?とは思う。次回はいつになることやら。
そこは、台詞で端々から語られてはいるからこそ、「あ、なんか、百合ロボットアニメは、皆、暗くなっちゃう運命を辿るのかな?」とか、そういうことを考えてしまうんですよね。もうちょい、こう、なんか痛快な百合ロボットアニメをwとか思っちゃう自分もいるんだよな。
とはいえ、これはこれで楽しみだわ。
っていうか、舞台がちょうど四国って、やっぱ、ゆゆゆを意識してるよな。面白いかどうかって言うと、やっぱり、まだそこは解らない。っていう表現がある。
やっぱりちょっと抽象的なシーンが多くて、そういう意味でも、「ん?」ってなったりして、公式サイトとにらめっこしちゃうから、やっぱり、これは回数を重ねないと解らない部分が、やっぱり出てきちゃうところがあるからね。二人の思いが重ね合って、ロボットが武骨なものから、何処かスタイリッシュなスマートなものになっていくシーンは結構好き。
この戦いは、どうなっていくのか、それが結構、気になるところ。
第二章の公開はいつになるところか。
ついでに、第一話が今月いっぱいまで配信されているので、興味があればどうぞ。
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2023.08.21 Mon
だから、お前ら、これを唄え。
あそこまでやって、なんか、ご都合的に、このバンドが一つになったらそれはそれで嘘だよな。って気分にはなる。あそこまでやっちゃったんだもん。
燈は「バンド、楽しいなんて思ったことないしー」とか、そういうことを言っちゃう時点で、もう、なんか、こっから、どう視聴者を納得させるんだろう?っていうのは結構あるよね。こっからOPのバンドのようにうまくやってけるかどうかとなrと、結構、どうすんの?って思うことあるよ。
っていうか、燈、ぼそぼそ言いすぎてちょっと視聴者に伝わらないところあるよ?
なんか、もう楽奈がいれば、それでいい感じもある。あいつ、猫好きだしな。猫好きの女子は、アニメだと基本、良い奴だしな(=ω=)
まぁ、この朗読劇でバンド復活したら、何かなーとはなる。
バンドリって、そういうものじゃん?って言われたら、それまでなんだけどさ。
なんかなー
とはいえ、燈が感情を発露させたことで、それが周りを動かしたというのは……なんかなー。なんなんだろうな。これ。何処か、根の深いものを感じつつも、実は薄いものでもあったんじゃなかろうかと言う、そういうものを感じる。
っていうか、燈が、あそこまで感情爆発させて「いややー」言うたのにやり始めたのもあれだしなー。なんで、全員、集まってライブすると、あそこまでスパッと合わせられんの。
案だけ、あんだけ、あいつらいがみ合ってたりしたのに。
それが思春期特有のものだというのなら、もう、何も言わないけどさ。
なんか、ライブ感だよね。
もう、あそこまでやると、ライブ感で誤魔化すしかないんだろうね。
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2023.08.20 Sun
10分アニメだった。
いや、まぁ、境界戦記のアニメ、あれ自体は1クール2クールと会たけど、正直、失敗だったしなー。プラモの売れ行きを見ていると、正直思うところはあるし。
やっぱり、そこが残念と言うかなんというかな感じがする。
そんな感じで、完全に冒頭の10分だった感じがする。
これ、たぶん、OVAかなんかで企画しようとしたんだけど境界戦記、失敗しちゃったからOVAって形で、こういうのでやったんだろうなーと。
んで、それの負債押し付けってわけじゃないけど、それで大張監督が呼ばれた感じがする。大張監督は脚本が良ければいい仕事するからなー(=ω=)
その分、脚本が悪いとロボットがかっこいいだけのアニメで終わってしまう。でも、本人は、そんな世間が微妙なアニメでも愛してしまうという、非常に慈悲深い監督さんだからなー。
だから、そろそろダンガイザー3の続編が欲しい。
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2023.08.19 Sat

今日のゲスト
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「あぁぁぁぁっ!?」
大神小百合は溺れていた。
水に?
自分に?
いや、快楽に……
そこにいるのはかつて籠目女子学校で横暴をと言う言葉を象徴する女だった。
ある意味ではプレイガール……しかし、それも、彼女が姫子と千歌音と言う極上の牝を狙いに定めたときから始まっていた。
基本、相手の同意が得られなければ、この世界でセックスすることは許されない部分がある。互いに同意を得てと言うのは、どこの世界でも同じ。
だからこそ、健康的な、そういう不健全でありながら秩序ある健全な世界が出来上がる。そんな中で彼女は、その唯一のルールを破り、姫子と千歌音の二人をレイプしようとした瞬間に、その部下たる水城不知火に……と言うのが、この流れだ。
「ふふ💗小百合さま、姫子様と千歌音様を墜とすなら、まずは私を満足させませんと……💗」
水城不知火。
サディスティックな笑顔を浮かべて淫欲が熱に侵される。
アサギとセックスをした時のような心地よさだ。強い女が快楽に、それも女同士の、こういう快楽で甘く蕩けるのは、やはり愛らしい……大神小百合は溺れていた。
不知火の術、水を使った触手が小百合に巻き付きながら肉体を蹂躙するように快楽を打ち付ける。水触手の水分は媚薬で出来ている。
「感度、ふふ、小百合さまの感度を3000倍にする媚薬です❤」
「ちょ、ちょぉっ❤だ、ダメぇっ❤あ、謝るからぁっ❤姫子と千歌音をもう襲わないからぁっ❤お、お願いぃぃぃぃぃっ❤」
打ち込まれた瞬間に既に、そこに意識と言うのは不知火に食われていたことだろう。
「ふふ、何をお願いされたいのでしょう?❤」
濃度の高い媚薬を撃ち込まれて不知火の焦らすような愛撫でさえも簡単に絶頂してしまうほど。
それこそ、壊れてしまうほどに。ぐっちょりした感触、そして、目の前にいる女……たとえ、それが自分と同じくらいの年齢の娘であろうとも肉体に灯された、それも娘に灯された官能の熱はどうしようもないほどのうねりを上げて不知火を牝、いや、淫欲に服従した性を司る獣にしていく。
ましてや、この先、行われる小百合の変化に興奮は隠せない。
そして、それ以上に不知火自身は高揚に満たされていた。この後、不知火は姫子と千歌音の二人からたくさんのご褒美がもらえる。それは、二人の夜を一日独占できるという、不知火にとっては何事にも代えられないもの……
「はぁ……💗ふふ❤小百合さま、たくさん、気持ちよくなってくださいね……💗」
快楽で意識が破壊されたような顔をしていた小百合の耳元で囁くも、その声は……聞こえているのか、いないのか……
それでも、それが終わったのちは……
「ふふ、不知火。彼女を私が調教するの?❤」
「アサギ、頼んだわ❤」
「アサギさま、私も……💗」
かつての恋人に任せながら、その隣にいたアサギを慕う八津紫にも不知火はお願い……をした。
「うわ、大神先輩、凄いね。」
「そりゃ、ここで姫子さんと千歌音さんを襲うとしたら、それに、昔の行為を考えてみれば、これくらいは妥当でしょ。」
ぐったりとしたような雰囲気、このダンスパーティに参加するのも既に指では数えきれないほど。
とはいえ、藩田思信からすれば不満と言うのは当然ある。
ダンスホールの空気は、かつての自分たちの世界を思い出す。
自分が学生寮で作り上げた女たちがセックスすることが当たり前の世界。それが、ここまで規模がデカいと……
(これが井の中の蛙ってやつかー)
改めて、そんなことを思わせる。
「まぁ、ここで私が出ないのもね。」
「そうだけどさ。いや、心地いいよ。」
藩田思信は一途になったつもりでもあった。
ただ、ここにいると、かつての自分を思い出すし、内藤桃子も、かつての多くの女たちに愛された記憶が蘇る。むろん、目の前で対魔忍達にほぼ調教されている状態のかつての仇のような存在を見ながらせせら笑う。
「思信様。」
「あぁ、燕条寺さん。」
「真弥も、もてもてねぇ。」
「あはは、みらいちゃんやリコちゃんたちに結構、可愛がられちゃいました……」
牝臭いにおいを漂わせて、隣でぐったり……
するのは、やはり、彼女たちは、この世界で愛されているという証拠なのだろう。しかし、思信からすれば、この世界はどこか違和感のようなものがある。確かに理想とするハーレムではあるのだが、ここには……
「自分が中心じゃないから不満なんでしょ?」
ふふっと笑いながら、桃子が、こちらの内心を見透かしたような笑みを浮かべている。
それは、彼女も元はハーレムの主であったからと言う側面もある。
「うっ……」
思わず、図星……
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2023.08.18 Fri
この前、笑点を見てたら、歌丸師匠が帰ってきた
やっぱり、この司会は楽しかったよなーと。
春風亭昇太師匠の視界は、最初は大御所が多すぎて遠慮気味だったけど、最近は同世代がたくさん、入ってきた分、結構、八茶けてきて楽しい。
んで、まぁ、そういうこともありつつ、終戦記念日もあってですね。
そういや、更新される辺りには過ぎてるんだろうけど終戦記念日って言うと、最近、若い人たちが終戦記念日を重要視しなくなったような気がする。
そもそも、メディア自体が、ここ数年、終戦記念日に対して疎かにしすぎている部分があったりする。Eテレでも普通に戦争に関するアニメがやったりとか、そういうのやってたしなー
なんていうか、なんなんだろうな。
ここ最近のメディアの、こういうのは。
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2023.08.17 Thu
もう、お前ら、これを唄え。
こいつらのぶつかり合いはいつまで続くんだ。
そよさん、良い母親には恵まれてたけど、母子家庭である分、愛が欲しくてしゃーないというか、何処か疎外感とか居場所とか、そういうのを求めてたんだろうなーってのは見てて思う。
だから、昔のバンド、あそこに居場所を見出したからこそっていうこだわりがあったんだろうな。イデオンですよ。こだわりがあったから、色々と、そこにとどまってしまった。そっからの「単純に行こう。」って言って「わかる」なのよ。
そよは、ある意味、あの言葉によって拘りを捨てることを決めたんだろうなーと。
立希の信者っぷりすらも見抜かれてるわけだけど、あれは見抜かれてしゃーない。
ね、言うまでもなく信者だもんねw
だから、あいつ燈以外はどうでもいいんだよw割と真面目にwそよと同じように、あいつもあいつでメンバーを燈を崇め奉るだけの道具でしかないという。
それでいて、自分は唯一の理解者って面をしているけど、あいつの歌に惚れこんでるだけで燈って言う女の人格は全く見てないっていう、こんな連中が纏まるわけがないw
愛音が、何とかバンドやりたいって意志でなんとか周りを理解しようとしてたけど、それをつなぎとめることすらできなくなって、もう、こいつら、どうしたいの?ってなるよねw
っていうか、この世界は異変が無いだけのドラッグオンドラグーン感がデカい(=ω=)
バンドリと言う名の、ドラッグオンドラグーンだろ。これ
とか、そういうことを考えてね、そこ行くとRoseliaって、あの面々で本当によくまとまったよなーwとか思うし、ついでに、そこまで行くとD4DJの皆は、良い感じに仲が良すぎて笑うwww
あの子ら、良い子すぎだろw
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2023.08.16 Wed

わからせ百合アンソロジーってことで、なんか、最近、生意気な女の子やら男を解らせるという、そういうジャンルが流行っているようですね。
生意気で傲慢なヒロインたちが見下す相手に容赦ない言葉責めと巧みな性技を受け悶絶!ってことで、まぁ、相変わらずのキルタイムコミュニメーションの百合ものっていうことで、個人的にですね。
『メスガキ魔王に制裁を!』って作品が一番好みだったような感じがします。魔王が、魔王に快楽で屈服させられる―って、まぁ、エロ漫画的な、そういうお約束的な話ではあるんだけど。
所詮は大きな力は、より大きな力に飲まれてしまうという、しかも、良い感じにレズっけのあるお姉ちゃんタイプの魔王と言うのは強い。
しかし、まぁ、当然なんだけど、「わからせ」ってジャンルだけで見ると、やっぱり、どれもワンパターンになるよね。なんか、もう展開も読めちゃう部分がデカいと、そういうことを思ってた。
面白いとは思うんだけども、やっぱり、そこで作家の個性とか、そういうのが試されるものなんだよなーと言うのを見ていて思ったりしましたね。
面白いんだけど、ちょっと、この手のジャンルになるとバラエティ的な部分で誤魔化さないと難しいよなーと見ていて思いました。
だから、そんな中で上記の作品は個人的にぴか一だったなーと。
そういうことを思ったりしましたね。
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2023.08.15 Tue
毎度、ウルトラマン、最近、総集編を入れるようになってきたけど、これは制作体制にちょっと無理がたたっているのかどうなのか、ちょっと心配になる。
ただ、これほど毎回、面白いとちょっと、あれよね。
見てて疲労感的なものも湧いてくるから、そういう意味でも……
とは思いながら、これ特別総集編を入れつつの実は外伝第1話感がデカい気がする。
報道する側、いわば、第三者側から見るウルトラマンブレーザーという作品
そういう感じだわな。
ってか、何気に本編で描かれなかった被害状況とか描かれてるの面白いな。かまぼこ工場とかな。
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2023.08.14 Mon
某テレビ局で久しぶりに初代ガメラがやってたのよ。
まぁ、ガメラシリーズ、大好きだからテレビで放映されるとみるんだけど、そう、この時期は白黒ってこともあって、多くの怪獣映画が乱立された時代でもあったんだよな。
初代ゴジラが1954年にやって、んで、それからは暫くカラー映画になったりと、東宝の黄金期が続く中で、やっぱり怪獣映画の面白さっていうのは、やっぱり他の英g会には大きい影響を与えたのは良く解るんだよね。
モスラと着て、バランとか、宇宙大戦争とか、ゴラスやらラドンやら。
そんな感じで、東宝以外が本腰を入れて初めて作った怪獣映画がガメラっていう部分があってですね。間違ってるかもしれないけどね?この翌年に大映が大魔神を作ったり、更に翌年に松竹がギララやら、日活がガッパを作ったりと。
まぁ、そんなことはどうでもいいんだよ(・ω・)
そんな感じで実は東宝以外が初めて作った怪獣映画でもあるという。
ついでに白黒よ。
そんな感じで、久しぶりに初代ガメラを見たんだけど、やっぱ、面白いよな。ツッコミどころはあるけど、78分と時間が短いから良い感じに話は進むし、この時期から子供は好きな、子供に信愛を見せる子供たちのヒーローとしての側面は出てたんだよな。ついでに、核爆発すらも大丈夫だろうとすら言う無敵で狂暴怪獣と言う側面がったんだよね。
昭和ガメラって強いんだよな。
破壊の限りを尽くすわ、なんか、もうね。
生物なのに日に強いという部分も、やっぱり、ゴジラにも負けへんよ。的な、そういう考えもあったんだろうなーっていうのは見ていて取れるね。
それでいて、最終的には火のエネルギーに誘われえてZプランの場所に簡単に陽動されていくというシーンは、まぁ、そういう生物的なものなのかなーと。
しかし、あれだけの設備を見ていると他に、どういうことに使う年っていうね。
ついでに、あのガメラが閉じ込められるシーンを見ていると、「なんで、ガメラ、あそこで火とか吹いたりしなかったの?」とか割と真面目に思ったりしてしまうw
プランZの仰々しさっていうのは良い感じに昭和だよなーっていうのを見ていて思いました。
あの後、バルゴン戦で引責にぶつかってガメラは還ってくるんですけどねw
まぁ、良いよな。
ああいうおおらかさは大事だよね。
何でもゴジラみたいに戦争のメタファーとかやらずに、新しい怪獣増を生み出すには十二分な魅力が溢れるような、そういう映画でしたね。
楽しかった。
今年の夏は昭和のガメラ映画、結構やるらしいので楽しみですね。
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2023.08.13 Sun
夏は嫌いです。
暑くて眠れないから(=ω=)
そんな感じで、ここ最近、ずっと睡眠に着く時間が二時以降で最悪の場合、発狂してしまう時期です。本当に、もう、この時期はきついし、やってられねーってなるんですよね。
急募:熱帯夜でも簡単に寝れる方法
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2023.08.12 Sat

今週のアイカツSSは、やっぱり、この二人ぃ
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「お姉さま、今日も……」
「魅零ちゃんも、まもりちゃんもお疲れさま。」
「夢結と梨璃ちゃんもね。」
姫子と千歌音は優雅な顔を見せながら声をかけてきた四人の少女。
二人の放つ牝の香りに、顔を赤くさせながらちょこんと、豊満ボディとは真逆の殊勝な態度で自分たちの横に座る。別の部屋からは、高嶺と叶星がレディ・レディと濃厚なセックスをしている最中💗
姫子と千歌音をさっきまで相手にしていたというのに、二人は元気なことだ。夏休みは、こうして別荘に集まって連日南国でセックス❤先ほどから部屋に、高嶺と叶星の嬌声とレディ・レディの淫語が響き渡る。レディ・レディのセックスは凶悪……💗
それこそ、姫子と千歌音の二人をレズビッチの巫女なんて言葉で騙らせてしまうほどには、それまで二人のセックスの常識は一気に変わってしまったかのように。
レディ・レディを通して教え込まれたセックスの技術は、いつしか、その美貌を持って、この世界のトップに君臨することに。
そして、その二人を、ある意味支配しているのがレディ・レディ……
セックスフレンドならぬ性行為だけの関係のはずが、それと同時に愛情迄持ち合わせたセックスカップルと呼ばれているような、そういう関係……
そして二人の姉と自他共に認められたMerm4idのメンバーは、華恋、まひる、ひかりの三人セックス……
Merm4id自体は、さおりを除いて全員、レディ・レディを満足させたのだが……💗
当然、この別荘の淫気は濃くなる。それこそ、電池の残量が切れるスマホのように体力が完全に切れるまでセックスしてしまうのだから。そして姫子をより慕う魅零とまもり、千歌音をより慕う夢結と梨璃の目の前も、まだ、電池の残量は残っているとでも言うかのように……満足できそうにもない……❤
「姫子様……💗わ、私たちのおちんぽも処理してください……姫子様の女神フェラ、たくさん、堪能したいです……っ❤」
恥ずかしがりながらも、魅零は姫子の目線を隠すように目の前にちんぽを差し出した。
ねっとりした姫子のピンクの肉厚舌が思わず、だらりと唾液をたくさん纏って待っている。
あまりにもチョコの味でもしてしまいそうなほどにおいしそうな、褐色の肉棒を前に、姫子自身も欲望が抑えきれずに性欲を象徴するように、卑猥で淫靡な香りを放つマン汁がおもらししたように垂れ溢れた。
既に、おまんこは、ぐっちょぐちょ❤
でも、目の前に差し出された濃厚な雌を狂わせる匂いを放つ魅零のちんぽ前にすると、姫子はフェラチオをしたくなるような衝動に襲われてしまう❤
「もう、仕方ないなぁ💗お姉ちゃんが二人のおちんぽを処理してあげるね💗だからぁ❤私に、おちんぽミルクをいっぱい、びゅっ❤びゅっ❤ってするんだよ?❤」
「姫子お姉ちゃん❤私も、私も、お姉ちゃんにおちんぽぺろぺろしてほしいよぉっ❤」
「うん❤まもりちゃんもおいで❤おちんぽミルク、お姉ちゃんに沢山、びゅっびゅしてね?💗」
そうなると、必然的にまもりもちんぽを出してくる。
それだけ、姫子のフェラチオと言うのは、まさに文字通り、「口まんこ」と言う言葉が相応しいほどの心地よさだ。大きく口を、おまんこを「くぱぁ❤」と開帳する様に開き、嫋やかなピンクの唇の奥底に広がる艶めかしい空間、少々、白濁とした透明の唾液と肉厚な舌が出迎える❤
濃厚な、レズちんぽの匂いに、姫子の乳首はいやらしく勃起💗マン汁の量も、まるで失禁してしまったかのように溢れてくる❤濃厚なレズちんぽの匂いが鼻腔を擽るどころか、マヒさせてしまうほどの二人のちんぽの匂い、それだけで絶頂してしまいそう打と、目の前に差し出されたちんぽに、思わず、うっとりしてしまう❤
まるで、アダルトビデオを見ているときのような気分……新作のレディ・レディと姫子と千歌音の対魔忍コスプレアダルトビデオを姫子と千歌音の二人がオナニーしながら見ていた時、魅零と、まもり、そして夢結と梨璃が入り込んできた。
レディ・レディと姫子と千歌音のセックスは、まるで合法ドラッグとでも言うべきか、刺激的な、レズビアン同士のセックスに当然、女たちは興奮してクリトリスがちんぽに変化する。レズちんぽと呼ばれる肉竿の器官💗女が、女を孕ませるための肉の幹の存在を受け入れて、姫子と千歌音はレディ・レディの子供を、レディ・レディは姫子と千歌音の子供を妊娠した。
そんな中で処女まもりと敷島魅零は屋敷の中で艶めかしい褐色肌と金髪の組み合わせで、ちんぽも1,2を争うほど大きい。千歌音や、レディ・レディに並ぶほど、いや、それよりも少し大きいかもしれない。そして、それは、処女まもりも同じ❤
しかし、二人のちんぽの特徴は、この屋敷の中で誰よりも射精量が多いということ……💗
そして、ザーメンの匂いも一番濃い❤
愛らしい顔して、愛する人を孕ませたくて仕方のない濃厚ドスケベザーメンの持ち主❤思わず、窒息してしまいそうなほどにザーメンを注がれるのだから、姫子の意識はくらくらしてしまう。愛し合う者同士の愛情が大きければ大きいほど、ちんぽのサイズは大きく、そして形もグロテスクになっていく❤
魅零とまもりのちんぽも当然のごとく、愛する人を孕ませたいがために、おまんこに効率的に刺激を与えるためのいやらしいちんぽに変わっていく❤
姫子の目の前で差し出された褐色の肉の幹に卑しいピンクの光沢を放つ魅零のちんぽと、純真無垢でありながらも、内心の魅零に抱く愛情を象徴するようなまもりのデカちんぽを前に姫子は億すことなく優しく亀頭にキスをする❤
二人の身体がビクッと、一瞬、跳ねて、徐々に蕩けるような表情に変わっていく。
嫋やかな姫子のピンクの唇にキスされると、そのまま二人はちんぽを二本同時に頬張り始めた。女神のフェラチオと呼ばれるほどのフェラチオに、魅零とまもりはすぐにでも射精してしまいそうで❤
ゆっくりと亀頭の形を唇で覚えるようなキス、そして……💗
そのまま二本同時に頬張り❤
こうなってしまったからには……とでも言うかのように、二人のちんぽを曲芸のように一気に飲み込んでから全身から溢れる汗の量が多くなる。どろどろの汗の香りと、まるで二人のレズちんぽは配管のように血管が浮かび上がり、いやらしく雌を誘うように脈動している❤魅零とまもりのちんぽとキスする様に重ね合わせるように、そのまま、無理なく姫子は、大丈夫だよ❤と伝えるような顔を見せるが、それがより二人の気分を高揚させる❤
それだけで射精欲が込み上げてしまうようだ💗
ただでさえ、この肉体に宿る汗と別荘の熱気に触発されて姫子と魅零とまもりの体臭も更に汗によって濃厚になっていく。そして口の中で魅零のちんぽと、まもりのちんぽを引っ掛けていくと、そのまま腰を揺らして 舌でダブルちんぽをぺろぺろ……💕と上下に揺らして余裕があるかのように愛撫❤
「んふぅっ❤あぁぁぁぁっ❤姫子様の、め、女神フェラぁっ❤」
「姫子お姉ちゃんの、しゅっ、しゅごいのぉっ❤」
大切な妹分から淫靡な嬌声が響き渡る❤この口の中での兜合わせも、何度もしてきたが、それでもやはりセックスのテクニックが一枚上手の姫子とやると、いつもと違った刺激で気持ちいい声が溢れてしまう❤魅零とまもりが気持ちよくなる声を聴いたからのか、姫子は本能的に、濃厚バキューム音を響かせてザーメンを口の中で搾り取ろうとする❤
姫子のドスケベバキュームに合わせるように魅零とまもりも一緒にちんぽの快楽を貪るようにドスケベダンス❤腰をいやらしく、目の前にある姫子の口まんこを支柱とするかのように❤爆乳がブルんっぶるん❤っと爆乳が挑発的に揺れて❤
「ジュップぅぅぅぅぅっ❤じゅプルルルルるぅぅぅぅぅうぅっ❤じゅっぽ❤じゅっぽぉっ❤ぐじゅぼぉぉぉぉぉっ❤」
動き始めて暫く経過すると2人の嬌声が辺りに響き渡る……❤️目を細めて、口を蛸のように窄めて此方を見守る姫子の顔は、それだけでビッチで、ドスケベで、魅零とまもりには耐えられなさそうなほど、歯を食いしばって我慢している。もう、射精しえつぃまいそうなほどに……💗姫子はこれまでの経験を活かして快感を連続的に2人のちんぽへ伝えるかのように腰を上下に揺らして2本のちんぽを激しく口の中でキスさせる❤
姫子も口の中で吸い上げて、二人のカウパーや、匂いを体内に取り込めるだけで、乳首が痛いほどに勃起して、そこからは芳醇な母乳が出てほしいほど、性感帯にローターがつけられた気分……💗早く、欲しいとでも言うかのように、おまんこは、既にぐちゅぐちゅ❤愛らしい、姫子のバキュームフェラフェイス❤
姉と慕う存在に自分たちのちんぽを気持ちよくしてもらってる背徳感と優越感が二人には、かなり発散されているようだ💗姫子と千歌音と言う、この世界では長的な存在とセックスをしているのだから、レディ・レディのセックスカップルと違って、彼女たちは、セックスシスターとも呼ばれて、それを改めて実感する、この瞬間、当然、二人のセックスの情熱のボルテージを上げてしまう❤
姫子の口の動きに合わせるように二人がちんぽを擦り合わせながら、乳房をいやらしく、蠱惑的に愛撫すれば先端から「びゅびゅぅっ❤」っと二人が姫子と千歌音の子供を妊娠した証拠でもある母乳が射精する様に魅零とまもりからも、溢れ始めてしまい❤
既に二人は十二分に姫宮の屋敷に招待されるほどのいやらしいレズビアンだ❤あの肉欲の宴の声、こちらの声を聴きながら、この光景を覗きながら、今頃、この屋敷にいる女たちはレズちんぽをおまんこで咥えていることだろう💗
普段、女神のように優しい雰囲気を醸し出している姫子の快楽に溺れた表情を見て興奮が更に湧き立ってしまい、魅零とまもりは性欲の高まりに合わせて腰を縦横無尽に振り続けていく❤️
不意に射精のボーダーラインを越えてしまったのを感じると、暴発を懸念してか腰の動きを止めては動かす動作を繰り返していく
懇願するように、姫子は、より二人のちんぽを口の中で狭めて密着させて挟み込むように頭を激しく前後にドスケベフェラダンスしてちんぽをしこしこ❤いっぱい、出してほしいとでも言うかのように、姫子のダンスは激しく、そして淫らに❤今は、ちんぽを出してしまったこともあってか、とにかく、魅零とまもりのダブル射精する瞬間が見たい❤
「「ああっ、あはっ、ああああああぁ〜〜〜〜〜〜〜っ❤️❤️❤️❤️❤️❤️」」
みれまもちんぽが規則な動きで上下に激しく扱いていく❤️天にも昇りそうな快感のまま二人は姫子のフェラチオによる高まりを全身で感じながら絶頂へ……❤️
ビシュッ!!❤️ドビュシリュリュッ!!❤️
ビュルルルッ!!❤️ビュルルルッ!!❤️
ドピュドピュドピュ〜〜〜〜ッ!!!❤️
今まで感じたことのないほどの快感と共に二人のちんぽの先端から精液が弾けるように大量射精❤️レズザーメンはまず姫子の乳房と鎖骨付近に飛び散っていき、そこからは断続的に濃厚な精液が姫子の汗ばんだ裸体に降り注いでいく❤️
口からちゅぷっと水音を立てて、ちんぽを引き抜き、二人のちんぽのカリ首を手で使ったオナホールで優しく擦り上げる姫子💗にその快楽電流が走る瞬間と言うのは、どうしようもない心地よさが襲っていたのだろとすら思う❤二人が射精する瞬間、どんな、声を上げるのか❤どんな射精をするのか❤
だからこそ、絶頂嬌声を上げた瞬間、その淫らさに身体は思わずびくびくっ❤と反応してしまい、姫子も一緒に、その快楽を共有するようにドスケベ射乳❤二人の特徴的な髪や豊満な乳房にかかってしまうほど❤白濁のグラデーションは、魅零とまもり、そして、姫子をウェディングドレスが纏っているかのようにべっとりとこべりついて❤
それが、官能の火照を満たしていく。しかし、まだ、牝の本能は満足できなかった💗
「あはぁっ❤ふふ、可愛い声ぇ❤凄い美味しいよぉっ❤あぁ、おちんぽぉっ❤ねぇ、まだ、収まらないよね?❤お姉ちゃんの中で、いっぱい、お姉ちゃんまんこに、いっぱい、二人のぉっ❤」
姫子が魅零とまもりのちんぽを射精した直後、千歌音も夢結と梨璃のちんぽからザーメンを搾取💗顔が二人の愛らしい妹ザーメンで染め上げていた。
「あぁ、夢結も梨璃ちゃんも凄いわ……❤」
しかし、やはり、射精の心地よさはあるが物足りなさはある❤本来、男性にあるはずのものが女性にあるのだから、それをすると言うのは、どういうことか……💗
生物としての本能を向けるように、千歌音は平然と夢結と梨璃にデカ尻を見せつけて、目の前で、「くぱぁ❤」と浅ましくおまんこを見せつけた❤
「ねぇ、二人とも💗欲しいのぉ❤お姉ちゃんのおまんこに入れてくれるかしら?❤私の子宮に、二人のおちんぽミルクをたくさん、注いでぇ❤いっぱい、種付けしてほしいのぉっ❤」
姫子の行動に突き動かされたように、千歌音は挑発的な言葉を自分の慕う二人の義妹に声をかけた。白井夢結と一柳梨璃の勃起したちんぽを見つめてレズビアンとしての本能が突き動かされる❤
夢結と梨璃は千歌音の妹分と言う立場が強く、そして、魅零とまもりは姫子の妹分と言う立場が強い。そんな、姫子も千歌音も二人は愛らしい妹達でもある。
だから、姉ぶって、セックスしたくなってしまう💗
「わ、私、千歌音お姉さまを妊娠させたいです……っ!」
「千歌音お姉さまぁ❤私もを……!」
元より、二人は性欲に従順なレズビッチとしての本性が強い❤濃厚な性の匂いは、普段は、過激な格好をしながらもビッチな側面を隠して知的な部分を見せるが、本性は、快楽に従順だ。女同士、特に、ちんぽが生えた女同士を前にするのであれば、獣欲とも呼べるほどの発情した二人の姿が露になってしまう❤
「あぁ、速くちょうだい❤ちんぽ、私も、姫子のようにぃ❤二人のちんぽ、ちんぽぉっ❤早く、ぶち込んでぇ❤」
挑発的な言葉に二人のちんぽは、もう限界までビンビン💗さっき射精したのに、そんなことを頼まれてしまえば、お願いされてしまえば断ることの方が失礼だ。梨璃からすれば千歌音は夢結に似ている。夢結からすれば千歌音はかつての自分が愛した「姉」に似ている。梨璃と夢結もレディ・レディのセックスを見て、そして、魅零とまもりのちんぽが、姫子にフェラチオされているのを見て我慢できなくなってしまっていた。
二人とも、女学園の生徒でありながら、なんといやらしいちんぽを持っているのか❤
千歌音は、愛しい義姉妹のダブルちんぽを見て、おまんこを「くぱぁ❤」と開きながら差し出した💗
どうせなら、二本同時に……千歌音のおまんこは、レディ・レディ、そして姫子に鍛えられた分、名器であると同時に、二本のレズちんぽを平然と飲み込めるドスケベまんこ❤
夢結と梨璃は千歌音のもとへと移動し、こちらに見せびらかされる尻に腰を密着させていく❤️そして硬いちんぽを千歌音の膣内へとズプスプズプズプ…❤️と挿入していけば連結完了し…❤️)
パンパンパンパンパンッ❤️と貝合わせで磨き上げられ腰使いでいやらしく肉と肉がぶつかり合う音を響かせ、波打つ千歌音の豊満な尻肉を見てをバックから激しく突きながら、こみ上げてくる射精を我慢しながらちんぽ同士でキスさせながら、夢結と梨璃は恋人同士のディープキスを開始していく❤️
「チュぷぅっ❤んふぅ❤れぇろ❤」
「りりぃ💗」
自分の真正面に姫子がいる。姫子も魅零とまもりのちんぽをおまんこで咥え込みながら、ほぼ同じ状態で、姫子と千歌音はドスケベディープキス❤舌と舌をねっとりと絡み合わせて、淫靡でうっとりとした恋人同士のキス❤愛する妹たちにちんぽと言う祝福を受けながら互いに幸福なキスを堪能する❤
先ほどまでフェラチオしていたのだから当然、二人の口からは妹たちのザーメンの香りがする。
「んふぅっ❤あぁ、姫子💗姫子❤チュぷぅっ❤チュるるるっ❤ちゅ、れぇろ❤ちゅっ❤
「んッんぅっ❤千歌音ちゃん、好きぃ❤妹ちんぽも大好きぃ💗チュッぷ💗チュぅぅぅっ❤」
とキス❤当然ながら、妹たちのザーメンを取り込んだキスの匂いを嗅いでしまえば、二人のおまんこは、びっきびきに勃起したちんぽをマン肉を強く抱きしめて溢れる我慢汁を平然と受け止める❤自分たちのザーメンの香りを鼻腔に取り込んだ時の香りがたまらない❤
姫子と千歌音は口腔内を貪るような、ディープキス❤匂いを貪るような、そういうキスだ❤すべて自分のものであるかのように❤
「あぁんッ❤やっぱり、このちんぽ、良いっ❤あっあっあっあぁぁぁっ❤」
「夢結ちんぽも、梨璃ちゃんちんぽも、シュッごぉぉぉぉっ❤
姫子と千歌音は卑猥な声を上げながら、子宮口までたどり着いたドスケベちんぽの感触をおまんこ全体で確かめると、おまんこは、まるで万力のようにぎゅむむむぅぅぅぅぅっ❤と、ちんぽをきつく締め付ける❤それこそ、ちんぽミルクを一気に搾り取るかのように❤
更に、そのまま、おちんぽをおもてなしするように、腰振りダンスを繰り返すと、縦横無尽の刺激が、ちんぽ全体に包み込むかのような刺激をちんぽに与えて❤
「くちゅぷ❤️んんふっ、れろ、ちゅむ❤️」
貪るようなディープキスの中で舌先同士を絡ませながら唾液を溜め込んでJの口内へと送り込んでいく❤️
そして、マン肉でこすり付けられる、ちんぽに先走りが混ざって滑りを帯びるのを感じると、パンパンパンパンパンッ❤️と更に小刻みに腰を動かして太ももで素股のように太ももとちんぽを擦り付けていく❤️
「あぁっ❤姫子様ぁッ……❤️締まりも最高なのぉ……❤️はぁっはぁっ……❤️もっと激しくなってぇ❤️」
「千歌音様ぁっ❤ちんぽ、そんなに、しぼりとらにゃいでくだしゃいぃぃぃひぃぃぃっ❤」
ちんぽ全体に膣壁が吸い付いて締め上げられると、思わず四人嬌声を上げてしまう❤️
腰振りダンスが始まると、それに合わせて前後に動いていくと、まるで腰同士が一体化した感覚に陥って身体の奥底から精子が湧き上がっていくのを感じる…❤️
「千歌音お姉さまぁっ❤出しちゃうぅぅぅぅっ❤だしゅぅっ❤ふふ、んぅふぅぅっ❤
「姫子お姉ちゃんっ❤姫子お姉ちゃんっ❤姫子お姉ちゃんッ❤んぁぁぁぁぁっ❤」
粘膜同士が絡み合い、卑しい水音が響き渡る。それは下の口でも、上の口でも❤ちんぽが、おまんこをこすりつける水音💗いやらしく、絡みつき、ぐちゅぅ❤ぐちゅぅ❤とちんぽと、おまんこ、そして、舌と舌がイヤらしく絡み合う音が響き合う❤女同士で、生殖行動ができることはレズビアンにとっては夢💗
だからこそ、レズビッチは必然的に、美女の持つレズちんぽに当然ながら、反応してしまう❤おまんこが必然的に疼いてしまうのだから❤
艶めかしい喘ぎ声を出して、ちんぽミルクを搾り取るように、より激しくポールダンスのように激しく、そして、ちんぽに気持ちよく、おまんこはきつく締め付けながらも抽送るしやすいように、愛液でヌルヌルの感触が襲う❤一度、入れば、ぬるぬるで一気に子宮口まで💗そして、抜こうと思えば、なかなか引き離さない締め付けが襲いかかる❤ドスケベ腰振りダンスでぷりぷりの尻が劣情を誘う❤
ミミズ千匹の名器と呼ばれるような、ドスケベまんこ❤肉襞たちが、激しくうねうねと動き回り、妹達のちんぽの弱い場所を、今まで、多くの女たちとしてきたおまんこは、すぐさま探り当てて、愛撫❤
「あぁぁッ❤良いわっ❤そこぉっ❤おまんちょ、良いのぉっ❤ねぇ、もっとぉ❤子宮とちんぽで、いっぱいキスしてぇぇぇぇぇぇぇ❤」
「いくっいくっいくっいくっ❤も、もうもうもう、だめぇぇぇえぇえぇええぇぇぇぇっ❤❤💗」
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2023.08.11 Fri
ある意味、大事な才能の使い方である(・ω・)
何て言うか、芸は身を助くとはよく言った話でもある。プライドよりも酒を選ぶ事故物件に住む女(=ω=)それが廣井きくりと言う女でもあるという。酒が無ければ、音楽を武器にしてただ酒を喰らうという方法が良い感じに屑っぽくていいよなw最終的に、集めた客の名前とか忘れてたしw
しかも、龍が如くで良く見る舞台で、きくりさん、あれですね。
店の人も良い感じにグルだしw
そして演奏技術はやっぱり凄いけど、それ以上に音楽としてのプライド以上に酒かよwっていう、いや、そこが好きなんだけどね。それが、やっぱり彼女らしさっていえば、そうだし、それで彼女は幸せになっているんだから、それで良いんだよなーと。
プランが完全に、あれやしw
っていうか、酒に回すかね、多すぎんのよw
ついでに負のスパイラル思考がリアルすぎて、頭が痛くなってしまった。何気に、この子、酒のためならコミュ力、すげーたけーな。ある意味、これは酒に酔って培った能力なのではなかろうかとすら思えてくる。元は陰キャだしな。それで人とのかかわりもなかったし、そういうのを考えるとね。
真面目なシーン、入ったと思ったら、すぐにそれを崩してしまう、この漫画なw
笑うわ。
しかし、次回は星歌さんが出るということで、結構、楽しみな処ではあるな。
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2023.08.10 Thu
吉本プラモデル部の摸コンの作品を作っておこうと、そんなことを思う。
しかし、これから何を作るかーってことで、ツイッターでは言ってるんですがね。
百合好きであって、プラモ好きでもある。
そうなるとすれば、MODEROIDが出した百合アニメのロボットのプラモ、グランベルムの主役機、ホワイトリリーで勝負してやろうかと思うわけで。
しかし、こいつ、初期不良的なパーツがあったりと、ゲート付近がゲートカットしてないのに抉れているような状態だったりと、これは個体差なのかどうなのか。
いや、まぁ、調整したんですけどね。
何とか形にはしたし、そういうところが、やっぱりバンダイ以外のプラモ会社の弱点ではあるよなw
それをどうにかするのもモデラーの楽しみじゃね?
みたいなことをサクライ総統が仰っていたような気がするので、それを楽しむとしましょ。
マジで。
とはいえ、あれなんですが。
ガンプラじゃないから無駄にアンダーゲートが多い(=ω=)
合わせ目も多い(=ω=)
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2023.08.09 Wed
そんな感じでレールガンと言うことでね。ドラグナーのハンドウェポン、あれ、ハンドレールガンなんだよなーとか、そんなことを思いました。何気に、こういう任務なら場を和まそうとする隊長とか、そういうの大変だなーとか思ったりします。そして、新兵器の実験と言えば、あれは一種の自然破壊に近い部分がウルトラシリーズには伝統的な部分があるからこそ、その自然破壊によって、怪獣が目覚めるというのも、また一つの伝統でもある。
今回は、そういうウルトラらしい話でもあるような感じがする。
アンリ隊員が主役と言うことでね、どこか、現実主義者的なものを感じてしまうからこその、あの性格だから、やっぱり、何処か、ああいう事態には思考的には耐えられないんだろうとは思いつつも、友人の言葉に対しては信じてあげたくもなるという、そういう複雑な心境を感じるわな。
ただ、ウルトラマンAでも思うんだけど、そういう非現実的なことが実際に、ウルトラマンの世界って怒っているわけだかあら、やっぱり、そういうのは信じないとっていう、地盤沈下と、そういう調査はちゃんとやってますよとは言うけど、結局、それは人間の科学の生み出した浅ましい知恵でしかない。そういった奢り、そして人を殺すだけの力だけは一丁前に凄いものを作ってしまう、そういうものに対する皮肉に近いものなんだろうな。
自然の前では人の力が無力であるというのは近年の異常気象で良く解っていることですしね。
アースガロン、目を回してたな。可愛い(=ω=)
そして、怪獣、寝たな。
今回は所謂、本来は害と言うのが無い怪獣なんだろうな。
それに対して、人は何をすべきかっていうのは、ある種の、ウルトラマンのテーマなんだろうな。今回のドルゴに対しても、本来は、守り神と称されているくらいだから、良い神様と言うか、そういう怪獣なんだろうとも思えてしまう。背中のレールガンで、色々とあれやけど。
今回の場合は、自然と言う存在に対して、元に戻すという手段を取るというのは、それが正しいことでもあるんだろうと。
そしてご神体は麻酔針っていうのもな。
そう言う先人たちのやったことを笑いすぎるというのは良くないという、そういうメッセージ性も強く感じてしまう。ナウシカの王蟲的な、そういう怪獣っていうのはよくある存在だしな。
本来、悪くない存在だけど人間がいらんことをするから、怪獣たちが暴走してしまうというケースっていうのを色々と思い出しちゃいますね。
敢えて、そういう現実主義者のアンリが、この話において主役になったというのは、そういう大切さ、何でも殲滅やら、先人たちの教えを無視して人類の開発をするのは如何なものかとか、そういうのを感じさせるね。そうやって柔軟な発想を与えるというのは良い話だと思います。
ってか、ブレーザー、倒しちゃわないかとハラハラしたんだけど、ゲント隊長が乗り移ってるからなのか、そういう部分は何とか抑えられて無事解決してえがった(=ω=)
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2023.08.08 Tue
こいつらバミューダ3の歌を唄っておけば受けるんじゃねーかな()
改めて、ちょっと、今、1期を見直してるんだけど香澄が、あの性格だったのは正解だったんだろうなとは思う。
こいつら、迷子と言うより、なんか、それ以上の異質なものを感じるんですが。なんていうか、変に喧嘩を売る信者みたいなやつやら、なんか空気を読まないやつやら、なんか主体性のないコミュ障なやつやら、自分のことばっかで過去に囚われた女やら、自由気まますぎる奴やら……いや、この自由気ままなやつyがある意味では癒しなんだけど。
なんか、こいつら分かり合おうとする姿勢が見えない。なんか、自分の意見だけ押し通そうとしてねーか?とか、そういうことを感じてしまう訳で。
なんていうか、なんなんだろうな。
ついでに、燈の声は、もうちょい上げないと聞こえないときあるし。
後、全貌がつかめないから、なんか、それを見るまでは見続けたるわ感も出てくるしで。
そして、見せられる、さきこのメロドラマ。
こいつらにとって、あの歌はなんなのや。っていう部分がデカいし、さきこはさきこで良く解らないままに、なんか、あれだしなー。まぁ、こいつはこいつでね。
前に進もうとしてるわけだし、ってか、こいつらの対立理由の明確な軸はそろそろ出しても良いんじゃねーかね。さきこが燈の才覚に嫉妬とか、そういうの。
何て言うか、香澄たちって、所謂、二次元二次元してるキャラだけど、逆に、だからこそ、良いんだろうなーっていうのを改めて感じる重さ。
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2023.08.07 Mon
ウルトラマンゼロのモチーフはブルース・リーだ。っていう意見を時折、見かけるようになって、「いや、ブルース・リーモチーフのウルトラマンはレオだから!」と思わず突っ込みたくなるわけで。
元より、おおとりげんの髪型とか顔つきとかは、あの年代、ブルース・リーが流行ったということもあって、真夏竜さんのあれは、結構、意識していたりするんだよな。
そんな感じで、ゼロのモチーフがブルース・リーってのはない。宇宙拳法を使うから、ただ、坂本監督の趣味でレオの弟子として出したいっていう、そういうあれよ。
まぁ、そこはどうでもいいんだけど。
ウルトラマンレグロスのモチーフは、もう、あの映像を見る限り、ジャッキーだろうと。酔拳ネタとかやってるし、あそこまで行くとマジもん酔拳をレグロスにはやってほしいってのもあるんだけどね。
そして、やっぱり、レグロス、あそこまでジャッキーをやったんだったらさ。
ウルトラマン版プロジェクトAみたいなことをやってほしいし、少なくとも、やっぱりジャッキーモチーフだったら、ユン・ピョウとサモハンモチーフの仲間は欲しいよなーレグロスの出身地が不明だから、そこにいてもおかしくはないのよね。あそこまで引っ張っておいて、レグロスの出身地がL77だったら、ちょっと拍子抜けはする。
ウルトラマンが、あの年代のカンフー映画俳優のモチーフになるのは結構、両方のファンとしては面白いところえでゃあるから、ユン・ピョウ、サモハン、ジェット・リー辺りがモチーフのウルトラマンかレグロスの仲間は欲しい感じがするんですよね。
何が言いたいかって、それだけなんですがね。
だって、あそこまでやったんだったらほしいでしょ。
スパルタンXとか、サイクロンZみたいな、ああいう感じのレグロスの仲間がいたら、面白そうだしー。やっぱり、ちょっとサモハンモチーフのウルトラマンを見てみたいwっていうのはデカい。
ユン・ピョウモチーフも見たいしな。
このシーン、ウルトラマンでやってほしい感。
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2023.08.06 Sun

そんな感じで、汚しエアリアル。
放送前に購入したHGエアリアル、それを購入して作ってーっていう感じで、やったわけですけどね。そいつ、どうせなら、汚してみようかと言うスタイルで。
一応、こいつは全塗装してたし、そういうのをやるのもよかっぺーって感じで。
ただ、最近、あの初期型の、このエアリアルは全然、置いてないので、そういう意味では貴重な品です。一応、まだ、こいつは家に一個あるので、それをどうするか貴重な品なので考えないと。


最近、スレミオで、ガンダムエースがいろいろとやらかしたけど、百合漫画をたくさん出した角川が、あれを許すっていうのは、正直、どうなん?とか思ってしまう処ではある。


しかし、こう見ると、水星キットって傑作だよなー。
現代のガンプラの最新技術を総動員したようなキットだし、色分けも完璧だし、やっぱり、かっこいいんだよね。

こいつはウェザリングカラーをかけてから、そのまま、ドライブラシしただけです。

このポーズの決まり替えになるな。
エアリアルってガンダムは。

改修型よりも、こっちが好きかもしれない。と思うことすらあるよ。


正直、SEEDの劇場版よりも水星の魔女の劇場版やって、今回の問題は払しょくしてほしい。
| 百合有り日記
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2023.08.05 Sat
名前には、ちょっと気を使うアイカツSS
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「ハワイでプライベートビーチなど、本当に姫宮家は凄いなぁ……」
繋がりと縁は作っておくものだと、改めてこの状況を見て思う。
孤独だった自分がダイヤを通して自分と言う存在が成長しているのに驚きながら思わず苦笑してしまう。どれほど、今まで自分が、どういう人生を送っていたのか。それが、ダイヤと言う生涯のパートナーを得たことで、こうも視野が広がるというのだから、思わず自然と笑みがこぼれてしまう。
そういえば柔和になったと姫宮千歌音から言われたときは流石に驚いたものだ。
「ダイヤちゃん……」
恋人としてダイヤの水着姿は、とても美しかった。
自分が選んだ水着を躊躇うことなく纏って、布面積が少ないのも、それを受け入れられるのも、ブラックと二人きりの貸し切り状態のビーチだから。ブラックもダイヤが選んだ水着を受け取り、そのデザインも布面積が少ないマイクロビキニだが、恥じらいが無いのもやはり、ダイヤが選んでくれたからだ。
互いにいやらしく、扇情的で互いの性欲を煽るような、そういうもの……
水着でプライベートビーチで遊びながらも、互いの性欲を煽るように。
ダイヤは実に美しい女に成長した。ブラックが、何度もセックスをしたくなってしまうほどに魅力的な最高の自分の妻として。
姫宮グループから別荘を借り受けて恋人と二人きりでプライベートビーチで二人きり……と言うのは望んでいないわけではなかったのだが、まさか、ブラックが、こんなに早く受け入れてくれるとは思わなかった。
ダイヤのためなら有給なんて簡単にとるとでも言う姿は常に美しい。
ダイヤもブラックが仕事の時は近所のウマ娘達に指導したり、自分を鍛えなおすようにトレーニングをしてからブラックの妻として料理など振舞ったりする。人妻として美女になっていくダイヤを見つめるのは目の保養であり美しさと艶やかさと淫靡さが増している。
元より清楚な側面を持っている彼女だからこそ、それでいてグラマラスな美女、自分を鍛えることに躊躇いのないこと、それを当たり前のように行うからこそ美しい。
引退したとしても、まだ走りたい2人は結婚してから専用のトレーニングルームを作ってしまうほどには、その美しさは年々、磨き上げられている。自慢の彼女と言いたくなるほどに。
「夏はいつも合宿に二人の時間を取られてたからね。」
この夏だからこそ、恋人として、いや、夫婦になって初めての夏だからこそ二人きりで独占したい。トゥインクルシリーズを引退した今だからこそ、彼女と、こういう休暇を迎えても文句はないはずだと。
「やっぱり、ダイヤちゃんは美しい……」
思わず、感嘆の吐息が漏れる。
そして、夏の日差しに照らされるウマ娘の鍛えられた身体と言うのは、こうも美しく淫靡なのかと思わず呼吸も止まってしまいそうになる。夏の風に撫でられて揺れる乳房や、腰まで伸びた艶のある栗色の髪が靡くだけで、彼女は絵になる。
ちゃんと、自分磨きを怠っていない引き締まったからだ、でも、セックスを覚えてから成長したセックスシンボル的な部分は、よりいやらしい。
薄い水着だからこそ、水に濡れただけで、彼女の素肌が浮かび上がる。自分が愛撫しすぎて、淫靡な形になった乳頭が、ぷっくりと、くっきりと形が解るほどに。
大粒のイチゴを思わせる程の乳頭、むっちりと肉付きの良い煽情的な乳房と肉尻、トランジスタグラマーと言う言葉は、まさにサトノダイヤモンドのためにあるような言葉だ。
社交場に連れて行っても、元の教育が行き届いているからBLACKに恥を書かせることが無い。寧ろ、出来すぎていて自分が恥をかかせていないか?とすら思うほど。元より顔が高級アイドルレベルの美麗さを持っていて、それが自分の彼女なのだと思うと、ゾクゾクとした背徳と愉悦がキタサンブラックを満たす。その無邪気さも天真爛漫さも全ては、自分のもの……この二人きりの空間の中で、彼女は、自分にしか見せない顔をする。
「ダイヤちゃん、綺麗すぎるよぉ……」
だから愛しくなる。
「ねぇ、キタちゃん❤」
砂浜で無邪気に踊る姿は、思わず写真に収めておきたくなるほどの可憐な少女だった。
胸が高まってしまう。随分と忘れていた恋する乙女としての自分が芽吹いている。年甲斐もなく、自分は、彼女よりも一回り上だというのに。
「ダイヤちゃんの知り合い、プライベートビーチを持っているとか、本当に凄いね。」
「私の力じゃないよ。私のママが姫宮グループの頭首と知り合いでね。」
それだけ言うと、他のことは野暮とでも言うようにダイヤを抱きしめた。ただただ、今はダイヤが愛しい。さわやかな水着を身に纏い太陽で灼けた健康的な肌の香りは心地よく、ブラックの官能的な火照りに火をつける。
「あっ……💗キタちゃん❤」
流石に反応してしまう。
「全く、ダイヤちゃんがいけないんだからね❤」
「うん❤ねぇ、キタちゃん、今日はいっぱい、出してほしいの❤」
「ふたなりになってほしいの?❤」
「えへへ❤」
悪戯っぽく、しかし、顔は恋する乙女のようにダイヤは素直に笑う。既にブラックの水着の奥、パレオの中にはダイヤを見つめて興奮した肉の塊が隆起していた。
それは今からでも、ダイヤの中に出したいとでも言っているかのように、ダイヤは、それを即座に手に取り少々、熱と汗を纏ったダイヤの五指が輪っかを作り、ブラックの肉竿を2,3回ほど扱くと、「あぅっ❤」と呻き声をあげて思わず吐精してしまっていた。
舌を出したダイヤの顔に、ブラックのザーメンが一気に降り注いだ。
一度の射精で萎えるハズが無く、逆にギンギンに勃起して砂浜の上だというのに気にせずに先ほどまで、限界まで張りつめたブラックのちんぽをフェラチオしていたのだ。
二回目とはいえ、射精したての敏感な肉竿にはブラックの肉竿の弱い場所を何でも知っているダイヤのフェラチオは意識を奪われてしまうほど強烈で凶悪なドスケベフェラ❤
「大やちゃん、可愛すぎるよぉっ❤あぁ、私のダイヤちゃん💗ダイヤちゃん❤ダイヤちゃんっ❤」
ブラックの頬が赤く染まる。
自分のザーメン出染まったダイヤの顔は、誰よりも美しい。
「ねぇ、キタちゃん、私、キタちゃんのおちんぽ、おまんこでハメハメしてほしいの❤」
淫らなお願い。
「砂浜だけど、良いのかな?❤」
「もう、私も我慢できないの……」
上目遣いで見つめてくるダイヤに思わずブラックも息を呑んだ。それだけ、アイドル級だった少女がまるでセクシー女優のように淫らな顔をして、それを自分がしてきたのだから。ダイヤはお願いと言うように、恥ずかしげもなく自分におまんこを晒しだす。断る理由などない。この極上の濡れ濡れのおまんこは、もう、ブラックの肉体を虜にした最高級の肉壺💗
ブラックも、ダイヤに出したいのだから。肉竿と淫らな嫁の花弁を結合させようとすると、ダイヤから吐息が漏れた。ダイヤの肉百合花弁が亀頭を上から包み込み、そのまま捕食する生き物の如くのみ込んでいく。熱いぬかるみに自分のものがずぶずぶと沈んでいく感覚は、ダイヤと言う自分が調教した肉壺が極上すぎて脳が痺れてしまうほどに心地よかった。
「っん❤んんんんっ❤んふぅぅぅっ❤キタちゃんのおちんぽッ❤3回目なのに、おっきぃっ❤なんて、立派なのっ❤」
「ダイヤちゃんを妊娠させるためだから❤当然だよ❤」
妊娠と言う言葉を聞いて、ダイヤの頬が愛らしく赤く染まるのが解った。
うっとりとして、目をとろんとさせて蕩けた牝の顔を晒して感嘆の息を大きく付いた。
「キタちゃんのおちんぽぉっ❤太くてぇ❤中に入ってるだけで気持ちいいよぉっ❤うっ、はぁッ、あっ❤んんんぅっ❤」
「凄い締め付けだよ❤ダイヤちゃん❤」
これでもまだ半分も入っていない。
もっと、もっと自分の中に入り込んでいく。
それでも思わず射精してしまいそうなほどの衝動に夏がそうさせるのか、それとも、自分がダイヤとセックスで、ここまで成長させたのか。気を抜いてしまうと、それだけで主導権を取られてしまいそうだ。
ダイヤはブラックを味わうように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
ぬるぬるとした肉襞がブラックを吸い上げるように絡みついてくる。
淫靡な娼婦の顔に、娼婦も顔負けの、あれから、セックスして成長したダイヤに豊満な90から120にまで成長した爆乳がいやらしく揺れる。
「えへへぇ❤キタちゃんのおちんぽ、食べちゃった❤」
明るく笑いながらも、腰を一気に下ろして、ちんぽを根元までおまんこで味わい、恍惚な顔を浮かべながら、自分のおまんこで蕩けているブラックの様子を見ると、とても嬉しそうな顔を浮かべていた。
自分のために清く正しく美しく、そして凛々しく振舞うダイヤが自分の前では淫らな牝になって、ちんぽを支柱にするようにしてポールダンスする様に腰を蠢かす。
「気持ちいいですよね?ふふ、気持ちいですよね💗おちんぽ、私の中で可愛く動いてるからぁ❤あぁふっ・……んッ❤」
「ダイヤちゃんのおまんこの中では、嘘を付けないよ❤」
「あぁっ❤キタちゃんのおちんぽ、私の中で、おまんこの中でびくびくって跳ねてるぅっ❤」
ダイヤのおまんこの中は極上の柔らかさでありながら、膣内はダイヤの強気な性格同様、ぎゅむむむぅぅぅぅぅっ❤と強く締め付けて、肉竿に強烈な刺激と快感を与えてくれる。
ダイヤの肉襞の長によって、ブラックの気持ちの昂りも収まらない。それに合わせるように、ブラックも抽送のスピードを上げ始めた。
「もっと掻き回して、ダイヤちゃんをめちゃめちゃにしてあげるよっ❤」
「おつ、はああっ❤おぉっ❤んぁぁ、あああっ、んッ、んぁっ❤ひぃぃっ❤キタちゃんのおちんぽ、良いっ❤おちんぽくりゅぅっ❤奥ぅっ❤たくさん、びゅっびゅしてぇ❤んおっ、おっ❤おぉんっ❤」
ダイヤの溜まり具合はとどまることを知らない。いつものように勝気な声が、一段と上がって快楽に蕩けるような声を上げている。相当、感じているのだろう。ブラックのことを常日頃から愛している女だからこそ、ただでさえブラックの性欲を表すような巨根ちんぽを、おまんこで受けるのだから、ダイヤのおまんこはどうすれば、ブラックが気持ちよくなるのか常に探るように最適化されている。
膣襞が肉竿にべったりと吸い付いて、いやらしく震える。
肉竿が膣名を往復する快感にダイヤも思わず喘ぎ声を零した。
「んぁぁぁっ❤おちんぽ、さっきより太くなってぇ❤中でいっぱいぃぃぃっ❤おまんこ、パンパンなのぉっ❤」
艶めかしい声を上げつつ、ダイヤもくねくねと卑猥に腰を振る。
熱く潤んだ蜜壺の中を激しく抜き差しして、熱の籠った表情で見つめると息を乱し合う。
「もっと、もっと、ちょうだい❤キタちゃんのおちんぽ、もっと奥まで届かせてぇ❤もっと一杯ずぼずぼしてぇ❤おまんこで、おちんぽしごきぃっ❤キタちゃんのおちんぽを扱いてると凄い気持ちいいのぉっ❤幸せなのぉぉぉぉっ❤あああっ、あっ、うううぅっ❤」
だらしない顔で口の端に涎を溢れさせているのが、なんともブラックの愉悦を満たしていく。レース場のダイヤは常に清く正しく美しく、そして、ナルシストとも言えるほどに勝気で彼女は、それを成してきただけの努力と実力があって、優勝した。
しかし、今はもう愛液であふれかえってぐちょぐちょの淫らな牝❤結合部で愛液が掻き混ぜられて淫猥な音が鳴り響く。
「おちんぽぉっ❤奥まで届てぇ❤もっと、奥までずんずんじてぇ❤」
それが愛するブラックの前では、自分の前だけでは、こんなにだらしない声を上げるだけで射精欲の込み上げが恐ろし程に高まってくる。
膣肉で擦られるたびに、それが、ブラックの肉竿の弱い部分であればあるほど、それを探り当てるようにダイヤのポールダンスは、早くザーメンが欲しいのか、ブラックが気持ちよさそうな声を上げた場所を重点的に扱き始めた。
ブラックも、年上と言う手前、溢れ出す愛液にぐっちょぐちょになった愛する妻の蜜壺の感触に翻弄されるような蕩けた顔を見せられないというプライドの中、ダイヤに見られないようにピストンを速めた。しかし、結合部で響く淫猥な音が響くたびに、思わずだらしなく口を開いて、ただの自分が一匹の牝にされてることを思わせる。
ダイヤの媚肉に扱かれるたびに、ちんぽに吸い付いてくる、あの感触に襲われる、意識は常に食われてしまいそうなほど。しかし、ここまで気持ちよくなっていても、それはブラックだけでなく、ダイヤも平等💗
さっきから途絶えることなく、洩れ溢れている嬌声が大きくなり、口から涎が出る量が多くなればなるほど結合部から、ドバドバと愛液が分泌される量も大きくなって、海の水よりも互いの快楽で溢れ出る汁で濡らしている。
「キタちゃん、ふふ、素直じゃない時みたいに、おちんぽ、いっぱい我慢してぇぇぇぇ❤」
淫蜜が触手の様にちんぽに絡みついて、これ以上に無いほど、卑猥な音を立ててる。どろどろの体液を纏った肉竿、少し、おまんこから離れようとすると、かなり濃厚な白く濁ったダイヤの愛液を纏っている。それだけ、それだけ感じているのだ。
「んはああああっ❤いやぁッ❤んぅぅぅぅっ❤おほぉぉっ❤キタちゃんのおちんぽッ……気持ちいいっ❤ほぉっあぅぅっ、あぁんッ、あっ❤ひゃひぃぃぃぃっ❤」
いつもは見事な逃げで他者を圧倒するダイヤが、今は、相手に食らいついて放さない。獰猛な獣まんこが、肉食的な人の本質を見せつけるように、ブラックのちんぽを貪るようなドスケベ腰振りダンスに思わず、ブラックも情けない声を上げてしまう。
元より、ウマ娘と人間の体力と身体機能はかなり違う分、ウマ娘のスペックを全て駆使してダイヤはブラックのちんぽからザーメンを搾り取ろうと全力のウィニングライブの時以上の全力、ドスケベダンス❤
「ヒィっ❤あぅっ❤あんんッ❤おちんぽ、大きくなってぇ❤頭の中、おかしくなっちゃいそうだよぉっ❤」
「ダイヤちゃん💗私もだよ❤もっと、もっと、ダイヤちゃんのおまんこを堪能していたい❤」
肉と肉がぶつかり合う音、ぶるんぶるんと声を出して、淫靡な牝の声を出すと互いのマン汁と汗が揺れ動いて互いの身体をコーティングして淫靡な光沢を放つ。
それが、二人の身体を激しくさせて、互いにセックスのことしか考えられない牝になっていく。切なげで愛らしく、互いに快楽に取りつかれたような淫靡な嬌声。ブラックは強く、ダイヤを抱き寄せ、そして押し倒し、乳房から溢れる汗をじゅぶじゅぶと吸い上げる。
「あぁっ❤んふぅぅぅっ❤おっぱいぃぃぃぃぃっ❤しょんな、しょんな、おっぱいミルクでないのにぃぃぃぃっ❤でも、おっぱい、おっぱいぃぃぃ💗おまんこと一緒に熱くなってぇ❤気持ちよくなりすぎておかしくなりゅぅぅぅぅっ❤もっと、レロレロしてぇ❤」
乳房を愛撫すると、おまんこの締め付けもうねりも激しくなる。
それこそ、意識すら持っていかれそうになってしまうほどに。しかし、汗から溢れる乳液と汗が混ざり合ったダイヤの乳房は、極上の味がした。
まるで、媚薬を直接飲み込んでいるかのようだ。汗の香りなのに、甘くて、これは、無理やり母乳を作り出そうとしているのではないかと。それとも肉竿を子宮まで突きまくっているからこそ、もっと欲しいとダイヤの本能が望んで甘い媚薬になっているのか。潤んだ肉穴から汁の音を見ちゃ見ちゃとさせながら激しく乱れ踊るダイヤ。
「ダイヤちゃんはどうして❤そこまで💗可愛すぎて、もっと見たくなっちゃうよぉ❤」
「もっと見てぇ❤おちんぽミルクも、もっと出してぇ❤キタちゃんを気持ちよくしゃしぇるたええにゃらぁ💗あぁぁんんっ❤んぁぁぁっ❤なんでもできりゅのぉっ❤」
そう言うと、ダイヤは膣肉を無理やり蠢かせて、ブラックのちんぽを突く締めあげて、ドスケベグラインドダンスで扱きだす❤柔らかなマン肉の強制的な搾り取りに興奮を煽られて、射精欲を抑えることすらできなさそうになって身悶えしていた。
「キタちゃんっ❤可愛いっ❤私でいっぱい感じてくれてる顔、可愛いのぉっ❤」
「あぁ、もう、こんな顔を見せるのはダイヤちゃんだけだよっ❤」
無意識のままに、ずぼずぼぼずぼずぼ💗ダイヤが気持ちよくなるように何度も力強くピストンする。自分に、ここまでの姿を見せたのは「ダイヤちゃん」だけなのだからと言うように、濡れ濡れになったおまんこはピストンがスムーズに❤子宮を力強く突き上げて、何度も何度も、子宮をノック💗此方が勢い子宮を突き上げるたびに、ダイヤが思わず天を仰ぎ、口から唾液を撒き散らすように溢れさせて、そのまましな垂れるように、ぐったりとブラックに甘えるように抱きしめた。
間近に迫る愛しい人の顔、ダイヤは年齢を重ねるたびに愛らしくなる。
「おちんぽぉっ❤キタちゃんのおちんぽ、しゅごいぃぃぃっ❤はあぅっ❤ひゃはぁんッ❤」
「ダイヤちゃん、ダイヤちゃんは最高に今、綺麗だよ❤私の、私の自慢のダイヤちゃんっ❤」
語彙力すら失ってしまいそうになるほどのダイヤの膣圧の心地よさと、ブラックの的確なダイヤの弱い場所を攻める技術が合わさり生まれる極上の快楽。
二人は唇を重ね合って、肉竿を子宮に突きまくる。強気さを捨てて、己の中にある牝としての本能を表に出して、激しく乱れ、踊る。
(キタちゃんにおまんこ、可愛がられるの、こんなに気持ちいの?❤)
淫靡な表情に恍惚さが増し、ズボズボと乱暴に肉穴を蹂躙されるたびに快楽と同時に幸福感が満たされていく。自分の前では、下品になるダイヤと言う名の最高の女。この女の前では、自分も下品になれる。
ただただ、生物の本能に任せて、腰を突き上げまくって絶叫を上げて、止めどなく間欠泉のように漏れる愛液を、ちんぽはずっと浴びて、もし、それが媚薬の役割を果たしているのかもしれないと思うほどに肉竿の勃起が収まらないほど、締め付けられるたびにビクッビクッ❤と脈動し、ダイヤの中で大きくなっているのを感じていた。
全勝無敗のウマ娘が自分の前では屈服したように牝になる。おねだりするように、下品にちんぽを気持ちよくさせるために蠢く。どう動いてもダイヤのGスポットを簡単に刺激してしまうほどに肥大化しているのか、それともダイヤのおまんこが強く締め付けているのか……どちらでもいい。ただ、今は気持ちいいから。勢い良く突き上げる。膨らんだ先端で膣同を抉るように擦り上げ、カリ首で引っ掻き回す。ダイヤの爆乳が激しく揺れた。その間にもダイヤの嬌声は張り上げるように、そろそろ自分も欲しいとでも言うように、すでに限界に近い自分の肉竿をぐっと、中に押し込み、形の良い肉尻を乱暴に鷲掴み固定するように子宮口と亀頭を密着させて、そのまま子宮に直接、射精できるほどに貫いた。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?!?!?❤」
ストレートな絶叫。
まさか、子宮口を貫くとは思っていなかった驚きと、それによって生まれる快楽の高揚がダイヤを絶頂させた。
「っっっっ❤」
「キタちゃんのギンギンに滾ったおちんぽにイカしゃれてりゅのぉぉぉぉっ❤イク時は二人一緒にゃのにぃぃぃっ❤ふぁっ❤はぁぁんッ❤あああああっ❤」
しかし、絶頂に酔ってうねるダイヤのおまんこ、敏感になって、それでも貪欲に貪る子宮にブラックももう限界💗そして、ダイヤももう一度💗
「私もっ、もうっ❤あぁぁぁぁああああああ❤ダイヤちゃんの中に出すぅぅぅぅぅぅっ❤」
ブラックの肉竿の先端がぱっくりと開き、そこから、夥しいほどの量のザーメンを子宮に直接打ち付けるようにびゅるびゅると射精した。受精した瞬間は、もう互いに声にならない絶叫を上げていた。
心地よすぎる衝動に絶頂に身体を震わせて、互いにアクメ顔を晒しだし、特等席で、それを見合う。
舌を出して、目がトロンとした見事なまでの絶頂顔はもっと愛情が溢れて愛しさが止まらないほど……ダイヤも思わず潮を吹いてブラックを濡らす。
しかし、二人は、まだ終わらなかった。最初の絶頂はダイヤが先だったから、その後に追い打ちをかけるようにブラックも射精したが、それが許せず、まだ、まだ……
と言うように、余韻を味わいながら、マン肉で再度、肉竿を扱き続ける。互いに絶頂したばかりの締まり具合で、ずっとちんぽを縛られているような感覚。
「ダイヤちゃんの締め付けぇ❤」
「だってぇ❤キタちゃんのおちんぽにぃ夢中になっちゃったんだもんぅっ❤ぜんぶ、だしゅまで、くいちゅいてはなしゃないんだからぁ💗」
おまんこの中からは凄い淫靡な音がした。中出ししたザーメンがダイヤの律動と共にドロドロに外に流れ出るが、膣内に収まったままのザーメンは愛液と混ざりあい、より、淫靡な音を奏でてブラックも再度、射精欲が込み上げてくるほど肉竿が熱くなる。
「キタちゃんのおちんぽぉッ❤またぁ❤しゅっごい、ちゅよいおちんぽになってりゅぅぅぅぅっ❤子宮にザーメン、直接出してぇ❤またほしがってるのぉぉぉぉぉっ❤わかっちゃうのぉぉぉっ❤」
ブラックはダイヤの要望に応えるように、ちんぽをさらに突き刺すようにガンガンと乱暴に子宮に刺激を与えた。
「キタちゃんっ❤キタちゃんっ❤私をママにしてぇ❤キタちゃんの子供、欲しいのぉっ❤」
欲望をぶちまけられれば、ブラックの子が欲しいとなれば、絶頂仕立てで痛みを感じようとも応えたくなるほどに高速ピストンを開始💗おまんこはすぐに激しい収縮を始めた。それだけで、ブラックはすぐにでも射精してしまいそう。いつでも、二人一緒に❤呼吸を乱し、互いに絶頂に向かって高まる。
「まんこ気持ちいいぃぃぃっ❤まんこっまんこっまんこぉぉぉぉぉぉぉぉっ❤イクイクっ❤んんっ❤イクッイクッ💗うっぁぁぁぁぁぁぁイクゥゥゥウゥゥゥゥゥゥ💗」
がっしと強く、さらに固定して、そのまま強く突き上げた瞬間、ダイヤが跳ねるように果てた。
ザーメンを再度、打ち付けるように射精し💗
「あぁぁぁぁぁっ❤んぁっ、ふああああっ❤あふぅぁっ❤ああああああぁぁぁっ❤」
流石の大きすぎる二人の同時絶頂にブラックも情けない声を上げてしまうほどの大絶頂❤狂おしいほどに、そして、愛しいまでに……二人は愛する人の身体から吐き出される液体を浴びて、それだけで絶頂してしまうほど痙攣してしまっていた……
「もう、夏の日に妊娠した私とダイヤちゃんの子供が、ここまで大きくなっているんだなぁ……」
「えへへ❤私と、キタちゃんの愛の結晶❤」
感嘆としながら、この中に自分の子供がいることにブラックは驚きと同時に歓喜に打ち震えていた。
妊婦になったダイヤのお腹を優しくさすり耳を当ててじっくりと自分とダイヤの結晶を確かめて愛しい人との今の時間を嘘ではないと感じるために抱きしめた。
▲ Close
| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2023.08.04 Fri
ジサリス、やらないんだった―ってことで休みです。今期、見るアニメ、少ないなー。
興味ないの多いんだよ。
| 百合有り日記
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2023.08.03 Thu


正直、この下りだけで1ページ目だけで笑えるから狡いわ。
そんな感じで、舞台版ぼざろのキービジュアルとか、俳優陣が発表されたけど、きくりさんが個人的に、これじゃない感が出てきてしまったので、まぁ、スルーかなーと。youtubeで無料配信されたら、プラモ作りながら見るくらいですかね。
そんな感じで、今回はきくりさんが、ぼっちちゃんに手を出していることを「高校生に手を出している」と言われてレストランに広がるざわつきとか、そういう部分ですね。
きくりと酒と言う、切っても切れない関係のものであって、彼女にとって酒そのものは、あの幸せスパイラルから伝わってくるけど、処世術になってしまっている。酒で逃げずにはいられないという、シラフでやると生真面目でつまらない部分が出てしまう。だからこそ、酒に逃げる。
本来は、生真面目だからこそ、こういう彼女を放っておけないと言うのが人望はないけど、放っておけない、それが他のメンバーが抱く感想なんだろうなw
人望はないけど放っておけないっていうのは、それはそれで彼女の持つ強さでもあるんだよなーと。少なくとも、周りを圧倒すだけの歌唱力とかある分、やっぱり、演奏中の顔とか見てると楽しいっていうのがあるからこそ、他のメンバーは放っておけないし、どうにか、きくりをちゃんとさせよう。とはなるけど、そうはならないんだろうなwそこが、面白いし、酒を飲まないと、彼女は本領を発揮できないという、そういう難儀さを抱えて、大変なグループだけどみてて楽しいよねw
好きだわw
何気に、ぼっちちゃん、ちょっとだけ出てきて、あれがきくりさんと高校生のただならぬ関係として描かれているのは、面白すぎだろwあたしも、あれですからね。、
ぼっちちゃんときくりさん、セックスさせてますからね、そういうことだね。
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2023.08.02 Wed
キッチンカーが1号ロボのコアロボになるって……変形するとき、調理器具とか、そういうの大丈夫なんやろか?まぁ、そんな感じで、ソーグレーダーが始まったわけでございますが。アニメで言うAパートが終わったくらいで漫画、終わっちゃったんで、こっから1か月待たされるのはきついっすね。
まぁ、あのメカ作画だからなー
それくらい、待たされるのはしゃーないのかなーとは思いますがね。
面白いかったんで余計に。
昔、勇者シリーズが全員集合したゲームのブレイブサーガに出てたオリジナルキャラでカルラっていう本来は味方側で実は敵の大幹部に洗脳された敵の女性幹部がいて、まぁ、お亡くなりになるんだけど、そのカルラが転生してJKになって、女子高に行って女の子と恋に落ちるついでに敵と戦うって百合SS、書いてました。黒歴史で、ここにも載せられませんけどね……まぁ、そんな感じで、懐かしの勇者シリーズの復活の幕開けと言うことで。
第一話を読んだ感想としてはですね、「勇者シリーズだなー」って感じで、少年少女がいて、身近の乗り物がロボットに変形して……っていう、そういう少年少女が出会うことで、突如、街が破壊されて出てきたのは……まさかのエクスカイザーのガイスターに出てきたガイスター四将だった。っていう……
あいつら、宝を得るために対象物を化け物ロボットにしていたけど、今回は、見つけるべき対象物的なわかりやすい純粋な宝が無いからこそ街を破壊して捜しているという状況なのが、ある意味、単細胞と言うか、あいつら、アホだしなー……手段が解らなきゃ、破壊行為をするかとか、そういうことを考えてしまう。そうじゃないと、カイザーズが逮捕するわけがないしな。やっぱり、海賊だから、財宝目当てに近くを好き勝手荒らすような、そういうタイプではあるんだよな。

そんな感じで、ガイスター四将が出てきたということで、そういう意味でも敵もオールスターでやるんだろうな。なんか、鏡のようなものも出てきたし、たぶん、あのガイスター四将は知ってるんだろうと。この事態が、どういうことなのかっていうのが。それとも、あの、キッチンタイマーロボットが
「グラットンに捕まったら寄生される」っていうことを言っているので、これは、もしかすればガイスター四将は、ガイスター四将であって、ガイスター四将ではないという説も出てくる。グラッドンとはなんぞや。とか思いながら、話は進んでいき……
んで、そのちょっと前に、色々と訳アリの少女と少年が出会って事件に巻き込まれて。
逃げようとしたところで、少女が諦めるも、少年の人の好さが少女の心を動かすという。この流れ、王道だわね(=ω=)物語の王道ですよ。
勇者シリーズって、そういうストレートな流れが良いんだよな。
んで、家の車が来たと思ったらロボットに変形してる……しかし、あれが変形しなければ、正直、少年少女は危機に落ちいることは無かっただろ。って気分にもなるw
まぁ、そういうところがありつつも、勇者が「ソーグ」と名乗ったところで、終わるという。
まぁ、この時点でいろいろと考察できる部分はあるけど、問題は、やっぱり、少ないw
1話が短いから、ちょっとね。
そこが気に入らない(・ω・)
もっと見たい。
しかし、歌は悪い意味でガオガイガーの系譜だよなー……
エクスカイザーのGatherwayがかっこよすぎたから、ちょっとね。スタイリッシュさは欲しいよなーギャザウェイって、あの年代のアニソンの中でかなりスタイリッシュなかっこよさがあったから、やっぱり、復活したソーグレーダーにも、そういうのほしかったな。とはなる。
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