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2022.11.30 Wed
ドラムが、少し、なんか違和感があるなーって思ったら、やっぱり、そういう演出をしていたんだ。っていうのが、ボッチのあれを聞いていて思った。
まぁ、洗礼ですね。
しかし、それを何とかしたのは、ボッチであったり。
それによって、虹花にギターヒーローとばれたり。
なんやかんやで青春してるよね。
あー、なんか、良い感じに終わったんだけど、これ今日、最終回じゃないよね?w
いや、なんか、そういう感じの終わり方だから、大丈夫かなー。とか、そういうことを考えてしまったりした。
しかし、これから、彼女たちの行く末というのは良い感じに分かるよね。
そこらを見ていて楽しみなところもあったりするんですがね。
これから、まだやることはあるんだろうし、最終回じゃないということでね。
楽しみやね(つ・ω・)つ
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2022.11.29 Tue
いなくなったカナタに対しては流石に不安や、そういう感情を抱くわな。
しかし、月面基地、何気にあれだね。キングジョーとかレギオノイドとか、そういうのあったよなーとか、なんか、そういうことを折ったりはしているんですけどね。あれは、どうやら、スフィアが集めていたような、そういう自分の器とか、そういうのを探すたえの者らしいですね。
なんか、どうなるんやろう。っていうのもありますけど、でも、明らかにゼルガノイドっぽいのを作ろうとしている流れもあったしで、トリガーが、ケンゴを吸収せずにトリガーの情報を探していたのは、そういうことなんだろうなーっていうのを、改めて見ていて思ったりしています。
さて、まぁ、ウルトラマンとしての悩み、カナタはケンゴにしか、そういう憎悪から救うやり方を聞くしかできないよなーと。確かに、カルミラを救った存在ではあるからこそね。
ってか、カナタの両親、生きててよかったわ。
しかし、スフィア、やっぱりケンゴはウルトラマンとしてのコピーを作るための価値や、そういう風に見ているんだろうと。スフィア製のウルトラマンの登場は近いような気がする。
たぶん、スフィアはギャラクトロンmk-Ⅱを取り込むつもりではあったんだろうなーとは思いつつも、そこでケンゴからトリガーの情報を得たから、ギャラクトロンをおとりにして自分たちは自分たちの計画を実行しようと考えている説は普通にあるよなー。
ゼルガノイドっぽいの絶対に出るよねー
んで、最終的にウルトラマンの情報を全部、絞りだしてケンゴを取り込むつもりだったんだろうなーとかな。
でも途中でカナタが来たから取り込むことは出来なかったんだろうけど。
たぶん、あのままカナタが来なかったらケンゴそのものがスフィアの器になってた可能性もあるよなーとか思ったりさー
それが出来なかったから完全なスフィア製のウルトラマンは出来ないから、やっぱりゼルガノイドっぽくクリーチャー系ウルトラマンになるんじゃねーかなーと。
ある種、ケンゴがいないから不完全な存在として作られるわけだろうからゼルガノイドっぽい、ああいう外見出来たら、それは完全なウルトラマンじゃないからーっていう、そういう風にも見えるかもだから、それはそれで結構、面白い流れだよねー。
しかし、あのスフィアのフィールドと化していた中で、ヤプール……うん。
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2022.11.28 Mon
今日付けで破門ということで・……いきなりでごぜーますわな。しかし、豆田、色々とやらかしてるのな。知らないところで……いや、やらかしすぎだけど。
なんやかんやで、文狐も豆田のことが好きになっているのが解るんだよなーそういうのを描いているのは良いんだけどー、問題としては、ここまで見て思うんだけど話の面白さとしては色々と思うと転がったりする。
しかし、その破門はー
っていうのは、なんかしら、そういう裏があるんだよね。
まぁ、そういう感じだわな。
wikipediaで、いろいろと調べてみると、文狐の師匠というものが、色々と癖があるから、それに対して大黒亭を名乗るというのは、どういうことなのかという一種の重みよな。
それを想えば、どうのこうのってわけよねー
まぁ、そろそろ最終回かー
そうなると今年も終わりだよなー早いよなー
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2022.11.27 Sun
永遠の悪魔、ここで死亡かー。結構、1クールなのに、この悪魔一個につかったなーと、そういうことを考えてしまう。そういや、こべにちゃんって、どういう悪魔と契約してるのかいまだに明らかにされてないの、正直、なんなんだろうな。第二期でもこべにちゃんは出ないしなー。
割と真面目に。
割と真面目に、そこは思う。
どうでもいい話、ゲロキスシーン、入れてサムライソード来襲してー、まぁ、大事なシーンだからなー。姫野さん、死ぬからなー。正直、ここにいる各メンバーも、コベニちゃん以外、全部、死ぬしなー今んとこロ。やっぱり、ゲロキスはやるんか……ってか、下呂は、やっぱりモザイクなんじゃなwww
アニメーター、あれ、どういう気分でげろを書いたんだろ❤ってか、ここ、重要なのよね。何気に、メンバーのきずなを良い感じに描いて、デンジとの仲を深めさせていくことが大事なのよ。
後の展開のためにね(=ω=;)
ってか、エンディングテーマの歌詞よwwwwwwwwwwwwwwwwww
死ぬしね。
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2022.11.26 Sat

シャル様と夜空様のアイカツSS
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「夜空❤お待たせしましたわ❤」
その姿を見つけると思わず、その姿を見て、夜空と呼ばれた女性は自分の名前を呼んだ女性を抱きしめた。
「シャルロット❤あぁ、今日も可愛いわね❤」
「ふふ、夜空も可愛いですわ❤」
あぁ、また、今夜も会えた。そう言うかのように二人は唇を重ねて挨拶のキス。情熱的に、恋人同士のように激しく、互いを求めあうように。
「もう、シャルロットに会いたくて、おまんこが疼いて仕方なかったのよ?❤」
「ふふ、ごめんなさい❤貴女に会えると思ったら、いつもの格好じゃいられませんもの❤」
それこそ、格好はシャルゼンの名前に相応しい貴族的でありながらも現代的な、つまりはお洒落な衣装だ。このシャルロット・シャルゼンは多くの女たちが多くいる。夜空は、ハーレムを築きながらも夜空が自分の花嫁に相応しいとでも言うかのように。
そして、それは夜空がシャルロットに抱く感情も同じ。
手を取り合うように、まるで、そこにいる二人は恋人同士のように絡め合う。
元より、高貴的な家柄であるからこそと言うのもあるが、夜空が、それに対してリスペクトを払う態度に徐々に惹かれれていく。
夜空も夜空で、心を開けば直忍って行くシャルロットの姿が愛らしい。イッてしまえば両思いという関係に等しい。愛らしく、そして、美しく、二人は歩くだけで絵になる。
それこそ、周りでは、ああいう女性が姫子と千歌音のような女性のセックスフレンドカップルになるのだろうと思えてくるほどに。
「ねぇ、私たちのセックスデビュー、アダルトビデオで発売しない?」
「ふふ、それも悪くありませんわね❤夜空となら❤」
同時に唇を話し、たがいにうっとりしながら制作会社へと……
「ふふ❤」
もっと、雪を思わせるような肌を強調するように部屋のライトをスポットライトのように自分に集中させて、シャルロットを興奮させるように卑猥な光沢を放ち、シャルロットの劣情を煽り、まるで、これはストリップショーのように、見せつける。
これは、姫子と千歌音の二人から借りたストリップショー劇場❤卑猥なポーズを取る彼女の姿は、アイドルのプライドなどなく、シャルロットと言う女を悦ばせるためだけに存在するドスケベレズ女❤
「ふぅん……︎💕ふふ、夜空さん……︎💕……じゃあ……たっぷりと楽しみましょ……?︎💕」
衣服をゆっくりと脱ぎ捨てて夜空の背後へと回り込むと、全裸同然の新雪肌をじっくりと撫で回して💕まるでストリッパーのようにいやらしいポーズを取る貴女の股間に2本の指先をくちゅっ…︎…💕と挿入💕そのまま耳元で『ほら、いやらしく踊りなさい……?︎💕』と囁いて…︎…💕
「ふふ、あぁん❤あっ……❤」
触れられた瞬間、既にそこにいるのはアイドルではなく、すでにシャルロットの愛撫が与える快楽に身を委ねる牝になっている❤新雪のぷっくりと盛り上がった肉厚まんこをかき分けて、桃色の媚肉に入り込む美女の指に歓喜したのか、マン汁がじゅわぁぁぁぁ❤と、溢れシャルロットの指を生暖かい粘液が包み込む❤
「あぁっ、良い❤おまんちょぉ❤そんなに、くちゅくちゅぅ❤もっとぉ❤もっとしてぇ❤」
威厳のある言葉遣いすら忘れて、そこにいるのはただただ快楽に従順になる雌❤単純に、おまんこに触れられただけで相手が行為を求めるだけで夜空のドスケベスイッチは簡単にオンになる❤息が痴女のように荒くなり自ら、腰振りダンスをして、シャルロットの指を求めるように蠢く❤
「んふ…︎…💕夜空さんの高貴な顔が、快楽に歪むの、とっても可愛いですわ❤」
先程まではまだ威厳のある態度だった貴女が指先をおまんこに押し込まれただけであっという間にドスケベに💕そのいやらしく媚びるような腰振りダンスに応えるように此方も指先をくちゅっ💕くちゅっ💕と水音を立てながら出し入れを始めて💕
「い、言わないでぇ❤おまんちょを、おんなのこに触られるだけで興奮しちゃうのぉっ❤」
媚びてしまう❤どうしても、レズセックスのテクニックを姫子と千歌音の二人から聞いていた夜空からすれば❤あの二人よりも感度も高いのだから、どうしても❤
触れられるだけで、快楽電流が束になって稲妻になったかのように肉体を貫くような衝動に襲われてしまう❤
それが、もっと欲しくてマン媚びダンスはより激しくなって❤マン汁をまき散らしてシャルロットにかけてしまい❤
「そんなこと、今の貴女を見れば分かりますわよ💕……ほら……︎💕どうかしら……?︎💕指先ちんぽでおまんこ掻き回される気分は…︎…💕」
その敏感な身体から放たれる淫靡な雌の匂いに興奮してしまう💕指を1本追加してぶちゅっ……︎💕と挿入……︎💕もう片方の手でその豊満な爆乳をむっちぃぃ……︎💕と揉みしだいて……︎💕
「んひぃっ!?❤指ちんぽぉ❤おまんちょ、とろとろにしゃれてぇ❤」
媚肉たちが、触手のようにシャルロットの指ちんぽに絡みつくように優しくご奉仕❤思わず、下品に「んぉぉっ❤」と、ドスケベ嬌声を出してしまうほどに気持ちよくなるほど❤掻き回せば掻き回すほど、マン汁の量は増えて、身体からは球の様な汗が浮かび、より、新雪肌をいやらしく見せる卑猥な光沢度合いも上がる❤
乳房を揉みしだかれるとぷっくりと乳輪が浮かび上がって卑猥に勃起し始めた乳首から、うっすら母乳が滴り始めて、夜空は射精するような快楽が押し寄せてくるのを感じてしまい❤
「んぁぁん❤そ、それぇ❤」
びゅくっ❤
と、洩れる感触にトロ顔をさらしてしまい❤
「あらあら……︎💕受けに回っただけで、こんなに可愛いんですわね💕……ほら……もっといい声で哭きなさい……?︎💕」:
トロ顔を晒し、秘部からマン汁を噴き出しながら嬌声を上げる貴女に更に快感を与えようと、人差し指と薬指で秘部をくぱぁ💕と開かせ、中指を再び秘部に挿入すると指先を素早く動かして膣壁をぐにぐにっ💕と掻き回して💕
中指で膣壁を刺激し続けながら夜空の耳元で甘く囁いて💕
「んひぃぃぃぃっ❤おっぱいとぉぉぉほぉぉぉぉっ❤」
既に、そこにいるのはアイドルではない、従順なドスケベで快楽に落とされてしまった純粋な牝❤多くの牝を賭してきた分、夜空の弱い場所もシャルロットは知っている。いや、わかってしまう。甘い言葉に身体も、おまんこも、蕩けさせてしまう一匹の牝でしかない❤おまんこと同時に、乳房を愛撫されれば、それだけで、そこが性感帯の夜空は情けない声を出してしまう❤母乳が滴ると、それに反応するように、おまんこ汁も、ぶしゃぁぁぁぁ❤と、おもらししたように吹き出してしまう❤
「おまんこっ、、んぉぉぉぉっ❤一緒に、ぐちょぐちょぉ❤だ、めぇぇぇぇ❤あっ、あっあっあっ、あひぃぃぃぃっ❤」
思わず、歯を食いしばってドスケベフェイス❤甘く囁かれた、シャルロットの言葉が夜空の琴線に触れて、今まで蓄積された快楽の塊が爆ぜてしまったかのように絶頂してしまって❤
「あぁ、夜空さん❤綺麗ですわ❤」
ほんのりと恋する乙女のように頬を赤く染めて、肉体からうっすらとじんわり汗が浮かび上がる。肉欲を煽られるような表情に、淫部が既に濡れはじめていて❤
「あらあら❤もう身体は既に出来上がって居るみたいですわね……❤」
既に発情して汗ばんだシャルロットの元にゆっくりと歩みよりながらゆっくりとスーツを脱いで行き……
「だって、それは……♥」
ふと、レディ・レディのことを思い出す。そんな、レディ・レディが姫子と千歌音以外の女で気になった。それが、香澄夜空……一度、出会ってからは互いに磁力を持って惹かれ合うように。
気持ちよくしている夜空と言う少女に興味を抱いてしまうのは純粋な興味から生まれる。もし、あの、ふたなりちんぽが自分の中に入ったら……
そして、今、そんな女が自分の前にいて、シャルロットストリップのようにスーツを脱ぎながら近づいてくる。その光景に牝の本能が疼いてしまうほどに興奮して、ドレスの乳房がある部分からうっすらと生地が滲み始めて……♥
「だって………何かしら?❤」
レディ・レディの言葉が反響して身体を疼かせているシャルロットは目の前まで立つと既に全て脱ぎ捨て全裸となり露になった絹よりも繊細さを感じてしまうほどの夜空の身体が視界に入ってシャルロットはうっとりしてしまう。少女の身体は、幼いのに、それでも美しく、そして、淫らな女の姿に見えてしまう♥
「あぁ……♥」
答えを言う前に、シャルロットは自分の前で無防備に近づいてきた夜空と唇を重ねた。強く、その華奢な身体を抱きしめて撫でまわすように、夜空の身体を撫でまわし、小さくても、それでも女としてぷっくりとした夜空の唇をシャルロットの唇が頬張るように。濃厚キス。舌で、無理やり、閉じた唇をこじ開けて、情熱的に、蹂躙するように舌でくちゅくちゅと淫靡な水音を立てながら、夜空の口腔内を掻き回すように撹拌する。
彼女を見ていると、我慢できなくなってくる。
うっすらと感じる、まだ、夜空の中に残っている、姫子と千歌音の残滓を感じとりながら、徐々に甘い唾液が広がり、夜空の香りが口の中に漂うのを感じた、シャルロットの身体は、おまんこがトロトロの蜜で濡れ、ゆっくり、ゆっくりと、ドレスの性感帯を隠した部分の染みが大きく広がってくる。
「っ……ん❤ちゅ……んん❤」
シャルロットは空かさず私の唇を重ねて私よりも一回り大きな身体で抱き締めてられると彼女の汗ばんだ身体から放たれる色香に頭がホワホワと理性を少しずつなくなって行く。
何とも、甘く心地よい唇なのだろうと、貪れば貪るほどに心地よい。甘い唾液を取り込むだけで、自分の身体が牝になっていく。頭の中が、夜空の牝になることを望んでいるように、彼女の唇を貪っている。滑っとした舌が絡み合うたびに、ざらざらした感触、繋がった心地よさに、ゾワゾワする。
背筋に走る快楽と言う高揚、上昇する体温が理性と言うものを奪う。それは、どうやら、夜空も同じなのだと言うことが解るとシャルロットは、唇を離す。
情熱の残滓が、口の端から零れ、ツーっと、唾液の糸が溢れて、夜空の唇もピンク色の卑猥な光沢を放っていて、息を呑んだ。
「はぁ、あぁん……御馳走様です……♥」
「ふふ、夜空さん、とっても愛らしかったですわ❤」
「ふぅ、シャルロット、とっても凄いんだもの❤」
二人とも笑い合う。
やはり、身体の相性はとても……❤
「もう、夜空には私がいることも忘れないでくださいまし!❤」
「あぁん、もう、すねないで❤」
そういうと出てきたのは岸田美森。
夜空もはまらせて、互いに心を篭絡させ合ったフェロモン系アイドル❤
「ふふ、なら、この世界でのルールは解っていますわね。美森さん❤」
「そうでしたわね❤」
なら、三人で❤
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2022.11.25 Fri
なんかやべー格好のババア出てきた。さて、まぁ、ガンダムですよ。一週間、休みを頂いてからの、これですからね。さぁ、どうなることやらー
どうでもいい話、水星の魔女のOP映像で自動扉が開いてミオリネがスレッタを見つけて「はっ」てなる映像、凄い好き。そういう感じで、この二人って、まだイコールになってないんだよね。イコールになってほしいところではあるんだけど、どこかしら、野郎どものドラマを終わらせたら、この二人のドラマは始まるんだろうけど。
祝福デミトレーナーあるし、何気に、スレッタのドレスをミオリネが貸してあげているところを見ると、なんやかんやで、彼女の言うことは聞いてしまうんだよね。とりあえず、あれなんだよな。なんやかんやでいうことは聞いてしまうという、そういう部分があるような気がしないでもない。
ある種、ミオリネの過去をスレッタにさらけ出すことで、ある意味二人の関係が本当の意味でイコールになるんだろうけど。しかし、まぁ、母ちゃんの言うことも正しいっちゃ正しいんだが、それは嫌味的な挑発ではないだろうとも思うし、同時に、それとも、母ちゃん的にはスレッタに比べるとミオリネは子供なのかもしれないからこそ、イコールにするための覚醒を促すための挑発と言う部分もあるのかもしれない。ある意味では、スレッタをよりよくする存在として利用するための。
偽物と一緒に、どうのこうの。
ニカも、なんか、御三家の優男と色々とありそうだし。
しかし、まぁ、ここでエアリアルのガンダムの暴露と言う感じなようでござーますが、しかし、エアリアルはガンダムじゃないと言いつつもプラモの箱には「ガンダムエアリアル」って書いてあるんだよなー
ある意味、あの、母ちゃんの言う通りだけど。
ミオリネって、そういう部分を青臭いけど狡猾に利用する部分があるし、父ちゃんも父ちゃんで、こうして自分が動くというのもあって、どこか思うところはあるんだろうと。母ちゃんは、それを知っているからこそなんだろうな。あの地獄を生きたから人心掌握術とか、そういうのにもたけているんだろうと思いつつもね。
父ちゃんもミオリネの、あのダブスタ糞親父事変から思うところがあったんだろうとも思うし。そこから徐々に彼女の意思に対して心、動かされているんだろうとも思う。操り人形だと思っていたはずの存在がスレッタを得たことで変わったからなー。そういう部分を描くための話なんだろう。
そういう意味では確かに、スレッタは魔女ではあるんだよな。
ある種、自立しているようで自立しきっていない、力を持ちながら、それを自分の思いを腐らせるために使っているミオリネと言う女に対して、あの母ちゃんは挑発をしながら教えてあげたんだろうと。したたかだけど、その力のスレッタへの正しい使い方を知らないから教えてあげた。そんなことを想いました。
と、同時に、それはプロスぺラの思惑通りなんだよな。
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2022.11.24 Thu
明らかに歓迎の仕方を知らない女の歓迎の仕方……見ていてつらい。
ライブシーンで、誰かのためにと言う思いから覚醒して超絶のギターテクを見せるのは多くの人を感動させたというのに、まぁ、そうそう簡単に人は成長しないという部分ですね。
初めて後藤家へと……と言うことで、なんというか、大丈夫なのだろうか。このお泊りは……ってか、もうちょい、彼女たちは、ボッチのことを理解してあげな。
いや、マジで。
そして、取り残される、ボッチさん……
辛いな。見ていて、辛いな。ああいうのはな。
しかし、虹も、わかっては来たけど、彼女を理解しようとしない。このとことん、彼女たちを理解しないスタイルは何なんだろうなーとか、見ていて思ってしまう。
あの、ぼっちの細胞を喰らって理解すると思いきや……
そうではなかった。
そして、台風、どうなる。
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2022.11.23 Wed
椿 白團治……しららの師匠と言う感じでござーますわな。最近は、政治を風刺するようなネタやら、そういうのをやっても政治犯にならないから良い世の中になったような、そういう感じもしますね。しかし、代わりに、売れない芸人が分館人を気取ったりするような、そういう芸人が増えてきたような感じがしないでもない。ああいうのが何か言っても、ネットで叩かれるだけだから、今は、楽な世の中よ。なんていうか、どこかに送られたり政治犯になって追われたりしねーしなー
しかし、借金とか、そういうの……
豆田がやらかしたという、そういうのなー
白團治なー……こいつ、大丈夫なんかね?まぁ、四天王だから、そういうの大丈夫ではあるんだろうけどーとか、そういうことを考えつつも、やっぱりねー
そういや、最近、タヌキモードでないなー
可愛いんだけどなー
マジで。
そろそろ終盤、どうおなるかねー
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2022.11.22 Tue
自分たちを憎んでいる存在を助けるというのは戦うよりも難しい。確かになーこれが出来れば苦労と言うのはしないはずなんだよなーと。悩んだって仕方ないとはいえ、いつものカナタだったら、前に突き進んでどうにかしないといけないことではあるんだけど、そうせずに悩むことと言うのは人としての成長なんだよな。
所謂、彼なりの哲学を持って、それをどうカナタと言う存在を成長させるか、その物語が前半も猪突猛進が面白かったけど、後半からも、また哲学的な成長を伴って面白くなってるんだよな。
ヤプール人の懐かしい姿が出てきたわ。
あの姿で出るの、結構、久しぶりっていうか、下手したらウルトラマンエース以来じゃない?
ずっと巨大ヤプールの姿で出てたから、そういうのもありそうだよなーって思ったりはしてるんだがね。
悪魔らしいけど、確かにやってることは悪魔だなと。巨大やプールのまんまだったから、本当に、あの姿で登場するの久しぶりよ。最後にヤプールが出たのって、ギンガS以来な感じがしないでもないんだけどね。
ウルトラマンZのバラバから虎視眈々と狙っていたというのが正しいのかもしれん。
とはいえZに勝てないからデッカーの世界に来たというのも小物感。
このカナタの自身の中にある哲学的な成長物語をアガムスと言う敵を通して行われていくという構図は結構、見ていて楽しいんだよね。
良い感じに前半における前向きなカナタと後半においては新しい要素をプラスして進んでる物語の面白さなー。
その猪突猛進さって危険なんだけど、大事で、カナタらしさをちゃんと描いているんだよね。それが、アガムスとヤプールの空間における対峙で良く解るんだよね。
そのカナタの性格付けのバランスが結構、好きなんだ。猪突猛進だけど、その感情は相手を理解したいというまごころ的なものとして描いているのが、らしいんだよね。
そして、これは正義と正義の戦いなんだよなーと。
アガムスも引いては、あれは未来の宇宙のためであり、カナタもまた大切な人が住む地球のために戦っているということでもある、ある意味、この話っていうのは、それを踏まえたうえで、カナタがアガムスを止めるための、救うための物語としての方向性を、この話から明確にしたような感じではある。
それにしても、やっぱり悪魔だよなー。アガムスを助けたいというカナタの気持ちを利用して異次元にデッカーを閉じ込める。
っていう、その作戦な。
何気にヤプールが久しぶりに登場した時に自身で「悪魔と呼ばれている」と言うのが比喩ではないと解らせるという良い演出だよね。
想えば、近年のヤプールって結構、エースで見せたような狡猾さを感じなかったからなー。ウルトラマンZのバラバ戦でさえ言っちゃえば、あれは怨念がどうのこうのとはいえ、力押しなんだよね。
そういう意味も込めて、今回のヤプールって久しぶりにヤプールらしいヤプールって印象が強い。
カナタの「アガムスを助けたい」その感情を利用して、ああいうことするなんてもうヤプールって、そうだよ。あいつって、こういうやつだよな。
っていう、従来のファンからは懐かしみと、そのくずっぷりを思い出させ、新規のファンからすれば屑の烙印を押させるような、いや、良いよね。
んで、思えば、近年のウルトラマンって、そういう役割を担っていたのってトレギアなんだよなーと。
なんか、トレギア、思い出しちゃって、会いたいなーって。
オリジナルのトレギアに。
なんかさ、欲しいのよ。
あの仮面の付けたトレギアのパワーアップとかね?
トレギアルシファーフォームとか、やっぱ、あの死ぬ間際にグリムドの力を全て取り込んでとかさ、そういうの期待してたのよ。
姉共々、トレギアが好きすぎて。
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2022.11.21 Mon
どうでもいい話、チェンソーマンのような存在は武器人間と呼ばれているんだけど、さすがに「デビルマン」は使えないよなー。物語的には、デビルマン的な、そういうオマージュもあるからなー。
まぁ、すぐに終わるかなー。正直、無駄なパートが、結構、永遠の悪魔は多いような気がするし、そのままAパートで終わってもどうでもいいような、そういう小物だしなー。ありえそうなんだよなー漫画だと、結構、長かったからさ、正直、ここまで描写いるか?とか思いつつも、まぁ、でも、話的にはAパートで終わる可能性もあるし、この1話を丸丸使って終わる可能性もあるし、Aパートで死ぬ可能性もでかいような-
しかし、言っちゃえば、こいつら死ぬからなー。
正直、このメンバーはこべにちゃんとデンジ以外、死ぬんだよ。パワーと、アキは作中の終盤に死ぬけど。
割と真面目に伊瀬茉莉也さんが演じてるキャラとか、もう永遠の悪魔編が終わったら、簡単に、あっけなく死んでしまうからなーついでに、この作品は常識的なやつらほど、すぐに死ぬんですよね。
割と真面目に。
アキは、ついでに、寿命の問題とかいろいろとあるんだよなー。この時点で、もう、結構、寿命が削られてたりはするんだよねーこの後の、サムライソードだか、そんな奴との戦いでいろいろと刀を使うからなー。
ついでに、デンジがアキに対して動揺してるのは、やっぱり、ポチタに対するあれもあるからなんだよなーと、そんなことを考えていたら、もう終わってた。
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2022.11.20 Sun

そんな感じで、あれです。
そろそろ吉本プラモデルの締め切りが近いということで、今年はジオラマに初挑戦中であるというのは、まぁ、ツイッターで告知はしているんですが、そういうことですよ。
んで、まず、動画を見て色々と見たんだけど、やっぱり高い道具を使ったり、百均でもやっぱり、タミヤとかの高い道具とかを掴んで、どうにかいい手はないかと思ったら、あの、発泡スチロールが土台でございまして、んじゃぁ、これをどうするか。ってなったら、とりあえず、地面を黒くしようということで、そこから始めたら、発泡スチロールが溶けるという。文字通り、溶けるんですよ。
そういうのを利用しつつ、今ある道具で、どこまでやれるか。っていうのをやったら、まぁ、上記の画像のようになった。真ぁ、今、もっとパワーアップ中なんですけどね。
ここから、どうするかをちょっと悩んでいたりするんだわな。
さて、まぁ、そんな感じで、ここまで来たから、あとはどうするか。ドライブラシをやって緑をやったりとか、ついでに、道路の線を引いたりとか、そういうのをやっていたりするんですがね。
うーん、まぁ、ねぇ。
楽しいね。
こうやって試行錯誤してたら、色々と忘れてたよ。
模型を作る楽しさをね?
| 百合有り日記
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2022.11.19 Sat

姫子と千歌音と深い関係のキャラクターを上げるシーン、なんとなく十傑集とか九大天王感あった。
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「姫子と千歌音が、また可愛い格好してる❤」
「本当ね❤レイン❤」
Merm4idのSNSに写り込むのはMerm4idのメンバーと一緒に彼女たちの衣装を身に纏った姫子と千歌音……
今日は音楽ライブだったと言うがどうやら、パフォーマンスまでしたことや、Merm4idのサプライズゲストに会場は言うまでもなく大盛り上がりだったことが記されている。
さらに公開6Pセックスまで見せたことで会場はひときわ、黄色い声援が飛んだとか……
「さすがね。私とJの姫子と千歌音よ❤」
「あぁ❤あの二人に一番、愛されている私たちが誇らしく見えるな❤」
「もう、今はここにいない人たちより、うちらの相手もしてほしいわぁ❤」
「だよなー。こんだけ、女を侍らせておいて💗」
「あらあら、ごめんなさいね❤」
「お前たちを放っておいたわけじゃないぞ❤」
レディ・レディは両隣に双葉と香子、彩と千聖、由香と衣舞紀、絵空と咲姫、渚砂と玉青、ジェニファーとエミリーを侍らせている。
今日はハードタイプではなく……と言う風にしようと努力はしたが、これだけの美女たちに愛されてしまえばレディ・レディの二人も全力で相手をしないのは失礼と言う結論に至り、しっかりと自分たちの快楽を教え込むような濃密なセックス。
レディ・レディは、この数の相手を全員、自分たちの快楽漬け……
「でも姫子ちゃんと千歌音ちゃんもラブリーねぇ❤」
「ちょっと、この二人も見てみたかったです……❤」
高揚している絵空と咲姫の表情はレインとJにとってはとても愛らしい。
「ふふ、今度、姫宮家で乱交するときは、この衣装で来てもらいましょうか?❤」
そう言いながら二人は、この場にいる恋人たちを抱きしめた。
「姫子、千歌音、今日はライブに参加してくれてありがとー♪」
感謝を示すようにリカは姫子と千歌音にハグをした。どこか、猫のように愛らしく微笑みギュッと漫画的な擬音が聞こえてしまいそうになるほどの絵になるハグに姫子と千歌音も思わず抱きしめ返す。
そうなると、満足したかのようにリカの身体が高揚していくのが解る。二人の衣装がリカに抱きつかれた衝撃でブワッと舞った。
「まぁ❤姫子ちゃんと千歌音ちゃんのお尻、すっごいむっちりしてる❤」
姫子と千歌音の形の良い肉尻が文字通り、丸見えになった。白雪を思わせるような白い素肌、それは芳醇な肉を得るとまるで果実のように見える。丸みを帯びた肉尻が露になる。
Merm4idのライブに参加するということになると、Merm4idを意識した衣装を手渡された。そして、この衣装の常識なのだから、むろん、下着など身に着けているわけがない。だから、ライブ中に性器が見えちゃうことも当然ある。
むっとりとした、姫子と千歌音の形の良い120オーバーの爆乳、そして、むっちりの肉尻に、淫猥な匂いを放つ陰毛がびっしりと生えそろった、おまんこも❤
「ふふ、すっごい可愛い❤」
「も、もう、リカさん❤」
「あぁ、もう、あの大勢のMerm4idファンの前で見られてしまったのね……❤」
「ねぇ、本当は、もうちょっとみんなで今日のライブの感想を言ったりするつもりだったけどぉ❤」
リカが色香をまとったような話をした。必然的、催淫効果のある姫子と千歌音のおまんこの香りを取り込み……💗
「もう、慰安セックス、始めちゃおうか❤」
二人の匂いに充てられてリカの欲望が突き動かされる。
(あぁ、茉莉花さんのちんぽ、凄いわ……)
それでも、女同士の心地よさはどうしようもないほど。たとえ、それが生えていても、生えていなくても女ならば。茉莉花の股間から伸びた棒は、穏やかな千歌音の心を一気に高揚させてしまう。
さおりは生唾を呑んだ。
千歌音を、茉莉花とさおりがちんぽで犯す。考えたこともなかったが、打ち震えるほど魅惑的な想像だった。
「ほら、千歌音ちゃん。気持ちよくして欲しかったら、お口で楽しみたいな❤」
「わ、私も……」
茉莉花は懇願するように言い、さおりと一緒に腰を千歌音の前に突きだしてくる。艶やかに光る棒を、口で愛撫しろと言っているのだ。
千歌音はちんぽを口に含んだ。自分たちを愛してくれる女のちんぽに、ペニスを咥えたくなって思った以上に昂ってくる。
舌で弄んでいると、ディルドーが膨らんで反りかえり、熱を帯びてくるような錯覚さえあった。
千歌音に咥えさせたまま、茉莉花がゆっくりと腰を振る。イラマチオされているような感覚が、どこか、千歌音のマゾヒズムに火をつける。
千歌音の口から引き抜かれたちんぽから、涎れがいやらしく垂れさがった。
「潤滑油は必要ないよね❤脚をひろげて、千歌音ちゃん❤」
「あぁ……❤茉莉花さん❤」
ためらうことなく、与えられる快楽に高揚し、千歌音は股を開いて、茉莉花を招き入れる。
「ふふ、千歌音ちゃん、凄い可愛い❤おまんこもぉ❤」
茉莉花が腰を進めてくる。自らの口で温めたちんぽが、千歌音のなかにゆっくりと侵入してきた。
千歌音と茉莉花と目が合う。さおりは、それをうっとりと見おろしている。千歌音と茉莉花はまるで神経がつながっているかのように、挿入した感触を確かめていた。
茉莉花が腰を振りはじめる。ヌルヌルした感触が、肉裂に出し入れされた。茉莉花は千歌音に覆いかぶさってくる。
キスをしてきた。舌を絡み合わせ、唾液を混じらせる。その間も茉莉花の腰は振りつづけられる。
「アアッ、すごいわ……千歌音ちゃん❤」
千歌音が愛らしい呻き声をあげる。千歌音のなかでペニスが膨らんでいくような錯覚があった。
突きあげられるたびに、茉莉花と一体化していくような錯覚が襲った。
「はああっ、ああはおおおぉっ」
姫子の頭ががくりと後ろへのけ反り、あられもない声が迸る。痛みにも近い与えられる乱暴な刺激が、自分の中で喜悦と充足感へとすり替わっていくのを、姫子はどうすることもできずにいた。
二人のリカとダリアが腰を突き動かし始め、姫子の悲鳴もまた高くなっていく。
勃起したリカの肉竿の上に、姫子は騎乗位体系のまま、バックでダリアが肉竿でアナルを貫いた。
「姫子、本当に可愛いわ……❤」
「ねぇ、レディ・レディは二人の恋人ならぁ❤私たちのことはお姉ちゃんって呼んでよぉ❤」
リカが姫子の顎をつかんで顔を覗き込むが、喘ぐばかり、だが、その顔がリカには愛しくてたまらないとでもいうかのように、即刻、強く抱きしめてディープキス❤
「ちゅ、んぅ、ふぅぅぅぅ❤ちゅっぷ、ふふ、姫子、可愛い❤千歌音と一緒に、私たちの妹にしたい❤」
リカの中にある欲望が溢れ出る火山のように吹き上がる。
もとより、姫子と千歌音の愛人にはいつの間にか見えない階級のようなものがある。姫子と千歌音の恋人としてのレディ・レディ。二人の妹分としてのユイとレナ、一柳梨璃、白井夢結、敷島魅零、処女まもり、船田姉妹、胡蝶姉妹、明日小路と木崎江利花。そして親友枠として華恋、まひる、ひかり、宮川高嶺と今叶星、ウテナがいる。それこそ、姫子と千歌音の二人が知らないうちに、この女たちの立場はいつの間にか世間的には有名女優レベルと同じになっていた。
むろん、リカを始めとしたMerm4idは、そういう地位が欲しいわけではない。
ただただ、姫子と千歌音が愛らしいだけ。好きなだけ。
ただただ、もっと、もっと、姫子と千歌音と音楽をして、愛し合いたいだけ。特にリカは姫子がお気に入りで、どこか顔立ちが似ているからこそ本当に妹のように思えてしまう。そんな、単純に純粋な愛情が、リカを姫子との関係を、もっと深く突き動かす。そして、そんな姫子の恋人だからこそ千歌音もリカは愛しい。義妹として愛したくなる。恋人コーデをしてデートをしたくなると、姫子と一緒になってから欲望が沸き上がるようだ。
「あぁ、姫子、可愛い❤姫子、大好き❤茉莉花と、皆と一緒に可愛がってあげたい❤千歌音と、茉莉花と、ダリアと沙織のみんなでトリプルデートしよ💗それで、夜中は、ラブホテルで❤」
姫子の潤った唇にべっとりとリカの唾液が付着しているのに気付いたリカ。うっとりとしながら、唇を舌先でなめとった。
ダリアは乳房に滴る、玉のような汗も乳肉を揉みほぐしながら優しく搾乳する様に払い落としていく。その刺激すらも、下半身から突き上げる快楽の波と重なって、姫子を責め崩しにかかる。
「姫子、可愛い❤」
リカに耳元で言われ、喜悦に姫子の顔が蕩けてしまっていた。
「んひああぁ、り、か、お姉ちゃんっ、お姉ちゃぁん💗あぁ、ああああはおぉっ」
あられもない叫び、まるで屈服したかのようにリカのことを姉と慕うような嬌声を出す。そうすると姫子のおまんこの締め付けは、きつくなり思わず射精してしまいそうになるほど。それこそ、今まで妹のように可愛がっていた姫子に”さん”付けではなく”お姉ちゃん”と呼ばれることに、リカは姉のように余裕でふるまうこと以上に、もっと、自分のことを姉と認めてくれた姫子に自分の心をつなぎ止めておくように激しく❤
「姫子❤お姉ちゃん、頑張っちゃうからっ❤」
リカとダリアも、燃え盛る欲情を熟れた肉体へと叩き付けていく。
そして、それに合わせて千歌音を犯す茉莉花とさおりも、リカの肥大化した性欲にシンクロする様に激しくなり絶頂へと追い詰めつつあった。
千歌音は前後の、肉壺に加え口にまでもう一本の怒張を呑み込まされていた。長く伸びた千歌音の髪を捕まえて顔をねじ曲げ、激しく腰を突き動かしている。
全身を揺さぶられながらも、自ら腰を茉莉花になすり付ける動きが加わり、包み込んだ勃起から精を搾り取ろうと媚肉が時折強く収縮する。
「ふふ、千歌音ちゃんもすっごいびくびくっ❤」
「やばいってっ❤もう、千歌音ちゃんの中に出しちゃいそう❤」
直腸を犯す、さおりが腰の回転速度を上げた。それに合わせて茉莉花も腰を浮かせ、下から膣奥を深くこじる。
「んんんっ、んぶあはあぁっ、あああっ、あひおおぅっ❤」
喜悦の塊に後頭部を突き上げられ、千歌音は口内の肉棒とともにあられもない声を吐き出す。
(私、感じている? お尻の穴ぁ❤ダリアさんに貫かれてぇ❤)
とても信じられなかったと言えば、嘘になる。レディ・レディに愛されたのだから。身体は思い出している。やはり、この場所になると女同士の快楽が肉体に走る。
(ダリアさんっ、はぁん……凄いぃぃぃっ❤)
そうこうするうち、ダリアの亀頭は再び女の入口で蠢いていた。
「ヒッ、ま、またぁ……ああっ、入ってきたぁっ❤」
一度、引き抜くとアナルの中で滴る粘液を唾液のように纏わりつき、さらに亀頭が舐め愛撫され、膣口はだらしなく緩んでいる。そこへダリアは、尖らせた亀頭を潜り込ませてきたのだ。
「あぐっ。いいっ。すごくいいのぉぉぉっ❤」
「ほぉら、姫子、こっちもお姉ちゃんの相手して❤」
ぬめる膣道を、リカのちんぽが縦横無尽に暴れる。ダリアに揺れ動くヒップをガッチリと掴まれているため、逃れようもない。そして、激しさを増す淫らな水音が、姫子をより昂ぶらせる。
グニュッ、ズチュッ、グチュチュ……。
溢れ出るトロ蜜を、ダリアがズズーッと音を立て、ちんぽが啜り取った。
(ううっ。気が狂いそう)
朱唇もだらしなく開き、唾液が垂れて畳を濡らしている。
そしてリカのちんぽが、最後に狙ったのは、多くの女性にとって最も敏感な場所だった。
「あっ、そこは……ぁひぃーッ!」
包皮をめくって飛び出た突起を、一度、ちんぽを引き抜き亀頭でカウパーを塗りたくられながらツンツンされた。そこから発生した快感で、姫子の身体は大きく波打った。
そして続けざまにクリを指で愛撫されたまま、再度、ちんぽを突っ込まれて姫子の身体がビクッ❤と跳ねた。
(だめっ。イッちゃいそう!)
ここまで昂ぶった女の身体。同じ果てるなら、女の逞しいモノでと思うのも、無理からぬことだった。
「お願い!リカお姉ちゃんとダリアお姉ちゃんのオチンポで、イカせて!」
卑猥な単語を吐き、情けを請うていた。
「はい、よろこんで❤」
「お姉ちゃんのザーメン、たくさん、受け取ってぇ❤」
突き刺すように一気に子宮口を貫いた。腰をがっしりと掴んで、逃げられないように。このまま、ダリアがバックから更に貫きながら、腰を蠢かすのだからリカの亀頭が子宮を刺激し、姫子の顔を蕩けさせる。
姉と慕うほどにまで心地よいMerm4idのセックスに慰み者になってしまっていることに悦びを感じてしまう。
妹と慕う女たちの繊細で力強い手が、女の括れを掴む。二人の手は、汗でぐっしょりしていた。冷静を装っているものの、緊張し、昂ぶっているのだろう。それも当然だ。なにしろ、姫子の嬌声や感じている顔が、女たちの理性をドロドロに溶かしてしまうほどなのだから。
「んふぅ❤ひ、姫子ぉ❤やっばぁ❤」
声を上ずらせ、高々と浮かした尻の谷間に女を忍び込ませてくる。ほどなく、濡れそぼつ入口に、硬い漲りが触れた。
「あぁっ!❤お姉ちゃん、射精してぇ!射精してぇ!❤」
声を張り上げての懇願に、射精するための最後のピストンに全力で応じて射精し、姫子のアナルと子宮を姉のザーメンで満たしていった。
それは姫子と千歌音にとって、意味のある結びつきだった。
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| 適度なSS(黒歴史置場?)
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2022.11.18 Fri
見事、合格のはず……そして、チケットノルマと言うものがあるのが、この世界でもある。バンド利は、そういうの描かないってことは、彼女ら、頑張って何とかなってるんだろうなーと。
「SICK HACK」の廣井 きくりさんが今日は出てきたわー。
どうでもいい話、星歌の後輩にあたる方だそうな-しかし、結束バンドの面々って、ボッチのことを理解しているようで理解はしてないんだよなー……理解していても、それは1割ほどで、5割も理解はできていないんだよ。真ぁ、人間、理解するのに5,6割くらいがちょうどいいんだけどね。でも、ボッチ以外のメンバーは、ボッチをどれくらい理解しているのか。って言うと、今は、もうね。1割しかいないのよ。りょうさんなんて理解しているようで、あの人は、そんな理解してないっていう。それよか、理解しようとする気概がない。若者らしく、自分たちのことで精いっぱいと言うか、なんというか、そういう部分もあるし。それが、なんていうかさ、作中ではギャグとして成立しているんだけど、ただ、面白いこともあるんだけど、それが、どこか辛いところがある。ボッチって、そういう、なんかね。作中ではギャグとして描かれることが、なんていうかなー……見ていて、辛い。理解されない彼女が見ていてつらい。まぁ、ぼっちが、もうちょい心を開けば……と、思うかもしれないけど、それが難しいのよ。余計に。
見てて辛い……
ってか、路上ライブの跡地、金沢八景だったのか……昔、通ってた……
でも、そんな彼女が、こうしてね。
頑張る姿に、どこか感動があるんだよな。どこか、自分の弱点とか、そういうのに気付きつつも頑張るスタイルは、やっぱり、好きなんだよなーと。
完全に克服できないけど、ボッチなりに好きに一途なのって良いんだよなー
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2022.11.17 Thu
そんな感じで、豆田の初舞台と言う感じでごぜーますわな。
しかし、そこで突然、やってきた……雷様娘?
どうやら、天神ちゃんと言う名前らしい。
まめだの、一途さっていうのが良いよな。頑張る人を自然と応援したくなるような、あの心を持っているのは、一種の温かみとか、そういうのがあるわな。
ついでに、今回の初舞台において、ね。
上手く行ったと思ったけど、実は、そういうわけでは、本人的には望んだような結果ではなかったという、そういう部分を見てしまうというのはね。
それに対して文狐が良い感じに支障としてフォローするところも良いよなー
そりゃ、ああいう普段はツンだけど、あんなデレを見せられたらねー
まめだも、そりゃー
惚れるわ。
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2022.11.16 Wed

たぶん、この記事が載っているころには、6話の感想よりも13回くらい見た、「花の詩女‐ゴティックメード‐」の感想を語っているかもしれないとか、そういうのを考えている私がいる。
いや、あの映画、前の記事にも書いたけどさ。
本当に、ロボットの起動シーン、GTMディー・カイゼリンの起動シーンに感動しちゃうのよ。ロボットの起動シーンに感動するっていうのは、正直、久しぶりなんですよね。水星の魔女でさえ、そんな、あの、やっぱり、先にロボットを出して本来のパイロットが乗って覚醒だから、あれだったんだけど、このスタイル、レガリアと同じなんだけどあれなんだよな。でも、カイゼリンの場合は待たされて待たされて、やっと、来た!って部分もあるから、あれなんだよね。
それでいて、あの活躍だしなー。
本当に、ロボットの起動シーンが、あんなにかっこいいのは、今後、出ないかもしれない。ってか、それが10年前の作品だというのも、またあれなんだよなー。
あれから10年、まだ、カイゼリンの起動シーンに勝る初登場シーンはない(つ=ω=)つ
自分の中で。
そういや、エアリアル=エミリオって説もあるんだよね。そうなると、既に、お母さんはプロローグの時点で妊娠してたのか、それともエミリオの性格を抽出してエアリアルにインストールして、新たにスレッタっていう人格を生み出したのか、どうなのかと言う、そういう部分が気になったりします。個人的に、この世界だから、スレッタはエミリオの身体に新しい人格をインストールって展開が見て取れるような気がしないでもない。
そういう感じがしないでもなくなってきたな。たぶん、歴代でいえば、ガイア・ギアでいうメモリークローンが一番近い存在になるような気がしないでもない。そこ行くとエランはゾルタンのようなタイプの強化人間か。
エラン、あれは、どうにも……あれは、代理だったわけね。なんか、そういうのあったよなー。なんだっけ。ってか、あの追加装備のフライトユニット、そういうのだったのな。
エミリオ=エアリアル説、結構、濃厚だと思うんだけどそうなるとスレッタってエミリオのオリジナルボディに新しい人格をインストールした存在って感じでいいのかね。要は、ガイア・ギアに出てきたアフランシ・シャアみたいな感じで。それだったら面白いんだろうけど、21年前っていうのを考えるとコールドスリープしてないと難しいだろうし、そこ行くと、純粋にエミリオの妹としてのスレッタのが結構、ありそうな気がするんだわな。
しかし、エランは、あの逆恨みはなんでだろうな。実験台に志願しておきながら、あれだしなー。たぶん、個人的には両親に売られたか、拉致られたか、その志願と言う記憶すら嘘だったのか、まぁ、記憶操作の線が濃厚だろうなーあそこまでできるんだったら、そこまでやってもおかしくはないし。ようは、実験において不要なマイナス要素になる記憶はすべて、封じられてしまったというわけだ。それを断片的に思い出したという線とかね
フル・フロンタルのような感じなんだろう。ただし、欠陥が多い・・・・・だから使い捨ての強化人間と。
| ガンダム作品感想
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2022.11.14 Mon
やっと一つの目標を達したけど、それと同時に、それが幸福なのか疑問に持つということ、徐々に、ここからデンジが人としての幸福を求めて少しずつ貪欲になっていくと同時に、己の求める幸福とは何か?と言う、哲学的なことに無意識に求めていくようになる。常に求めて、そして野生児のように進んでいくというね。
デンジが今まで幸福とか、そういうのを知らなかった子供のような部分から、徐々に人として幸福を求めることで成長していくスタイルとして個人としては見ているんだわな。とはいえ、まだ無色透明の幸福論に包まれていく中でね。
それと同時にマキマに触れることで、彼女に染められていくんだよね。マキマによってデンジが染められていくのが、まぁ、一つの見所とでも言うべきか、なんというか。
そして、なんというか、とうとう、出やがったな。銃の悪魔。
原作、最後までクールに分けてやるのかもしれないけど、そうなるとあれかなー。銃の悪魔のあのシーンとか、あのシーン、矢rのkなーとか思ったりする。
それよか、永遠の悪魔の話とかあるし、あれで結構、また大事な話でもあるんだけどさ。
そして原作ですぐにお亡くなりになる方々が、また……
あいつら、良い感じに出てきたは良いけど、あんま活躍せずに終わっちゃうところを見ると、この作者は何を……とか思いつつも、デンジの成長には大事ではあるんだよなー。
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2022.11.13 Sun
あれ?
月に一万円って、結構、安くない?割と真面目に。月に1万だぞ。高校生と言うことを差し引いても、結構、安くないか?それだけ、ライブハウスって駄目なのか?
とか、そんなことを考えていたら、ライブに出す気はないという言葉を言われて色々と、また、一難去って、また一難か。あー、ボッチのような性格にはバイトを増やすのはきついよなー……そりゃ、そうじゃよー。どうするんだかなー
問題は実力的なものだそうな。つまり、オーディションでどうにかしろやーって感じだそうな。
しかし、ボッチ・ザ・ロック、なんていうか、あれよね。どことなく、ボッチの人r語りが、どこか、哲学的に思えるのは、孫だけ孤独の時間が多いから、そういうことを考えちゃうんだろうなーとかさー
正直、物語の感受性がプラスとマイナスを良い感じに言っているから、塩梅が物語を見ているのに心地いいんだよなーと、そういうことを考えてしまう。
何かしら、どこかしらの人間としてのマイナス要因を持っているんだよなーと、そういうことを考えてしまうくらいには。
しかし、ぼっち・ざ・ろっくの主人公たちがひく、ボッチ達の音楽、やっぱり好きだなー。
まぁーさー。
どうでも言い話、星歌さんとPAさんって付き合ってるよなー。
ってか、実写パートwww
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2022.11.12 Sat

即落ち二コマした二人の話の続き。
前回
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姫宮家の一室は客室でもある。
随分と最初のころ客室はダンスホールに参加できない少女たちがモニターを見つめながら観察し、それをオカズにしてカップル同士でセックスをしたり……
ただ、レディ・レディがダンスホールに入る前に客室でセックスをすると言うのは、ダンスホールでセックスをする場合は、姫子と千歌音たちにいっぱいいっぱいになるからこそ、こういう肉の宴の前の環境の中で、自分たちを慕う二人のレズ奴隷に沢山の愛を注ぐ。
「はぁ……❤良いわね❤すっかり上手くなったわ❤スミレ❤」
「凛も随分と、私とレインを気持ちよくさせることが上手くなったわね❤」
ゾクゾクとしてしまう愉悦が肉欲を煽る。
その言葉通り、まだ、セックスなど子供レベルだった二人の技量が上がるのは御主人様としては微笑ましいことでもある。凛とスミレ、この世界においては姫子と千歌音の次にセックスをしたレズビアンカップル。そして自分たちの初めてのレズ奴隷。
「はあ、はあ。ああ、太い……とてもきついわ💗ご主人様のおちんぽ💗こんなの、こんなのぉっ❤」
困惑、いや、歓喜。凛とスミレのおまんこは歓喜している。
「J様のおちんぽも、すっごぉっ?!」
姫子と千歌音が味わう前に、自分たちが、このちんぽをおまんこで堪能するのは一つの愉悦であると同時に、二人がレディ・レディに抱く独占欲を唯一満たせる方法。
おまんこの心地よさは、姫子と千歌音に負けるかもしれないが、それでも自分たちも二人を愛したい。自分たちは、レディ・レディのレズ奴隷アイドルなのだから❤
「んん、はああ……ああ、いいですぅ❤はああ、怖いくらい痺れてしまいます❤」
スミレは拳を握り、喉奥から熱い息吹を噴きあげた。凛は女の全体重をもって嵌入を果たした逸物に、すさまじい愉悦が押し寄せる。
「はああ、やっぱり、すごいぃ。なんだ……つああ、おまんこが、掘削されてるぅ❤」
中途半端に桃尻を浮かせ、M字に開いた膝頭を必死に握りしめていた。
「あらあら、必死に咥えこんで❤大丈夫かしら?❤」
「大丈夫です。ただ、あまりにもたくましくて……ああ、最後まで挿入するのが、もったいないくらい!嬉しいんですぅ❤私のおまんこがぁ❤レイン様のお役に立てると思っただけで、私……ううっ。はあ、はあ。もっと貫いてください。ああっ❤」
「ふふ、スミレ、本当に顔だけは昔のJにそっくりね❤良いわ❤子宮に注いであげる❤」
「あぁ、嬉しいです❤レイン様の子種汁、おちんぽミルク、もらえるんですね❤あぁ、嬉しくて、それだけでぇ💗はっ、はっ。あああ、ううっ💗」
羞恥心を捨ててレディ・レディのレズ奴隷になったアイドルは、レインの肩を掴み、オーガズムの沃野へ向けて駆けだす。
つま先が反り返った。
(はあん。レイン様と一緒にイク。ああ、イク!)
巨大化した肉棒に、媚肉は加熱する。
汗に艶めく女体。
ほとばしる彼への愛を胸に、スミレは悶え狂った。
「おおお、イク。イキます。ああ、あっ、ううう、ううっ……おほぉぉぉぉっ❤」
激しい息遣いをもって、絶頂の扉を開け放つ。
これを見て、レインも最奥まで肉棒を押しこむ。子宮口に吸着した先端から熱い飛沫が噴きあがった。
「スミレ、いっぱい注いであげる❤私の子供を妊娠しなさい❤」
快感の汁は、レズ奴隷アイドルの胎内を隅々まで白く染めていった。
「はあ。はあ、あああ、もうダメ、ああ、腰が、腰が抜けちゃうぅぅぅぅ❤」
「だったら、もっと尻を突きあげて……そう。」
まだ、絶頂しても中出ししても終わらない。レインは後背位から女尻を、がっしり抱えこむ。
性の奈落へ堕ちたアイドルが、一度の契りで満足するはずがない。それは御主人であるレインが満足するまでスミレの肉体は乱れ続けた。
(ああ。私、レイン様に何度イカされてしまったかしら?)
スミレは必死の思いでシーツを掴む。
身体には相応の疲労が蓄積していたが、姫子と千歌音にしか受け止めることができないと言われているレインの、あり余る性欲は、簡単に休ませてくれない。
「ああ、いいわね❤いいわ❤このふっくらしたお尻、肌触りもたまらないわ❤」
レインは尻たぶに手のひらを這わせて、すみれを堪能する。
女壺をえぐる肉棒は、子宮口を丹念にさすって追いこみをかける。ねっとりと粘りを増した愛液が、内ももに一条の筋となって垂れ落ちた。
短い波長のパルスが子宮に走った。
「はああ。またイキます❤ご主人様をイかせられない雑魚まんこでごめんなさいぃぃぃ❤ま、また、またぁ、イカせていただきます……おおおんんんっっっ❤」
極みを迎えて、スミレは無意識に顎を突きあげる。
派手に叫ぶことにも、すっかり抵抗がなくなっていた。
「可愛いわね。スミレ。イクまでの間隔がどんどん短くなっている。さっきイってからまだ十分も経っていないわ。」
レインは時計を指差しながら言う。
「ま、まさか。時間を計って、いらしたのですか?」
「そうよ❤奴隷たちが、どれだけ私たちの肉体のとりこになっているのか確認するのも大事なことだもの❤あと回数もね。今ので、ちょうど十回目よ。」
「じゅ、十回も……あああ❤」
梓は顔を真っ赤にして、おもわず嬉ションしてしまう。こんな、オーガズムは凛とセックスをしていた時以上に、達してしまったこともある。このオーガズムは確実にレディ・レディのレズ奴隷になっている証。
「それじゃあ、十一回目をめざして行くわよは」
無尽蔵の体力と精力を持つレインは、肉棒を再点火させる。
汗にまみれた恋人のレディ・Jを思わせるパープルのロングヘアが振り乱れた。
「おおおお、もう無理なはずなのにぃ……💗もっと、もっと、くださいぃぃぃぃぃっ❤ああ、ああああ💗」
「J様……失礼しますね……💗」
「おいで💗今日は、私を気持ちよくさせて❤凛の立派な、レズちんぽで❤」
声をかけて凛は肉竿を発現させながら、レディ・Jの水着を彷彿させるようなボディスーツ越しに、雄大な胸の膨らみを優しく撫で回す。
(うわ……J様のおっぱい、柔らかい……触っててすごく気持ちいい……)
感動さえ覚える。ふたつの白い丘は、凛の手に合わせて形を変える。その感触に夢中になってしまう。手のひらで円を描くように撫で、優しく揉み、こね回す。
「ああん……」
Jの口から甘い吐息が漏れる。一瞬、感じた声を聞いただけで射精してしまいそうになったが、すぐに収めるように「んっ❤」と、必死に耐えるのが精いっぱいなほど。
(あ……J様の乳首、勃起なさってる……)
触れているうちに、Jの膨らみの感触が変わる。手のひらに突起が当たるのだ。もしかしてと思いながら、ボディスーツの胸元をはだける。大きな乳輪が卑猥なふたつの丘がさらけ出される。
(あぁ、J様の陥没乳首、私の愛撫で勃起なさってる……❤)
凛は感動していた。憧れだった自分たちをレズ奴隷にしたレディ・Jの胸の膨らみの先端は、ツンと尖って熱を持っている。レズアイドルの愛撫に心地よくなっているのだ。たまらず、手のひらで転がしつつ、クリリとつまむ。
「あんっ……! あああ……ああああーーー……❤」
レディ・Jの反応がはっきりとしてくる。乳首を刺激すると、その言うまでもない千歌音や姫子と肩を並べるほどの美貌を快楽に歪める。閉じることのできない口からは、甘い声があがり続ける。
(J様が……私に触られて気持ちよくなってる……❤)
レズ奴隷としての悦楽に満たされていくのか凛は無性に誇らしい気分だった。肉欲の宴では尊敬を集め、大胆に姫子と千歌音を篭絡させて妊娠させるほどに中出し続ける女傑。そして、最も淫らなAV女優とまで評価されるほどの卑しい肉付きの女。その彼女を自分が感じさせている。その事実はレズ奴隷であるアイドルを驚くほど興奮させていた。
(こっちはどうかな……?❤)
調子に乗った凛は、ターゲットを下へと移す。まずは内股に軽く触れて、茂みをジョリジョリといじる。ゆっくりと、花弁へと進んで行く。そこは既に熱を持って充血し、トロリと潤っていた。一瞬、姫子と千歌音の精子の匂いがしてしまうほどに、おまんこの匂いは、物凄く濃厚💗
(す……すごいぃ……。J様ぁ、すっごい、おまんこ濡らしてる……。たまらない……)
情欲に駆られるまま、美しい熟女の媚唇をちんぽで押し広げる。
「はあん……やんっ……!💗」
艶めかしい声とともに、桜色の粘膜が露わになる。姫子と千歌音のおちんぽを受け入れたからなのか、花弁がいやらしく黒ずんでおり、どれだけ、あのカップルはセックスをしてきたのか。黒ずんでいても美しく、凛は挿入しただけで絶頂してしまいそうになる。これに対して姫子と千歌音は、どれだけ、あんなに二人を喘がせるほどのピストンを繰り返しているのだと思うと凛は、妄想をオカズにレディ・Jの生まんこをオナホールのように扱い始めるほど興奮していた。こんなにきれいだとは。一方で、形は卑猥だった。ビラビラは大きくはみ出て、陰核は子どもの小指ほどもある。
(あぁ、すっごぉ❤っのエロまんこぉ❤吸い取られりゅぅ💗)
ダンスパーティで多くの女たちとセックスをしてきたが、それでもレディ・レディのおまんこは、どのおまんこよりも卑猥でいやらしい。そして、おまんこの締め付けも、ちんぽの弱いところをピンポイントで絡みつくところも、誰よりも一番、凛と言うレズ奴隷を夢中にさせてしまう。
「ちゅっ……うむむむ……」
ごまかすように、だらしない声をあげたくないのかJの乳房に優しくキスをする。そこは甘く、ハレンチな味がした。花びらを舌でなぞり、敏感な突起を軽く吸う。
「ひいい……。あああ……あああん……。あっあっ……!」
Jの声がどんどん甘く大きくなっていく。舌と唇で刺激されるたびに、そして、ちんぽをJの中で蠢かすたびに白い腰を波打たせて感じている。
「もっと感じた声を出してください……Jさまぁ……💗じゅるじゅるっ……💗」
腰を前に突き出して激しく上下左右に動かし、子宮口にやっと届くほどを先端で必死に愛撫するのが愛らしく映り、Jは優しく抱きしめた。
凛のセックスは稚拙だが、それでも愛らしい。可愛く、必死に自分を気持ちよくさせようとする姿は一途さを感じてしまうほどだ。最初は恥ずかしがっていた凛も、調教を重ねることで、ここまで感じるようなドスケベなレズ奴隷になった。性に未熟な娘が自分たちの手によって解放されて貪欲になる姿は母性的なものも出て感じてしまう。情交になれたレズビッチは、そんな、今の凛なら、もっと自分を心地よくさせることができるはず。レディ・Jの中には確信があった。
「あああんっ……あんっ……! だめ……待って……。はあああ……!」
レディ・Jの反応が切迫したものになっていく。腰をガクガクと震わせ、子宮口を貫くたびに媚唇が激しく痙攣する。
(J様……もしかしてイくの……?💗)
凛は自分でも信じられないほど興奮してしまう。
ずっと尊敬してできる女と思っていた美熟女が、自分の肉竿でオルガスムスを迎えようとしていた💗
「ふふ、やっぱり、調教した甲斐があったな。レイン💗」
「そうね💗J💗でも今日はパーティに出れなさそう❤」
さて、そろそろ宴に参加しようか……とでも言うかのように二人は唇を重ねた。そして部屋から出ていく。廊下は、まだ、それほど強い性の匂いを感じることはなかったが、それでも、女たちの興奮は隠せないほどに濃密な匂いがした。
そして、部屋の中は……❤
「んぉぉぉっほぉぉぉぉっ❤い、イッてらっひゃいましぇぇ💗」
「ごしゅじんしゃまぁ、んぉぉぉぉっ❤」
スミレと凛は、まるで妊婦になってしまったかのように腹が膨れていた。そして、おまんこからは、夥しいほどのレディ・レディのザーメンが収まりきらないほど溢れて❤
「ま、待って、レインッ。少しっ、ゆるめてぇッ……そ、そんなにされちゃうなんてぇ、あぁ、今日、凄いのぉっ❤……お願いっ、もっとぉ❤」
硬く尖った男の亀頭が、千歌音の秘めたポルチオを遠慮なく抉りたてると、熟れた女はヒイヒイ啼いて悶えまわった。蓮実レインの凶悪なソレが膣奥の敏感部位を、レインの肉棒はやすやすと捉えて内側から刺激しまくる。
「こ、このままだと、また乱れちゃうッ。姫子の前で、またっおかしくなるッ!……あぁッ❤ちんぽ、ちんぽッ、すっごいのぉっ❤」
「あぁん❤あらあら、いつもと変わらないのに❤」
背面立位からの一撃一撃は、腰が砕けるほど千歌音を泣き狂わせ、彼女を天国へ送りこもうとする。そして画面に映る夫を見ながら、その令嬢のヴァギナを後ろから犯すという特殊な性交が、今のレインにたまらない優越感を与えてくれるのだ。
千歌音と姫子はもう、レディ・レディのものだという絶対的な勝利の感覚……。
「ああ駄目ッ。気持ちよすぎて、もうぅッ……凄いのぉっ❤……もうぅッ、気持ちいいのが止まらないよぉっ❤」
「そうよ。姫子も千歌音も、もうレディ・レディの女なのよッ!わかったら、私たちのちんぽで、さっさとおまんこっイクッ、て言いなさいッ!!」
千歌音の真正面にいる姫子は、立ちバックの格好で背後からペニスを嵌めたまま、レディ・Jは姫子の両腕を取って背中へと捩じりあげる。
「ヒイイッ……こ、この格好はッ!?」
まるで競走馬が目の前のゴールと向き合うように、姫子は上半身を大きく反りかえらせて、千歌音と、真正面から見つめ合った。
「アアアッ。Jのちんぽ、すっごぃぃぃぃぃっ💗」
口から嵐のよう溢れる、姫子と千歌音の嬌声に、レディ・レディの愉悦が満たされていく。ただ誰よりも淫靡で優しい眼差しが、彼女の顔に、揺れる乳房に、まともに降りそそぐ感触だけは、確かにあった。
「れ、レインは私っもうッ、お、おまんちょっ💗イグわッ……」
「わ、私もぉっ❤千歌音ちゃんとっ、一緒んひぃぃぃっ……❤」
もう、レディ・レディの雌奴隷になったような目で、千歌音と姫子はレディ・レディを蕩けた表情で見据える。
「はぁん❤良いっ❤良いっ❤やっぱり、私とJのちんぽを満たすのはぁっ❤」
「姫子と千歌音、お前たち、二人だけぇぇぇぇっ❤」
ドピュルビュウゥーッ……。
「「アヒイイィーッ……!!!!!」」
それまで溜まりに溜まったレディ・レディの精汁が、まるで今まで姫子と千歌音とセックスをできなかった鬱憤を晴らすように女の膣内で爆発した。量も濃さも、ダンディバに出す時以上にケタ違いの激しさで子宮を叩かれ、姫子と千歌音はあっさりと二度目のアクメに沈んでいく。
「「オマンコっいくッ、オマンコっいくッ、オマンゴっ、いッぐうぅーッ……も、もうッ出ちゃうぅッ!」
身も心もグチャグチャに掻きまわされた姫子と千歌音は、レディ・レディのタネで孕まされる愉悦に満たされて派手にマン汁を吐きかけていた。
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2022.11.11 Fri
今日、総集編なんかなー?とか思っていたけど、そんなことはなかった。ムラホシ隊長の過去が解ると、そういうことを考えていたけど、ただただ、今回の話と言うのは過去が解るだけでなく、リュウモンがなぜ、TPUを志したのか、そういう部分もわかるという話であると同時に、まだ、あの隊長にとってのウルトラマンとは、どういう存在なのかがわからないものでもあるんだよな。それは、やっぱり、終盤辺りに描かれるんだろうか。
ムラホシ隊長がウルトラマン、光の巨人に対して疑問を抱くのは、トリガーとトリガーダークの境界線があいまいになった、あの時なのかな?
とか、そういうこととかを考えてしまったり。
カルミラに対して思うところもあるのかな?
とは思ったけど、それだったら、客演回で色々とあっただろうしなーとか、そういうことを考えると、あれよな。
ただ、あの1話で見せたアングルで、あそこまでやるんだから、どういうことなのか、割と真面目に気になったりはするんだよね。うーん、どういうあれなんだろうかーとか。
何気に地球のTPUのような組織に、しかも、結構、上のほうであろう組織に異星人がいる。っていうのは、これから当たり前になっていくんだろうなーとか、そういうことを考えた。
ウルトラマンらしいと言えば、らしいんだが、これから組織の全ての人間が地球人っていうのは珍しい存在にもなるんだろうね。
しかし、まぁ、データを優先されることは当然なんだけど、怪獣と言うのは自然の恐怖のメタファー的な部分でもあるわけだから、当然、生物であると同時に、それを超えてくることもあるんだよなーと。
あの甲斐田裕子さんボイスのメトロン、これからいろんな意味で大丈夫かね?いや、ここから学んだから大丈夫だろうとは思うんだけどね。
しかし、甲斐田さん、ここでデビューか。
個人的に、新しい女性ウルトラマン役で出てほしかった部分もでかいんだが、まぁ、ええか。
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2022.11.10 Thu
まめだ、前座に(つ=ω=)つ
初舞台と言うことで、いざ、経験しようとしてみると結構、辛いものがあるのだろうというのは見えてくる。プレッシャーと言うのを感じてしまうのは仕方ないのかもしれません。プレッシャーと恐怖が入り交ざる、この感情と言うのはどうしようもないものがあるわな。特に芸事となると、こういう風に感じでしまうのは仕方がないのかもしれません。
しかし、しらまめは、なんか、可愛い。
文狐と、まめだの関係も可愛いんだけどな(・ω・)
しかし、らくださん、強面だけど良い人だわね。
でも、やくざなのよね(・ω・)
同時に、今回の上方落語の話の開設を聞いていると、どことなく現代の技術につかりきってしまった我々からすると、そういう設定のものって「いや、そうはならんやろ。」ってなるけど、問題は、それを楽しめるか、そうならないかと言う、そういうのを感じてしまうような気がしないでもない。
やっぱり、落語家って、すげーのな。
来週、本番なのね(・ω・)
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2022.11.09 Wed
ゴティックメードのよさって、安易な恋愛ドラマに走らせないこともあるんだよね。
たぶん、永野先生自体、そうするつもりもなかったし、もし、そうするつもりだったら、あの時間のやり取りの中で恋愛関係にするのは強引って考えたのかもしれない。
さっきも言ったけど、ゴティックメードって作品は恋愛ドラマじゃない。それこそ70分という時間において、それなりのものを詰め込んで、さらに恋愛要素まで入れると物凄く安っぽいドラマになってしまうからこそ、反目しあっていた二人がぶつかり合い互いの言葉で、ウォーキャスター(騎士)と詩女の中にある力の恐ろしさや、そういったものを言葉を理解すると同時に、ベリンはトリハロンの行動を見て現実を知り、トリハロンはベリンの言葉で理想を知る。
そうして成長した二人が、理想と現実を共有して「流れる血を”減らす”世界」を実現するように動き、ベリンは世界に影響を与えるほどの存在に、トリハロンは帝国を一つに纏めてフィルモア帝国を作り上げ、サイレン・ザ・グレート フィルモア1になる。
れが二人の共有した理想を実現するための良い塩梅にもなっている。
もう二度と会うことはなくても同じ理想に向かって道を歩いている。
血を流すことを少しでも減らす道を互いに歩くという道を示唆して終わるのが良いんだよな。
それを後のファイブスターの時代でダイ・グやジークがね。
トリハロンとベリンの遺志を継いでクリスティン・Vが未来に向かって頑張っているからこそ、今のファイブスターを読んだ後にゴティックメードを見ると感動するんだよな。
ファイブスター物語の魔導大戦編、ここ10年分の物語を見ていると一気に重みが増してくる。
これが下手なロボットアニメだと、「戦争が絶対にない世界!」「絶対に血が流れない世界!」なんてものを掲げて実際、無理やりな方法で実現させてしまったりしているわけで。ただ、永野先生は、やっぱり、こういう明らかな理想主義は無理なんだろうというリアリストでもある。
だからこそ、リアリストの見るロマンと言う言葉の中に決して人が血を流すことのない世界は作れないというリアルをわかっているからこそ、少しでも流れる血の量が少なくなる世界を作るためにトリハロンは帝国を一つにし、ベリンは詩女としてできることをして理想の世界を作るために会えなくても同じ道を歩き頑張るってのがゴティックメードの好きな処。
結局、そういう安易に「血が流れない世界」を理想にしないところは永野護先生がどれだけ戦争というものを捉えているかっていう、リアリズムが、この作品に流れているかという部分な。
先生はミリタリーマニアでもあるからこそ戦争に対するリアリストな思想が登場人物に反映されてるのよな。
下手な理想主義で終わらせると物凄く陳腐になってしまうから、そうしなかったのは、やっぱり、そこは永野先生の力量だよね。だから、そういう意味でアルドノア・ゼロってすごい嫌いだったりもする。
ゴティックメード後の設定を取り込んだファイブスターを読んだ後に、また見ると凄い感慨深いものがあるし、同時に切なさまでセットで付いてくるっていうのは、もうね。
二人の思いは確実に後世に届いていることとかね。
だからさーーーーー
今、連載中のFSS、ダイ・グがあれだからもう読むの辛い。
トリハロンの遺志をちゃんとダイ・グやジークたちは受け継いでいるんだなーって思うからこそのダイ・グとジーグを取り巻く環境がねー
より感情移入しちゃうのよ。
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2022.11.08 Tue
そういや、チェンソーマンはアニメ的な大仰な演技は抑えるように。とか、言われたらしいけど、チェンソーマンは、むしろ、そっちの演技にふり幅出さないとダメだろ。とか思ったのはだめですかね。
ウルトラマンって、基本、そういう演技は抑え目だからいいんだよなーとか。要は、そこはメディアの違いなんだよね。アニメだから、多少、大仰でも文句はないし、良いんだけどさ。実写でアニメ的な演技をやるとニチアサ特撮タイムになって、最近、もう痛々しいものにしか見れなくなってくる。大体、日常パートだって、声優さんは抑える演技もできるわけだしさ。
ってか、サムライブレードまで出てくるじゃん。んで、一応、ビームとかも出てくるのを考えると、結構、削るよね。店舗も大事かもしれないけど、どうせならなー。あんまり、あれだろうな。これは鬼滅の刃や呪術のようなヒット作にはならないだろうなーt化、そういうことを考えてしまう。
どんだけ物語を省くんだろ。
今日は。
そんな感じで、今回は、パワーの話なんですけどね。ネコと人と悪魔、そういう三人の話ではあるんですが、ここから、バディ関係というのがねー
描かれる話ではあるんですが。
そういや、蛭の悪魔は切られそうな気がする。ある意味、どこか、共依存に近いような関係でもあるような、そうでもないような、ただ、パワーとデンジの、ある種、よく似た関係やら、この話から見るデンジの世界とパワーの世界というのは重なっていく話でもあるんだわな。
そして、どこか、二人とも強気を装いながらもナイーブな側面を持っているところ、実は二人ともよく似ているという部分がよくわかるとは思いますね。
だから、マキマも二人をバディにしたという、部分もあるような、ないような、どこかあっけらかんとしつつも二人とも気があったりするから同族嫌悪的な部分ではなくシンパシーを感じて惹かれていくのよな。
そういや、ここでお亡くなりになった蝙蝠の悪魔。
実は第二部にも出てくるんだわな。
いわゆる、まぁ、雑魚として。
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2022.11.07 Mon
コミュ障という存在のありとあらゆるを書いているような、ボッチのようなキャラが明るい歌詞を出すっていうのは、正直、これほど苦行的なものでしかないのではなかろうか。そんなことを真面目に思ったりする。
いわゆる、一人であるからこそ、なんていうかね、だからこその地獄という部分が結構、あったりするんだよなー。ああいう人が、明るい感じの応援ソングとか、そういうのだめだとは思う。調子に乗ってしまけど、それも、そうはならずという……ボッチが、なんていうか、見ていてつらいものがあるw
いや、好きだけどな。
でも、真面目に、私、思うんだけどこういうボッチのようなキャラがプリキュアになるような、そういう作品って大事だと思うし必要だと思うんだよな。
割と真面目に。
なんか、ボッチの心理描写を見ていると、色々とギャグであるけど、結構、リアルに置き換えるとえぐいものがあるんだよね。
しかし、りょうさん、けっこう、あれやね(=ω=;)
この人、この人はこの人で、ダメな人だ(=ω=;)
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2022.11.06 Sun
あー、エランが強化人間枠って感じでいいんかね。これ。
ガンドフォーマットって、脳に手を突っ込まれる感覚なんやね。じゃぁ、そこ行くと、スレッタ・マーキュリーって存在はガンダムでいうニュータイプとか、そういうたぐいのものなのかもしれない。
本物と、無理やり強化された人間に対するコンプレックス的なものをエランは抱いているという部分、それに対して、エアリアルという完成形まであるということに対するコンプレックス。
二重の嫉妬だよね。
今まで、どこか、劣っている存在としてみてきたはずなのに、実は、彼女の持っている存在は本物だったということに対する、ある種の劣等感に近い感情な。
ある種、キリコとイプシロンのような部分にも近いね。なんで、ここでボトムズ、出すんだろうね(・ω・)いや、ボトムズ、大好きだからなんだけどさw
まぁ、キリコがパーフェクトソルジャーでなければ、生まれた意味が解らない。っていう、イプシロンのセリフがあるのを考えるとエランも、オリジナルのような存在がいると「なんで、自分は、こんな存在になってでも……」っていうのがあるのかもな。ゆえに、オリジナルに勝利するためのエアリアルという報酬なんだろう。
しかし、グエルのかませっぷりは泣けるな。
3話の、あの激闘は何だったのか。
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2022.11.05 Sat

純粋にD4DJオンリーの世界かもしれないアイカツSS
夏のスペシャルアニメを見てから、やっぱりリカ椿が離れない。
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ベッドで寝転がりながら、このようなことをするのはいつ以来のことなのだろうか。
「んっ……あぁっ……あぁんっ❤」
思わず、苦しそうな呻き声をあげてしまうように脳が痺れてしまいそうになった。誰もいないからこそ、静寂の中で響く淫猥な雌声。
いつもは舞台の上でも出さない声を、ベッドと言うステージの上で自分は出してしまっている。
そして、官能的な熱に包まれて、熱に侵されていく。オナニーをしたのは、何年ぶりだろうとすら思えてしまうほどには、夢中になってしまう。手の動きが止められないのは、狂おしいほどの嫉妬の感情が自分の肉体の中に眠っているから。
ねっとりと包み込むような蠢いている膣肉の感触に溺れてしまいそうなほどに呼吸が荒くなっている。
指が入り込んできたことに歓喜してきたように絡みついてくる。
自分で、自分を締め付けられる感覚に、脳が再度、いや、先ほど以上に痺れてしまい、もし、これが立ったままだったのならバランスが崩れてしまいそうだ。
もしかすれば、これが絶頂したことを意味するのだろうか?
とすら思えてくるほどに脳細胞が快楽電流で焼かれていくような感触、馬鹿になる。
オナニーに夢中な猿になってしまうような感触が、今、肉体と言うサーキットを走り回っている。
「あぁ、リカぁ❤私も、私も❤リカ❤」
なぜ、今、リカの名前を呼んでしまうのだろう。
媚肉を爪先で優しく引っ搔くようにするだけで、それは鮮明に脳裏に映像化された。
見てしまったから。
リカと茉莉花のセックスを。
そして嫉妬している自分がいた。
あくまでも、自分は親友であるということか。葵衣にも抱いたことのない感情。葵衣が、他の女に優しくする場面を見ることよりも、椿の思いは嫉妬に駆られた。
素直になれない自分が悪いのは解っていても、リカの寵愛を一番、受けている茉莉花の存在が羨ましい。リカが受け入れた茉莉花だから、それでも、自然と茉莉花に抱く嫉妬と羨望の感情、自分も……自分もと、あの光景を思い出しては媚肉を指先で撫でて、肉体を震わせるだけの牝になる。
僅かなライトに照らされて映る、その顔は普段の気丈な顔とは真逆なほどに、それは媚肉たちが熱を帯びるたびに情熱的に吐息を漏らすように、興奮の湯水を溢れさせて、椿と言う女を牝に変えていく。
性欲に従順で、背徳感に満ちた、あのステージの上では凛々しい顔が、水に充てられた砂糖菓子のように狂おしく溶けていく。
吐息が、心地よいほど、洩れてしまう。
くちゅり……
この粘膜が擦れるような水音が、どの音色よりも美しいと感じてしまうほどに。リカの音は……リカの……瀬戸リカのおまんこからは(どういう音色が聞こえるの。)教えてほしくなる。
茉莉花と一緒でもいい。椿の中に逡巡するのは葵衣ではなく、瀬戸リカだった。心地よさ、最終的に自分のことを何でも理解してくれるのは葵衣ではなく、いつもリカだ。
リカと茉莉花のセックスを見てから、蕩ける二人の身体と、顔を見てから、貪りあうように、ただただ快楽がひしめき合う、あの世界を見つめてしまってから、それを美しいと思ってしまった。
それからだ。
Merm4idの官能的なパフォーマンスを見るたびに、濡れてしまうのは。興奮してしまうのは。ライブが終わった後に、リカが自分の元に来て感想を聞くたびに、ライブが終わった後の牝の匂いを発散させて、自分を狂わす。無意識に、椿の身体が、リカに抱かれたいとすら思えてしまうほどに、無邪気に接してくる匂いは椿の身体を思った異常に欲情させてしまっていた。
自分も入りたいと思えるほどに、リカと……
すでに何度目の絶頂を経験したことだろう……自分を愛してくれる。リカなら、リカだから……常に自分を見つめてくれていた……媚肉たちを擦るたびにリカが自分の媚肉を撫でているような気がして、ほんのりと、リカが自分を受け入れてくれることに歓喜しているように、頬は赤く染まり、そのまま……絶頂した。
「リカ……」
ぎゅっと、名前を呼んで袖を掴んでしまったのは無意識だったのか、いや、意識してのことだろう。
リカに甘えたい。
そういう思いが強くなっていったのはいつからなのだろうか。
Merm4idのライブに一人で訪れることも当たり前になっていた。
そして、楽屋で感想を述べて甘えるように……
(最近の椿、なんていうか、猫みたい……)
(ふふ、椿ちゃん、リカのこと❤)
茉莉花は解っているし、その本性的なものにリカもわかっている。
それと同時に、葵衣とは、そうそう上手く行っていないことも、いや、葵衣以上に、リカの魅力に取りつかれてしまったかのようにも見えた。
それとも気付いたのかもしれない。
葵衣は悪い存在ではないが、それでも……椿をやきもきさせてしまうのは解ってしまうし、おそらく、一生、どこか後悔じみた感情のようなものが突き刺さるだろう。
人として出来が良すぎる分、ある種、それは葵衣と言う人間の魅力でもあり、欠点でもある。外見に反して、人を見る目はあるリカと茉莉花からすれば……椿なら、それを乗り越えられるだろうという部分も含めて応援してきてはいたのだが、なんとなく、人からすれば胡散臭さのようなものも感じてしまうのだろうと思う。あれは、好きな人を狂わせる。
それは長くいれば長くいるほど。長所と短所が表裏一体の、ある種、付き合うだけで面倒くさい女なのだろうとも……
「どうしたの?椿。」
でも、リカはそうじゃない。
自分の負の感情すらもストレートに受け入れてくれる。
「一緒にいたい……」
つくづく、いやな女だ。
自分からアプローチしないで、葵がほかの女に優しくしていると胸が締め付けられるような痛みと、むしゃくしゃするようなささくれが立って仕方ない。ざわつくような感じ、そして、どうにも葵の顔が自分の中で胡散臭い存在に見えてきてしまう。
どこまで子供なのだとすら思えてしまう、そんな自分に無性に腹が立ってしまうのは、どうしようもないのだろうか。
感情が、いつまでも水の中でおぼれているような、この処理できない情緒というのは、どうすれば良いのかと無意識に手を伸ばす。それが、自分のことを一番わかってくれている、瀬戸リカという女に対して、いつの間にか溺れていた感情はリカを掴んでいた。
そういう思い、自分が悪いとわかっているのに、それでも、どうしても求めてしまうのは、どうしてなのか。
相手をしてくれないなら自分をわかってくれる人に逃げるなんて、そんなことに対して自己嫌悪に陥っている自分がいる。
(つくづく、面倒くさい女だな……私……)それと同時に嫉妬深いのかもしれない。その嫉妬は、報われても、葵のあの優しい態度を見ていても抱くのならただのメンバーとして感情を処理するのが一番なのかもしれない。それは逃げなのかもしれないとすら思うが、それでも葵の性格は変わらないだろうし、もし一緒にいれば辛い思いをするかもしれないから……
「リカ……」
「茉莉花も一緒になるけど、来る?」
「うん……」
心配そうな顔をして覗き込んでくるリカの顔、あまり、彼女は今の自分に対してものを語らなかった。
「それじゃぁ、リカの家に行こうかー」
茉莉花がふんわりとしたような声色でリカの手を引っ張った。一瞬、目が合うと愛らしくウインクしている。彼女も、何かを察するのが得意なのだろうかとすら、勘ぐってしまうほどに。
瀬戸リカは良い女だと思う。
性格も明るいし、何より、自分の感情を察してくれるから甘えたくなってしまう。
感情表現というものが苦手な自分からすれば、どこかアイドルじみた視線で見てしまう自分という存在がいる。
それでも、リカは椿という女の好きなところを泉のように言葉を溢れさせて伝えてくる。その笑顔には嘘も偽りもない、心から出ている純真な言葉……そうなると、やはり、人というのはそばに近寄りたくなってしまうものなのかもしれない。
居心地が良いのだ。
自分のことをわかってくれて、自分を導いてくれる瀬戸リカと言う女が好きになってしまう。
「ねぇ、今、リカと付き合うと私もついてくるけど、良いの?」
茉莉花が耳元でそっと頷く。
リカが受け入れた女なのだから、それは……椿からすれば文句はない。
それに、今は、自分のわがままで茉莉花を排除することは、余計に自分が嫌な人間に見えた。
自分は瀬戸リカの性格を利用して、こうして一時の寂しさを埋めるために利用しようとしている。つくづく、椿自身、自分というものが嫌になってしまいそうだ。
屈託のない笑顔が好き。常に自分に拒絶されながらも、手を差し伸べてくれるリカが好き。リカの温かい手が好き。リカの声が好き。
(ダメ……リカに溺れる……いけないってわかってるのに、私の全部を愛してくれるリカに溺れちゃう……)
「いいよ。おいで。椿。」
リカの口から告げられる言葉は福音にも感じてしまう。
(そして、私を拒絶しない、リカが好き)
リカは本当の意味で自分の大切な人になるのかもしれない……
誘われるがままに気づけば、椿はベッドの上にいた。
茉莉花とリカが自分を見つめてくる。
深く、詮索はしない。
二人は私の中にある苦しみを取り除くかのように快楽を与えてくれた。
それは、あまりにも甘美で、心地よくて、溺れたら、もう戻ってこれない。溺れれば溺れるほど、二人が強く抱きしめて自分を受け入れてくれる。
だから、はしたなく、下品に貪欲に、リカを求めた。
リカに抱かれるたびに気持ちの良いものが広がっていた。
リカ……
リカ……!
リカ!
もっと、欲しい。
あなたが、彼方達が私に与えてくれるものが欲しい……
二人が与えてくれるセックスの快楽は、そういうものだった……
いつまでも、ここにいたい……
ただ、溺れていく……
快楽が、自分を満たしていく感じが心地よかった……
リカ……
茉莉花……
自分に欠けていたはずのものを与えてくれる。芯から温まるようなぬくもりが心地よい。
これが、瀬戸リカ……
水島茉莉花……
与えられるばかりの環境、しかし、いずれ、返せればいいとすら思えてくる前向きな感情を二人の快楽から二人に与えてくれた……
セックスの終わり、異様なまでの渇きが肉体を襲った。
昨晩は、相当、抱かれていたことを思わせるかのように寝ているリカの背中に五本の赤いラインが走っている。
「昨日、凄かったからね。」
リカの寝顔を撫でるように、隣にいたのは最初の彼女である水島茉莉花。
「ずっと、離れなかったし。」
「それは……」
「でも、椿ちゃんも、ああいう顔をするんだなーって思ったら可愛いって思えたし。」
「そう、なの?」
「うん。」
「そ、それより、貴女は良いの?私、リカと……茉莉花は、リカの彼女でしょ……?」
思えば、情熱だけで、ここまでしてしまったが、だんだん、願いが叶ったことに対する落ち着きを肉体は取り戻してきたのか、目の前で直面する問題を、ふと、口にした。
でも、それに対して、茉莉花は困ることもなく、まるで、それすらもわかっていたかのように口にする。
「だって、リカが一番良い女なのは、私が一番よく知ってるもの。そんなリカを好きになる子がほかに出てくるのも、それをリカが受け入れるのも当たり前。だから、椿ちゃんなら、リカのもう一人の彼女になっても、私は良いよ?❤リカが好きになった人だから❤」
水島茉莉花は、なんという女なのだ……
それは、まるで椿を罪悪感から解放するような、聖母のような言葉だった。
「ダリアも、さおりも、私も、皆、リカが大好きなの。そして、そんなリカの彼女である私は、誇らしい……」
そう言葉を紡ぎながら、茉莉花は目を細めて、リカの頬に唇を重ねた。
リカは愛らしい寝相を見せて二人に無意識の誘惑をかけた・……
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2022.11.04 Fri
そういや、スフィアってラ=グースや時天空感はあるけど、ラ=グースとスフィアって、どっちが先なんだろう?とか、そういうのを考えていたら、真ぁ、そんなことはどうでもよく。やっぱり、カナタからするとアサカゲ博士っていう、ある意味、はねじろーなどを通して隊員の中で一番、親しみがあった存在だからこそ彼からの人類への呪詛の言葉が、どこか縛られているような感じがから回っているような部分が結構、するのがね。
辛いものがあるね。
いわゆる、ガッツセレクトのメンバーから見たカナタっていう存在はさ、無鉄砲ながらも、仲間を信頼して突っ走るようなスタイルだったからこそ、このカナタに対して違和感のようなものが出てしまうのだろうと。
引っ掛かりのようなものが、憎悪の感情を向けられてからどうにも。
一種の恐怖に近い感情というものなんですかね。
でも、このカナタの悩みや迷いというのが、新しく彼を成長させるのだろうということは解るけど、ね。そこで、これまでの彼ららしさが出てくるのが良いところでもあるわな。
さて、まぁ、博士のウルトラマンや人類に対する憎悪の理由は解ったけど、個人的に、隊長がウルトラマンに抱く感情が、どういうものなのか、ちょっと気になったりする。
あれの複線的な部分は、まだ回収されてないんだよな。
さて、真ぁ、ダイナミックフォームですよ。
今回は、デュアルソードとシールドの二刀流と、もうやること早いわね。
でも、やっぱり、ロマンよね。好きだわ。
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2022.11.03 Thu
さて、まぁ、おかんが豆田のことを気に入ったりと、そういうことなんですけどね。
そんな感じで見てはいるんですがね。
トラブルも、こういう部分から乗り切るというスタイルなの那。豆田、結構、あのばれないもんだなーとか思っていたら、三味線のお姉さんにばれてしまっていた。
やっぱり、あのしっぽはもふもふなんだろうなーとか思いつつも、やっぱりMAOさんの演技、凄いね。小糸さんとの辛みは、個人的に欠航、好きだったりする。
良いよなー
可愛らしいし。
見ていて、楽しかったわ。今日も。
しかし、仮面ライダーギーツ、、あんまみてないけどキツネがモチーフだし。
今年はキツネとタヌキなのかね。
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2022.11.02 Wed
そんな感じで、ファイブスター物語のスピンオフ的な側面が強い、「花の詩女-ゴティックメード-」。12k画質だからか、いまだに、どうにも円盤化も配信もされない。したところで、音響の問題でベストな状態で見れないというもの。それが公開されてから10周年ということで。
この度、リバイバル上映をやるということで「行くしかない。」ってことで、真ぁ、実際に映画館に行って、たぶん、劇場版スタァライトを超えるほど見てきたと思う。
ファイブスター物語が大好きだった自分は、永野先生の作品ということで、なけなしの3千円を持って、片道千円の映画館まで行ったことを未だに覚えていますよ。たぶんね、自分の中で百合漫画以外に影響を与えた作品を上げろ。って言われたら、ウルトラマンと並ぶほどにファイブスターの存在は自分の中ではでかいのでーーーー
そんな感じでね。
やっぱり、永野護デザインのキャラクターが、そのままアレンジされずに動いてる。ってだけで、すげー感動すんだよな。
ツバンツヒもマウザー教授も、そしてクリスティンも。
んで、これ以降、ファイブスター物語ではモーターヘッドが、ゴティックメードに合わせて、ゴティックメードになって、そして色々と設定が変わって、正直、それから大好きだったモーターヘッドが変わっちゃって、正直、手に取ることもなかったんだよね。ゴティックメードは面白かったとはいえ、でも、なんかなーって思っちゃって、そこから、しばらく読まずにいたんだけど、ここ数年、読み直してからやっぱり今、作中で行われている魔導大戦のことは気になるし、これからどうなるんだろう。って感じで、連載再開してから発売された単行本を全部、買っちゃったら、徐々にGTMも受け入れて、最終的に好きになっちゃったんですよねw
フォクスライヒバイて、かっこいいしなー。破裂の人形かよ!とか、リッタージェットも好きになってしまった。バングも好きだったのに……でも、リッタージェットも良いんだ……
と、真ぁ、そういう感じで、この映画が、どういう感じでファイブスター物語に影響を与えてきたのか。っていうのを考えたとき、とても、この映画が見たくなってしまったわけだ。
そんな感じで、単行本収集に手を出して数年の、小規模リバイバル上映はしてたけど近所ではしない……ということで、まぁ、見に行っていなかったんですよね。あまりに遠すぎて。
しかし、この10周年の時、近所でやるので見に行くしかない。
と、言うことで……
見に行ったら……さぁー
少し、話は大味ではあるのよ。長年、大味だけど、この話が10年もリバイバルされてるってのは円盤が出てない。ってのもあるんだけど、それ以上に永野先生本人が監督だから忠実にファイブスターの世界の映像化されてるってのがあるんだよね。そして、ちゃんと、安易な恋愛ドラマにしないでトリハロンとベリンの物語になっているということ。
安易な恋愛ドラマになってしまったら、それこそ、つまらないものになってしまうのを永野先生は良く解っているからこそ、二人が理解し合いながら理想を共有する物語になっていったんだと思うんだ。だから、二人がわかりあうシーンって、それまでの流れが記号的ではあるんだけど、それでもわかりあっていく二人、二人の中に眠る、ある意味では呪いに等しい力。
それで、なくす血を止めることはできないけど減らすことはできるっていう、ベリンの言葉は現実的でありながらも悲しい言葉であるという。しかし、その思いはいずれ、多くの者たちが実現してくれるだろうということ。そのための努力を自分たちはしましょうというのは、ある種の楽観主義とか、そういうのではなく今、自分たちの身分や立場を使って行うことをするという現実主義の思考なんだよな。
そして、トリハロンの人生は、その力ゆえに血を自ら流す道であるということから、ベリンとは一緒にいられないということ、あくまでもベリンの理想のために自分の血を流す道を歩ませてはいけないからこそ下手な恋愛ドラマに移行しない良さ。同時に、ベリンはトリハロンの本来のやさしさに触れたからこそ彼にも、ある種、これ以上、血を流さないようにと理想を求めるんだよな。その思いに応えて炎の女皇帝が予言を与えると言うのが好きなんだ。
改めてモーターヘッドからゴティックメードって名前にロボットの名称が変わって、それを受け入れてから知識を取り入れまくってから見る「花の詩女」はすごい面白かった。
どこか、トリハロンとベリンの関係は記号的に見えるのもあるんだけど、やっぱり最新のファイブスターの知識を取り入れてから改めて、この映画を見るとがらりと変わるね。
改めて、これはカラミティサイドから描く魔導大戦の序章でもあるという。
70分しかないから全体的に大味だけどやっぱ好きだな。
それでも好きになってしまうところが永野護イズムを改めて感じる。
改めてマジェスティックスタンドに繋がる重要な要素もあるからね。
ここからファイブスターに入るのも有りね。
トリハロンとベリンが旅をすることによって互いに道を示し合って平和のために分かれるという二人の流れ、ここで、下手なメロドラマを入れるのは2流のやり方なんだよな。
一人は皇子だし、一人は詩女という大事な存在だからこそ心は平和に対して抱く思いは一つでありながらも別離を選ぶ。常に、心は一つなんだよな。
その描写が、すげー好きなの。
そして互いの持つ力は、争いしか呼ばない悲しみを抱きつつも、その悲しみのエネルギーをプラスに変えて互いに平和のために尽力することを誓い合って別れる二人のドラマが良い感じに、ファイブスターなんだよな。馬鹿な恋愛ドラマだったら、この中な絶対に恋愛要素を入れるもんん。
互いを理解し合うことによって道は常に一つということを表情の演技や、そういうので安易に言葉に示さずに誓い合うというのが、この二人のドラマの魅力なんですよね。
やっぱり、好きなんだよな。
互いに反目し合いながらも一緒に過ごすうちに互いのことを知っていくということ、ある種、個人ではわかりあうことはできるが……ていう、そういうスタイルは良いな。
でも、やっぱり水星の魔女で、ロボットアニメ、良いなーって思った人とか、やっぱり見てほしいな。
物語は受け入れられないかもしれないけど、それでもカイゼリンのかっこよさ、その動き、起動シーンは自分の中では神クラスなんだよね。
いや、もうカイゼリンの起動シーン、ひっさしぶりに画面越しに見たけど、本当にかっこいいんだよ。もうさ。
はぁぁぁぁぁぁ……すっげー感慨深い。
一度、全てのメカがGTMに変わってからファイブスターから離れてた時期があっ最近、ファイブスターを好きになってから改めて「花の詩目」を見るとね。
いや、もう映画で見るカイゼリンの美しさよ。おかげで、メロウラの出番は100%喰われたけどw
永野先生としては、この作品はあくまでもファイブスター物語の歴史のいっぺんにしか過ぎない。ってことなんだろうな。
それと同時に今後のファイブスターを左右する大切なファクターとしてのシナリオ。
でも、やっぱり水星の魔女で、ロボットアニメ、良いなーって思った人とか、やっぱり見てほしいな。
物語は受け入れられないかもしれないけど、それでもカイゼリンのかっこよさ、その動き、起動シーンは自分の中では神クラスなんだよね。
やっぱり、永野護デザインのキャラクターが、そのままアレンジされずに動いてる。ってだけで、すげー感動すんだよな。
ツバンツヒもマウザー教授も、そしてクリスティンも。
いや、もうさー。
GTMが、GTMなんだよ。
改めてGTMを受け入れてから見るゴティックメードは、GTMなのよ。
そして、作中に出てくるとあるキャラクターの子孫が、のちにファイブスター物語で多大な影響を及ぼすという。特にトリハロンとベリンの二人の思いが、もう今のファイブスターで大変なことにwww
キャラクターのフルネームが最後に流れるけどファイブスターのち式があると「あっ!?」ってなるっていうね。
サイレン・ザ・グレート フィルモア1の処は興奮するわ。
ゴッド・オブ・FSS
ルドルフ・サヤステとか結構、ね。
映画のスクリーンドアップで登場するマグナパレスのやばさよ。
カイゼリンの起動シーンだけで1900円の価値あるわ。
いや、やっぱ、画面で動くリッタージェットもゲートシオンマーク2もかっけぇわ。やっぱ。
ゴティックメードを見て改めてねぇ、やっぱり閃光のハサウェイで佐々木さんを降板させたのは愚行だよ。あれ。
ってか、良く、このデザインをさ。
手書きで動かしたよな。
ってなったわ。
ゴティックメードは全編手書き作画だから、そういう意味を考えて、このカイゼリンのデザインを見ると改めてやばい。
動いてるファティマをラストで見たとき「まじかよ。」ってなったし。
しかし、クリスティンが若いし、そうなると、やっぱり思った以上にダイ・グは早く死んでしまうんだろうなーって思うと辛いものがある。
ゴティックメードを見れば、今、やってるファイブスターのマジェスティックスタンドの物語はもっと深くなるし、ファイブスターの知識を取り入れてから、ゴティックメードを見ると、また面白くなる。
っていう、この循環。
あーーーー(ΦωΦ)
いや、やっぱ、私、いろんなロボットアニメを見てきたけどやっぱり、カイゼリンの起動シーンは一番好きかもしれない。
カイゼリンの起動シーン、自分が予想した以上にゴティックメードが起動するシーン、そのものなんだよなーと。何を言ってるのかわからないと思うけどw
あーーー、カイゼリンの起動シーンを思い出すだけで血が踊って仕方ねぇ。
あーーーーあーーーーーーーーーカイゼリンの起動シーンだけでやべぇ。
いや、見てほしいなー。多くの人にな。
わかんないところがあったら教えるからさー
改めて、あのシーンを思い出すだけでもう脳内に音楽が流れるし、もうね。
もうだよ。
カイゼリン、マジでやべー。
本当にね、カイゼリンの起動シーンだけで感動するんだよ。ゴティックメードは。
ロボットの起動シーンだけで感動するって真面目に久しぶりよ。
ロボットが起動するシーンで感動したの、最後、レガリアの一話を見た時以来かもしれん。あ^^^^^^^^^^
いやぁーさーねー
いや、もうさー。
GTMが、GTMなんだよ。
改めてGTMを受け入れてから見るゴティックメードは、GTMなのよ。
あーーーーー
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≫ EDIT
2022.11.01 Tue
アレから2週間、なんやかんやでミサトって親代わりのくせにシンジのメンタルケアをしてないで家事を全部、シンジに任せて一人自堕落な生活を送ってるの見てるとシャムシエル戦におけるシンジの感情の暴走の原因ってミサトなんよな。
トリガーはトウジやケンスケだろうけど。
そういや、Qの後の、あれは……
とか、そんなことを考えていたら、終わっていた。
魔ぁ、そんな感じで、見ていてわかるんだけど、なんやかんやで放任主義なんだよね。結局、それって、どういうことやねん。って話になるけど、ミサトが親としての接し方を知らない。ってのもあるんだろうとは思う。冒頭の登校するシーンで、シンジがミサトに何かを訴えようとしているけど、何もできないような顔をしているのわかると思うんだけど、結局、この話でリツコがシンジの性格を言い当てているので、そういうことなのよね。
結局、そういう部分の助言を受けつつも、シンジとのコミュニケーションをとっていないということで、そういうことなんだろうなーって思ったりする。
助けを求めていながらも、そのシグナルに気づかない部分っていうのを考えると、ミサトが親としての議事とはいえ、そういう心の機敏に気付かないという時点で、親としては結構、失格なところもあったりするんだよね。シンジはシンジでシグナルを出してるけど気づいてもらえないから、ああなるし。
本当に、トウジやケンスケがいなかったら、シンジって結構、もう早死にしてた可能性ある。
シンジが暴走した要因すら気づかずに「あのバカ」って悪態をつくミサトって、結構、あれなんだよなー……次回は、一応、あれだけど。
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