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ぼっち・ざ・ろっく #8


ドラムが、少し、なんか違和感があるなーって思ったら、やっぱり、そういう演出をしていたんだ。っていうのが、ボッチのあれを聞いていて思った。
まぁ、洗礼ですね。
しかし、それを何とかしたのは、ボッチであったり。
それによって、虹花にギターヒーローとばれたり。
なんやかんやで青春してるよね。
あー、なんか、良い感じに終わったんだけど、これ今日、最終回じゃないよね?w
いや、なんか、そういう感じの終わり方だから、大丈夫かなー。とか、そういうことを考えてしまったりした。
しかし、これから、彼女たちの行く末というのは良い感じに分かるよね。
そこらを見ていて楽しみなところもあったりするんですがね。
これから、まだやることはあるんだろうし、最終回じゃないということでね。
楽しみやね(つ・ω・)つ

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ウルトラマンデッカー』第19話「月面の戦士たち」


いなくなったカナタに対しては流石に不安や、そういう感情を抱くわな。
しかし、月面基地、何気にあれだね。キングジョーとかレギオノイドとか、そういうのあったよなーとか、なんか、そういうことを折ったりはしているんですけどね。あれは、どうやら、スフィアが集めていたような、そういう自分の器とか、そういうのを探すたえの者らしいですね。
なんか、どうなるんやろう。っていうのもありますけど、でも、明らかにゼルガノイドっぽいのを作ろうとしている流れもあったしで、トリガーが、ケンゴを吸収せずにトリガーの情報を探していたのは、そういうことなんだろうなーっていうのを、改めて見ていて思ったりしています。
さて、まぁ、ウルトラマンとしての悩み、カナタはケンゴにしか、そういう憎悪から救うやり方を聞くしかできないよなーと。確かに、カルミラを救った存在ではあるからこそね。
ってか、カナタの両親、生きててよかったわ。
しかし、スフィア、やっぱりケンゴはウルトラマンとしてのコピーを作るための価値や、そういう風に見ているんだろうと。スフィア製のウルトラマンの登場は近いような気がする。
たぶん、スフィアはギャラクトロンmk-Ⅱを取り込むつもりではあったんだろうなーとは思いつつも、そこでケンゴからトリガーの情報を得たから、ギャラクトロンをおとりにして自分たちは自分たちの計画を実行しようと考えている説は普通にあるよなー。
ゼルガノイドっぽいの絶対に出るよねー
んで、最終的にウルトラマンの情報を全部、絞りだしてケンゴを取り込むつもりだったんだろうなーとかな。
でも途中でカナタが来たから取り込むことは出来なかったんだろうけど。
たぶん、あのままカナタが来なかったらケンゴそのものがスフィアの器になってた可能性もあるよなーとか思ったりさー
それが出来なかったから完全なスフィア製のウルトラマンは出来ないから、やっぱりゼルガノイドっぽくクリーチャー系ウルトラマンになるんじゃねーかなーと。
ある種、ケンゴがいないから不完全な存在として作られるわけだろうからゼルガノイドっぽい、ああいう外見出来たら、それは完全なウルトラマンじゃないからーっていう、そういう風にも見えるかもだから、それはそれで結構、面白い流れだよねー。
しかし、あのスフィアのフィールドと化していた中で、ヤプール……うん。

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うちの師匠にはしっぽがない #9


今日付けで破門ということで・……いきなりでごぜーますわな。しかし、豆田、色々とやらかしてるのな。知らないところで……いや、やらかしすぎだけど。
なんやかんやで、文狐も豆田のことが好きになっているのが解るんだよなーそういうのを描いているのは良いんだけどー、問題としては、ここまで見て思うんだけど話の面白さとしては色々と思うと転がったりする。
しかし、その破門はー
っていうのは、なんかしら、そういう裏があるんだよね。
まぁ、そういう感じだわな。
wikipediaで、いろいろと調べてみると、文狐の師匠というものが、色々と癖があるから、それに対して大黒亭を名乗るというのは、どういうことなのかという一種の重みよな。
それを想えば、どうのこうのってわけよねー
まぁ、そろそろ最終回かー
そうなると今年も終わりだよなー早いよなー

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チェンソーマン #7


永遠の悪魔、ここで死亡かー。結構、1クールなのに、この悪魔一個につかったなーと、そういうことを考えてしまう。そういや、こべにちゃんって、どういう悪魔と契約してるのかいまだに明らかにされてないの、正直、なんなんだろうな。第二期でもこべにちゃんは出ないしなー。
割と真面目に。
割と真面目に、そこは思う。
どうでもいい話、ゲロキスシーン、入れてサムライソード来襲してー、まぁ、大事なシーンだからなー。姫野さん、死ぬからなー。正直、ここにいる各メンバーも、コベニちゃん以外、全部、死ぬしなー今んとこロ。やっぱり、ゲロキスはやるんか……ってか、下呂は、やっぱりモザイクなんじゃなwww
アニメーター、あれ、どういう気分でげろを書いたんだろ❤ってか、ここ、重要なのよね。何気に、メンバーのきずなを良い感じに描いて、デンジとの仲を深めさせていくことが大事なのよ。
後の展開のためにね(=ω=;)
ってか、エンディングテーマの歌詞よwwwwwwwwwwwwwwwwww
死ぬしね。

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シャル様と夜空様

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シャル様と夜空様のアイカツSS

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機動戦士ガンダム水星の魔女 #7


なんかやべー格好のババア出てきた。さて、まぁ、ガンダムですよ。一週間、休みを頂いてからの、これですからね。さぁ、どうなることやらー
どうでもいい話、水星の魔女のOP映像で自動扉が開いてミオリネがスレッタを見つけて「はっ」てなる映像、凄い好き。そういう感じで、この二人って、まだイコールになってないんだよね。イコールになってほしいところではあるんだけど、どこかしら、野郎どものドラマを終わらせたら、この二人のドラマは始まるんだろうけど。
祝福デミトレーナーあるし、何気に、スレッタのドレスをミオリネが貸してあげているところを見ると、なんやかんやで、彼女の言うことは聞いてしまうんだよね。とりあえず、あれなんだよな。なんやかんやでいうことは聞いてしまうという、そういう部分があるような気がしないでもない。
ある種、ミオリネの過去をスレッタにさらけ出すことで、ある意味二人の関係が本当の意味でイコールになるんだろうけど。しかし、まぁ、母ちゃんの言うことも正しいっちゃ正しいんだが、それは嫌味的な挑発ではないだろうとも思うし、同時に、それとも、母ちゃん的にはスレッタに比べるとミオリネは子供なのかもしれないからこそ、イコールにするための覚醒を促すための挑発と言う部分もあるのかもしれない。ある意味では、スレッタをよりよくする存在として利用するための。
偽物と一緒に、どうのこうの。
ニカも、なんか、御三家の優男と色々とありそうだし。
しかし、まぁ、ここでエアリアルのガンダムの暴露と言う感じなようでござーますが、しかし、エアリアルはガンダムじゃないと言いつつもプラモの箱には「ガンダムエアリアル」って書いてあるんだよなー
ある意味、あの、母ちゃんの言う通りだけど。
ミオリネって、そういう部分を青臭いけど狡猾に利用する部分があるし、父ちゃんも父ちゃんで、こうして自分が動くというのもあって、どこか思うところはあるんだろうと。母ちゃんは、それを知っているからこそなんだろうな。あの地獄を生きたから人心掌握術とか、そういうのにもたけているんだろうと思いつつもね。
父ちゃんもミオリネの、あのダブスタ糞親父事変から思うところがあったんだろうとも思うし。そこから徐々に彼女の意思に対して心、動かされているんだろうとも思う。操り人形だと思っていたはずの存在がスレッタを得たことで変わったからなー。そういう部分を描くための話なんだろう。
そういう意味では確かに、スレッタは魔女ではあるんだよな。
ある種、自立しているようで自立しきっていない、力を持ちながら、それを自分の思いを腐らせるために使っているミオリネと言う女に対して、あの母ちゃんは挑発をしながら教えてあげたんだろうと。したたかだけど、その力のスレッタへの正しい使い方を知らないから教えてあげた。そんなことを想いました。

と、同時に、それはプロスぺラの思惑通りなんだよな。

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ぼっち・ざ・ろっく #7


明らかに歓迎の仕方を知らない女の歓迎の仕方……見ていてつらい。
ライブシーンで、誰かのためにと言う思いから覚醒して超絶のギターテクを見せるのは多くの人を感動させたというのに、まぁ、そうそう簡単に人は成長しないという部分ですね。
初めて後藤家へと……と言うことで、なんというか、大丈夫なのだろうか。このお泊りは……ってか、もうちょい、彼女たちは、ボッチのことを理解してあげな。
いや、マジで。
そして、取り残される、ボッチさん……
辛いな。見ていて、辛いな。ああいうのはな。
しかし、虹も、わかっては来たけど、彼女を理解しようとしない。このとことん、彼女たちを理解しないスタイルは何なんだろうなーとか、見ていて思ってしまう。
あの、ぼっちの細胞を喰らって理解すると思いきや……
そうではなかった。
そして、台風、どうなる。

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うちの師匠にはしっぽがない #8


椿 白團治……しららの師匠と言う感じでござーますわな。最近は、政治を風刺するようなネタやら、そういうのをやっても政治犯にならないから良い世の中になったような、そういう感じもしますね。しかし、代わりに、売れない芸人が分館人を気取ったりするような、そういう芸人が増えてきたような感じがしないでもない。ああいうのが何か言っても、ネットで叩かれるだけだから、今は、楽な世の中よ。なんていうか、どこかに送られたり政治犯になって追われたりしねーしなー
しかし、借金とか、そういうの……
豆田がやらかしたという、そういうのなー
白團治なー……こいつ、大丈夫なんかね?まぁ、四天王だから、そういうの大丈夫ではあるんだろうけどーとか、そういうことを考えつつも、やっぱりねー
そういや、最近、タヌキモードでないなー
可愛いんだけどなー
マジで。
そろそろ終盤、どうおなるかねー

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ウルトラマンデッカー #18


自分たちを憎んでいる存在を助けるというのは戦うよりも難しい。確かになーこれが出来れば苦労と言うのはしないはずなんだよなーと。悩んだって仕方ないとはいえ、いつものカナタだったら、前に突き進んでどうにかしないといけないことではあるんだけど、そうせずに悩むことと言うのは人としての成長なんだよな。
所謂、彼なりの哲学を持って、それをどうカナタと言う存在を成長させるか、その物語が前半も猪突猛進が面白かったけど、後半からも、また哲学的な成長を伴って面白くなってるんだよな。
ヤプール人の懐かしい姿が出てきたわ。
あの姿で出るの、結構、久しぶりっていうか、下手したらウルトラマンエース以来じゃない?
ずっと巨大ヤプールの姿で出てたから、そういうのもありそうだよなーって思ったりはしてるんだがね。
悪魔らしいけど、確かにやってることは悪魔だなと。巨大やプールのまんまだったから、本当に、あの姿で登場するの久しぶりよ。最後にヤプールが出たのって、ギンガS以来な感じがしないでもないんだけどね。
ウルトラマンZのバラバから虎視眈々と狙っていたというのが正しいのかもしれん。
とはいえZに勝てないからデッカーの世界に来たというのも小物感。
このカナタの自身の中にある哲学的な成長物語をアガムスと言う敵を通して行われていくという構図は結構、見ていて楽しいんだよね。
良い感じに前半における前向きなカナタと後半においては新しい要素をプラスして進んでる物語の面白さなー。
その猪突猛進さって危険なんだけど、大事で、カナタらしさをちゃんと描いているんだよね。それが、アガムスとヤプールの空間における対峙で良く解るんだよね。
そのカナタの性格付けのバランスが結構、好きなんだ。猪突猛進だけど、その感情は相手を理解したいというまごころ的なものとして描いているのが、らしいんだよね。
そして、これは正義と正義の戦いなんだよなーと。
アガムスも引いては、あれは未来の宇宙のためであり、カナタもまた大切な人が住む地球のために戦っているということでもある、ある意味、この話っていうのは、それを踏まえたうえで、カナタがアガムスを止めるための、救うための物語としての方向性を、この話から明確にしたような感じではある。
それにしても、やっぱり悪魔だよなー。アガムスを助けたいというカナタの気持ちを利用して異次元にデッカーを閉じ込める。
っていう、その作戦な。
何気にヤプールが久しぶりに登場した時に自身で「悪魔と呼ばれている」と言うのが比喩ではないと解らせるという良い演出だよね。
想えば、近年のヤプールって結構、エースで見せたような狡猾さを感じなかったからなー。ウルトラマンZのバラバ戦でさえ言っちゃえば、あれは怨念がどうのこうのとはいえ、力押しなんだよね。
そういう意味も込めて、今回のヤプールって久しぶりにヤプールらしいヤプールって印象が強い。
カナタの「アガムスを助けたい」その感情を利用して、ああいうことするなんてもうヤプールって、そうだよ。あいつって、こういうやつだよな。
っていう、従来のファンからは懐かしみと、そのくずっぷりを思い出させ、新規のファンからすれば屑の烙印を押させるような、いや、良いよね。
んで、思えば、近年のウルトラマンって、そういう役割を担っていたのってトレギアなんだよなーと。
なんか、トレギア、思い出しちゃって、会いたいなーって。
オリジナルのトレギアに。
なんかさ、欲しいのよ。
あの仮面の付けたトレギアのパワーアップとかね?
トレギアルシファーフォームとか、やっぱ、あの死ぬ間際にグリムドの力を全て取り込んでとかさ、そういうの期待してたのよ。
姉共々、トレギアが好きすぎて。

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チェンソーマン #6


どうでもいい話、チェンソーマンのような存在は武器人間と呼ばれているんだけど、さすがに「デビルマン」は使えないよなー。物語的には、デビルマン的な、そういうオマージュもあるからなー。
まぁ、すぐに終わるかなー。正直、無駄なパートが、結構、永遠の悪魔は多いような気がするし、そのままAパートで終わってもどうでもいいような、そういう小物だしなー。ありえそうなんだよなー漫画だと、結構、長かったからさ、正直、ここまで描写いるか?とか思いつつも、まぁ、でも、話的にはAパートで終わる可能性もあるし、この1話を丸丸使って終わる可能性もあるし、Aパートで死ぬ可能性もでかいような-
しかし、言っちゃえば、こいつら死ぬからなー。
正直、このメンバーはこべにちゃんとデンジ以外、死ぬんだよ。パワーと、アキは作中の終盤に死ぬけど。
割と真面目に伊瀬茉莉也さんが演じてるキャラとか、もう永遠の悪魔編が終わったら、簡単に、あっけなく死んでしまうからなーついでに、この作品は常識的なやつらほど、すぐに死ぬんですよね。
割と真面目に。
アキは、ついでに、寿命の問題とかいろいろとあるんだよなー。この時点で、もう、結構、寿命が削られてたりはするんだよねーこの後の、サムライソードだか、そんな奴との戦いでいろいろと刀を使うからなー。
ついでに、デンジがアキに対して動揺してるのは、やっぱり、ポチタに対するあれもあるからなんだよなーと、そんなことを考えていたら、もう終わってた。

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ジオラマを作ってみたい。

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そんな感じで、あれです。
そろそろ吉本プラモデルの締め切りが近いということで、今年はジオラマに初挑戦中であるというのは、まぁ、ツイッターで告知はしているんですが、そういうことですよ。
んで、まず、動画を見て色々と見たんだけど、やっぱり高い道具を使ったり、百均でもやっぱり、タミヤとかの高い道具とかを掴んで、どうにかいい手はないかと思ったら、あの、発泡スチロールが土台でございまして、んじゃぁ、これをどうするか。ってなったら、とりあえず、地面を黒くしようということで、そこから始めたら、発泡スチロールが溶けるという。文字通り、溶けるんですよ。
そういうのを利用しつつ、今ある道具で、どこまでやれるか。っていうのをやったら、まぁ、上記の画像のようになった。真ぁ、今、もっとパワーアップ中なんですけどね。
ここから、どうするかをちょっと悩んでいたりするんだわな。
さて、まぁ、そんな感じで、ここまで来たから、あとはどうするか。ドライブラシをやって緑をやったりとか、ついでに、道路の線を引いたりとか、そういうのをやっていたりするんですがね。
うーん、まぁ、ねぇ。
楽しいね。
こうやって試行錯誤してたら、色々と忘れてたよ。
模型を作る楽しさをね?

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お姉ちゃんって呼んで❤

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姫子と千歌音と深い関係のキャラクターを上げるシーン、なんとなく十傑集とか九大天王感あった。

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ぼっち・ざ・ろっく #6


見事、合格のはず……そして、チケットノルマと言うものがあるのが、この世界でもある。バンド利は、そういうの描かないってことは、彼女ら、頑張って何とかなってるんだろうなーと。
「SICK HACK」の廣井 きくりさんが今日は出てきたわー。
どうでもいい話、星歌の後輩にあたる方だそうな-しかし、結束バンドの面々って、ボッチのことを理解しているようで理解はしてないんだよなー……理解していても、それは1割ほどで、5割も理解はできていないんだよ。真ぁ、人間、理解するのに5,6割くらいがちょうどいいんだけどね。でも、ボッチ以外のメンバーは、ボッチをどれくらい理解しているのか。って言うと、今は、もうね。1割しかいないのよ。りょうさんなんて理解しているようで、あの人は、そんな理解してないっていう。それよか、理解しようとする気概がない。若者らしく、自分たちのことで精いっぱいと言うか、なんというか、そういう部分もあるし。それが、なんていうかさ、作中ではギャグとして成立しているんだけど、ただ、面白いこともあるんだけど、それが、どこか辛いところがある。ボッチって、そういう、なんかね。作中ではギャグとして描かれることが、なんていうかなー……見ていて、辛い。理解されない彼女が見ていてつらい。まぁ、ぼっちが、もうちょい心を開けば……と、思うかもしれないけど、それが難しいのよ。余計に。
見てて辛い……
ってか、路上ライブの跡地、金沢八景だったのか……昔、通ってた……
でも、そんな彼女が、こうしてね。
頑張る姿に、どこか感動があるんだよな。どこか、自分の弱点とか、そういうのに気付きつつも頑張るスタイルは、やっぱり、好きなんだよなーと。
完全に克服できないけど、ボッチなりに好きに一途なのって良いんだよなー

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うちの師匠にはしっぽがない #7


そんな感じで、豆田の初舞台と言う感じでごぜーますわな。
しかし、そこで突然、やってきた……雷様娘?
どうやら、天神ちゃんと言う名前らしい。
まめだの、一途さっていうのが良いよな。頑張る人を自然と応援したくなるような、あの心を持っているのは、一種の温かみとか、そういうのがあるわな。
ついでに、今回の初舞台において、ね。
上手く行ったと思ったけど、実は、そういうわけでは、本人的には望んだような結果ではなかったという、そういう部分を見てしまうというのはね。
それに対して文狐が良い感じに支障としてフォローするところも良いよなー
そりゃ、ああいう普段はツンだけど、あんなデレを見せられたらねー
まめだも、そりゃー
惚れるわ。

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機動戦士ガンダム 水星の魔女 #6

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たぶん、この記事が載っているころには、6話の感想よりも13回くらい見た、「花の詩女‐ゴティックメード‐」の感想を語っているかもしれないとか、そういうのを考えている私がいる。
いや、あの映画、前の記事にも書いたけどさ。
本当に、ロボットの起動シーン、GTMディー・カイゼリンの起動シーンに感動しちゃうのよ。ロボットの起動シーンに感動するっていうのは、正直、久しぶりなんですよね。水星の魔女でさえ、そんな、あの、やっぱり、先にロボットを出して本来のパイロットが乗って覚醒だから、あれだったんだけど、このスタイル、レガリアと同じなんだけどあれなんだよな。でも、カイゼリンの場合は待たされて待たされて、やっと、来た!って部分もあるから、あれなんだよね。
それでいて、あの活躍だしなー。
本当に、ロボットの起動シーンが、あんなにかっこいいのは、今後、出ないかもしれない。ってか、それが10年前の作品だというのも、またあれなんだよなー。
あれから10年、まだ、カイゼリンの起動シーンに勝る初登場シーンはない(つ=ω=)つ
自分の中で。
そういや、エアリアル=エミリオって説もあるんだよね。そうなると、既に、お母さんはプロローグの時点で妊娠してたのか、それともエミリオの性格を抽出してエアリアルにインストールして、新たにスレッタっていう人格を生み出したのか、どうなのかと言う、そういう部分が気になったりします。個人的に、この世界だから、スレッタはエミリオの身体に新しい人格をインストールって展開が見て取れるような気がしないでもない。
そういう感じがしないでもなくなってきたな。たぶん、歴代でいえば、ガイア・ギアでいうメモリークローンが一番近い存在になるような気がしないでもない。そこ行くとエランはゾルタンのようなタイプの強化人間か。
エラン、あれは、どうにも……あれは、代理だったわけね。なんか、そういうのあったよなー。なんだっけ。ってか、あの追加装備のフライトユニット、そういうのだったのな。
エミリオ=エアリアル説、結構、濃厚だと思うんだけどそうなるとスレッタってエミリオのオリジナルボディに新しい人格をインストールした存在って感じでいいのかね。要は、ガイア・ギアに出てきたアフランシ・シャアみたいな感じで。それだったら面白いんだろうけど、21年前っていうのを考えるとコールドスリープしてないと難しいだろうし、そこ行くと、純粋にエミリオの妹としてのスレッタのが結構、ありそうな気がするんだわな。
しかし、エランは、あの逆恨みはなんでだろうな。実験台に志願しておきながら、あれだしなー。たぶん、個人的には両親に売られたか、拉致られたか、その志願と言う記憶すら嘘だったのか、まぁ、記憶操作の線が濃厚だろうなーあそこまでできるんだったら、そこまでやってもおかしくはないし。ようは、実験において不要なマイナス要素になる記憶はすべて、封じられてしまったというわけだ。それを断片的に思い出したという線とかね
フル・フロンタルのような感じなんだろう。ただし、欠陥が多い・・・・・だから使い捨ての強化人間と。

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那須に行ってトトロに会いに行く。

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まぁ、10月に那須に行ってきまして。そこで、那須のテディベアミュージアムで、となりのトトロぬいぐるみ展っていうのがやっていたので行ってきました。ホテルニュー塩原と言う場所に泊まりまして、まぁ、ご飯が美味しいけどネットがフロントでしかつながらない()と言う大江戸温泉物語は、そのネット環境だけでもどうにかすればなーとか、思ったりする。ただ、ネット環境がない生活も意外と悪くないな。とか大江戸温泉物語の施設って、そういうのも感じるからまぁ、一概に、それが悪とは言い切れないなーとか最近、思えてきてあれ。
御飯が美味しいのは良い。伊藤園のホテルは、そんな美味しく無いwでも、大江戸温泉物語のホテルのね、ご飯は本当においしんだ。思わず食べすぎちゃうくらい。
さて、まぁ、那須のテディベアミュージアムの話なんですけどね。入り口でネコバスが出迎えてくれるし、出迎えのネコバスの入り口の中に入ると、トトロが出迎えてくれる。
流石に、これはふかふかではないけどね(=ω=)
とにかく、可愛いんだ。
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何気に隠れトトロもいる。
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そして、メインのテディベアのルームだと、こういう感じのがいっぱいあるね。
伊豆とは微妙に違う展示物なの那。それでも、これをやるの、結構、センスあってすげーってなったり、一応、模型をやっている身としては、こういう構図を美プラでやったら楽しいだろうと思いながら見つめていたりしました。
しかし、クマ、可愛いな。
トトロ目当てだったけど、これはこれで。
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展示物A
言うまでもなく、トトロや、ネコバスたちが可愛いんだよなー。これ。
必死に写真を撮りまくってたわ。
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抱きつけるトトロ。
可愛いんだよ……
めちゃくちゃ、もふもふで……なんか、もう、堕落したくなるような、この感じね。何とも言えなくなる、あの感じは、もうどうしようもないw
なんか、ずっともふっていたい……
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そして、ネコバスにも乗れるぞい!ってことで。
ねこバスに乗るの、伊豆を含めて、二匹目なんですよね。
名かは、結構、もふもふだったりするが、やっぱり、あの全体像ではないため、やっぱり固い部分があったりするのも結構、辛いところがあったりするのもな。
しかし、テディベアミュージアムのネコバスって個人的に一番可愛いネコバスの立体物だと思ってる。ジブリ美術館やジブリワールドのやつよりも。ここは割と真面目にアニメに忠実な感じだよね。
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展示物B。
何気に、ジブリ美術館にいるネコバスが、ここにいたりする。何気にジブリ美術館にいるのは8代目のネコバスと言うことらしい。所謂、ちょっと、首だけ突っ込んで顔を出しているネコバスは4代目と言うことらしいですね。ほかのネコバスたちはアメリカのトイストーリーの監督の家に遊びに行っていたりしているそうですね。
良いなー。
うちにも来ないかな……
ねこばすちゃん・・・・・
当然、トトロも可愛いですしね。そういう意味でも、遊びに行くのは良いところです。ただ、ホテルニュー塩原から、すげー遠いのが結構、あれなので近場のホテルを予約したほうがいいかも。結構、値段はありますけどね。そこは。値段が張ったりするけど、でも、車の運転ができる人はホテルニュー塩原から行ったほうが良いのかもしれない。
そんな感じで、トトロですが。
やっぱり、トトロっていいな。
可愛いしな。
もふもふだしな。
そんな感じで、あの、会えるトトロと言うことで、那須のテディベアミュージアム、いかがでしょうか(つ=ω=)つ

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チェンソーマン #5


やっと一つの目標を達したけど、それと同時に、それが幸福なのか疑問に持つということ、徐々に、ここからデンジが人としての幸福を求めて少しずつ貪欲になっていくと同時に、己の求める幸福とは何か?と言う、哲学的なことに無意識に求めていくようになる。常に求めて、そして野生児のように進んでいくというね。
デンジが今まで幸福とか、そういうのを知らなかった子供のような部分から、徐々に人として幸福を求めることで成長していくスタイルとして個人としては見ているんだわな。とはいえ、まだ無色透明の幸福論に包まれていく中でね。
それと同時にマキマに触れることで、彼女に染められていくんだよね。マキマによってデンジが染められていくのが、まぁ、一つの見所とでも言うべきか、なんというか。
そして、なんというか、とうとう、出やがったな。銃の悪魔。
原作、最後までクールに分けてやるのかもしれないけど、そうなるとあれかなー。銃の悪魔のあのシーンとか、あのシーン、矢rのkなーとか思ったりする。
それよか、永遠の悪魔の話とかあるし、あれで結構、また大事な話でもあるんだけどさ。
そして原作ですぐにお亡くなりになる方々が、また……
あいつら、良い感じに出てきたは良いけど、あんま活躍せずに終わっちゃうところを見ると、この作者は何を……とか思いつつも、デンジの成長には大事ではあるんだよなー。

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ぼっち・ざ・ろっく #5


あれ?
月に一万円って、結構、安くない?割と真面目に。月に1万だぞ。高校生と言うことを差し引いても、結構、安くないか?それだけ、ライブハウスって駄目なのか?
とか、そんなことを考えていたら、ライブに出す気はないという言葉を言われて色々と、また、一難去って、また一難か。あー、ボッチのような性格にはバイトを増やすのはきついよなー……そりゃ、そうじゃよー。どうするんだかなー
問題は実力的なものだそうな。つまり、オーディションでどうにかしろやーって感じだそうな。
しかし、ボッチ・ザ・ロック、なんていうか、あれよね。どことなく、ボッチの人r語りが、どこか、哲学的に思えるのは、孫だけ孤独の時間が多いから、そういうことを考えちゃうんだろうなーとかさー
正直、物語の感受性がプラスとマイナスを良い感じに言っているから、塩梅が物語を見ているのに心地いいんだよなーと、そういうことを考えてしまう。
何かしら、どこかしらの人間としてのマイナス要因を持っているんだよなーと、そういうことを考えてしまうくらいには。
しかし、ぼっち・ざ・ろっくの主人公たちがひく、ボッチ達の音楽、やっぱり好きだなー。
まぁーさー。

どうでも言い話、星歌さんとPAさんって付き合ってるよなー。

ってか、実写パートwww

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ご主人様❤

unnamed (2)
即落ち二コマした二人の話の続き。

前回

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ウルトラマンデッカー #17


今日、総集編なんかなー?とか思っていたけど、そんなことはなかった。ムラホシ隊長の過去が解ると、そういうことを考えていたけど、ただただ、今回の話と言うのは過去が解るだけでなく、リュウモンがなぜ、TPUを志したのか、そういう部分もわかるという話であると同時に、まだ、あの隊長にとってのウルトラマンとは、どういう存在なのかがわからないものでもあるんだよな。それは、やっぱり、終盤辺りに描かれるんだろうか。
ムラホシ隊長がウルトラマン、光の巨人に対して疑問を抱くのは、トリガーとトリガーダークの境界線があいまいになった、あの時なのかな?
とか、そういうこととかを考えてしまったり。
カルミラに対して思うところもあるのかな?
とは思ったけど、それだったら、客演回で色々とあっただろうしなーとか、そういうことを考えると、あれよな。
ただ、あの1話で見せたアングルで、あそこまでやるんだから、どういうことなのか、割と真面目に気になったりはするんだよね。うーん、どういうあれなんだろうかーとか。
何気に地球のTPUのような組織に、しかも、結構、上のほうであろう組織に異星人がいる。っていうのは、これから当たり前になっていくんだろうなーとか、そういうことを考えた。
ウルトラマンらしいと言えば、らしいんだが、これから組織の全ての人間が地球人っていうのは珍しい存在にもなるんだろうね。
しかし、まぁ、データを優先されることは当然なんだけど、怪獣と言うのは自然の恐怖のメタファー的な部分でもあるわけだから、当然、生物であると同時に、それを超えてくることもあるんだよなーと。
あの甲斐田裕子さんボイスのメトロン、これからいろんな意味で大丈夫かね?いや、ここから学んだから大丈夫だろうとは思うんだけどね。
しかし、甲斐田さん、ここでデビューか。
個人的に、新しい女性ウルトラマン役で出てほしかった部分もでかいんだが、まぁ、ええか。

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うちの師匠にはしっぽがない #6


まめだ、前座に(つ=ω=)つ
初舞台と言うことで、いざ、経験しようとしてみると結構、辛いものがあるのだろうというのは見えてくる。プレッシャーと言うのを感じてしまうのは仕方ないのかもしれません。プレッシャーと恐怖が入り交ざる、この感情と言うのはどうしようもないものがあるわな。特に芸事となると、こういう風に感じでしまうのは仕方がないのかもしれません。
しかし、しらまめは、なんか、可愛い。
文狐と、まめだの関係も可愛いんだけどな(・ω・)
しかし、らくださん、強面だけど良い人だわね。

でも、やくざなのよね(・ω・)

同時に、今回の上方落語の話の開設を聞いていると、どことなく現代の技術につかりきってしまった我々からすると、そういう設定のものって「いや、そうはならんやろ。」ってなるけど、問題は、それを楽しめるか、そうならないかと言う、そういうのを感じてしまうような気がしないでもない。
やっぱり、落語家って、すげーのな。
来週、本番なのね(・ω・)

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「花の詩女-ゴティックメード-」をまた見てきたのでってわけでは-


ゴティックメードのよさって、安易な恋愛ドラマに走らせないこともあるんだよね。
たぶん、永野先生自体、そうするつもりもなかったし、もし、そうするつもりだったら、あの時間のやり取りの中で恋愛関係にするのは強引って考えたのかもしれない。
さっきも言ったけど、ゴティックメードって作品は恋愛ドラマじゃない。それこそ70分という時間において、それなりのものを詰め込んで、さらに恋愛要素まで入れると物凄く安っぽいドラマになってしまうからこそ、反目しあっていた二人がぶつかり合い互いの言葉で、ウォーキャスター(騎士)と詩女の中にある力の恐ろしさや、そういったものを言葉を理解すると同時に、ベリンはトリハロンの行動を見て現実を知り、トリハロンはベリンの言葉で理想を知る。
そうして成長した二人が、理想と現実を共有して「流れる血を”減らす”世界」を実現するように動き、ベリンは世界に影響を与えるほどの存在に、トリハロンは帝国を一つに纏めてフィルモア帝国を作り上げ、サイレン・ザ・グレート フィルモア1になる。
れが二人の共有した理想を実現するための良い塩梅にもなっている。
もう二度と会うことはなくても同じ理想に向かって道を歩いている。
血を流すことを少しでも減らす道を互いに歩くという道を示唆して終わるのが良いんだよな。
それを後のファイブスターの時代でダイ・グやジークがね。
トリハロンとベリンの遺志を継いでクリスティン・Vが未来に向かって頑張っているからこそ、今のファイブスターを読んだ後にゴティックメードを見ると感動するんだよな。
ファイブスター物語の魔導大戦編、ここ10年分の物語を見ていると一気に重みが増してくる。
これが下手なロボットアニメだと、「戦争が絶対にない世界!」「絶対に血が流れない世界!」なんてものを掲げて実際、無理やりな方法で実現させてしまったりしているわけで。ただ、永野先生は、やっぱり、こういう明らかな理想主義は無理なんだろうというリアリストでもある。
だからこそ、リアリストの見るロマンと言う言葉の中に決して人が血を流すことのない世界は作れないというリアルをわかっているからこそ、少しでも流れる血の量が少なくなる世界を作るためにトリハロンは帝国を一つにし、ベリンは詩女としてできることをして理想の世界を作るために会えなくても同じ道を歩き頑張るってのがゴティックメードの好きな処。
結局、そういう安易に「血が流れない世界」を理想にしないところは永野護先生がどれだけ戦争というものを捉えているかっていう、リアリズムが、この作品に流れているかという部分な。
先生はミリタリーマニアでもあるからこそ戦争に対するリアリストな思想が登場人物に反映されてるのよな。
下手な理想主義で終わらせると物凄く陳腐になってしまうから、そうしなかったのは、やっぱり、そこは永野先生の力量だよね。だから、そういう意味でアルドノア・ゼロってすごい嫌いだったりもする。
ゴティックメード後の設定を取り込んだファイブスターを読んだ後に、また見ると凄い感慨深いものがあるし、同時に切なさまでセットで付いてくるっていうのは、もうね。
二人の思いは確実に後世に届いていることとかね。

だからさーーーーー

今、連載中のFSS、ダイ・グがあれだからもう読むの辛い。
トリハロンの遺志をちゃんとダイ・グやジークたちは受け継いでいるんだなーって思うからこそのダイ・グとジーグを取り巻く環境がねー
より感情移入しちゃうのよ。

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チェンソーマン #3


そういや、チェンソーマンはアニメ的な大仰な演技は抑えるように。とか、言われたらしいけど、チェンソーマンは、むしろ、そっちの演技にふり幅出さないとダメだろ。とか思ったのはだめですかね。
ウルトラマンって、基本、そういう演技は抑え目だからいいんだよなーとか。要は、そこはメディアの違いなんだよね。アニメだから、多少、大仰でも文句はないし、良いんだけどさ。実写でアニメ的な演技をやるとニチアサ特撮タイムになって、最近、もう痛々しいものにしか見れなくなってくる。大体、日常パートだって、声優さんは抑える演技もできるわけだしさ。
ってか、サムライブレードまで出てくるじゃん。んで、一応、ビームとかも出てくるのを考えると、結構、削るよね。店舗も大事かもしれないけど、どうせならなー。あんまり、あれだろうな。これは鬼滅の刃や呪術のようなヒット作にはならないだろうなーt化、そういうことを考えてしまう。
どんだけ物語を省くんだろ。
今日は。
そんな感じで、今回は、パワーの話なんですけどね。ネコと人と悪魔、そういう三人の話ではあるんですが、ここから、バディ関係というのがねー
描かれる話ではあるんですが。
そういや、蛭の悪魔は切られそうな気がする。ある意味、どこか、共依存に近いような関係でもあるような、そうでもないような、ただ、パワーとデンジの、ある種、よく似た関係やら、この話から見るデンジの世界とパワーの世界というのは重なっていく話でもあるんだわな。
そして、どこか、二人とも強気を装いながらもナイーブな側面を持っているところ、実は二人ともよく似ているという部分がよくわかるとは思いますね。
だから、マキマも二人をバディにしたという、部分もあるような、ないような、どこかあっけらかんとしつつも二人とも気があったりするから同族嫌悪的な部分ではなくシンパシーを感じて惹かれていくのよな。
そういや、ここでお亡くなりになった蝙蝠の悪魔。
実は第二部にも出てくるんだわな。
いわゆる、まぁ、雑魚として。

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ぼっち・ざ・ろっく #4


コミュ障という存在のありとあらゆるを書いているような、ボッチのようなキャラが明るい歌詞を出すっていうのは、正直、これほど苦行的なものでしかないのではなかろうか。そんなことを真面目に思ったりする。
いわゆる、一人であるからこそ、なんていうかね、だからこその地獄という部分が結構、あったりするんだよなー。ああいう人が、明るい感じの応援ソングとか、そういうのだめだとは思う。調子に乗ってしまけど、それも、そうはならずという……ボッチが、なんていうか、見ていてつらいものがあるw
いや、好きだけどな。
でも、真面目に、私、思うんだけどこういうボッチのようなキャラがプリキュアになるような、そういう作品って大事だと思うし必要だと思うんだよな。
割と真面目に。
なんか、ボッチの心理描写を見ていると、色々とギャグであるけど、結構、リアルに置き換えるとえぐいものがあるんだよね。
しかし、りょうさん、けっこう、あれやね(=ω=;)
この人、この人はこの人で、ダメな人だ(=ω=;)

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機動戦士ガンダム 水星の魔女 #5


あー、エランが強化人間枠って感じでいいんかね。これ。
ガンドフォーマットって、脳に手を突っ込まれる感覚なんやね。じゃぁ、そこ行くと、スレッタ・マーキュリーって存在はガンダムでいうニュータイプとか、そういうたぐいのものなのかもしれない。
本物と、無理やり強化された人間に対するコンプレックス的なものをエランは抱いているという部分、それに対して、エアリアルという完成形まであるということに対するコンプレックス。
二重の嫉妬だよね。
今まで、どこか、劣っている存在としてみてきたはずなのに、実は、彼女の持っている存在は本物だったということに対する、ある種の劣等感に近い感情な。
ある種、キリコとイプシロンのような部分にも近いね。なんで、ここでボトムズ、出すんだろうね(・ω・)いや、ボトムズ、大好きだからなんだけどさw
まぁ、キリコがパーフェクトソルジャーでなければ、生まれた意味が解らない。っていう、イプシロンのセリフがあるのを考えるとエランも、オリジナルのような存在がいると「なんで、自分は、こんな存在になってでも……」っていうのがあるのかもな。ゆえに、オリジナルに勝利するためのエアリアルという報酬なんだろう。

しかし、グエルのかませっぷりは泣けるな。
3話の、あの激闘は何だったのか。

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リカ茉莉花椿

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純粋にD4DJオンリーの世界かもしれないアイカツSS
夏のスペシャルアニメを見てから、やっぱりリカ椿が離れない。

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『ウルトラマンデッカー』第16話「君は君のままで」


そういや、スフィアってラ=グースや時天空感はあるけど、ラ=グースとスフィアって、どっちが先なんだろう?とか、そういうのを考えていたら、真ぁ、そんなことはどうでもよく。やっぱり、カナタからするとアサカゲ博士っていう、ある意味、はねじろーなどを通して隊員の中で一番、親しみがあった存在だからこそ彼からの人類への呪詛の言葉が、どこか縛られているような感じがから回っているような部分が結構、するのがね。
辛いものがあるね。
いわゆる、ガッツセレクトのメンバーから見たカナタっていう存在はさ、無鉄砲ながらも、仲間を信頼して突っ走るようなスタイルだったからこそ、このカナタに対して違和感のようなものが出てしまうのだろうと。
引っ掛かりのようなものが、憎悪の感情を向けられてからどうにも。
一種の恐怖に近い感情というものなんですかね。
でも、このカナタの悩みや迷いというのが、新しく彼を成長させるのだろうということは解るけど、ね。そこで、これまでの彼ららしさが出てくるのが良いところでもあるわな。
さて、まぁ、博士のウルトラマンや人類に対する憎悪の理由は解ったけど、個人的に、隊長がウルトラマンに抱く感情が、どういうものなのか、ちょっと気になったりする。
あれの複線的な部分は、まだ回収されてないんだよな。
さて、真ぁ、ダイナミックフォームですよ。
今回は、デュアルソードとシールドの二刀流と、もうやること早いわね。
でも、やっぱり、ロマンよね。好きだわ。

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うちの師匠にはしっぽがない #5


さて、まぁ、おかんが豆田のことを気に入ったりと、そういうことなんですけどね。
そんな感じで見てはいるんですがね。
トラブルも、こういう部分から乗り切るというスタイルなの那。豆田、結構、あのばれないもんだなーとか思っていたら、三味線のお姉さんにばれてしまっていた。
やっぱり、あのしっぽはもふもふなんだろうなーとか思いつつも、やっぱりMAOさんの演技、凄いね。小糸さんとの辛みは、個人的に欠航、好きだったりする。
良いよなー
可愛らしいし。
見ていて、楽しかったわ。今日も。
しかし、仮面ライダーギーツ、、あんまみてないけどキツネがモチーフだし。
今年はキツネとタヌキなのかね。

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「花の詩女-ゴティックメード-」が10周年でリバイバル上映で見に行くしかないわけでさ。


そんな感じで、ファイブスター物語のスピンオフ的な側面が強い、「花の詩女-ゴティックメード-」。12k画質だからか、いまだに、どうにも円盤化も配信もされない。したところで、音響の問題でベストな状態で見れないというもの。それが公開されてから10周年ということで。
この度、リバイバル上映をやるということで「行くしかない。」ってことで、真ぁ、実際に映画館に行って、たぶん、劇場版スタァライトを超えるほど見てきたと思う。
ファイブスター物語が大好きだった自分は、永野先生の作品ということで、なけなしの3千円を持って、片道千円の映画館まで行ったことを未だに覚えていますよ。たぶんね、自分の中で百合漫画以外に影響を与えた作品を上げろ。って言われたら、ウルトラマンと並ぶほどにファイブスターの存在は自分の中ではでかいのでーーーー
そんな感じでね。
やっぱり、永野護デザインのキャラクターが、そのままアレンジされずに動いてる。ってだけで、すげー感動すんだよな。
ツバンツヒもマウザー教授も、そしてクリスティンも。
んで、これ以降、ファイブスター物語ではモーターヘッドが、ゴティックメードに合わせて、ゴティックメードになって、そして色々と設定が変わって、正直、それから大好きだったモーターヘッドが変わっちゃって、正直、手に取ることもなかったんだよね。ゴティックメードは面白かったとはいえ、でも、なんかなーって思っちゃって、そこから、しばらく読まずにいたんだけど、ここ数年、読み直してからやっぱり今、作中で行われている魔導大戦のことは気になるし、これからどうなるんだろう。って感じで、連載再開してから発売された単行本を全部、買っちゃったら、徐々にGTMも受け入れて、最終的に好きになっちゃったんですよねw
フォクスライヒバイて、かっこいいしなー。破裂の人形かよ!とか、リッタージェットも好きになってしまった。バングも好きだったのに……でも、リッタージェットも良いんだ……
と、真ぁ、そういう感じで、この映画が、どういう感じでファイブスター物語に影響を与えてきたのか。っていうのを考えたとき、とても、この映画が見たくなってしまったわけだ。
そんな感じで、単行本収集に手を出して数年の、小規模リバイバル上映はしてたけど近所ではしない……ということで、まぁ、見に行っていなかったんですよね。あまりに遠すぎて。
しかし、この10周年の時、近所でやるので見に行くしかない。
と、言うことで……
見に行ったら……さぁー
少し、話は大味ではあるのよ。長年、大味だけど、この話が10年もリバイバルされてるってのは円盤が出てない。ってのもあるんだけど、それ以上に永野先生本人が監督だから忠実にファイブスターの世界の映像化されてるってのがあるんだよね。そして、ちゃんと、安易な恋愛ドラマにしないでトリハロンとベリンの物語になっているということ。
安易な恋愛ドラマになってしまったら、それこそ、つまらないものになってしまうのを永野先生は良く解っているからこそ、二人が理解し合いながら理想を共有する物語になっていったんだと思うんだ。だから、二人がわかりあうシーンって、それまでの流れが記号的ではあるんだけど、それでもわかりあっていく二人、二人の中に眠る、ある意味では呪いに等しい力。
それで、なくす血を止めることはできないけど減らすことはできるっていう、ベリンの言葉は現実的でありながらも悲しい言葉であるという。しかし、その思いはいずれ、多くの者たちが実現してくれるだろうということ。そのための努力を自分たちはしましょうというのは、ある種の楽観主義とか、そういうのではなく今、自分たちの身分や立場を使って行うことをするという現実主義の思考なんだよな。
そして、トリハロンの人生は、その力ゆえに血を自ら流す道であるということから、ベリンとは一緒にいられないということ、あくまでもベリンの理想のために自分の血を流す道を歩ませてはいけないからこそ下手な恋愛ドラマに移行しない良さ。同時に、ベリンはトリハロンの本来のやさしさに触れたからこそ彼にも、ある種、これ以上、血を流さないようにと理想を求めるんだよな。その思いに応えて炎の女皇帝が予言を与えると言うのが好きなんだ。
改めてモーターヘッドからゴティックメードって名前にロボットの名称が変わって、それを受け入れてから知識を取り入れまくってから見る「花の詩女」はすごい面白かった。
どこか、トリハロンとベリンの関係は記号的に見えるのもあるんだけど、やっぱり最新のファイブスターの知識を取り入れてから改めて、この映画を見るとがらりと変わるね。
改めて、これはカラミティサイドから描く魔導大戦の序章でもあるという。
70分しかないから全体的に大味だけどやっぱ好きだな。
それでも好きになってしまうところが永野護イズムを改めて感じる。
改めてマジェスティックスタンドに繋がる重要な要素もあるからね。
ここからファイブスターに入るのも有りね。
トリハロンとベリンが旅をすることによって互いに道を示し合って平和のために分かれるという二人の流れ、ここで、下手なメロドラマを入れるのは2流のやり方なんだよな。
一人は皇子だし、一人は詩女という大事な存在だからこそ心は平和に対して抱く思いは一つでありながらも別離を選ぶ。常に、心は一つなんだよな。
その描写が、すげー好きなの。
そして互いの持つ力は、争いしか呼ばない悲しみを抱きつつも、その悲しみのエネルギーをプラスに変えて互いに平和のために尽力することを誓い合って別れる二人のドラマが良い感じに、ファイブスターなんだよな。馬鹿な恋愛ドラマだったら、この中な絶対に恋愛要素を入れるもんん。
互いを理解し合うことによって道は常に一つということを表情の演技や、そういうので安易に言葉に示さずに誓い合うというのが、この二人のドラマの魅力なんですよね。
やっぱり、好きなんだよな。
互いに反目し合いながらも一緒に過ごすうちに互いのことを知っていくということ、ある種、個人ではわかりあうことはできるが……ていう、そういうスタイルは良いな。


でも、やっぱり水星の魔女で、ロボットアニメ、良いなーって思った人とか、やっぱり見てほしいな。
物語は受け入れられないかもしれないけど、それでもカイゼリンのかっこよさ、その動き、起動シーンは自分の中では神クラスなんだよね。
いや、もうカイゼリンの起動シーン、ひっさしぶりに画面越しに見たけど、本当にかっこいいんだよ。もうさ。

はぁぁぁぁぁぁ……すっげー感慨深い。

一度、全てのメカがGTMに変わってからファイブスターから離れてた時期があっ最近、ファイブスターを好きになってから改めて「花の詩目」を見るとね。
いや、もう映画で見るカイゼリンの美しさよ。おかげで、メロウラの出番は100%喰われたけどw
永野先生としては、この作品はあくまでもファイブスター物語の歴史のいっぺんにしか過ぎない。ってことなんだろうな。
それと同時に今後のファイブスターを左右する大切なファクターとしてのシナリオ。
でも、やっぱり水星の魔女で、ロボットアニメ、良いなーって思った人とか、やっぱり見てほしいな。
物語は受け入れられないかもしれないけど、それでもカイゼリンのかっこよさ、その動き、起動シーンは自分の中では神クラスなんだよね。
やっぱり、永野護デザインのキャラクターが、そのままアレンジされずに動いてる。ってだけで、すげー感動すんだよな。
ツバンツヒもマウザー教授も、そしてクリスティンも。
いや、もうさー。

GTMが、GTMなんだよ。

改めてGTMを受け入れてから見るゴティックメードは、GTMなのよ。

そして、作中に出てくるとあるキャラクターの子孫が、のちにファイブスター物語で多大な影響を及ぼすという。特にトリハロンとベリンの二人の思いが、もう今のファイブスターで大変なことにwww

キャラクターのフルネームが最後に流れるけどファイブスターのち式があると「あっ!?」ってなるっていうね。
サイレン・ザ・グレート フィルモア1の処は興奮するわ。
ゴッド・オブ・FSS
ルドルフ・サヤステとか結構、ね。
映画のスクリーンドアップで登場するマグナパレスのやばさよ。
カイゼリンの起動シーンだけで1900円の価値あるわ。
いや、やっぱ、画面で動くリッタージェットもゲートシオンマーク2もかっけぇわ。やっぱ。
ゴティックメードを見て改めてねぇ、やっぱり閃光のハサウェイで佐々木さんを降板させたのは愚行だよ。あれ。
ってか、良く、このデザインをさ。
手書きで動かしたよな。
ってなったわ。

ゴティックメードは全編手書き作画だから、そういう意味を考えて、このカイゼリンのデザインを見ると改めてやばい。
動いてるファティマをラストで見たとき「まじかよ。」ってなったし。
しかし、クリスティンが若いし、そうなると、やっぱり思った以上にダイ・グは早く死んでしまうんだろうなーって思うと辛いものがある。
ゴティックメードを見れば、今、やってるファイブスターのマジェスティックスタンドの物語はもっと深くなるし、ファイブスターの知識を取り入れてから、ゴティックメードを見ると、また面白くなる。

っていう、この循環。
あーーーー(ΦωΦ)
いや、やっぱ、私、いろんなロボットアニメを見てきたけどやっぱり、カイゼリンの起動シーンは一番好きかもしれない。
カイゼリンの起動シーン、自分が予想した以上にゴティックメードが起動するシーン、そのものなんだよなーと。何を言ってるのかわからないと思うけどw
あーーー、カイゼリンの起動シーンを思い出すだけで血が踊って仕方ねぇ。
あーーーーあーーーーーーーーーカイゼリンの起動シーンだけでやべぇ。
いや、見てほしいなー。多くの人にな。
わかんないところがあったら教えるからさー
改めて、あのシーンを思い出すだけでもう脳内に音楽が流れるし、もうね。
もうだよ。

カイゼリン、マジでやべー。
本当にね、カイゼリンの起動シーンだけで感動するんだよ。ゴティックメードは。

ロボットの起動シーンだけで感動するって真面目に久しぶりよ。
ロボットが起動するシーンで感動したの、最後、レガリアの一話を見た時以来かもしれん。あ^^^^^^^^^^
いやぁーさーねー
いや、もうさー。

GTMが、GTMなんだよ。

改めてGTMを受け入れてから見るゴティックメードは、GTMなのよ。

あーーーーー

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テレビ版エヴァ3


アレから2週間、なんやかんやでミサトって親代わりのくせにシンジのメンタルケアをしてないで家事を全部、シンジに任せて一人自堕落な生活を送ってるの見てるとシャムシエル戦におけるシンジの感情の暴走の原因ってミサトなんよな。
トリガーはトウジやケンスケだろうけど。
そういや、Qの後の、あれは……
とか、そんなことを考えていたら、終わっていた。
魔ぁ、そんな感じで、見ていてわかるんだけど、なんやかんやで放任主義なんだよね。結局、それって、どういうことやねん。って話になるけど、ミサトが親としての接し方を知らない。ってのもあるんだろうとは思う。冒頭の登校するシーンで、シンジがミサトに何かを訴えようとしているけど、何もできないような顔をしているのわかると思うんだけど、結局、この話でリツコがシンジの性格を言い当てているので、そういうことなのよね。
結局、そういう部分の助言を受けつつも、シンジとのコミュニケーションをとっていないということで、そういうことなんだろうなーって思ったりする。
助けを求めていながらも、そのシグナルに気づかない部分っていうのを考えると、ミサトが親としての議事とはいえ、そういう心の機敏に気付かないという時点で、親としては結構、失格なところもあったりするんだよね。シンジはシンジでシグナルを出してるけど気づいてもらえないから、ああなるし。
本当に、トウジやケンスケがいなかったら、シンジって結構、もう早死にしてた可能性ある。

シンジが暴走した要因すら気づかずに「あのバカ」って悪態をつくミサトって、結構、あれなんだよなー……次回は、一応、あれだけど。

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